ノベル道場/小説の批評をし合おう!

両翼視前さんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:「陰」キャ暗殺者がチート「陽」キャの幼女のギルドに入ってもいいんですか!?の批評の返信の返信

返信ありがとうございます。

容姿を入れるところを自分なりに考えたので、記していこうと思います。説明の都合上、あなたの作品の一部を引用、改稿しようと思います。お気に障るようでしたら、無視してください。
まずは主人公の容姿を男との戦いの間で説明しようと思います。では、以下例文。

〜キリエはさっさと依頼を終わらすために殺す構えを取り、切長の瞳に鋭い光を宿す。
「魔術書!」
そう言い、長い腕を伸ばし、手元から魔術書を出現させる。〜

みたいな感じで、文の節々で容姿を説明することができます。
次は幼女の容姿の説明です。こちらは、初登場時にまとめて説明します。以下例文。

〜目の前にはドヤ顔で自己主張する幼女がいた。目を惹くのはその髪色だ、キラキラと虹色に輝いていた。
その幼女は大きな瞳をこちらに向けて、小さい身体で無邪気にアピールしてくる、この幼女は一体、なんなのだろうか?〜

みたいな具合で書くと、よくなると思います。
他にも、いろいろ、容姿の描写を入れる余地があるので、そこを書けるともっと良くなると思います。

何かの参考になれば幸いです。

上記の回答(「陰」キャ暗殺者がチート「陽」キャの幼女のギルドに入ってもいいんですか!?の批評の返信の返信の返信)

スレ主 両翼視前 : 0 投稿日時:

こちらこそありがとうございます!

おぉ~!
キャラクターの見た目、全然書けてない! せっかくのキャラクターを大事にしなきゃいけないコンテンツなのにまずいぞ! って思っていたらこういうことでしたか!

このアドバイスが見れただけでここにきて良かったです!
ありがとうございました!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n7733hl/

目的:プロになりたい!

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 「陰」キャ暗殺者がチート「陽」キャの幼女のギルドに入ってもいいんですか!?

この書き込みに返信する >>

現在までに合計6件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の2ページ目。

ランダムに批評を表示

▼おすすめ小説!

ColdSorcery

投稿者 垂氷観寒 返信数 : 2

投稿日時:

普遍的な冒険のワクワク感と、繊細な描写。既存のチート風に努力を加え、ジャンプ漫画っぽくした作品です。 意識の転生、時計の月、近代都... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://estar.jp/novels/25272175

ゼロからゆく〜完全無敵へのなり方

投稿者 鉄製変人二号機 返信数 : 1

投稿日時:

流れるままに書いてます、まだ物語は序盤ですし誤字脱字が愛嬌レベルでありますが人の意見が聞きたいです、才能が無いせいなのか客観的に見れ... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5533gb/

日は沈む

投稿者 秋冬春夏 返信数 : 4

投稿日時:

・力を入れた部分  今作は、主人公とヒロインが、目を背けようとしていた罪の意識に対して、それに向き合おうと決心するまでの部分を描き... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8504cx/

ランダムに批評を表示

元記事:Over In Dragon〜悲しみから生まれた絆…〜

私の作品をどう思い読まれているのか気になったので

上記の回答(Over In Dragon〜悲しみから生まれた絆…〜の批評)

投稿者 沙波羅 或珂 : 0 投稿日時:

どうもこんにちは。
先日は拙作の批評をして戴きありがとう御座います。
真摯な助言に評価までしてくださり、感謝の念に堪えません。
そのお返しというわけではありませんが、
アナタの作品に興味を持ったので読ませて戴きました。
以下感想です↓

まず、プロローグまでを読ませて戴きました。
「欠点の指摘歓迎! 」という事なので、
『自分のコトを棚上げしまくって』率直に感想を述べさせて戴きます。

まず、冒頭からの流れでストーリーに引き込まれる要素がありませんでした。
「異世界転移」まではテンプレ通り、その後の流れも通常運行、
唯一動きがあったのは、主人公がメインキャラ(読者が感情移入し易い)以外の
別の人物に恋心を抱いているという、所謂「三角関係モノ」を
想起させられる点ですが、その人物は影も形もなく、
そのまま「異世界転移」してしまうので肩透かしというか
読者が置いてけぼりになってしまう点は否めません。
更に「三角関係モノ」は毛嫌いする読者もいるので(ワタシですがw)
最初からかなり「動き」を出して読者の興味を引かないと
ストーリー的に飽きられてしまうと想います。

