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異世界エルフのユキくんはの批評の返信の返信

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異世界エルフのユキくんはの批評の返信(元記事)

大野さん、わざわざこちらにもありがとうございます。
嫁がワクチンの副反応でダウンしてたので返信遅れました。

嘘判別魔法は、御作の魔術探偵同様に直接的に嘘を言わずに誤解を誘う話し方ならすり抜けられる設定。
ロキがそのすり抜け方を知っているとリエル先生も知っているので、
逆にそうした話し方をしないユキを信用したわけです。
……説明するとクソややこしい and 純真なユキ・エルヴィナには理解が追い付かないので、まるっとスルーしたのですが、確かにもう一段階疑っても良かったかもですねー。

学園長の説明は、反省しているところで。
どこかで入れとくべき情報なんだけど、あそこで入れるのは明らかに間違ってたよなーと思いつつ、
どういう形で入れるのがいいのかが自分でもまだ見つけ出せてない感じです。

文語・口語については、あまり考えてなかった切り口で参考になります。
作品的には口語に寄せたいところですが、多分自分の普段の思考が文語よりなんだろうなぁ。

残りの部分の感想もぜひ頂きたいので、ゆっくりで良いですからよろしくお願いします。

異世界エルフのユキくんはの批評の返信の返信

投稿者 大野知人 投稿日時: : 1

 9話。全体的にだけど、戦闘シーン以外でのキャラの行動描写や背景描写が薄いように感じるなぁ。ユキが誰かと会話するわけでもなく、ほぼ解説だけで終わるから、ご都合感がある。
 あと、クラスに何人いるかとか、世界観的にどういう種族が居るかとか。大勢の人数が集まるシーンなんだから、そういう部分をユキが観察して、地の文に書けばいいのに。

 10話。クラスの方針がどうなったかを早い段階で書いておいて欲しいなぁ。あと、なんでクラス全員でダンジョン探索しないのかが謎。極端な話、前衛後衛で分かれた上で、前衛が足止めを行った後にしゃがみ/後衛による一斉射撃を叩き込むのが最高効率では? とか思っちゃった。
 11話。地味だが、『クーちゃん』の箇所と『クゥちゃん』の箇所があります。
 どーでもいい話だけど、『一部の構成だけ作ってない状態の魔術』を用意して、その場で構成を制作・組み込むことで高速かつ応用の利く運用が出来るんじゃないの?
 エンチャント氏族とか、ちょいちょい読者の知らん言葉が出てくる……。すっごい短くても良いから、説明が欲しいっす。
 魔法で狙い撃つことが出来るというけれど、弾道上に障害物(盾とか)があれば防げるんじゃない? &ある程度の難易度のダンジョンなら、それくらいの準備をした方が良いんじゃないかなぁ。
 あと、地味にさっきから、ユキ君の判断が他人任せor『どうやら自分は強いらしい』という謎の自信のみで決まっており、キャラとしての理性の深みが無いように見えます(変な表現ですが、解釈してください)。
 ……ええっと、『筋道と追った思考を挟んでいなくて、人物としてのリアリティに欠ける』って感じです。
 あと、地味に気になるんだけど、『魔晶石』って魔力の塊ですよね? で、精霊王の仕事は『魔力だまりを元素力に変換すること』。魔力が集まって魔晶石が発生し、かつ魔力溜り的な『魔物を生み出す作用』が魔晶石には無いなら、精霊王の仕事は必要ないんじゃね? で、逆に『魔晶石を持っていると魔物化する恐れがある』なら、そもそも魔晶石を採取するべきではないでしょう。
 それともう一つ、魔力だまりが精霊王に浄化されるってことは、そこからは魔物が生まれ無くなるってことで、魔晶石も産出しなくなるわけですよね? そうなった場合、魔晶石を商売道具にしている人たちは商売が安定しなくなってしまう訳ですが……。精霊王の存在って、経済的にはむしろ迷惑なのでは? 一般道徳的にどうであれ、絶対排除しようとする人たちがいる気がする。
 
 12話。モトリが『人間サイズだとしたら、5体分くらい』って言うの違和感。『五人』じゃダメなの?
 あと、折角なら『死臭うんぬん』の話を聞いた後に、ユキもクンクンしてみて、実際に嫌なにおいをかぎ取るような描写が欲しいです。
 『妖精のころだったら、近づけなかったと思う』というなら、『精霊除け』ではなく『妖精除け』にした方が良いかも。今の名前が『精霊』王なだけに、なんか違和感。
 ファンタジーの世界観なのに、『筋肉を電気で動かす』という発想があるのはチョイ違和感。
 蜘蛛が何属性だろうが構いませんが、糸を使えるんだから雷魔術じゃなくて自分の糸で死体を操ればいいのに。後個人的には、巣を張っていないのも違和感。まあすぐ死ぬっぽいし良いんですけど。
 
