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元記事:《スキル》が【劣情王】だったので城から追放された〜出会った少女達が皆俺の性奴隷になっていくが、俺は性奴隷として扱う気はない〜

主人公が出会うヒロイン達を次々と性奴隷にするハーレム系の作品になっています。
現在休憩中ですのでここに貼らせていただきました。

上記の回答(《スキル》が【劣情王】だったので城から追放された〜出会った少女達が皆俺の性奴隷になっていくが、俺は性奴隷として扱う気はない〜の批評)

投稿者 シャンプー : 0 投稿日時:

なんか似たタイプの作品あった気がする。
主人公が女だけ洗脳できるギフト発現したけどそれが原因でクラスから追放されるってやつ。
その作品に対する評価がそのまま適用できそう。
その作品漫画化もしてるから気になるなら見てみるのおすすめです。

良かった要素

ストーリー

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元記事:没入

作家でごはん! のSF企画のために書き下ろしました。その企画のために十本くらい書いたのですが、コメントがもらえませんでした。
よろしくお願いします。

上記の回答(没入の批評)

スレ主 ぷりも : 0 投稿日時:

著者注
すいません。こちらタイトル【転生】です。

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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元記事:地下に佇む幽霊

直前に投稿した『木々の生い茂る館で】の続編です。四万字強。読了目安90分。
前作とニコイチで、作家でごはん!に投稿したものですが、併せて7万字越えとなると読む人は皆無です。
こちらでは読んでいただけますでしょうか?
よろしくお願いします。

上記の回答(地下に佇む幽霊の批評)

スレ主 ぷりも : 0 投稿日時:

要望間違えました。
ボコボコでお願いします。

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 地下に佇む幽霊

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誰ガ為ノ拳(だれがためのこぶし)

投稿者 江本雨薙 返信数 : 2

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この作品は「すべてのジャンルをバランスよく一つにしたら、いい作品が描けるんじゃね!?」と思い、三年前に筆を取ってからずっと書いている... 続きを読む >>

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スプリットダブル

投稿者 じょうじ 返信数 : 4

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こんにちは。たまにここ見て書き込んだりしてます。 新作の序章∔1話(各2500字程度)がかけましたので批評を頂きたく存じます。 ... 続きを読む >>

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優等生なはずの北欧系美少女クオーターの後輩が、ゲーム部で陰キャな俺にだけになぜかウザ絡みしてくる~ある日、部室を乗っ取りに来る陽キャたちが現れました~

投稿者 もちもちだんご 返信数 : 4

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 長編小説の練習の一環として書いてみました。  長所・短所を教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。 続きを読む >>

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元記事:男子高校生が異世界で英雄達と戦うことになった件 〜最弱の俺と最強の魔道士の英雄譚〜

 序盤で読者を巧く引き込めているかが不安です。具体的には一話〜五話程です。あと、設定に独自性を出したいです。読んでもらえれば分かるように、この作品にはfateシリーズのオマージュが多く含まれています。作品の根底に関わることなのでそこを変えるつもりはないのですが、細部でオリジナリティを出したいと考えているので、お願いします。

上記の回答(男子高校生が異世界で英雄達と戦うことになった件 〜最弱の俺と最強の魔道士の英雄譚〜の批評)

投稿者 平野ハルアキ : 1 投稿日時:

初めまして、平野ハルアキと申します。
第四話後編まで拝読させて頂きました。

『読者を巧く引き込めているかどうか?』との事ですが、私が抱いたものは『置いてけぼりにされている』と言う感覚です。
世界観に入り込む前に、次々に『スピニット』『王の指輪』『五属性の攻撃魔法』『ラグナロク』と、各種用語が押し寄せて来ます。その合間に『フィリアに何らかの事情がありそうだ』と言う情報まで提示されます。

その上、展開まで早過ぎます。

二話までの間に、強盗に襲われて死亡 → 英雄としてフィリスに召喚される、しかし断る → モリヨシの能力鑑定、しかし不明 → 怒られる、しかし土下座で許してもらう → 「俺なんかじゃ勝てっこない」、しかし一言励まされたら「そうだよね、その通りだ」と戦いを決意……。
その後も同じように、各人物の心の働きを理解する間もなく、あるいは現在の状況に馴染む間もなく、次々とイベントや用語が出て来て、とにかく脳内での処理が追い着きません。

テンポの良いストーリーと言うのは、『読者に状況などを十分理解させた上で、次の場面に移るのが早い』ものです。しかし、御作の場合は『理解が及ぶ前に次へと移っている』と言う印象です。

