ノベル道場/小説の批評をし合おう!

エアさんの返信一覧。得点の高い順1ページ目

元記事:アポリアの本棚

文字通り「手探り」で、お題をいくつか決めて短編を書いてます。『アポリアの本棚』というタイトルにはそこまで意味はありません。修行のつもりで書いていたのですが、客観的な評価を貰えていない状態なので、成長しているのかどうかも分かりません。是非その辺りを教えていただけると幸いです。

上記の回答(アポリアの本棚の批評)

投稿者 エア : 1 投稿日時:

ある老紳士の回顧録まで読みました。不思議な世界観で面白かったです。でも、メスなのに「ガッツ」という名前は少し変な気がしますが…。

長所。良かった点

・世界観

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元記事:僕の彼女が世界征服を企んでいるようです

交流掲示板等で感想、批評を求めましたが、読んでいただけませんでしたので、こちらで感想批評を求めたいと思います。

上記の回答(僕の彼女が世界征服を企んでいるようですの批評)

投稿者 エア : 0 投稿日時:

題名を見た時、中二病っぽくてラブコメかと思いましたが、結構シリアスな場面がありましたね。内容は、主人公やヒロイン達の気持ちが描かれていて、良かったと思います。
あと、春香がその後どうなったのかが気になりました。失恋しても雪也とは今後も友人関係でいられると良いのですが。

長所。良かった点

翠の設定はカッコ良かったです。

良かった要素

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元記事:元お嬢様と暮らす事になったのだがの批評

はじめまして。
月白由紀人です。
拝読させていただきました。

テンプレートな内容ですが、美少女が出てくる話は当方の好みです。

まず、出だしです。
汚い女の子を連れて帰って綺麗にしてみたら、美少女だったと言うのはよくある話です。
ギャップを狙うのは良いのですが、後々ヒロインになる汚い女の子の描写で、臭いまでくさいとやるのはやり過ぎかと。
最初のイメージも、綺麗になった後の印象に関わってきますので、「汚らしいながらも印象的だった」程度に収めておく必要があるかと思います。

全体的に。
文章は、内容から予想したよりも、大分読みやすかったです。
ですが、女の子に関わる部分は、説明ではなく、描写で行うべきだと思います。

7章のファッションショーで、ヒロインの主人公に対する気持ちが、いきなり「好き」に変化していて、唐突感を感じました。ヒロインの気持ちが主人公に近づいてゆくエピソードを間に幾つか入れるべきだと思います。

芽衣子が空気です。
主人公の幼馴染美少女が登場すれば、ヒロインとの関係とも相まって、何かしらの波乱を読者は期待します。
何もないので、芽衣子の登場する意味がありません。

全般的に、やり尽くされた内容なので、余程の強度をもってストーリーを組み立てないと「面白い」となるのは難しいとおもいました。

上記の回答(元お嬢様と暮らす事になったのだがの批評の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

月白由紀人さんへ
感想ありがとうございました。第3話で達也からの説得を機に惚れて、第4話で麗華が芽衣子に密かに嫉妬する様子があるのですが、弱かったですか?

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元記事:元お嬢様と暮らす事になったのだがの批評

最新話(7話)まで拝読しました。
印象としましては『全体を見ればかなり良くまとまっているけど、細部まで良く見ると微妙な甘さがある』と言う感じです。

第2話にて、デパートに買い出しに出掛ける前に『今日が日曜日である』事を描写した方が良いと思います(第3話で描写されていますが)。初めて読んだ時は、高校生活と口にしている割に学校を放ったらかしにしている、と言う違和感を感じてしまいました。

第3話辺りから、改行後の字下げが行われていない箇所が目立っています。

第3話にて、達也の「……お前らしくないぞ」と言うセリフですが、出会ってまだ二日目の人物に対して言うのは、説得力よりも「うーん……?」と言う疑問の方が上回ってしまいました。麗華の人となりはこれまでのやり取りで十分把握出来ているため、決定的におかしな訳ではありませんが、達也のセリフに説得力を持たせるには、まだ時期相応であるか、達也の心理描写不足である……と感じました。

第4話にて、達也と麗華が一緒に暮らしている事実を、芽衣子がアッサリと受け入れたのはやや肩透かしを喰らった気分です。「うわー、会いたかったー!~」から続く言動を見れば、芽衣子が達也に対して恋愛感情を抱いている、と読者は想像するでしょう。ならばその後、達也が別の女の子と一緒に暮らしている事実を巡って一波乱……と予想するのが定番の流れですが、そう言った事もなく事実を受け入れたので「あれ?」と思いました。これも、その後の芽衣子の明るく人懐っこい描写を見れば、決定的におかしな訳ではありませんが。

