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ヘキサさんの返信一覧。得点の高い順1ページ目

元記事:冬晴れの冬休みからの物語群。

URLの検索。だから探して。暇だったらでいいですから。本文作るより疲れました。

上記の回答(冬晴れの冬休みからの物語群。の批評)

投稿者 ヘキサ : 2 投稿日時:

こちらのリレー小説サイトが使いづらいということでしたら、なろうに投稿したほうがいいと思いますよ。途中までなろうのURL引っ張ってきて適当なURLつくってるくらい大変だということでしたら。

暇人なので拝見させていただきましたが、何回か校正や推敲を必要とする内容に見受けられましたので、一度投稿すると編集のできないこちらの板を利用するよりも、なろうのほうをおすすめします。では、よりよい執筆ライフを。

良かった要素

オリジナリティ

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元記事:籠女

 以前書いたものを手直ししたので、批評宜しくお願いします。

上記の回答(籠女の批評)

投稿者 ヘキサ : 2 投稿日時:

漢字多め、ぎっしり詰まった文体なのにするする読める。個人的に好みの文体でした。

良かった要素

文章

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元記事:黄金の魔女フィーア

どうもお久しぶりです。如月千怜と申します。
そろそろ枚数が100枚に到達しそうなので、ここに作品を掲載させていただきます。
実はオリジナル作品の長編は今回が初めてです。よろしくお願いします。

登場キャラ

フィーア・ブリューゲル
主人公。22歳の女性。黄金の魔女と呼ばれており、アルミュールでの知名度は高い。
ただ広がっている噂はほぼ偏見ばかりであり、元々人付き合いを好まない性分であったためか、住処の森であるフォレノワールから出てくることはほとんどない。
得意とする魔法は補助魔法。攻撃魔法は土属性に特化している。
本領はゴーレムなどの魔法生物の使役である。

ミレーヌ・ワロキエ
フィーアの友達。20歳の女性。
フィーアより年下だが幼少時代から付き合いがあったためか、彼女のことを普通に呼び捨てにしている。フィーアも全く気にしていない。
人付き合いが苦手なフィーアと違い、ガンガン他人に干渉する肉食女子。そして凄まじい恋愛脳の持ち主。
ただ一度裏切った相手、特に友達を傷つける奴に対しては一切容赦しない。そういうところはすごく真面目である。裏切りのジャッジは厳しめ。
得意とする魔法は攻撃魔法。

ティファレト・パヴェロパー
月の加護を持つ一族であるムラクモ族の戦士。22歳の男性。腕利きの冒険者である。
母親は一族の族長であり、跡取りに当たる立場である。今は武者修行のため一族の集落を離れている。
長身かつイケメンで女性にモテるが本人はマザコン。即ち残念なイケメンである。
ただ仕事に対しては真面目であり、ツッコミ役を担うことも多い。
武器は刀。旅に出る前にせんべつとして母親から受け取ったものである。
ちなみに第6話時点で実施したアンケートでは一番人気なキャラクターだった。

テオドール・グートハイル
フリーランスの傭兵。18歳の男子。主要キャラの中では最年少。
元々は軍に所属していたが、人間関係に嫌気がさしてすぐやめてしまい、傭兵になった。
軍属であったため、最年少でありながら達観した口ぶりが特徴。
ただ軍属時代に年相応とは言い難い経験をしたからか、ところどころ他人に対する情愛に欠けた言動が目立つ。

上記の回答(黄金の魔女フィーアの批評の追記1)

投稿者 ヘキサ : 2 投稿日時:

批評依頼主が終わりでいい、と言ったものを蒸し返すのはよくないとは思うのですが、「言われなかったからこれでいい」と思われてしまうのはまずいと思う点がいくつかあるので、そのごく一部を指摘しておきます。私が甘すぎて他の方に失礼な対応をしたりされる問題が多すぎるので。

・002より引用
「……騒ぎになってたなら、もっと早く言ってくれない? 私、新聞取ってないんだけど」 「ああ、ごめんごめん」  物資納入を滞納していることは聞いたことがあるけど、そんな理由があったとまでは想像できなかったわ。  ……ちなみに新聞を取ってない理由は、こんな森の中まで配達してくれる業者がいないからよ。決して字を読むのが嫌いな訳じゃないわ。

