ノベル道場/小説の批評をし合おう!

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元記事:The Last Night

吸血鬼と少女の恋愛小説です。甘々ハッピーエンドではないし、見てて明るい気持ちになるようなものではないのでその点ご注意を。

魂込めて書きましたが、投稿後半年経ってもブクマゼロなので「そんなにつまらないのだろうか」と悩んでます。
描写の点で、chatgptの助けは借りましたが、ストーリーもキャラも100パーセント自分で作りました。

2022年1月に鍛錬投稿室に投稿したものを大幅に改変したものです。評価は+30でした。

上記の回答(The Last Nightの批評)

スレ主 神井 : 0 投稿日時:

若宮さま、重ね重ねありがとうございます。スレ主の私含む他者に寄り添った若宮さまの対応、大変感動しました。

そして皆様、たくさんのご意見、本当にありがとうございました。
ご指摘を受け、今後の投稿にあたって以下の点を意識していきたいと思っています。
• 掲載サイトごとの読者層に合わせた調整
 → なろう・アルファポリスでは 日本語タイトルのみ、英語セリフはカット
 → pixiv・カクヨムでは 英題+邦題の併記、英語セリフは訳付きでそのまま使用

↑↑↑もうこちらは実行済みです。

• 視点変更を明示的に
 → シーンごとの視点切り替えをわかりやすく、読者に迷いを与えない構成に
• 心の声(カッコ書き)の整理
 → なるべく地の文に組み込み、読者の没入感を妨げないようにする
• テーマ選びの再確認と覚悟
 → サマンサを白人に、ネルを普通の吸血鬼少年にすれば「テーマがとっちらかっている」「どれが1番伝えたいことなのかわからない」とは思われないし、大多数の読者様は納得するかもと思いましたが………それでは「どこにも属せない2人が惹かれあったが、生者と死者ゆえに共に生きられなかった。しかしそれでも愛を貫いた」というメインテーマは成立しなくなるので、今の形で貫くつもりです。
・ ぬるま湯の自覚と挑戦
 → ネットで好まれる作品の構成や文体と自作とのギャップを痛感しました。私のような独りよがりな作者は一度、公募でプロの編集者や批評家に“喝”を入れていただいたほうがいいので、挑戦してみたいと思っています。

また、今後も引き続きご意見・ご感想・批評など大歓迎です。
読んでくださった方の目線を糧に、少しでも良い物語を届けられるように取り組んでいきます。

改めて、読んでくださった皆様、丁寧に批評してくださった皆様に心から感謝します。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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目的:趣味で書く

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元記事:The Last Nightの批評の返信の返信の返信の返信

私は嘘は言ってないです。スレ主が文句を言われないだけの筆力をつければいい話です。
高瀬さまも「筆力があれば読者に文句言われない」と言ってます。つまりは筆力もないのにここで批評依頼したらキツいことを言われても仕方ないってことを言いたいのだと思います。私も筆力がある方には文句は言いませんし。このスレ主には遠回しに言っても分からないと思うので、はっきり言ったまでです。

上記の回答(The Last Nightの批評の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 若宮 澪 : 5 人気批評! 投稿日時:

 すみません、本当は私が口出しするべきことではないのは重々承知ですし、それに「信者が叩いている」と思われるかもしれませんが……。ユキ様、批評というものは「物語に対して肯定的な点も改善するべき点も挙げること」です。よしんば改善するべき点しかなくて、それだけを挙げるにしても、攻撃的に語ることではないはず。攻撃的に語ることによってしか伝わらないのならば、その作者は冷淡ですが「見捨てるべき」です。そこまで責任を持とうとするのは過保護ですし、私達のするべきことではありません。ユキ様のしている行為は、ユキ様自身からご覧になればひょっとしたら「親切」なのかもしれませんが、第三者からみればそれはただの「過剰なお節介」です。
 それに、前に感想として

>この最低な主人公と似たような性格なんだろうなー、あなた。
卑屈で傲慢で、他人に欠点指摘されても開き直り。

 このような言葉を残されていらっしゃいましたが、これは批評ではなくただの人格否定な様に思われます。そのようなコメントを残したあとにいくら過剰なお節介を焼いたとてそれは「攻撃的な感想」としか思われないことがほとんどですし、中には断筆に追い込まれてしまう作者だっているものです。あまり、そういう過剰なお節介や人格否定はなさらないほうがよろしいかと存じます。
 長々と書いてしまい申し訳ありません、ユキ様にも良き日々がありますよう心からお祈り申し上げます。