各場面での描写や説明が丁寧になされていれば、もっと印象が違っていたかも知れません。

あと細かいですが、一話の強盗の描写も違和感を覚えました。
店員数名、及び(恐らく存在しているであろう)監視カメラに見られている、更にはわざわざ大声で笑って(当然、目立ちます)いるにも関わらず、何故か目撃者の存在に激昂。
『仕事』が終わり、本来であれば最優先で逃げる(身を隠す)であろう状況で、何故かナイフ片手に高校生三人を追い掛け、刺そうとする(当然、とんでもなく目立ちます)。
この辺りに首を傾げてしまいました。

総じて『細かい設定などに、作者の作品に対する深いこだわりを感じるけど、少し先走っているかな』と言ったところです。

階段を一歩一歩、着実に上って行くように、一つ一つの場面を丁寧に描写出来るようになれば、更に良い作品になるのではないかと考えます。

以上です。
失礼しました。

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元記事:ネオ陰陽師~決戦ッ! セイメイVSドーマン~

昨年の夏に書いた短編作品です。
いわゆる『ニンジャスレイヤー』系統の、特殊な文体を目指してみましたが、上手く行っているでしょうか?
意図的に突っ込みどころを残した世界観ではありますが、それとは別に『ここが良く分からない』と言った点はないでしょうか?

不安な点
※自分では、説明がスムーズに行っていないように思える箇所が。
※あらすじは、果たしてこれで良いものかどうか……。

よろしくお願いします。

上記の回答(ネオ陰陽師~決戦ッ! セイメイVSドーマン~の批評)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。軽く流し読みした程度で恐縮ですが、拝読しましたので感想を申し上げます。

●陰陽師の説明について

 私は、陰陽師について少し調べたことがあるので、この程度の説明で十分でした。ですが、既に複数の方が指摘されている通り、陰陽師を知らない読者がついていけるかは、微妙です。

●あらすじについて

 貴作のあらすじは、「あらすじ」というより、帯の「あおり」といった感じです。貴作は短いので、あらすじを長々書く必要はありません。世界観を考えると、私でしたらあらすじの冒頭は次のようにします。

「平安朝のまま二十一世紀末に至った京の都」

 なお、私の場合です。あらすじは、新人賞下読みさんがありがたがる、出だしからオチまでネタバレを含めて書いてある「公募用あらすじ」のほうが好印象です。

 作者コメントが作者の挨拶や「〇〇賞一次落ち」いった作品のプロフィールだけで、どんな作品か書いていない、ジャンルや舞台すら不明なことも多いですから。読む前の情報が、ほぼ「タイトルだけ」というのは、正直キツイです。

 ・参考記事
「第二研究室」→「ライトノベル新人賞の応募要項Q&A」→「下読みによるラノベ新人賞攻略Q&Aまとめ」→「●あらすじについて」
 https://www.raitonoveru.jp/howto/h5/715f.html

 ・公募用あらすじがうまい作品例
「小説の批評依頼(ノベル道場)」
 「赤眼の王道」
  https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/review/novels/show/934

「赤眼の王道」のあらすじの書き方は、本当にうまく、作品本文を読まなくても、あらすじだけである程度批評が可能でした。

●世界観について

 もう少し、町の様子など、「キャラの生活が実感できる場面」があっても良かったですね。私でしたら、平安朝の貴族食事を調べて、食事の場面を入れます。

 このサイトの管理人うっぴーさんが、こうツイートされています。

 >おもしろい小説の特徴とは
 >「キャラが生活をしている実感があるもの」
 https://twitter.com/ranokenn/status/1212542310988181506
 

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元記事:カラーシンドローム

お久しぶりです。s.sです。

四月締め切りの電撃大賞に応募予定の話の第一章がキリのいいところまで出来上がったので、ご批評いただきたく、晒させてもらいます。
今回、すこし特殊な世界観で少年少女がSF的な青春をおくる、と言った感じの話でございます。まだ、第一章なので未回収の伏線など多々ありますがご容赦ください。

個人的に気になるポイントとしまして、面白いか? 演出が上手く働いているか? 分かりにくくないか? などがあります。

他にも、気になったところがあれば言ってください。

上記の回答(カラーシンドロームの批評)

投稿者 カイト : 0 投稿日時:

こんにちは、カイトです。作品を読ませていただきました。
僭越ながら、感想を書かせていただきます。

「過去の体験と病(色盲)から自分を抑圧してきた主人公が、自分を支えてくれる少女と出会い、また病の一端を知ったことで、生きる意欲を取り戻す」という内容だと感じましたが、いかがでしょうか。

