ノベル道場/小説の批評をし合おう!

あふたーのーつさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:夜の結者

自作「夜の結者 第1章」の一稿ができたので、ここに掲載します。厳しい内容で構わないので、正直な感想(意見)を聞かせてください。推敲の参考にさせて頂きます。

特に文章の調子がどうか、キャラクターの心の動きに納得感があるか、などが知りたいです。よろしくお願いします。

上記の回答(夜の結者の批評)

投稿者 あふたーのーつ : 2 投稿日時:

拝読しました。
しっかりした硬派な文章が作品の雰囲気に合っていて、冒頭から世界に没入することができました。そのため余計に気になったのかとは思いますが、一人称視点と三人称視点が混在していることに引っ掛かりを感じます。

例えば冒頭はカナタの一人称視点で6歳時点の回想が描かれていて、次のページで第三者視点に変わっています。この時はページを跨いでいるというわかりやすい区切りがありますので視点が切り替わっても問題はないかと思います。しかしこの第三者視点の中にカナタの心情描写やカナタがどう感じたかの描写が含まれていて違和感があります。

三人称視点で進めるのであれば、心情描写を書く際は特に「〇〇とカナタは思う」だとか、「このことをカナタは〇〇だと感じた」等と主語をしっかり書いた方が視点のブレが気にならなくなるかなと個人的には思います。

あとは好みの問題ではありますが、時間軸を変える際は先にそのことを提示しておいた方が読みやすいかなと感じます。後からあれは回想だったと示されているので、読んだ後も「これいつの話?」となることはないのですが、とはいえ読み始めた時点ではそれがわからないので物語への集中が阻害されます。冒頭は特に回想部分が多い作品と感じましたので、意識してみると良いかもしれません。

長所。良かった点

読みごたえのある文章
キャラクターの心情がしっかり描写されており、行動原理が理解できるように工夫されている

良かった要素

ストーリー 設定 オリジナリティ

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https://kakuyomu.jp/works/16818093091208070494

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元記事:魔石と少年 〜平凡だった僕が英雄なれたのは、小さな石を拾ったからでした〜

現時点では、読まれた方から、文が読みやすいと言われてますが、初投稿ということもあり、全体的に不安です。
あと、冒頭がとても長いです。

上記の回答(魔石と少年 〜平凡だった僕が英雄なれたのは、小さな石を拾ったからでした〜の批評)

投稿者 春秋 : 0 投稿日時:

最新話まで読んだので、感想を。

第一印象ですが、誤字脱字が多いですね。
例としては「。」が二つあったり、「は」が「が」になっているなど。
投稿する前に、もう一度読み直してみては?

次に、展開が遅い感じがします。
タイトルで「魔石」を売りをしているようですが、現時点(八万字)では、魔石の『魔』の字もありません。
あまり、ズルズルしていると、読者も飽きると思うので、もう少し展開を早くしても良いと思います。
ただ、作品の展開が遅い分、深く描写されているので、展開は早めつつ、同じように描写をして行けば、更にいい作品になると思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://novelup.plus/story/950313789

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 魔石と少年 〜平凡だった僕が英雄なれたのは、小さな石を拾ったからでした〜

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元記事:ゴーレム乗りは荒野を駆ける(トルク・ギア改稿版)

 以前、こちらで意見を頂いた『機動装鎧トルク・ギア』という作品の改稿版です。
 すみません、ちょっと手抜きなのですが、五分割だった前回と違い、今回は前編・後編分けとなっています。
 前編:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/9vDrKBA96kM2aHSmNKpermnFuFxGKd5w
 後編:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/wJoQuGDifzfuVXio5VUb2Lmba1ahK3s2

 以下、前回意見を下さった方への『書き直したところ』メモになります。
 ・戦闘描写の削減/簡潔化
 ・登場人物の口調の差別化/似た口調にならないように調整
 ・会話シーンの追加/ヒロイン格のキャラクターとの会話の追加
 ・冒頭にあった主人公とその母親の会話の削除
 ・登場メカニック・脇役の追加。名無しモブのセリフを差別化
 ・最終決戦シーンの書き直し

上記の回答(ゴーレム乗りは荒野を駆ける(トルク・ギア改稿版)の批評)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 荒れ果てた基地は、乾いた赤土に埋もれ超古代の遺跡のみたいな雰囲気になっていた。これがほんの10年ほど前まで最先端技術を駆使しながら稼働していたのが少し信じられない。 
だが、この灰色の遺跡は、いまや貴重品となりつつある金属類の宝庫だ。そんな遺跡に、ガコンガコンと金属がぶつかり合う音が響いていた。

その音は、十メートルほどもある人型の鎧が建物を分解し、そうして出てきた屑鉄を橇(そり)のような荷台に投げ入れる音であった。
鎧、と言ってしまって構わないだろう。人型ではあるが、その全てが金属に覆われ、稼働するたびに金属のきしむ轟音がする。