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元記事:The Last Nightの批評の返信の返信の返信

ユキさん。そんなに気に入らないなら黙って去ればいいじゃないですか。
自分は好き勝手に暴言まがいの事言っといて「返信は結構です」って逃げるの最高にダサイですよ

上記の回答(The Last Nightの批評の返信の返信の返信の返信)

投稿者 ユキ : 0 投稿日時:

私は嘘は言ってないです。スレ主が文句を言われないだけの筆力をつければいい話です。
高瀬さまも「筆力があれば読者に文句言われない」と言ってます。つまりは筆力もないのにここで批評依頼したらキツいことを言われても仕方ないってことを言いたいのだと思います。私も筆力がある方には文句は言いませんし。このスレ主には遠回しに言っても分からないと思うので、はっきり言ったまでです。

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元記事:The Last Nightの批評の返信の返信の返信

ユキさん。そんなに気に入らないなら黙って去ればいいじゃないですか。
自分は好き勝手に暴言まがいの事言っといて「返信は結構です」って逃げるの最高にダサイですよ

上記の回答(The Last Nightの批評の返信の返信の返信の返信)

スレ主 神井 : 0 投稿日時:

和田さま
申し訳ありません。そしてありがとうございます。
でも本当のこと言われてる(こんなに沢山の方に丁寧に批評してもらってるのに返しが丁寧じゃない、しかもお返しできてない、批評してもらった内容を勝手に都合いいように解釈してる)ので大丈夫です。
本当に申し訳ありません。

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元記事:The Last Nightの批評の返信の返信

んー…。
「ここではあなたのカウンセラーになれるほど暇な人間はいないから、公募でプロの批評家にその天狗みたいになった鼻をボッキリ折られればいい。ついでに心も筆も折れ」と言われてることに気づいた方がいいと思うよ。だって誰の目から見ても公募で勝負できる実力はないじゃん?あなた。いくらあなたでもそれくらいはわかるよね?間違っても公募できるほどの実力が自分にあると思われたなんて恥ずかしい勘違いをしないように。
あ、繰り返すけど返信はいらないです。

上記の回答(The Last Nightの批評の返信の返信の返信)

投稿者 和田慶彦 : 4 人気批評! 投稿日時:

ユキさん。そんなに気に入らないなら黙って去ればいいじゃないですか。
自分は好き勝手に暴言まがいの事言っといて「返信は結構です」って逃げるの最高にダサイですよ

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元記事:木徳直人はミズチを殺す(完結作)

完結しましたので、改めて立てさせてもらいました。
作品の大体の内容や方向性はあらすじの欄にて。
新人賞で大賞を取る事を目標としてる作品です。

改めて自分でも一から読み直しと改稿などを施そうと計画してます。
ここはこうした方がいいとかここが足りない、みたい所が何かあればよろしくお願いいたします。
参考にさせてもらいます。

上記の回答(木徳直人はミズチを殺す(完結作)の批評)

投稿者 くらしあん : 0 投稿日時:

読んだのは1話のみです。

◎六畳一間のそのワンルーム⇒一間とワンルームというのは同じ意味なのでは?と思った。

◎六畳一間のそのワンルーム⇒のその、という表現に違和感。のワンルーム、でも意味は通じると思いますが、その、とあえてつけたのには何か意味があるのだろうかと思った。

◎最初の説明の文章が多く感じてしまった。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 木徳直人はミズチを殺す(完結作)

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元記事:メイドは主人を殺したい!

たいあっぷにて、3日ほど前から公開したのですが思った以上にポイントが伸びません。
伸びない理由を探しているのですが、やはり「何度も見直した自分の中で最良のもの」であるため、なかなか分からない状況です。

どの辺に問題があるか、等のこの作品の総評を聞きたいと思って、今回の批評を依頼します。

※現在のこのサイト内で、タイムリーな批評が見受けられなかったため、批評をいただいた方の批評を極力返していく形式を取りたいと思います。
ですので、批評が必要か不必要かを明記していただければ助かります。
書いていなかったものは、批評が必要だと判断して見に行きますので。