ミレーヌに文句を言って謝らせる意味がわかりません。新聞をとっていないというのは周囲の状況に気を配る努力をフィーアが怠っている、ということです。新聞は有料ですから、他者がちゃんとした代償を支払って得ているモノをただで貰えるのが当然、という態度は褒められたものではありません。「ここまで配達してくれないから」も言い訳にはなりません。そういう場所を選んだ師匠やフィーアはそのデメリットも覚悟していないといけないのです。当たり障りのない会話になってしまいますが、私が変えるとしたらこうなります。

「そんな騒ぎになってたんだ……」「あ、そっか、あんた新聞とってなかったのよね」「うん、業者に配達圏外だって断られたの」やっばりこういう時は立地の悪さが響くなぁ。師匠も周囲に干渉されたくないからこんな森の中を選んだんだろうけれど、ときどき情報の遅れが痛いこともあるんだよね……。

本来ならここまで内容に踏み込みたくはないのですが、こういうのを放置しておいて「フィーアは成長しきった」と勘違いされても困るのであえて一例を出してみました。「成長インフレには限界がある」とは言ったものの、如月さん本人がまだまだ未成長の状態で見切りをつけるのはあまりに早すぎます。私も無駄に歳だけくっていてあまり脳内が成長しているとは言い難いのですが、いくつになっても「世の中にはまだまだ知らないことが沢山ある」これを常に念頭に置いていないと痛い目を見ますよ。

成長ものでこういう痛いのをやらかしているのはけっこうあります。代表的なものはSEEDのキラです。作者が成長しきったと勘違いしていて、以後の展開が他者から見ると痛い状態になっているものです。「社交性」というものは「社会」を把握していてすら難しいものです。自分がコミュ症の自覚があるのでしたら尚のこと、完璧に書けているとは思わないほうがいいです。

・003より引用
そもそも私は魔女という呼び方自体が気に入らない。なぜかって? 基本的に民間人の間で知られている伝承に登場する魔女が皆老婆の姿をしているからよ。

この程度で魔女と呼ばれるのを嫌がるフィーアの思考が実にくだらないというか、考えが浅すぎます。魔女はもともと、薬草知識やその地方の民間療法などを各家庭で受け継いだ主婦などをキリスト教側が異端の力とみなして呼んだものなので、無駄に年齢にこだわったものではありません。私は「ああ、sw2.0の称号ルールを使って適当に作ったな」とだけ思っていたのでここ深く突っ込んでも無駄だとは思っていたのですが、「黄金の魔女」の呼称やそれに関する周囲やフィーアの捉え方がいい加減すぎて、奥の深いものを期待していた読者には肩透かしを食らわせてしまったでしょうね。

・004「新しい友達」のタイトルそのもの
 仕事はお友達を作りたくてやっているものではありません。あくまで「仕事仲間」です。「新しい仲間」という表現でもしっくり来ませんので、「仕事仲間の紹介」「交友会みたいなもの」のようなタイトルのほうがふさわしいかもしれません。タイトルは本編を書き終えた後に「いや、このタイトルだと合わん」ということがよくあるので、私は最後に確認or推敲するようにしています。

・005より引用
「そんなの決まってるじゃない! あいつはきっとゾンビを生み出す禁術を研究してるのよ! そうじゃなきゃ死肉なんて気持ち悪いものわざわざ集めないわ!!」

これが他の方から出ていた「客観的に見てエミリーのほうが共感できる」の最たる理由ですが
・フレッシュゴーレムとゾンビの違いをちゃんと説明できますか? それが倫理的に問題視されないと自信を持って言えますか?
こういうことです。私もプロット時点ではゴーレム使いとしか聞いてなかったのでいいんじゃないかと思っていたんですが、その材料が屍肉となると話は違ってきます。ピクシブ辞典でも「製造過程だけを見ると両者の区別はつかない」とありますし。