次に、セリフが「直接的」というか、「説明文」のようになってしまっている部分も
かなり気になりました。例として、↓

「ああ…さて、あの女を…どう騙し、生贄とするかだがな…。」

「解り易過ぎます」上記のセリフは一国の『王』の言葉、
仮にも一国家の頭首なのですから、「忖度」ではありませんが、
もっと言外に「含み」を持たせる、権力者としての面子(プライド)も
ありますから、己の「悪事」を剥き出しにするような言動は避ける筈です。
(誰が聞いているか解らない+横暴な権力者は己の悪事を「正義」だと想っている
某国の大統領のように)

ソレがより「顕著」なのは、主人公と龍神の「契約」のシーンですが、
ヤられてる龍神が自分のダメージを全部「説明」してしまってますよね?
如何な窮地に追い込まれていたとしても、コレは通常在り得ません。
無論ここは作者の「設定」を披露する重要な場面なのは解りますが、
だからこそストーリーの流れでより「自然」に見せる「工夫」が
必要になってきます。
それとやはり気になるのが、↓

「そんな事言っても…ヒクッ…こんな姿じゃ…ヒクッ…好きな人に…ヒクッ…告れないじゃないのよーー…うわぁぁぁーん…ヒクッ…グスン……。」

『擬声語』が多過ぎます。
『擬声語』は感情を表すのに便利なので多用したいのは解るのですが、
『使い過ぎる』と一気に描写が安っぽくなり
主人公の精神年齢も下がってしまいます。
「悲しみ」を表現出来るのは「セリフ」だけではない、
仕草、雰囲気、周囲の反応、「心情」を「多角的」に表現できるのが
小説の「強み」なので、是非ともそのアドバンテージを活かしましょう。
(いつまでもマンガに負けてたまるか!ヽ(`Д´)ノ)

以上、長々語ってしまいましたが、文体は丁寧でサラサラとしており、
女性(ですよね?)らしい柔らかな印象を受けました。
ですが 「…。」←等、通常の小説のセオリーとは違う表現がありますので、
もう一度「基本」と己の「文体」を照らし合わせてみると良いと想います。
(「その上で」敢えて崩すのは一向に構いません)
まぁ所詮は「捻くれ者」の言葉、頭の端にでも置いてくだされば
それで充分だと想います。
「小説家になろう」では受け易い文体だと想います。
『読み易さ』というのは、簡単なようで実は一番強い「武器」なのですから。

アナタの真摯な批評に礼を失さないように、
敢えて心を鬼にして批判させて戴きました。
いまデスク・トップの前は涙の洪水です(←ウソツケ!)
それではお互い創作活動を頑張りましょう。
さようなら。(≧▽≦)ノシ

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n6351fn/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: Over In Dragon〜悲しみから生まれた絆…〜

この書き込みに返信する >>

元記事:青春女の自転車部(仮)

途中ですがこんな書き方でも良いのか不安です。
よろしくおねがいします。

上記の回答(青春女の自転車部(仮)の批評)

投稿者 結尉奈りお : 0 投稿日時:

ぼこさん、初めまして!
1話部分を読み終えました!

自転車というか競輪というか、この手の作品はあまり馴染みがないので、セオリーが分からないのですが。それでも、競輪ならではのライダーパンツやその他の専門知識など、良作品にありがちな『へぇ』と思わせられる描写が多々あり、書き手の経験や造詣が深いことを思い知らされます。

僕も競技用ではありませんが日頃から自転車をよく使い、また好きな芸能人が本格的に自転車を趣味としているので、そういう点でも興味深い内容でした。

ここからは『たのもー!』ということで言及させていただきます。

ひとつ、出だしから気になったことがあるのですが、この作品はどういう目標で書かれたものなのでしょうか。『プロになりたい!』とのことですので、新人賞向けとも思えますが、ウェブ掲載するにあたっては1話あたりの文量が多すぎる気がします。

個人的には、1話あたり2000~3000字でも多いと思うんですけど、この作品の場合は時折、カッコ閉じで『はじまり』といったタイトル名のようなものが入っている。わざわざ、本文中にタイトルを入れて区切るぐらいなら、そこで1話『はじまり』2話『入部』と分けた方がすっきりするのでは。

それから、基本的に自転車絡みのシーンばかりで、他の学校生活がほとんど入ってこない。僕的には学校といったら、やはり恋愛や女子バナなどのシーンも欲しいので、もし特別なこだわりがなければ高校ではなく、いきなりプロ目指して養成所とかに入った方が納得できる。主人公の祖母が競輪選手だったというのもありますし、そっちの方が祖母の設定も活きると思う。