上記の回答(メイドは主人を殺したい!の批評)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは。
今回は縦書きになっていましたね。
横書きは行間が空いていたりしてあってわりと読みやすいのですが、縦書きだとリーダビリティが整えられてなくて、内容とは別で読み辛さが目立っていました。

・「何度も見直した自分の中で最良のもの」であるため、なかなか分からない状況です。
例えば、
この批評依頼掲示板で上から順に最近のものを10作品読んだとします。

1作品ごとに読めたところまででいいので、面白かったを3つ、つまらなかったを3つ考えて、さらに、自分だったらいくらまで作品にお金を払えるか(100円、200円……)を決めてから。すべてメモした後で次の作品に移ります。
これを10作品繰り返します。
すると30個の面白かった、30個のつまらなかったが見つかることになります。

小説は書くことも大切ですが、自分の頭で考える思考力を鍛えることも必要です。
10作品読んで、30個の面白かったと30個のつまらなかったを自分の小説に活かします。一応言っておきますが、
盗作しましょうということではありません。
どうして面白かったのかを分析し、その書き方が分かれば、自分のものにできます。

もし、面白かったの項目で、キャラの書き方が上手いと評価した作品が2つあったら。
キャラの書き方が分からなければ、その2作品をじっくり読み返せば、何か掴めるかもしれませんよ。
つまらなかったところはその理由を分析し、自分の小説で真似しないようにすればいいです。
自分の書いている作品だけでは上手い文章や内容と接点がなさすぎて、どこかで行き詰ります。

別にアマの作品が嫌だったら、プロの作品で10作品読んで。同じことをすればいいだけです。こうすることで「何度も見直した自分の中で最良のもの」状態を回避できる、自分の修正すべき点や課題も見えてきます。

私はもう何年もそういったことをさせてもらった作品には、感謝の意味をこめてできるだけ丁寧な感想を残すようにしていますが、無理に感想を書く必要はないかもな、感想は好きにすればいいのではと思っています。
そういう時でも同じ書き手として誰にも読まれない苦しみは分かるわけですから、「面白かったです」の一言でもあれば、思いやりはあるなとは思いますが判断は各自に任せます。
『批評掲示板も、自分の課題や成長する方法がどんどん見つかる。
使い方によってはものすごく有難い場所に変わるかもしれませんね』

・そして感想になります。
先に申し上げておくとごめんなさい、あまり読めていません。
1.メイドの誕生
2.魔王、身体を手に入れます
印象としてはとにかく軽かったです。

1.は魔王と勇者の戦いが始まり、技名を叫ぶ、人魔大戦といった情報、聖法気だったり、駆け引き、主人公が追い詰められるといった盛り上がる要素は入っているのですが。
なんといっても背景が入っていないのでリアリティを感じられません。
もしRPGゲームをやっていてラスボス戦に挑むすると。
その前に、終わりの街で武器防具といった装備を整えて、回復薬をたくさん持って、ボスの弱点を事前に調べてから、戦闘にいきますよね。

勇者達が魔法領に入ってきてから色々なドラマがあったはずです。
例えば、勇者なんて大したことないと思って送った四天王の一人が、あっさり倒されて、それが主人公が可愛がっていた部下で心が痛いとか。
勝つのが難しいなら、それはそれで勇者達の進行を少しでも遅らせるために橋を落としただとか。
聖法気のアンチ魔法を開発するために全力で、時間と資源を注いだだとか。
なんというそういった背景が1.の戦闘では、会話や地の文にまったく感じられず、主人公が本当に魔王業務をやっていたのかとか疑ってしまいたくなるレベルでした。

2.にかんしては、
そうはいっても、1.はシリアス展開で結末までちゃんと書いてある点は良かったです。
2.はギャグ調になっていて1.以上に内容が軽くて……。

1.のシリアス展開が茶番にみえてしまうレベルでした。
それなら1.もギャグ調で書いていてほしかったような、2.を読み進めるうちにこの作品をどう受け止めたらいいのか分からなくなりました。
女性しか選べないは面白いですし。
「国王の暗殺」といった盛り上がる要素も入ってあってそこは良いのですが、まず読んでいて「国王」って誰なんだろうと。
伏線も分からないので、そういう時は面白さやワクワクよりも先に、やりたいことは分かるけれど1.とどう関連しているの? という疑問が真っ先にきて、置いてけぼりをくらったような気分になってしまいました。

・まとめ
読者を楽しませるような、面白い要素はちゃんとあって、ここは必要だと分かっていても他人に教えられても書けるようなものではありません。
なので、『それを入れてくるセンスはこれは素晴らしいものがあります』

これは強制ではありません。
自分のやり方でいいので、例えば10作品読んで面白かったところ30、つまらなかったところ30を自分の小説に反映させていくことで少しずつ少しずつ、上手くなっていくのではと思います。

何かの参考になれば幸いです。

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https://tieupnovels.com/tieups/901

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: メイドは主人を殺したい!

