魔王に全てを奪われました、勇者ですの批評
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5866ep/
元記事を読む
魔王に全てを奪われました、勇者です(元記事)
力磨きをしたくてとりあえず書くことを目的に書いたので、途中までと言えないほど最初の部分しかないのですが、魔王が勇者の身体を乗っとるシーンで、
先ほど見つめていたロウソク……から「クハハ」の辺りで、あれ?勇者が何かおかしい?という弱ミステリー的なものがうまく出てるかという不安。
最後の、我々は入れ替わったというセリフのセンスに対する不安。もっとマシなものがあるのでないかと…。
あとは、描写力がそもそもあるのかとか、一ページ目終わりの部分がちゃっちく感じないか、などが自分で思い付く不安要素です。
あまりに途中な内容ではありますが、今の自分の技術的なものはこれ以上はないだろうという感じがするなので、ダメなところは遠慮なく指摘して欲しいです。ちなみに完全な活劇ものを意識して書きました。
魔王に全てを奪われました、勇者ですの批評
投稿者 エア 投稿日時: : 0
読ませていただきました。まだ、最初なので何とも言えませんが、何故魔王がツノを失くしたにもかかわらず、生きているのかが気になりました。あと、勇者の身体を手に入れた魔王サイドの話も見たいです。悪い事をしていなければ良いのですが…。
長所。良かった点
勇者と魔王が入れ替わったというアイデア。
良かった要素
設定
スレッド: 魔王に全てを奪われました、勇者です