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魔石と少年 〜平凡だった僕が英雄なれたのは、小さな石を拾ったからでした〜 (No: 1)
スレ主 jockey 投稿日時:
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://novelup.plus/story/950313789
現時点では、読まれた方から、文が読みやすいと言われてますが、初投稿ということもあり、全体的に不安です。
あと、冒頭がとても長いです。
あらすじ(プロット)
平凡だった少年が、後に英雄になった理由。
それは一つの小さなの石を拾ったことだった!?
数年前から勃発した戦争。
それは大勢の犠牲者を出す大規模な戦争だった。
しかし、そんな世界の情景をよそに、やる事がなかなか決まらず、無駄に時間を過ごしていた少年アルスは、第二の人生を生きるため、友人と共に大都市に向かうことになった。
新地点で新しい人生を歩み始めたアルス。
そんなある日、彼は綺麗だからという理由で一個の石を拾う。
それがとんでもない魔石だったとは知らずに……。
一個の石を拾ってしまったせいで、どうしたわけか世界の情勢に大きく巻き込まれる事になってしまったアルス。
しかし、そんな時に彼が思っていた事は……。
これはたまたま石を拾ってしまった主人公が、なんやかんや世界の大戦に巻き込まれつつも、マイペースで(時には無双して)生きていく物語である。
目的:趣味で書く
要望:欠点の指摘歓迎!
この小説を批評する!魔石と少年 〜平凡だった僕が英雄なれたのは、小さな石を拾ったからでした〜の批評 (No: 2)
投稿日時:
とりあえず十話くらいまで読みましたが。ハッキリ言うと、結構読みづらいです。
まず第一に、誤字・誤用が多いです。『蜂の巣と化するだろう』『ヒビが映えた壁』などの違和感程度に収まる物から、『予測ガ当たった』のような誤変換、『グレードを取り出した』という訳の分からないものまであり、プロローグだけでもかなりの数があります。また、『で』『に』『を』『は』などが所々間違っているものがあり、要注意です。
それから、プロローグ冒頭に『スタミナのゲージ』という単語が出てくるのですが、そうすると『ゲーム的な世界観の作品なのかな?』と勘違いしてしまう人がいるので、違う言葉を推奨します。
また、恐らく推敲の結果残ってしまったものなのでしょうけど、因果関係のよくわからない文章がチラホラあります。例えば、一話目の『彼女は「具合、悪いの?」と心配の声を掛けるが、その美声は次の瞬間、大きな悲鳴へと変貌した。』この前がセリーヌの登場で、この後主人公がセリーヌに挨拶するのですが、悲鳴の理由が描かれておらず、『何が起こったのかな?』と読者を混乱させかねません。
オルデンに向かうまでの流れも全体的にもたついているように感じられます。出来ればもう少し短くまとめてほしいです。
長所。良かった点
冒頭のアクションシーンなど、冒険のワクワク感が出せていてよかったと思います。
良かった要素
ストーリー
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魔石と少年 〜平凡だった僕が英雄なれたのは、小さな石を拾ったからでした〜の批評の返信 (No: 3)
投稿日時:
批評ありがとうございます。
大変励みになります。
誤字脱字の件ですが、投稿する前にももう一度見直そうと思いました。
魔石と少年 〜平凡だった僕が英雄なれたのは、小さな石を拾ったからでした〜の批評 (No: 4)
投稿日時:
最新話まで読んだので、感想を。
第一印象ですが、誤字脱字が多いですね。
例としては「。」が二つあったり、「は」が「が」になっているなど。
投稿する前に、もう一度読み直してみては?
次に、展開が遅い感じがします。
タイトルで「魔石」を売りをしているようですが、現時点(八万字)では、魔石の『魔』の字もありません。
あまり、ズルズルしていると、読者も飽きると思うので、もう少し展開を早くしても良いと思います。
ただ、作品の展開が遅い分、深く描写されているので、展開は早めつつ、同じように描写をして行けば、更にいい作品になると思います。
長所。良かった点
プロローグのアクションシーンや麻薬の交渉、オルデンのやりとりなど。
作品中の緊張感がよく伝わってきました。
また、ストレスも無く、(誤字脱字を除けば)スラスラと読む事が出来ました。
良かった要素
ストーリー キャラクター 設定
魔石と少年 〜平凡だった僕が英雄なれたのは、小さな石を拾ったからでした〜の批評 (No: 5)
投稿日時:
こんにちは、
7話までと最新話あたりをいくつか読んだ感想になります。
誤字脱字の他に句読点の多さが気になりましたが。
各話、起承転結ができており。さらに次に繋がる要素も入っているので読みやすい。
これは素晴らしい長所ですが、現時点で続きを期待させ読ませる魅力がありました。
時代にあわせたキャッチーな要素を取り入れてみるのもいいかもしれません。
これも長所ですが、
エルガーもセリーヌも性格や人物像が浮かんでくるくらい書けていました。
欠点の指摘とあるので気づいた範囲になります。
テーマとコンセプトが薄いかあるいは計画がないように思います、コンセプトが反映されているか確認してみるといいかもしれません。
戦闘に入ると視点が弱くなっています、主人公の視点の役割について考えてみるといいかもしれません。
以上になります、応援しています。
長所。良かった点
誤字脱字などはありますが書く基礎はできていました。
すでに書いたところまでを読ませるだけの力はあります。
一方で、
構成についてはまだまだ他作品の分析が必要といったところなのと。
今の時代の読者が読みたいと思うものと、作者様のなかで読者に求められているものとのバランスがとれてくるようになると、一気に化ける可能性があります。
良かった要素
ストーリー キャラクター 文章
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