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武神装甲 (No: 1)
スレ主 じょうじ 投稿日時:
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新作の序盤がひと段落着いたので評価いただきたいです。
率直な意見がほしいので、遠慮なく言ってくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。
あらすじ(プロット)
平和で閉ざされた村で暮らしていた吉井聡太は、小さい頃に出会ったひなみと穏やかな日々を暮らしていた。しかし、突如村は戦乱に巻き込まれることになり、聡太は武神と呼ばれる力をめぐる戦いに身を投じていく。
目的:プロになりたい!
要望:たのもー!(ボコボコにしてください)
この小説を批評する!武神装甲の批評 (No: 2)
投稿日時:
冒頭からして読みづらい。
0話から2話まで読んだけど、下手だと思った。
0話の冒頭から文章がくどい。
読み解くのに、無駄に考えさせられる。
世界観もまったく説明が無い。刀剣・鎧が出て祭壇・学校・駄菓子屋と出てくるので理解に苦しんだ。
人物描写も薄っぺらい。
書き慣れていない感が強い。
ほかの完結している作品二つも、最初だけさらっと読んだけど。語彙が貧困。
悪いことは言わない。本読め。
~~~ 0話 ~~~
「一部の隙」「一分の隙」
「些風変わり」「些か風変わり」
「眼前の敵を睥睨している。」
睥睨の意味を辞書で調べてください。
「鋭さを物語るような透き通った銀色が」刀剣か人物か、誤読の可能性がある。
「鷹揚さすら感じさせる出で立ち」
~~~1話~~~
「感触を顔面と耳元に感じた。」
感触を~感じた。引っかかる表現。
「おぼろげに覚醒」
矛盾。
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
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武神装甲の批評の返信 (No: 3)
投稿日時:
批評ありがとうございます。
「睥睨」の意味を取り違えていることがわかってとても助かりました。
良ければ、次は最後までお願いします。
武神装甲の批評 (No: 4)
投稿日時:
こんにちは。
掲載分まで読ませていただきました。率直な感想としては「説明不足でイメージしづらく、入り込みづらい」でした。
プロローグ的な0話はともかく、本格的に物語が始まる1話~2話で「時代」と「舞台」の説明が少なく、場をイメージしにくかったです。恐らく現代日本だと思って読んでいましたが、外界の3話で「総太が携帯を知らない」と書かれていて、混乱してしまいました。どれだけへんぴな村育ちでも、テレビやラジオなどで情報は来るはずです。村にはラジオすらなくて外にはスマートフォン(?)があるというのも、無理があります。どのような世界なのか、説明が欲しかったです。
「帝国」や「武神」などの重要なワードは、1話か2話辺りで説明が欲しいです。どういう存在なのか、人々にはどう思われているのか、主人公はどう思っているのか。母親との会話の中で出てきてもいいと思います。
地の文も簡潔過ぎて単調なため、もう少し描写が欲しいです。特に人物描写ですね。今のところ、どのキャラにも感情移入がしづらいです。主人公は何故村が好きなのか、どうして村を出て行きたくないのか、それがあるだけでも主人公の人となりが分かります。
大抵、田舎に住んでいる若者は都会に出たがるものですから、留まりたいと思うその明確な理由があれば、より主人公に深みが出ると思います。今だと「下手なラノベにありがちなクールぶってスベってる喋り方の男の子」という印象です。
偉そうに色々と書いてしまいましたが、まだまだ序盤ということで出していない設定もあると思います。この話ではどの設定を説明するか、キャラクターに何をさせたいのか、読者にはどう感じてほしいかを明確にして書いていけば良いかなと思います。
執筆頑張って下さい。
長所。良かった点
主人公が大切なものを守ろうと立ち向かっていく所は好意的でした。
良かった要素
設定
武神装甲の批評の返信 (No: 5)
投稿日時:
批評ありがとうございます。
さっさと事件を起こしたかったので、世界観設定については後回しにしてます。現状、それでいいと思ってます。
ただ、世界観設定はもっと考えます。ありがとうございます。
文章が簡潔なのはそのとおりだと思います。重要なところだけ書き込んで、他は簡潔でいいと思ってますが、さすがにシンプルすぎな気もしました。ありがとうございます。
主人公が村を出ていきたくない理由が抜けてました。序盤から入れます。ありがとうございます。
とても参考にありました。
こちらも感想書くのでお待ちください。
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