同じく第四話にて

「……そんな幼稚なサイトが無くなった位で怒るなんて。小さい男ですわね」
麗華の言葉にカチンと来た。

この描写が後に引っ張られる事なくスルーされてしまった(そう言う風に感じました)のは、違和感を覚えました。麗華の言葉ははっきりと暴言ですし、達也は本気で怒っても良いはずなのですがそう言った事もなく、芽衣子の「喧嘩はやめて!」で騒動自体をアッサリと流してしまうのは疑問です。例えば風呂場のやり取りを切っ掛けに本気で喧嘩を始めて、事態がにわかにこじれ始める→「喧嘩はやめて!」……と言った流れはどうでしょうか。

かなり細かい指摘になってしまいましたが、裏を返せば大きな問題点が見当たらないと言う事でもあります。実際上記の問題点も、重大と言える程に違和感を覚えた箇所ではありませんでした。
細かい点が改善されれば、更に良い作品になるのではないかと感じました。

以上です。失礼しました。

上記の回答(元お嬢様と暮らす事になったのだがの批評の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

平野ハルアキさんへ
感想ありがとうございました。大きな問題点が見当たらないと言われて安心しました。別の批評サイトでは、ボコボコにされたので(苦笑)。
第3話で麗華が父親への思いや周囲から叩かれた悲痛を語った時に、達也が共感したからなんですよね。心理描写が足りなかったかもしれませんね。
第4話では、芽衣子は麗華の存在にきょとんとするくらいは入れた方が良かったでしょうか。彼女の場合、仮に嫉妬してもせいぜい「ちょっとずるいよー!」と頬を膨らますか、「うっ…」と不安げになる程度になりそうな印象です。

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元記事:魔王に全てを奪われました、勇者です

力磨きをしたくてとりあえず書くことを目的に書いたので、途中までと言えないほど最初の部分しかないのですが、魔王が勇者の身体を乗っとるシーンで、
先ほど見つめていたロウソク……から「クハハ」の辺りで、あれ?勇者が何かおかしい?という弱ミステリー的なものがうまく出てるかという不安。

最後の、我々は入れ替わったというセリフのセンスに対する不安。もっとマシなものがあるのでないかと…。

あとは、描写力がそもそもあるのかとか、一ページ目終わりの部分がちゃっちく感じないか、などが自分で思い付く不安要素です。

あまりに途中な内容ではありますが、今の自分の技術的なものはこれ以上はないだろうという感じがするなので、ダメなところは遠慮なく指摘して欲しいです。ちなみに完全な活劇ものを意識して書きました。

上記の回答(魔王に全てを奪われました、勇者ですの批評)

投稿者 エア : 0 投稿日時:

読ませていただきました。まだ、最初なので何とも言えませんが、何故魔王がツノを失くしたにもかかわらず、生きているのかが気になりました。あと、勇者の身体を手に入れた魔王サイドの話も見たいです。悪い事をしていなければ良いのですが…。

長所。良かった点

勇者と魔王が入れ替わったというアイデア。

良かった要素

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元記事:あの白球を支配しろ!

お伺いしたい点は

・スポーツ系の小説って需要があるのか
・誤字脱字、表現や展開がわかりにくいところの指摘
・長所があれば教えて欲しい

以上、よろしくお願いいたします。

上記の回答(あの白球を支配しろ!の批評)

投稿者 猫田 : 1 投稿日時:

初めまして。
私も野球小説を書いたことがあり、他人事と思えなかったので
コメントさせて頂きます。

・スポーツ系の小説って需要があるのか
これに関してですが、ハッキリ言って無いと思います。
ラノベでも一般文芸でもヒット作ってなかなか思い浮かばないですよね。
そもそも、小説って当たり前ですが文字だけなので、漫画に比べたら、
プレイ中の描写とかメチャクチャ不利です。
後、小説でわざわざスポーツ物を読む人ってそのスポーツに対して
相当なマニアです。なので、ごまかしが効かない、正確に書かないと
凄く突っ込まれると思います。
まあ、需要が無いということは裏を返せばライバルが少ないということでも
あります。