あと、僕的に期待してるマリア先生に対する、主人公らの態度が辛すぎます。いくら相手が素人とはいえ、動けない先生に『馬鹿か、こいつ』というのは単純に辛いし、本当に女主人公かと疑ってしまいました。主人公らが真剣に取り組んでいるのも分かりますが、それなら最初から強豪校とかに行けばいいし、運動部なら余計に進学先は選ぶところ。

当のマリア先生もフェラーリ乗ってて、90万円をポイっと出せる人ですし。汗臭い運動部どころか、そもそも、面倒な部顧問なんかしないで普通の学校生活の中で青春したがるのが自然じゃないかな。強い動機というか、数ある中から自転車部の顧問になった理由を最初に出してほしかった。

最後に、下ネタがR15になるかどうかということですが、1話を見るかぎりは別に心配しなくてもいいと思います。

ただ、一端の女子高生である主人公が積極的に下ネタを呈するというのは、なんだかレズビアンのニオイがして不安です。女子高というのもありますから、そこらへんは一概には言えませんが、もし男キャラがいるなら彼に言わせた方が無難ですね。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8184eu/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 青春女の自転車部(仮)

この書き込みに返信する >>

元記事:機動装鎧トルクギア(第一稿)

 大野です。だいぶお久しぶりです。
 俺とPCが二か月ほど冬眠していたのでなかなか完成しませんでしたが、以前から相談していたロボットアクションのラノベ、ついに完成しました!
 こちら、五月のGA文庫大賞に提出しようと思って書いた長編作品なのですが、個人的事情からあまり広く公開するつもりがなく、しかして長編一本を『デン!』と呼んでいただくのも何なので、およそ40~60ページの五話分に分けて『下書き共有』のURLを貼っておくこととします。読めるところまででもよろしいので、添削の程よろしくお願いします。

 第一話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/91YSeUf4TE9tyP1BYCXSg4v9THPeye3i
 第二話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/D2AmhPTH0qKFDD8VFPZVp0mTl3iSxy2D
 第三話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/oUkd5xCsAy0GfFTfUPtaKSkJ4dGytcxL
 第四話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/Ki87vSWMio5v7zqnaUFKw9v1jox9Frpn
 最終話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/9Y5VQvgvkDZlNUtSzuktZPE6Pp25pWV6

以上。添削よろしくお願いします。

上記の回答(機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評)

投稿者 読むせん : 1 投稿日時:

しょっぱな時点で、身も蓋も無く「好みじゃねーな」ですね!!\(^p^)/ウボァ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
忘れそうなタイトル、
初っ端からブチかまされる不殺の誓い宣言、
あまりにざっくりした無難な機体説明、
世界感の説明

の4つ巴は「くどい」と感じてしまいました。

あと【スラスタ】はあった方が好き。ギアゴラムが「自分の知らない機構」で動く謎のマシーン感でるし。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
冒頭の不殺はいきなり提示されると私的に萎えます。不殺はテーマにもよりますが、思い切って作中で語らない事すらアリだと思う。

ライカちゃん的に『殺せない』じゃなくて『殺したくない』でもなくて『殺してたまるかコンニャロー!』という変な意地(プライド)感がありそうだとは思うんですが、
こういう形で前提提示されると【道徳の押し付け】【洗脳】じみていて、微妙。
====================
「いいかいライカ。最も大事なことは『殺さない』ことだよ?」

「「「『兵士』であっても『殺し屋』ではない。」「よっぽど、やむを得ない状況でも無いってんなら、『殺し』も『見殺し』もしないのが一番だ」――ってね」
 
 いや私は兵士じゃないし、何の劇のキメ台詞?そう問いたくなるようなことを言っライカの頭を一撫で。
 当時のライカにとっては十分大きかった養母の手は、労働でガサガサに乾いていて、金属やすりみたいに荒れていて、ついでに二本ほど指がたりなかった。

「……あの男がこの町に連れてこなきゃアンタは戦後のゴタゴタで飢え死んでたろうし、命の恩人の言葉は守ってやるのが道義ってモンだよ」

 そう続けてもう一撫で。

 それが『殺してないなら大丈夫』と言う養母なりの雑な慰めなのか、『暴力は良くない』という戒めなのか、はたまた『やむを得なかったら殺してしまっても良い』という意味なのか。あまり多くは喋らない母だった事もあって、ライカには判別がつかなかった。

だが、ライカにとっては結構だいじな事として、15歳になった今でも覚えている。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・・とかね

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/91YSeUf4TE9tyP1BYCXSg4v9THPeye3i

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 機動装鎧トルクギア(第一稿)

この書き込みに返信する >>
トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

小説の批評を依頼する!
コメントは4500文字以内。
あらすじは3000文字以内。
批評通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