 13話。10話のところでも書きましたが、クラスの人数も、種族内訳も、目立つ奴の自己紹介・ユキから見た観察モノローグもないので結構どんなキャラでも出てこれる感。
 あと、準備期間が一か月近くあるんだし、『顔料の用意に時間が掛かる』って言っても、一週間もかかる訳じゃあない。工場制手工業方式でやれば、全然問題ないと思うがなぁ。
 特にアーベルは、鋳造系の一族なんだから、大量生産のためのノウハウはあるはず。そこら辺でもう少し冷静さを見せてほしいです。
 あと、前にも書いたけど、ユキが徹頭徹尾頭を使っていない。周りの議論を聞いているだけで、主人公としては『ちょっとどうなの?』と思ったり。
 高級品を売ろうとすれば、それなりのコネとかが必要なはずだけど……。そこの部分こそ、魔法ではどうにもならないので、まずそれが無理だと気づいてほしい。っていうか、それが無理じゃない辺りにご都合感を感じます。
 相場は分かんないけど、多分『金貨1千枚の品を20品売る』よりも、『金貨20枚の品を1000売る』方が小売り的には楽だと思うがなぁ。品質保証が出来ない以上、ぽっと出のそれも学生が高級品を売るのは無茶がある展開だと思います。
 ライルの親のコネを使っても良いだろうけど、それをするのは『家のお金・財産を使ってはいけない』ルール的に大分グレーだと思う。 

 14話。ティンカー氏族の説明が長い。っていうか、個人的には『どうでも良い設定読まされてる感』があります。
 会って数日とかでロマンスと言われてもなぁ。無理やり恋愛要素突っ込みつつ、ティンカー氏族の説明に繋げたようにも見えます。穿った見方をすればですけど。
 
 16話。ここまで読んだ感じ、クゥちゃんの存在意義が謎だなぁって。アニメや漫画なら、絵面的にマスコットが必要な場面もあるだろうけど、クゥちゃんって必要なキャラクターですか?
 17話。前言撤回、と言いたいところですが。逆に言うと16話までの間じゃ初対面とアーベル炙ったくらいしか活躍・エピソードが無いので、いかがなものかと。
 あと地味ではありますが、ドラゴンは『成体』の方が好きだなぁ。

 18話。生物オタとしては、『角が後ろ向きに突き出てるのって、角としての役割を果たしてないよなぁ』と思ったり。デザイン的なアレなのはわかっているので、気にしないで下さい。
 ドラゴン相手にユキが防御魔法を使うシーン。これまでさんざん『もとはただの中学生だったのだ』とか『日本から来たユキには戦闘経験などない』などと書いて置いてこの土壇場でだけそういう度胸を発揮するって言うのは、キャラがぶれているように感じました。

 あと、ドラゴンの言動にも違和感。怒りで我を忘れてるって割に、アーベルとは冷静に話しています。一方、アーベルと冷静に話している割にユキ・アーベル・リエルのやり取りを見て『なんかおかしいな?』と気付かない。
 まあ、ポンコツキャラならそれでもいいんだけど、現状では違和感。

 要するに何が言いたいかと言うと、『リエル以外のキャラにも、ユキとロキの関係を知らしめよう』という作者の考えがあからさまに見えてしまっていて、不自然に感じるという事です。

 19話。アーベルって、重力系の魔術使えないんだっけ? ドラゴン相手に戦うなら、ある種必殺技的に『飛び上がる→空中で自身の重量を加重→斧の魔術を起動しつつ、切れ味と重量で押し切る』くらいはしてほしいかなぁ。趣味ではありますが。
 『魔力から直接元素力を得る魔術』という仕組みは理解できますが、見栄えの問題として、あえて火属性を使わずに戦ってほしいなぁ。あと、属性不利じゃね?(趣味)
 
 20話。この世界のロキの悪行を考えるに、『素直に返す方がむしろ怪しい』と疑われるんじゃないかなぁ。クゥちゃんを洗脳しているとか、何らかの物騒な魔術をクゥちゃんの体内に仕込んでいるとか。

 21話。アーベルがギリギリ生きているというだけでも、書いてほしいなぁ。20話で『成れの果て』とか書いてあるから、割と本気で死んでるかと思いました。22話で平然と登場するには、少し急すぎる。
 ついでに言えば、『生きているからこそ、アーベル自身に責められたら、自分はもう立ち直れないだろう』みたいにユキに独白させて、もっと悩みと自分の中の心理を暴き見せてほしい。

 22話。細かいけれど、『左目を中心に包帯が巻かれている』と書くより、『ケラケラと笑うような右目が覗く物の、顔の大部分は包帯に覆われている』と書いてあった方が、重症感があっていいです。
 エルヴィナの黒さにムラがあるのは、むしろキャラとして良いんだけど、前述のユキの行動の随所に見える『ご都合感』のせいで、なんかクサく見えるなぁ。

 23話。樹木の修復が出来て、四肢欠損の修復が出来ないのが謎でした。まあ、そこは作者が決める事だからいいんだけど。
 ロキが嘘看破の魔術を攻略した記述について。これ見て思ったんですけど、『実は、「ユキ」はロキが異世界人を参考に魔術で生み出した第二人格で、事実「ユキ」と「ロキ」は魂の根本から同一人物である』という設定にして、第二人格たるユキがロキに逆らいながら『己』を確立していくストーリーとか、読んでみたいなぁ。

 『「この学園から追い出すって事」 思わず涙ぐむエルヴィナ。』ってなってるけど、元はと言えば食堂でツケをするために学生になったわけであり、学園長にもらった活動資金で支払い済みですよね、多分。
 と、考えるとクラスメイトとの友人関係以外では、学園にこだわる理由ないんじゃね?

文字数オーバーなんで、一回分けますね。

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