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元記事:魔術探偵は嘘吐きだ!(改稿版/旧題:オカルト探偵、今日も騙る)の批評

大野さん、こんにちは。カイトです。最後まで作品読ませていただきました。
改稿前に比べ、かなりおもしろくなっていたと思います。

以下、気になった点を章ごとにまとめてお伝えします。

・タイトルについて
あくまで個人の印象ですが、旧タイトルの方が好みです。新タイトルはなんというか、「小学校高学年向きコーナー」に並んでそうな……『若女将は小学生!』みたいな。
あくまで、個人の印象です。

・第一話
ラストのまとめ方を大きく変えていますが、そこがいいですね。矢加部ちゃんを大事に思う探偵の姿は、好印象です。
一方で、矢加部ちゃんの印象はややダウン。ルイスの登場シーンで、あまりにもズケズケ言い過ぎのように思いました。矢加部ちゃんの実直さでルイスの冷酷さを強調する場面ですが、それにしたって「初対面で、しかも客にそこまで言う?」と、矢加部ちゃんの非常識さの方が際立っていた気がします。
ここは矢加部ちゃんではなく、ルイスのセリフをいじるべきかと。「面倒ごとを増やしてはた迷惑な姉」くらい言ってもいいと思います。彼女は金髪美少女ですから、多少ツンツンしたことを言ったくらいでは「悲しむ内面を隠して強がっている」と深読みされる可能性もあると思います。

・三話裏
ラストの一文ですが、のちのち劣等感を押し出すなら
「誰を恐れることもない」
よりも
「誰も私を馬鹿にしない」
の方がらしいかなと思いました。

・第四話上
矢加部ちゃんが遠目にマリーを見かけた、とありますが、改稿後には会ってないことになってませんかね?

以上です。
正直、何回か読ませてもらっているので、初読のような熟読はできていません。こちらの読み落としによる頓珍漢な指摘には目を瞑ってください。
あくまで個人的な意見ですので、あまりお気になさらず。今後の活躍も期待しています。

上記の回答(魔術探偵は嘘吐きだ!(改稿版/旧題:オカルト探偵、今日も騙る)の批評の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

 カイトさん、ありがとうございます。
 だいぶ細かく意見がもらえて、嬉しかったです。
 一話におけるルイスの言動はちょっと迷ったんですが、後に味方になるっていう部分と、『矢加部ちゃんの不安定さ』を見せたかった部分があるので、ある意味それで大丈夫です。問題なのは、瓜阪視点で『矢加部言い過ぎ』って言わなかったところかもなぁ。

 四話上のはモロにミスですね
 
 そして旧タイトルの方が全体的に人気っぽいなぁ……。
 ありがとうございました。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 魔術探偵は嘘吐きだ!(改稿版/旧題:オカルト探偵、今日も騙る)

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元記事:皇女と候補生と航宙軍艦カシハラ号

この作品は海洋冒険小説をオマージュした宇宙戦艦モノ(スタートレックや宇宙戦艦ヤマト)です。
星域帝国の政変に巻き込まれた宇宙軍艦に乗り合わせた人々を描く群像劇となっています。
軍事・政治・メカについての難解な用語や描写で読み進めにくい、という指摘は多くの方から頂いてもう解っているのですが、こちらで伺いたいのは登場人物に対する評価をお願いしたいです。

(ああ、なんだか偉そうな言い方に聞こえてしまってますね……ごめんなさい。)

先にも書きましたが用語が難解で地の文も多く、設定過多のきらいもあって、自分で言うのも何ですが読み進めにくい作品(しかも30万文字超……)ですが、理解できない部分は読み飛ばすくらいでも大丈夫です。
また〝男の子向け〟の戦争物語ではありますが、その一方で〝韓流ドラマ〟的な恋愛模様も織り込まれていますので、女性視点の意見も頂けたら嬉しいです。

よろしくご指導お願いします。

上記の回答(皇女と候補生と航宙軍艦カシハラ号の批評)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 ええと、すみません。親戚の看護等が発生しており、多分二週間くらい細かい批評は出来そうにないので一つだけ。