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元記事:メイドは主人を殺したい!

先日、描写が足りない。
主人公の性格が分かりづらく感情移入が難しい等のご指摘を頂き、自分なりに修正してみました。

上記の回答(メイドは主人を殺したい!の批評)

投稿者 t : 1 投稿日時:

こんにちは、最新話の6話まで読みました。

率直な感想として、1話で損をしてしまっている部分があるのですが、それ以降は思っていたよりも悪くなかったです。
ネタバレになるのであえて書きませんが、
傭兵のくだりはよく書けていて、ここは素直にもう少し読んでみたい続きが気になりました。
ドラゴンのくだりでは、『絶対服従』が活躍する場面がよく書けていて、それ以外の部分が全体的にもう少し……といった感じでした。それは文章力やセンスというより。
これまでどれだけ小説を完結させてきたかの経験値の問題で。このさき完結を増やしていくことでコツが分かってきて、要領よく書けるようになってくると思います。
台詞は「」の方がいいのと、『』は特別な事情がある時に使うのがいいです。

そして描写についてですが。
1話で『甘いぜ! 喰らえ魔王!ーー』と敵が使う場面があります。
ここはその後に、主人公の解説が入っていることで読者に分かりやすく仕上がっています。
そして1話冒頭、
→その最奥、玉座の間にて金属と金属とがぶつかり合う耳障りな音が鳴り響く。
、から物語が始まった直後。
→『お任せ下さい! 闇を払え! 破邪の光!』
青髪の聖女が聖魔法を放つと、眩い雷鳴が迸り、放った闇のオーラを消していくーー。
オーラを消していくの後で、主人公の解説がほしいなと。
1話序盤は解説がないと読者が何をイメージしたらいいのか、読者に優しくない箇所が連続しています。解説が書ける方ですし、2話以降は話が面白くなっていくので、1話、物語の導入部分でこれはもったいなかった。

1話のラストで『未来同調!(フューチャーコネクション)』があって、話が終わり。
直後に「ふと、昔のことを思い出した」で、ご主人様とメイドの2視点が登場します。
読んでいて、
ここからの主人公はご主人様かメイドのどちらかなんだろうなと予想し、2ページに進むと、「とりあえず僕は、身体を求めて行動することにした。」
と始まっていて、
混乱したので1ページにもどって読み直しました。ここも読者がこの先の展開に期待し辛いという意味で、優しくなかったところです。

あとは読んでいて気になったのが、魔道車に乗って突然旅が始まったり。
傭兵のくだりしかり、ドラゴンのくだりしかりと何の前触れもなく。各エピソードで一番おいしい文章から、話が始まってしまっているところです。

傭兵もその後のドラゴンも書いてある文章そのものは悪くないのですが、特にドラゴンでは盛り上げが出来ていないので、ドラゴンがパッと登場して戦闘になって倒される。
読者として主人公の活躍は逆転要素があって面白い。
しかし読者目線でドラゴンに対して思い入れはほとんどありません。「ドラゴンを倒したんだろうけど、このドラゴンってどう凄いの?」みたいな淡泊な反応になります。

この辺りが丁寧に進行できるようになると物語に広がりと、深みが生まれてきます。
物語は例えるなら波のように、盛り上がる場面(動)とゆったり進行する場面(静)からできています。村や街や集落を上手く使うことで、また、プロアマ何でもいいので他作品を読む時に、少しの間でいいので、村や街の他の方の使い方に注目してみてください。

以上になります。
一人称は書けています。安定して読める作りになっているだけで現時点でも、もっともっと伸びていてもおかしくないのにもったいないなと。それくらい一人称は良いです。
そのあたりの経験の積み重ねが今後の課題、といったところです。
ではでは、応援しています。(๑•̀ㅂ•́)و

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: メイドは主人を殺したい!

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