・誤字脱字、表現や展開がわかりにくいところの指摘

視点がコロコロ変わるのと、一人称で書かれているので
誰の視点なのか、分かり辛い所がありました。

・その他・気になった所

転生要素。主人公の野球をするきっかけが弱いかなと
思いました。前世で野球が巧く行かなかったから、今度こそ!の方が
感情移入しやすいと思います。

物語のテンポ。
試合のシーンばかりなので、単調に感じる部分があります。

・野球小説の紹介。
中学野球が舞台の
あさのあつこ著『バッテリー』
広島カープ投手の活躍を書いた
飛騨俊吾著『エンジェルボール』
プロ野球が舞台の
堂場瞬一著『ラストダンス』『ザ・ウォール』
など。
この辺りが執筆にあたり、参考になるかも知れません。

長々と失礼しました。執筆頑張ってください。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: あの白球を支配しろ!

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元記事:帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命

力を入れた部分:テーマ設定
超能力ものですが、あえてSFにしています。理由はテーマがあったからです。
『生命倫理』という大きな枠の中で、人間として生きていくのか、兵器として生きていくのか。
人間と兵器の違いとは。
立場が違う二人の生死観を表すのに力を入れました。

強みは、じっくりと進む序盤。そして、主人公の出自が明らかになってからの展開の動きが動き、クライマックスはスピード感を出すようにしました。

そして、キャラクターの個性についても、言葉遣いなどで書き分けできるようにしています。

上記の回答(帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命の批評)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 2 投稿日時:

 最初から数章読んで「ツカミはあるけど」と思い、実質的なラスト数章を読んでみました。他の方の感想にもありますが、クライマックスを冒頭に持ってきたわけですね。

 ツカミとなる「とある日帝都が迎えた朝(プロローグ)」についてのみ申し上げてみようと思います。クライマックスとなるバトルを出だしに持ってきたのは正解(の一つ)なのに、冒頭にクライマックスを持ってきたからこその失敗も見られます。

 クライマックスは普通はさまざまな準備をして、山場の落差を出すためにあえて盛り下げておいてから一気に盛り上げるわけですね。

 そういう段取りなしに冒頭でクライマックスの見映えと緊張感を利用しようとしたわけです。当然、無理が出ます。しかも、作者さんとしてはその山場バトルがどういう状況か分かっている。だけど読者は全く知らない。

 出だしから少し引用して、具体的に見てみます(空行は削除しています)。

01> 「――これでぇぇ、終わりだァァァァァ!」
→インパクトある台詞で始めるのはいい感じ。状況不明でも、どうなっているか興味が湧く。

02>  男の絶叫が周囲に轟く。彼は、空高くから落下しながら、標的を見据えていた。
→01からすると、落ちつつ眼下の敵を攻撃するらしいと分かる。
→この時点では生身で落ちているような印象。

03>  周辺には、崩壊したビルやマンション、所々に焼けた道路。そして、薄っすらと赤みがかった明け方の空が広がっている。
→周囲の状況に読者の目を逸らせてしまい、01~02で集中していく感じを妨げている。
→この周囲の状況は戦闘の背景もイメージさせて迫真性を出す狙いと思われるが、省くか、攻撃動作などに混ぜるか、この後にしたほうがよい。

04>  ボロボロの白衣に、泥だらけのジーンズ。額や頬にある多数の擦り傷が、男のここに至るまでの戦いの激しさを物語っていた。
→白衣という言葉の印象は強い。ジーンズはいた医師が落ちて行くイメージになってしまう。

05>  男は、蒼炎をまとう右腕を高く振り上げる。
→次の06まで読んでから攻撃動作と分かるが、「蒼炎」がどの程度のサイズなのか不明、温度も不明であるため、迫力が出ない。

06>  そして、眼下に迫る巨大な戦闘ロボットの動力部に、その拳を叩きつけた。
→ここでイメージがぶれる(おそらく、出だしの描写での最大の問題点)。
→「眼下に迫る」からは距離を感じる。人の腕が届く感じがしない。
→しかし拳を叩きつけている。「届かないはず、もしかして男はロボットのパイロット?」などと惑う。
→しかも、05の「蒼炎」が使われておらず、描写の効果を下げてしまっている(蒼炎がお飾り、みたいな感じ)。

07>  そこには、装甲が剥がれ落ち、剥き出しになっているロボットの動力コアがあった。
→作者さんには「装甲」も「動力コア」も見えているけど、類推などの手がかりがない読者はイメージできない。
→読者としては、この07を記号的に受け取らざるを得ず、作者さんの期待する迫力等は出ない。