>軍事・政治・メカについての難解な用語や描写で読み進めにくい、という指摘は多くの方から頂いてもう解っているのですが、こちらで伺いたいのは登場人物に対する評価をお願いしたいです。

 とのことですが、プロローグから2話くらいまで読んでみた所での感想を言うと、ハッキリ言って論外です。
 皆さん、作者さんを傷つけないようにと明言しなかったんだと思いますが、そもそも小説ってぇのは『読めてナンボ』です。

 持ち手の欠けたコップや、穴の開いたお皿に料理を盛って来て、しかもそれが冷めていたり・泥で汚れている。そんな状態で『味を評価してください』と言うのはハッキリ言っておこがましい。

 そしてあなたの作品の読みにくさは、『そういうレベル』です。

 特に問題と感じる点としては、読み仮名の多さ・専門用語の多さ等……。まあ要するに、既に言及されているであろう部分ですが。
 とにかく、『これいるの?』ってものが多いです。
 細かい世界観を作る事は重要かもしれませんが、それ以前に物語の大筋や大雑把な雰囲気が見えることが大事です。
 
 また、設定解説や読み仮名はそれだけで尺を潰します。特に、本作で多用されている読み仮名に関しては『作者のコダワリ』的な厳密には不要なものが多く、読みにくさを増す要素となってしまっています。

 俺が最も問題と感じるのは、この作品が2年近く前の作品であることです。この二年で技術的成長があったのであれば、今更二年前の作品を持って来るべきではない、と言うのは理解出来ますよね? だって今更乗り越えた壁の問題点を指摘されても困るでしょうし。
 もしこの二年間で技術的成長が無かったというのであれば、まずは『読みやすい文章』の練習をするところからです。

 もし、『読みやすい文章』の練習をしたいというのであれば、ある程度おつきあいしますので、このスレッドに返事を下さい。
 もし、それでも『内容の評価が欲しい』と仰るなら、俺には答えかねますし、『たのもー!』で書いている以上、この読みにくさの作品で批評がもらえると思うなよ、と言っておきます。『ボコボコにしてください』ですからね、言うべきことを言わせてもらいました。

良かった要素

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 皇女と候補生と航宙軍艦カシハラ号

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元記事:皇女と候補生と航宙軍艦カシハラ号の批評

 ええと、すみません。親戚の看護等が発生しており、多分二週間くらい細かい批評は出来そうにないので一つだけ。

>軍事・政治・メカについての難解な用語や描写で読み進めにくい、という指摘は多くの方から頂いてもう解っているのですが、こちらで伺いたいのは登場人物に対する評価をお願いしたいです。

 とのことですが、プロローグから2話くらいまで読んでみた所での感想を言うと、ハッキリ言って論外です。
 皆さん、作者さんを傷つけないようにと明言しなかったんだと思いますが、そもそも小説ってぇのは『読めてナンボ』です。

 持ち手の欠けたコップや、穴の開いたお皿に料理を盛って来て、しかもそれが冷めていたり・泥で汚れている。そんな状態で『味を評価してください』と言うのはハッキリ言っておこがましい。

 そしてあなたの作品の読みにくさは、『そういうレベル』です。

 特に問題と感じる点としては、読み仮名の多さ・専門用語の多さ等……。まあ要するに、既に言及されているであろう部分ですが。
 とにかく、『これいるの?』ってものが多いです。
 細かい世界観を作る事は重要かもしれませんが、それ以前に物語の大筋や大雑把な雰囲気が見えることが大事です。
 
 また、設定解説や読み仮名はそれだけで尺を潰します。特に、本作で多用されている読み仮名に関しては『作者のコダワリ』的な厳密には不要なものが多く、読みにくさを増す要素となってしまっています。