鎧は腕に当たるだろう部位で、灰色の建物をくだき、芯材に使われたのであろう鋼線を、こなれた手つきで引きずり出す。
これまた凄まじい轟音だ

マニピュレータの軋みと破壊されるコンクリート、引きずり出される強化合金ワイヤーそして合金に負けない金属製の橇に放り込まれ叩きつけられる。
 轟音に轟音を重ね、さらに轟音を足したような凄まじい音だ。

常人なら鼓膜が破れてしまうかもしれない。あと粉塵と排気ガスの悪臭もすさまじい。だが彼女はそんな状況でも、なんら支障はない。なにせコックピット内は遮音構造になっているし、この前思い切って専用のフィルターを買い替えたばかりだ。

「今日はこんな所かなーっと!」

 巨大ゴーレム――GG(ギア・ゴゥラム)のコクピットで操縦桿を動かしながら少女が声をあげる。名前はライカ。十五になったばかりだが、学校なんて物は無いこの緩衝地帯の荒野では、もはや一人前の仕事人だ。

「ここの基地は一通り漁ったし。そろそろ狩場を変えるか……」

 ライカは、器用にも籠を見もせずに鉄くずを投げ入れていく。
 ワイヤーの大きさ、重量と空気抵抗、そして腕の稼働域と反応速度、それら全てを掌握し、まるで自身の身体のように滑らかな動きをGGにさせることが可能なライカのようなGG乗りは、実のところ稀有な人材なのだが、独り働きの多いまだ幼い彼女からすれば知った事はない事実だ。

「ケーッ! GGの一台、銃の一丁もねぇの。しけてるなぁ~」

 文句を言ったって、残り物が無くなるまで掘り続けたのはそもそも彼女である。

「それじゃあ、今までお世話になりました、と」

 橇(そり)のホバー機構を再起動し軽くGGの上体を曲げて遺跡から出る。口調こそ荒いが礼儀は弁えているつもりだった。今となっては跡形すらないけれど、場所そのものに向かって彼女は頭を下げていた。

「にしても、ここの基地は稼げたよな……」

 この規模の基地にしてはという条件付きであるが、比較的状態のいいGGが三機に、指揮官室に残されていた徽章などの貴金属類、更にはまだ使える整備用の道具など。
 色々なものが放っぽられていたお陰で、ライカは三カ月食い繋いでこれたのだ。散った者が居るというなら哀悼の一つも示すが、それ以上に『飯のタネ』としての感謝が大きい。

ライカは器用にGGを動かし、遺跡へ祈るようなポーズをとらせると、橇を引きずって移動を開始した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
とかを望んじゃう(笑)
冒頭が少し読みにくいっす。面白くなる前に飽きてしまうかもしれないから、もうちょい工夫を要求するーヾ(:3ノシヾ)ノシ

今回は自分でも慣れてしまったのか、冒頭に不親切な文章が多くみられる気がします。
ビギナー向けの気持ちを忘れないでほしいです。町まで来れば、ぐっと面白そう度が上がるから、そこまで飽きさせずに案内してほしい。「読者まぐち」は広い方がいい派。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/9vDrKBA96kM2aHSmNKpermnFuFxGKd5w

要望 : 長所を教えてください! スレッド: ゴーレム乗りは荒野を駆ける(トルク・ギア改稿版)

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元記事:明治二刀剣客蒸気奇譚《微笑う人斬りと電脳の少女》

ラ研の長編投稿室に上げてたんですが、中々読んでもらえないのでこちらに批評依頼をさせていただきます。
先日のGA文庫大賞三次選考で落選してしまいまして、この作品でリベンジをしたいと考えております。
公募に送ることを前提に、忌憚のない意見を募集します。

上記の回答(明治二刀剣客蒸気奇譚《微笑う人斬りと電脳の少女》の批評)

投稿者 大野知人 : 2 投稿日時:

 ええと、すみません。俺も自分の原稿があるので二章までしか読んでません。また、基本的に自分を棚上げにして諸々指摘してます。
 気になったところ、片っ端から。基本的に違和感を覚えた点と読みにくいと思った点です。似たような内容が複数に該当する場合、最初の一か所の指摘点に『こういう共通点が気になる。複数あるので他にも探して』とだけ書いておきます。また、要所に『俺の趣味となんか違う』と感じた点については、『趣味ですが』と前置きして書きます。
 また、先述の通り『違和感・読みにくさ』を上げているので、『あえてそうすることで、印象に残しやすくしている』部分についてはお気になさらず。
 字数制限があるので、総評はコメント欄に。まあ二章までですが。 