まず、ご質問に答えていきますね。
・面白いかどうか
「まだわからない」というのが正直な感想です。「無気力無感動なウィリアムから見た世界の描写」が結構長く、「なんの話か?」がなかなかはっきりしませんでした。ルカに会うまでの内容を少し削ってもいいかもしれません。
ただ、空にかかった虹を2人で見上げるラストシーンは、すごく印象的で良かったです。ウィリアムの再生と再出発を祝い、これからの波乱の展開を予想させるラストだったと思います。
・演出が上手く働いているかどうか
ウィリアムの心情に合わせたように淡々と綴られる前半と、後半の死神とのバトルが良い対比になっていたと思います。
ただ、先述したように「淡々とした描写」がダラダラと続く印象も持たせるため、もう少しメリハリをつけてもいいかなと思いました。
・わかりにくくないか
概ねわかりやすく物語が進んでいったと感じました。
ただ、タイトルにもなっている「カラーシンドローム」の説明の件では、かなりの疑問符が。後述します。

以下、個人的に気になった件を書かせていただきます。
〇名前について
「ウィリアム・ブレイク」ってどこかで聞いたことあるなーと思って調べたら、イギリスの詩人・画家に同名の方がいました。『蚤の幽霊』『赤い龍と太陽を着た女』などの絵が知られています。一度見たら忘れられないような、すごく奇妙で個性的な絵。
名前にこだわりや伏線がないのなら、変更したほうが無難かもしれません。(特にブレイクの方を)画風は、貴作のウィリアムのイメージとは大きく異なっています。
あと、ウィリアムの名前が英語風なのに対し、ドットーレとルカはイタリア風? この辺は、後々明らかになる部分でしょうか。

〇冒頭の手紙のシーン。
最後が『追記、それから……そこで文字は途絶えていた。』となっていますが、いきなり「誰か」の視点が現れ、手紙と現実が入り混じってしまい、ボトルレターの余韻が消えてしまいました。ここは行を変えるなり行間を開けるなりしたほうが、手紙の謎めいた感じや、それを受け取った人物の感情を押しはかる余地が生まれる気がします。
また、短いですがこの部分をプロローグとして独立させたほうがいいような気もしました。

〇色の描写
色が見えないはずのウィリアムの視点で、色について描写されていることに違和感を感じました。モノクロにしか見えないなら、薄い青も白に見えるのでは? となると、何色と限定できるのかな、と疑問に思いました。
一応全て白か黒ではありましたが、
ドットーレの白衣
死神の黒、カオス色
ルカの肌が、「スイセンのような白」
サンドイッチの入った白い箱
など。

〇カラーシンドロームについてよくわからない
まだ謎に満ちた病、という設定なのでわからないのは当然なのですが、設定がしっかり定まっていないまま書き進められている印象を受けました。
まず、「発症」とは症状が現れることなので、
『この世界のほとんどの人はカラーシンドロームも、発症しているわけですか?』
『そうだ。しかし大抵の場合は症状は現れない。……』
というのは矛盾しています。
また、ほとんどの人が罹患しているにも関わらず発症していない状況なら、ウィリアムのように『色が見えなくなる』ことが第一の症状であり、超能力は病状が進行した二次段階、と言えるのではないでしょうか。
『虹彩から色を取り込む、だから色が見えなくなる』という理屈もよくわかりませんでした。虹彩で色を吸収してしまうから視神経を通らず、だから色が認識されない、という意味でしょうか。
『カラーシンドロームが精神因果学の範疇』というのも、前述されている『精神因果学とは精神が身体や現実に与える影響を知る学問』という定義に当てはまらないような気がします。少なくとも、現時点で明かされている段階では。
病気について書かれた話ではないので、病気の詳しい理屈や治療法なんかが詳細にわかる必要はないのですが、お話の肝となる部分だと思うので、曖昧で納得できない記述には引っ掛かりを覚えました。たとえば実在する病気をモデルに、一度設定を再考してみてもいいかもしれません。

〇最後に、ボトルレターを見つけ、ルカがウィリアムの友達になろうとした意味に気づいたシーンは、もっと印象的なほうが良かったと思いました。
たとえば、事前にルカとボトルレターの関係を読者にだけ匂わせておくとか。ウィリアムには「なぜルカが自分に構うのか」をもっと気にしてほかったし、ルカの真意に気づいた時はもっと大げさに感動してもいいかなと感じました。

以上です。
自分のことを棚に上げ、重箱の隅をつつくような指摘を失礼しました。あくまで個人の一意見ですので、あまりお気になさらず。
執筆頑張ってくださいね。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://estar.jp/novels/25931494

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: カラーシンドローム

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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