 俺が最も問題と感じるのは、この作品が2年近く前の作品であることです。この二年で技術的成長があったのであれば、今更二年前の作品を持って来るべきではない、と言うのは理解出来ますよね? だって今更乗り越えた壁の問題点を指摘されても困るでしょうし。
 もしこの二年間で技術的成長が無かったというのであれば、まずは『読みやすい文章』の練習をするところからです。

 もし、『読みやすい文章』の練習をしたいというのであれば、ある程度おつきあいしますので、このスレッドに返事を下さい。
 もし、それでも『内容の評価が欲しい』と仰るなら、俺には答えかねますし、『たのもー!』で書いている以上、この読みにくさの作品で批評がもらえると思うなよ、と言っておきます。『ボコボコにしてください』ですからね、言うべきことを言わせてもらいました。

上記の回答(皇女と候補生と航宙軍艦カシハラ号の批評の返信)

スレ主 もってぃ : 0 投稿日時:

はじめまして 大野さん。コメントありがとうございます。
おっしゃる通り。『読めてナンボ』という主張も承りました。
〝この読みにくさの作品で批評がもらえると思うなよ、と言っておきます〟というのも的を射ているのでしょうね。
その上で、私は〝『読みやすい文章』の練習をしたい〟わけではないのでお付き合いは結構です。
〝この二年で技術的成長があったのであれば、今更二年前の作品を持って来るべきではない〟というのは、なるほど説得力のある指摘だと思いました。
ありがとうございました。

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元記事:皇女と候補生と航宙軍艦カシハラ号

この作品は海洋冒険小説をオマージュした宇宙戦艦モノ(スタートレックや宇宙戦艦ヤマト)です。
星域帝国の政変に巻き込まれた宇宙軍艦に乗り合わせた人々を描く群像劇となっています。
軍事・政治・メカについての難解な用語や描写で読み進めにくい、という指摘は多くの方から頂いてもう解っているのですが、こちらで伺いたいのは登場人物に対する評価をお願いしたいです。

(ああ、なんだか偉そうな言い方に聞こえてしまってますね……ごめんなさい。)

先にも書きましたが用語が難解で地の文も多く、設定過多のきらいもあって、自分で言うのも何ですが読み進めにくい作品(しかも30万文字超……)ですが、理解できない部分は読み飛ばすくらいでも大丈夫です。
また〝男の子向け〟の戦争物語ではありますが、その一方で〝韓流ドラマ〟的な恋愛模様も織り込まれていますので、女性視点の意見も頂けたら嬉しいです。

よろしくご指導お願いします。

上記の回答(皇女と候補生と航宙軍艦カシハラ号の批評)

投稿者 silica : 0 投稿日時:

取り敢えず2話までは読みましたが、あっさり力尽きてしまったのでそこまでで。
大野知人さんも言ってらっしゃる通りに、恐ろしく読み難いです。キャラクターの評価をしようにも、読み難い所為でどうにも掴めてきません。

視点変更が多過ぎ、文章中での、"――"を利用した注が多過ぎ、地の文での描写する心情なども幅が多過ぎ、序盤からキャラクターを出し過ぎなど、問題は多いです。正直なことを言わせて頂ければ、『星界の紋章』などを読んで、専門用語を山程抱えたスペースオペラを読み易くするやりかたを身に付けて欲しいと思います。

長所。良かった点

読み難くないカットだけなら、結構面白そうだなと思います

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元記事:皇女と候補生と航宙軍艦カシハラ号の批評

取り敢えず2話までは読みましたが、あっさり力尽きてしまったのでそこまでで。
大野知人さんも言ってらっしゃる通りに、恐ろしく読み難いです。キャラクターの評価をしようにも、読み難い所為でどうにも掴めてきません。

視点変更が多過ぎ、文章中での、"――"を利用した注が多過ぎ、地の文での描写する心情なども幅が多過ぎ、序盤からキャラクターを出し過ぎなど、問題は多いです。正直なことを言わせて頂ければ、『星界の紋章』などを読んで、専門用語を山程抱えたスペースオペラを読み易くするやりかたを身に付けて欲しいと思います。

上記の回答(皇女と候補生と航宙軍艦カシハラ号の批評の返信)