 後もう一つお断り、最後まで読めていないので『長所・良かった点欄』が少なめです。申し訳ない。

 明治九年、三月二十八日に廃刀令が出ているのですが……。歴史好きにはちょっと『アレ?』ってなります。
 善弥の容姿について。『若者らしく散切り』の少し後に『どうにもちぐはぐな男』とあるのが、少し違和感。間違ってないけど、受け入れづらい。更に言えば、善弥の描写の直後に台詞・動作をほぼ挟まずにリゼの描写に移るのも読み難いかと。
 ぱっと見で思ったのが『一つ一つの文章が短い』。簡潔にわかりやすくするのは良いことだが、『筋者が善弥に掴みかかってから、投げられる』などの動きが四行にもわたって書かれており、結果として全体のシーン数・描写量を減らしているように感じました。結構、文章全体にわたってそうです。
 『男たちが予想だにしていない展開に戸惑う』、『男たちが』がどこに掛かっているかわかりにくいです。同じように、『主語の位置がおかしい/何に掛かっているか少しわかりにくい』ところが複数個所有ります。おそらく癖だと思うのですが、直された方が良いかと。
 『少女の腕をつかんでいる男の腕。その手の甲のツボを指圧する』→悲鳴→『少女の腕をつかんでいる男は、痛みにうめく』。冗長です。状況から『誰が悲鳴を上げたか』分かりやすいと思うので、もう少し短くして良いと思います。類似の、つまり『特定のものを表すのにやたら長く形容する』点は他にもあるので、お気を付けください。
 明治九年時点で日本には国産の回転式拳銃は存在せず、入手可能と思われるの1870年からS&W社が作っていたNo3リボルバーかフランスのMAS1873ですが、とんでもなく高価かつ、陸軍が民間に売っぱらうのは重罪なので歴史好きには違和感かも。敵役の名前がW&S社なだけに、気になる人はかなり気になります。
 善弥が少女に手を伸ばすシーン。連続の三文で『震える』が三回出ます。箇所はそれぞれ別ですが、描写にバリエーションを入れた方が良いでしょう。
 内心で(怖がらせちゃったか)といったすぐ後に、『善弥には人の気持ちがわからない』は、違和感。ガチで『人の気持ちがわからない人』はそもそもヤクザを斬るのをためらわないし、自覚があるなら手を伸ばさない。キャラが作者の都合で動いてる感じがします。
 更に直後。『平然と人の腕を~イマイチ分からないのだ』、出来れば切りたくないと言ってるし、『怖がらせちゃったか』とも言っている。『理解できない』ことを理解している旨を書かないと、読者は違和感を感じるかもしれません。
 牛鍋屋のシーンで、オートマータが出てきたので別の歴史だと認識して違和感は払しょくされましたが、『違和感を感じた』という記憶は残るので上記二点はやはり手を加えた方が良いかと。
 趣味の指摘点。英語圏の人のセリフは『英語(日本語訳)』の方が好ましいです。
 わざわざ轅の説明を入れなくても、『馬車から馬を切り離した』と書けばいい気がします。
 『無機質な目だ。敵を殺すことに躊躇しない。仕事として人を殺せる。そういった類の人間がする目』短い文章が多い。その亜種。一つの描写。比して文章が多い。読点の多さ。それが読みにくくしています。他にもあるので探してくださいね。
 『蒸気馬の頭を頭を蹴り』十二田さんは誤字が少ないし、大賞の選考基準的にも気にしなくていいと思いますが、一応指摘しておきますね。
 善弥が機械馬に投げ入れた物について。最初は小銭でしたが、途中で瓦礫の破片に変わっています。
 『蒸気馬の上に飛び上がり』『実行に移す技術と実行力』、馬から落馬する案件に近い案件です。間違ってはいないのですが、結構数が多くて、全体に読みづらいと感じました。複数あるので、探してください。
 趣味の指摘点。俺の脳内の善弥は巨漢が落馬した時『将を射んとする者はまず馬を射よってね、自分が無事だからって安心してはいけませんよ』とかいうイメージです。
 ええと、随分前のポイントに対するものを含む指摘点ですが。『顔を見られることの危険性を理解した』上で『牛鍋屋でリゼの態度を見た途端黒服に手を出す』程冷静な善弥が、『人の恐怖心を理解できない自分』を理解した上で冒頭のリゼへの『(怖がらせちゃったか)』をやらかすとは、どうにも思えません。また、茶屋でのシーンを鑑みるに、ヤクザ相手の『殺したくない』もやはり違和感。お上を怖がるにしても、英国の大企業に喧嘩を売るのに迷いもしない直後のシーンを見るにやはり違和感です。プロローグについては、もう少し手を加えた方が良い気がします。
 握手について。友愛の証とする大本は中国の文化であり、広まらなかったものの日本には伝わっていた。また、江戸~明治の日本では一般的でなかったものの、『柔術・合気道・空手』の練習型などに『友好以外の意味の握手』があり、かのゴルゴ13含め武術・殺人系の人間は『利き腕を差し出す』ことを良しとしないので、三点揃えて善弥の反応に違和感を感じます。