そもそも操霊魔法なんていろいろ問題のある魔法体系をベースにしている時点で大丈夫かな、と思っていたのですが(あの呪文リストの中には倫理的にアウトなものがけっこう多いので)、「霊魂」の概念に触れていないのが問題です。実在が証明されていないものだからこそ、その世界の住人の考えが尊重されます。一般的な敵役は「無理やり霊をその場に留めて酷使している」ケースが多く、味方サイドは「一時的に力を借りるだけならよし」というケースが多いでしょうか。

この世界のフレッシュゴーレムは「他の素材よりも知能が高くなる」という時点でかなりやばい感じがあるのですが(もとから宿っている霊魂を使っているのか、そのへんの雑霊をとり憑かせているのか)、そこを深く掘り下げるとネックになるのがドゥーエの存在かもしれません。彼女を構成する素材も気になりますが、フィーアに絶対服従の特徴があるようなので「自分に逆らわないお人形ばかりを作って、家族ごっこして嬉しい?」という、いわゆるネクロマンサ―が俗にネクラマンサ―と称される由縁が発生しています。

逆方向でグラーネやウッドナイトバロンにも多少の問題がありますが。前述したように「一時的に霊を憑依させて使役するだけならまあ許容範囲」という考え方であれば、あえて使い捨てにするのはむしろアリとも思えますが、逆に愛着の湧くような凝った名前をつけるのは不自然な気もしています。一方でドゥーエは手放したくない感がありありと出ているので、このへんのフィーアの気持ち、霊や魂に対する概念があやふやなのが要注意点だと思います(別に両者が両立する自己矛盾を抱えていてもいいんですけどね)。

また、グールのように「食料は死体だけど生きてる人間も殺せば同じ」という考え方を拡張させると、フレッシュゴーレムの素材はすぐに死んだり痛んでいる箇所が多くないもののほうが効果的なわけなので、理想の素材を求めて……という、行き過ぎた行動をやらかす研究者は普通にいそうな気がして怖いです。この作品の敵サイドはどうもそういう考えが垣間見えますが、肝心のフィーアがどう考えているのかがよくわからないため、今後の心理描写はそこに焦点を当てたほうがいいのでは、と思えます。今までの研究そのものに疑問を持ったっていいんですよ。フランケンシュタイン博士もエルリック兄弟もイズミ師匠も、わかっていながら止められなかった連中ですからね……。

・006より引用
私の方が年上なんだけど。ミレーヌはずっと前から呼び捨てで呼んでいるから気にしてないけど、付き合いの浅い人に呼び捨てされたらへこむわね……

他の人から何度も「年の上下を気にしすぎるのはどうなのか」と問題視されているにも関わらず、無駄にそこにこだわっているのはそろそろバッサリ断ち切ったほうがいいような気がしてきたので遠慮なく言います。フィーアがパーティ内でいちばん年上でそれを気にしろと暗に要求している状態は、フィーアがジャイアンになって取り巻きを引き連れている状態に近いです(TOZのロゼもほぼそういう状態だった。とりあえずロゼの言うことにはみんな全部賛成、しないといけない同調圧力が出ている感じ)。

今後もそういう状態が続くようならメアリー・スーのレッテル張りをされてもおかしくない状態ですので、今のうちに言動が横暴になっていないか見直しましょう。既にテオドールに対する仕打ちがやりすぎだと思われている可能性もありますが。

あと、西洋圏では年齢に関わらず呼び捨てにするのが通常の文化も多いです。「俺」「私」「僕」や「あなた」「君」「お前」などの一人称・二人称表記もそうですが、誰が喋っているのかをわかりやすくするためにつける「~さん」「~ちゃん」や一人称・二人称変化は構いませんが、その世界内でそれがさも常識であるかのように過剰に反応するのは西洋風ファンタジーらしさを損なうので、無駄に気にしないほうがいいと思います。

(いったん切ります)

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元記事:ラ・ピュセル〜オルレアンの乙女〜

今現在第5話まで投稿済みですが、まるでポイントが伸びません。そこまで気にしてはいないのですが、さすがに5話まで書いてブクマが1だとよほどつまらないのか?とちょっと心が折れそうですε-(´∀`; )
そこで長所欠点含め、なにかしら感想及び指摘をいただけたらと思います。
よろしくお願いします。