スレ主 もってぃ : 0 投稿日時:

コメントありがとうございました。
最初に書かせてもらいましたが、この手の指摘は沢山頂いています。
それもちゃんと区切りのつく所まで読んでくださった方がたから、です。
けれども、ご指摘はありがたく承りました。

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元記事:SPEED OF LIGHT ~サーキット最速のレーサー達~

新人賞に応募する予定の作品なのですが、話のテンポやストーリーに難がないか見て頂きたいです。
車が走る描写や登場人物の心理状態は気を付けて書いたつもりですが、文章構成に不安があるので、今回批評をもらいに本サイトに参りました。
よろしくお願いします。

上記の回答(SPEED OF LIGHT ~サーキット最速のレーサー達~の批評)

投稿者 オミクロン : 0 投稿日時:

一読させていただきました。オミクロンです。私が指摘できる点が2点だけ見つかりましたので、そこを指摘させてください。

まず、文章の基本作法です。閉じ括弧の前には句読点を置かない。これが守られていません。他にもありますが、詳しくは【第2研究室・基本的な文章作法】に書かれています。一読してください。

本題になります。無理に1文を長くしているように思えます。短文の連続はよくありませんが、かといって長すぎるのも考え物です。特殊な演出の為に行う場合はもちろん例外だと思います。ですが、1文が異常に長い点が多数見受けられます。

多少ググれば、1文の長さに関する様々な研究が出てきます。大方まとめると、1文の理想文字数は20終盤~50前後に集約します。

無論、長い専門用語などが出てかさむ場合は仕方ないと思います。ですが、主語の位置の変更や、句読点を打っていいタイミングで打っていないように思えました。以下に顕著な部分の抜粋と、私がこうした方がいいのではないかという改訂文を載せさせて下さい。

【原文1ここから】

 ゆかりの戦意がほぼ消失し、レイジングブレイカーの加速も限界に達した時、ギャラクティカマグナムは全周回を終え、ゴールまで凱旋した。

【原文1ここまで 改訂ここから】

レイジングブレイカーの加速が限界に達した時には、ゆかりの戦意はほぼ消失していた。同時にギャラクティカマグナムは全周回を終え、ゴールまで凱旋する。

【改訂1ここまで。原文2ここから】

その外見は全体的にシャープで、鋭く前に伸びるコクピットや、ボディー両サイドが力強く盛り上がってリヤまで伸びるその姿は、獲物を狙って急降下する鷹そのもの。

【原文2ここまで。改訂2ここから】

 その外見は全体的にシャープだ。鋭く前に伸びるコクピットや、ボディー両サイドが力強く盛り上がってリヤまで伸びている。その姿は、獲物を狙って急降下する鷹そのものだ。

【改訂2ここまで。原文3ここから】

 颯のマシンは、人間の目には見えない程度に後輪を浮き沈みさせられる構造になっており、スピードが乗って来ると車体を沈めて数倍の速度に引き上げることが可能になっていた。

【原文3ここまで 改訂3ここから】

颯のマシンは、人間の目には見えない程度に後輪を浮き沈みさせられる構造になっている。そのためスピードが乗って来ると、車体を沈めて数倍の速度に引き上げることが可能になっていた。

【改訂3ここまで】

 他にも多数ありますが、そのすべてが地の文です。参考になれば幸いです。

 あとは私が指摘できる領域にはありませんが、3人称神視点にえる弊害でしょうか。これは他の方にお任せしたいと思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=35345

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: SPEED OF LIGHT ~サーキット最速のレーサー達~

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元記事:死にたがりはこの広い世界で何を願う。

以前、こちらで意見を頂き冒頭の部分を修正しました。
今回もまた、冒頭について意見を頂きたく投稿させて頂きました。
異世界転移物でありふれたジャンルかと思いますがよろしくお願いいたします。

上記の回答(死にたがりはこの広い世界で何を願う。の批評)

投稿者 金木犀 : 1 投稿日時:

こんにちは一応掲載された部分は読み終わりました。

 で、まずはここに投稿するより、物語を完成させたほうがいいんじゃないかと思いました。べつに悪くないお話だと思います。ちゃんと書ききってほしいな、と読んでて思うくらいには面白かったです。ここで色んな人の指摘をもらい筆を折るよりは、どこかの新人賞に送り、評価シートをもらったほうがいいのではないか、とおもうくらいには、ちゃんと書けていると思います。
 
 とはいえ、ここに投稿された以上指摘せざるをえないのでさせていただきます。
 そういう前提で、以下の指摘部分を読んでいただければ幸いです。

 まず、最初の、一人の男の終わり、というところまではよかったと思います。

 そこから少女と出会うところは、「お、どうなるんだろう」と思わせてくれましたし、最後イールによって不死になってしまうというのは驚きがありました。

 しかし気になる点もあります。
 冒頭、電車が何事もなく進むところは、運転手はいるはずですし、仮に自動運転だとしてもブレーキとかきっと掛けると思うんでかなりうるさくなると思います。そういう耳障りな音があってもいいのかもな、と思います。まあ主人公はそのとき自室呆然としていたので、そんな音すら気づかなかったのかもしれない説はありますけど。

『死後の世界は遠い』で、目覚めた瞬間、驚きが無いのも不自然だと思います。いったんあの状況でなぜ死んでいないのか混乱し、ここはどこだろうか、という反応を一通りしたのち、「まだ死んでいないのか」という落胆を描いてもいいかもしれません。

 またすぐ死のうとすると、読者からすればまた主人公に感情移入しきっていないので「え、なんで?」と戸惑うかもしれません。もっと没入できるような出来事を差し込んで、主人公に感情移入しやすくする必要があるのではないかとおもいます。事件を起こすんですよ。例えば、異世界の様子を眺めて歩いていると突然モンスターに襲われるという事件を起こしてみてはいかがでしょうか。ゴブリンたちに命からがらの状態でおもちゃにされた後放置されたとかにすれば、主人公が死にたいと思い、自殺しようとする気持ちがわかると思います。「死にたがり」である主人公に感情移入できる土壌を作る必要があるわけです。それがちょっと今作では足りなかったかな、と思います。

 二章あたりからはそうした「死にたがり」要素が薄まり、テーマがどこかに押しやられてしまった印象です。横道にそれすぎていて、「主人公が不死を解くために行動している」というのがわかりづらいです。もっと「死にたがり」を前面に出して良いと思います。

 それと、どうも作者は自殺はいけない、という倫理観を持っているみたいですが、違いますか。自殺をしてはいけない理由に、「命に対する冒とくで、のこされた奴の思いを踏みにじる行為だから」というものがありますが、それは自殺を止めたい側の身勝手な理屈のようにも思うんですよね。またこれによって主人公は考えを改めるような描写になってしまっているので、「不死を解こうとする動機」が無くなってしまっているのも、読者としては「じゃあこの先何を面白いと思って読めばいいんだ。そもそものテーマが最初で終わってしまっているじゃないか」と肩透かしを食らった思いです。
 自殺をしたい当人からすれば、「自殺したい」というもっともな理由があり、動機があるものです。その当人の自由意志を冒してまでその倫理は正しいものになるのでしょうか。また、そんな理由でやめたいと思う自殺者がどれほどいるでしょうか。自殺したいという「衝動」はそうした薄っぺらい倫理などを消し飛ばすほどのものだと僕は考えます。なので「死にたがり」というテーマを書くにしては、その内容が薄っぺらいな、と僕は感じました。もっと掘り下げて書いてほしかったな、と思いました。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 死にたがりはこの広い世界で何を願う。

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元記事:ログアウト不能の戦国ゲームで、唯一俺だけが違和感に気づいている件

初めまして。現在、オリジナル小説『ログアウト不能の戦国ゲームで、唯一俺だけが違和感に気づいている件』を執筆しています。タイトルは若干ラノベ調ですが、文体や語り口はやや時代小説寄りで、硬めの筆致を意識しています。

ジャンル的にはSF×戦国で、VRゲーム世界に閉じ込められた主人公が「この世界は本当に仮想なのか?」と疑念を抱くところから物語が始まります。
全体としてサスペンス要素もあり、
• 世界の正体(VRか現実か)
• NPC武将たちの不自然な言動
• 誰が黒幕なのか?