 W&S社雑魚-ズが英語なのに、何の説明もなくガゼルが流暢な日本語喋るのは少し変な気がします。
 またレクターと佐村が話していたシーンの場所は『東京の郊外』、善弥とリゼが向上を覗くシーンの場所描写も『東京郊外』で、文言を少し変えた方が良いかと思います。
 善弥が『僕は田舎者なのでそういうのに疎いのです』という割に、直前の説明台詞が詳しすぎます。作者の都合でキャラが動いてる、感。いらないリアリティかも知れませんが、知識を持たない人というのは『大雑把に全体を知っている』訳ではなく『断片をいくつか知っている』だけなので、『通りいっぺんの事しか知りません』というのは謙遜にしても何かがおかしい。
 趣味の指摘点。チャールズ・バベッジ/階差機関を出す上に、制作年代も史実通りでやっていると、『アレ、これ本当に架空の歴史なのかな?』ってなる人が一定数いる気がします。まあ、気にしなくても良いのですがオートマータ・蒸気馬の技術レベルが明らかに高すぎるので技術史関連の人物・出来事が史実通りに出てくると少し萎えます。
 忍び込む直前のリゼのセリフ『今夜はあそこに忍び込んだから』。誤字同様、脱字もとても少ないのですが、割と洒落にならないのでこれは指摘します。
 『手記』の説明のシーン。戦車の実用化は一次戦争です。この世界固有の歴史ではもっと実用化が早かったかもしれませんが、他の例同様紛らわしいので『作者が作った歴史のオリジナリティ』をもう少し前面に出す書き方をしてほしいです。
 善弥たちがW&S社を様子見している件について。『というやり取りがあり、今現在、こうしてW&S社の工場を遠くから視察しに来ている訳だが』の少し後、『以上、回想終了』というのがあり、回想の合間に『現在』の座標からの文章が挿入されていて読みづらいです。また、『以下、回想』『以上、回想終了』というのも無機質すぎて読者としては冷めるものがあります。
 工場の警備の少なさに反して、工場が大きすぎます。秘密の工場であるから警備を減らしているなら工場が大きいし、(研究内容はともかく)正規の工場であるなら警備が少なすぎます。そして善弥・リズが違和感を抱かないのも変。作者の意志を感じました。レクター博士の言うように『餌』であるとするなら、わざわざ同じ場所で人狼の実験をする必要もないですよね?
 ワイヤーガンについて。歴史以外の技術については突っ込まないつもりでしたが、巻取り機能がないものであるなら『ワイヤーを投げる』だけで良いのでは?カートリッジの消音が発射機能にしかかかっていない以上、塀にぶつかったときの音量はほぼ同じですよ?ちなみに、善弥が蒸気馬に対して投擲スキルの高さを証明してしまっているので、なおさらおかしく感じます。
 また、『鉄柵が落ちてきた』時に、リゼが銃を撃つなどしない点も不自然。『持ち歩いていなかった』のだとしても、ワイヤーガン以下の技術で作れるはずなのでやはりおかしい。普通の文章ならともかく、穴が開いたプログラムコードは解読が困難ですよ?
 最初に警備員に居合で切り付けてからガゼルとの戦闘シーンを挟んで、『リゼさん、ゴーグルを!』まで180行、この間ほぼ会話は有りません。『また会ったな小僧』『奇遇ですね』『ふざけた男だ』『よく言われます』が真ん中らへんにある物の、他は悲鳴が少々と独り言ちる・衝動的に叫ぶようなセリフのみ。GAの規格で見開き5ページ近いです。長すぎます。
 リゼが『この工場、無駄に広すぎるのよ』と言ってますが。レクター博士曰く『手記を餌に誘い込んで捕まえる』なら、広いのは逃亡先を増やすだけの無駄です。『予算が無かったから既存の工場を使った』というなら、それこそ陸軍に別の場所を斡旋してもらうべきです。博士が間抜けキャラならともかく、作者の都合を感じます。主人公サイドだけなら、リゼの言っていることにも『そう考えるか』と思うのですが、レクター博士サイドを書いていると『この博士、油断しすぎじゃないか?』と感じます。バレたらまずい人狼と同じ工場に置くこと含め、リスクマネジメントがまるでなっていない。
 リゼの「このくらい大げさな仕掛けの方が、バレないものよ」と言う台詞、カッコいいですが意味が分かりません。

 以上、とりあえず第二章まで一通り気になったところを叩きました。字数制限があるので、良いと思った点・全体への意見は『長所・良かった点』に書きます。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/03046.shtml

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 明治二刀剣客蒸気奇譚《微笑う人斬りと電脳の少女》

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