08> 「いっけぇぇぇぇ!!」
→ようやく主人公にフォーカスが戻って来た。
→後述しますが、文章ではこういう、気持ちを含む描写が効果を上げやすいです。

09>  男の叫びと呼応するように、彼の腕から爆炎が解き放たれた。投射された焔が、すでに大破に近い状態の機体を穿つ。
→読者は07を記号的に受け取るため、ここも記号的になる。絵的なイメージは具体化されず、迫力を出し損ねている。
→05の蒼炎がこの09で爆炎となっているわけだが、06~07で蒼炎の描写を維持できていないため、爆炎がこの09単発の印象も生じかねない。

10>  刹那の沈黙に遅れを取って、コアを撃ち抜かれた機体は、眩い閃光を伴って大爆発を起こす。
→ここも、記号的に受け取るか、あいまいな映像イメージを思い浮かべるしかない。
→06で生じた二択(男は生身かロボット搭乗のパイロットか?)はここまで続く。

11> 「――ッ!?」
→主人公の驚き。これはしっかり実感できて、いい感じ。

12>  爆風に呑まれた男が、空高く放り投げられる。視界が空転し、天と地が入れ替わった。
→ここでようやく、「男はパイロットではなく生身」と確定する。つまり、11まで男のイメージはブレたまま。
→前段では男を見る視点、後段では男が見ている視点のようだが、読者としてはすっと視点が切り替えらるわけではない。
→どこからどう見ているかを明示するか、視点を切り替えない工夫が必要。
→最短の書き換えを考えると、後段を「男の視界が空転し」としてもいいかもしれない。

>  地平線の彼方まで広がる空は美しい。反対に地上は焼け野原と化している。
→ここから急に、戦闘に至るまでの歴史も述べてしまっている。
→その後、戦闘シーンに戻る。緊張感が途切れるリスクが高い。
→アニメ等でよくある「爆風で吹き飛ばされる→無音で情景を映す」の狙いかもしれないが、文章では伝わらない。
→要は、動きの激しいシーンに挟んだため逆効果の恐れがある。

 いとなしサテラさんのご感想と同じことを感じました。文章に不向きな絵を頑張り過ぎているのです。読者は状況が異常なだけに類推で絵を思い浮かべることができず、どういう絵面なのか戸惑います。

 見たこともない絵を文章で説明しても伝わりません。言葉で絵を思い浮かばせるのなら、類推が容易なものを使う必要があります。そうしてもなお、絵で表現されたものになかなか追いつかないのが実情だろうと思います。

 逆に、主人公の気持ちを有効に活かせていません。文章が絵に勝るのは気持ちや思考、感覚をダイレクトに描ける点にあります。冒頭のバトルですと、恐怖、闘志、絶望、勇気、希望、安心等ですね。気持ちは類推を使う必要がありません。ダイレクトに読者に響きます。

 冒頭の感想を物凄く大雑把、簡潔に申し上げるなら、長所は絵的なイメージを頑張っているところですが、それが短所にもなっている、というものになります。絵面はそのままに、絵面から主人公が感じるものをもっと描いてはどうかと思います。

【ご参考】
 10階程度(40m前後)からの落下だと、地面までの時間は3秒弱、速度は地面直前で時速100km(秒速28m)ほどになります。
 お考えのバトル(落下時間10秒)にするには、高さ500mから落下することが必要です。

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命

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元記事:我が愛おしき桃泥棒

主人公の気持ち悪い愛語り。ヒロインに対する愛の爆発とか色々、詩的に表現することに力を費やしました。それに、「過ぎ去った出来事」は軽く言及するに留めて、想像力に任せる感じです。

どこが読みにくいかとか、軽く言及してるのが想像力を働かせられたかとか、そこらへんのことをお願いします。
褒めてくれても良いのよ!

上記の回答(我が愛おしき桃泥棒の批評)

投稿者 篠宮ソラ : 0 投稿日時:

主人公の愛の重さが伝わって来て、いいですね………イチャイチャは尊い。
桃から始まった2人の恋愛譚、主人公一人だけで完結していた世界に伴侶となる女性が、桃源郷たるその世界ごと彼の心を奪い去っていったのが強く感じられました。

読みにくさは割と感じなかったかな。この後、書き出す過去がくどくならないことを期待しています。自分は1話からくどくなったので精一杯描き直し中です。

お互いに頑張っていきましょう

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 我が愛おしき桃泥棒

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