といった考察を読者が楽しめるよう構成しているつもりです。
文体と題材のギャップ(時代小説風×現代SF)で独自性を出したいという狙いがありますが、そのあたりも含め、以下の点について率直かつ厳しめにご意見をいただけると助かります。

上記の回答(ログアウト不能の戦国ゲームで、唯一俺だけが違和感に気づいている件の批評)

投稿者 さそり : 1 投稿日時:

 こんにちは。先日は批評をありがとうございました。
 さて、読ませていただいた感想としては「世界もキャラも掴みづらい」でした。硬めの文体は時代モノには合っていると思います。ですが、描写や説明が中途半端なところが多く、状況やキャラクターの人となりが掴みづらかったです。

 例えば、理久が《レヴナント・ゲート》を使用する理由は何でしょうか。
 理久は就職先を快く思っていなくて、現実逃避したくて仮想ゲームの世界に逃げたということでしょうか。だとすれば、理久は自分の人生をどう思っているか、そもそもどんな人生を歩んできたのか、説明がほしいです。プレイするゲームを戦国ゲームにした理由とかもあるのでしょうか。
《レヴナント・ゲート》もどういったものか、もう少し詳細が欲しいです。手術台とかMRIとかのような大掛かりな機械が必要なのか、それともVRゴーグルやトラッキングスーツのようなものを装着するだけでいいのか。そもそもプレイする戦国ゲームはどんなものか、すでに理久もプレイしたことがあるのか、ログアウトできないことがどれほどの異変なのか。とにかく説明や描写が中途半端で、展開も唐突なので、物語を理解しづらいです。
 一度でも理久がこのゲームをプレイしているなら、朽木左近というキャラクターがゲーム内に存在しているか否かで、対応や行動、思考も変わるのではないでしょうか。知っていれば「こんなキャラクターいたっけ?」という違和感から入るでしょうし、知らなければ「随分とリアルに作られたCGだな」と考えるでしょう。
 恐らく、web小説は1話1話を短くする、展開は早くということでこういう書き方をなさっているのでしょう。ですが、省略してはいけない説明や描写はきちんと書いてほしいです。書かれていないことを、読者は知ることはできません。

 理久の思考も、過程がすっ飛ばされて『どうしてそういう結論を出したか』が分からない部分が多かったです。
 顕著なのは6話です。
【異常な五感のリアリティ。ログアウト不可の状況。朽木左近という、人間味と非人間性を併せ持つ存在。感情の読めないNPC。消せないログ。機械のように同期する兵士たち。そして、この意味不明なミッション。】
 上記のことから理久は「これは『ゲーム』じゃない」と結論を出していますが、察しの悪い私は「なんで?」でした。そもそもこれって五感が人工的に模倣されると1話に書いてあったから、五感にリアリティがあるのは当然ではないか。NPCの感情が読めないのも、兵士たちが機械的に動くのも、ゲームだからでは。そもそも理久の「ゲームじゃない」という発言も、「仮想(ゲーム)じゃない」という意味じゃなくて「違和感があるぞ」的な意味合いなのか……上手く読み解けませんでした。

 物語が序盤であることや上記の没入感不足もあり、正直なところ、独自性とかギャップとかを感じる余裕は私はなかったです。すみません。
 色々と偉そうに書いてしまいましたが、早急に追加してほしいのは『理久がこのゲームを知っている・プレイしているかどうか』です。それが明確になるだけで、理久の振る舞いや思考パターン、行動方針も固まると思います。
 創作活動、頑張ってください!

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: ログアウト不能の戦国ゲームで、唯一俺だけが違和感に気づいている件

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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