上記の回答(ラ・ピュセル〜オルレアンの乙女〜の批評)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

ジャンヌ・ダルクものっていうとミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画とか美内すずえの漫画とか児童向け歴史漫画とかfateとかその程度の知識しかないにわか歴史ファンのhexaです。

とりあえず、あらすじの時点ですが、これは「ジャンヌダルクの物語だよ」としか告げられず、「どういう路線のアレンジなのか」がわからず、ちょっと食指が動きませんでした。

で、中を見て、いきなり歴史書調すぎる語り口に微妙な気持ちになり、以後もほとんど歴史書の内容をそのまま丸写ししたような内容が淡々と続き、何と突っ込んでいいのかわからない状態で。

美内すずえの漫画は少女漫画らしい、敵方との結ばれないラブロマンスとかあったんですよね。(ちなみにこの人、濃姫の話も書いているけれど、これもインパクト強かった。さすが大御所らしいストーリーテリングの上手さと思ったものです)。あとはジル・ド・レエあたりとの関係に焦点を当てたものとか。コイツも有名人ですからね……

正直に言うと「神の啓示」に振り回されるだけの話だとあまり興味が起きないかも。
先の展開で恋愛要素があるようなら、それをちょっと前倒しであらすじで匂わせてほしいかな。

長所。良かった点

しっかり資料を調べている点。(←あくまでにわかファンから見た範囲の話です)

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元記事:ラ・ピュセル〜オルレアンの乙女〜の批評の返信

感想ありがとうございます。

あらすじって書くのめちゃくちゃ苦手なんですよね(笑)
難しくないですか?
とりあえずあらすじをもうちょいちゃんと考えてみようかと思います。

とりあえずつまらなかった、面白いと思っていただけなかったのは素直に実力不足なので今後頑張るとして、しっかり資料を調べていると思ってもらえたのは一定の褒め言葉として受け止めておきます。

ありがとうございました。

上記の回答(ラ・ピュセル〜オルレアンの乙女〜の批評の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

>あらすじって書くのめちゃくちゃ苦手なんですよね(笑)
>難しくないですか?

仰る通り、とても難しいです。私がとった方法で他の方にもおすすめしたことがありますが、ある程度内容が進んだ時点で少しずつ手を加えていくという感じにしたことがあります。あらすじは全容を把握していてこそ書けるものなので、書き終わった後にまた改めて書く、でもいいくらいです。

ですが、最初の状態であまりいいあらすじが思い浮かばないというのも問題です。何故なら、今後の路線が作者自身にもあやふやなまま進めているという可能性があるからです。タイトルもですが、スタンダードすぎてどういう路線か読めません。そのうえでの歴史書調の語りでのスタートです。このままだと「この人ただ単にジャンヌダルクの話を書きたいだけなんだな、山ほどある歴史資料をまとめただけの」と思われかねません。

>しっかり資料を調べていると思ってもらえたのは一定の褒め言葉として受け止めておきます。

励みになればとは思うものの、あまり安心しないでください。
以前下読みさんが仰っていましたが「創作で知識自慢をしてはいけない」と言われるように、資料をしっかり調べているからこその落とし穴に嵌まりがちになっているようにもとれます。

あ、あとさりげに「恋愛要素なし」追加したんですね。ちょっと笑ってしまったw

それから藤谷さんも仰っていますが、ジャンヌの生涯を誕生から書くのではなく、冒頭をインパクトのあるものにするというのも大事です。何故なら、そのシーンの選択こそが路線を決めることになるから。

以前挙げた美内すずえの濃姫(帰蝶)の話ですが(こっちのほうがわかりやすいので)、信長に輿入れするシーンから始まり、父親の斎藤道三に「マムシの娘らしくせよ」的なことを言われて「マムシの娘は、父親を噛むやもしれません」と返しています。この時点で「あ、これは信長としっかり愛を育む話なんだ」とわかるわけです。
濃姫に関する資料はあまり多くなく、史実でもそれほど大切にされた気配がないと判断されていますが、そんな史実をぶっとばして「先が読みたい!」と思わせられたものです。

あともうひとつ。歴史ものは「キャラクター解釈」がとても大事です。
ミラ・ジョヴォヴィッチのジャンヌはかなりエキセントリックに演じられていました。序盤はよくわからなかったのですが、ラストが「神の啓示」をどう解釈するか、に焦点が当たっていたため、つまりそういうエキセントリックな(=思い込みが激しい)性格になっていたわけです。

まいたけさんのジャンヌがどんなキャラクター解釈をしているのかは楽しみに思う反面、タイトルやあらすじから察するにあまり一般的な解釈を外れていない可能性がひしひしと感じられて、先が読めそうで読む気がなくなる、という人もいるかもしれません。

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元記事:マドンナリリーの接吻

もしかしたら僕たちの知らないだけで、現実でもこんなことが起きているんじゃないか……。
というようなイメージで書きました。
ハリウッド、海外の作品の雰囲気がでるように言葉の言い回しなど考えました。
1か月の突貫工事だったので、いつか書き直したいと思っています。
そのときの参考に、もっと面白くなるにはどうしたらいいかという改善点。
ここは良いからもっと伸ばしたらいいとう、長所を教えて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(マドンナリリーの接吻の批評)

投稿者 甘粕 : 0 投稿日時:

私の好きなマフィアもの!
ただ、イタリアではギャングではなくマフィアと呼称しますので、イタリアマフィアと呼ぶのが正しいです。

文章も読みやすく、物語の展開も楽しみですし、一番最初の引用部分が粋ですね

小説投稿先URL(別タブが開きます)
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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: マドンナリリーの接吻

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元記事:セヒィロトの樹と異世界の徒

アクションに力を入れていますが他が分かりません、後でなろうに投稿する気でいるので分かりにくい点や付け加えた方が良い点など教えてくれるとありがたいです
後あらすじ考え中です

上記の回答(セヒィロトの樹と異世界の徒の批評)

投稿者 s.s : 0 投稿日時:

三話まで読みました、感想を述べます。
まず、文章作法がなっていません、文末は一文字開ける、ビックリマークの後は一文字開ける、変な場所で改行しないなど、小説自体には関係ありませんが、文章作法がなっていないと読まない輩もいるので、特別な理由がない限り、文章作法はちゃんとしたほうがいいでしょう。
次に地の文ですが、終始意味不明でした。これに関しては、ストーリーの構成上仕方のない部分なのかもしれませんが、それにしても、誰が会話をしているのか不明であったり、何をしているのかが判然としないので、分かるように書いてください。
次にストーリーですが、序盤から飛ばし過ぎである意味意表をつかれました、個人的には面白いですが、万人受けは難しいでしょう。
力をいれたと言うアクションシーンは、良い感じだと思います。しかし、少し読みづらかったので句読点を入れたり、文章を読み返して推敲などをお勧めします。
総評は、かなり大味といった感じで、まだまだ荒削りです。正直、意味不明(良い意味での意味不明でもある)です。
もっと洗練させるべきでしょう。しかし、序盤から主人公はデスゲームをし、優勝したかと思えば異世界転移(?)なんて、災難続きの展開は面白いので、頑張って書いてください。
何かのお役に立てれば幸いです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=45965

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: セヒィロトの樹と異世界の徒

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元記事:精霊戦記フルミニス

初めてこちらで批評を依頼します。
サイトでは中々感想がもらえず、自分の作品が面白いのかどうか知りたくてこちらに公開しました。
主人公とヒロインのキャラクターの造形はこの作品の中で特に力を入れた部分です。批評よろしくお願いします

上記の回答(精霊戦記フルミニスの批評)

投稿者 アンデッド : 1 投稿日時:

キャラに注視して読んでみました。
普通だなという印象です。
一番興味を惹かれるのは「ヒロインがなぜ主人公を嫌っているのか?」という所でしたが、もっと早い段階で示すか小出しにしていけばいいと感じます。
そして示された嫌う理由も普通だなという印象でした。
これは普通というと語弊がありそうですが、感情的な割にモラリストで引っ掛かるものがないなと。
上手く言えないですが、もう少し私的であるか予想外であるか読者の感情を揺さぶるような理由であるか。読者が容易にスルーできるような理由だと引っ張った甲斐もないです。
これぞとっておきの嫌う理由というのがあればいいですね。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n7402fh/

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