ノベル道場/小説の批評をし合おう!

じょうじさんの返信一覧。最新の投稿順7ページ目

元記事:NTR政策が施行された国に住む純愛派はどう生きればいいですか?の批評

新作がまた行き詰ったので来ました。1話まで読みました。

タイトルの時点で、ぬきたしを意識しているのがわかってしまいました。似ていると思うと比べてしまいます。いうまでもないですが、ぬきたしの方が全然面白いです。似たものを作るとハードルが上がるので避けた方がいいと思います。

PNTR政策というネーミングの意図がわかりません。ギャグ寄りにするところなはずですが終始シリアスなので、どんな気分で読み進めればいいかわかりませんでした。NTRが許される世界観がピンとこず、ぬきたしの劣化設定にしか見えませんでした。

少女に声をかけて助けた理由がわからないです。声が似ている?みたいなことがきっかけのようですが、共感できませんでした。主人公の葛藤もあやふやで何が言いたいのかわかりません。「だろう」「かもしれない」とかあいまいな表現を使いすぎです。

主人公を私と言ったり女と言ったり、名前で言ったりでわかりづらいです。ここぞというとき以外は統一してほしいです。

瞳の力の定義がよくわかりませんでした。強制力はないという割に敵の動きを止めてるので??となりました。特殊能力は中途半端にすると、かっこよくないです。強いと話が終わっちゃうから弱くしてるんだと思いますが。それと、結局使うんならコンタクトする意味がわからないです。

専門用語は説明するなら全部してほしいです。できないならいっぺんに出さないで、小出しにしていってほしいです。説明があったりなかったりは、説明が全くない以上に頭に入らないです。

終始ぬきたしの既視感がついて回りました。特にキャラの名前まで引っ張ってくるのはパクリといって差し支えないと思います。オリジナルの設定で書くことをお勧めします。

上記の回答(NTR政策が施行された国に住む純愛派はどう生きればいいですか?の批評の返信)

投稿者 じょうじ : 0 投稿日時:

ごめんなさい、「影響されて」と自己紹介に書いてありました。既視感についてはスルーでお願いします。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16818093077374944721

目的:趣味で書く

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: NTR政策が施行された国に住む純愛派はどう生きればいいですか?

この書き込みに返信する >>

現在までに合計31件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全7ページ中の7ページ目。

ランダムに批評を表示

帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命

投稿者 大陸オオカミ 返信数 : 16

投稿日時:

力を入れた部分:テーマ設定 超能力ものですが、あえてSFにしています。理由はテーマがあったからです。 『生命倫理』という大きな... 続きを読む >>

長所を教えてください!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n9342ej/

▼おすすめ小説!

亡国のフロイライン (初稿)

投稿者 ハイケ 返信数 : 11

投稿日時:

短編の冒頭。 あまりに文章が下手すぎて、ツライです。改良のお手伝いをして欲しいです。 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10896456

異世界に転生したけどサムライやってます

投稿者 その場しのぎ 返信数 : 6

投稿日時:

異世界転生に和風テイストを盛り込んだ作品となっています キャラクターの造形と世界観に力を入れました。テンポ重視で進んでいきます。ま... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8041en/

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

ランダムに批評を表示

元記事: 悪役令嬢の侍女に転生!?……いいえ、私はただの石ころです。

これで完結のつもりだったのですが、中途半端かもと思い、続きを書くかどうか迷っています。どんなアドバイスでも構いません、よろしくお願いします。

上記の回答( 悪役令嬢の侍女に転生!?……いいえ、私はただの石ころです。の批評)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

 まず最初に書いておくと。文章が短すぎて何とも感想が書きづらい、と言うのがあります。そういう理由で、あんま批評をする人は少ないかもです。
 基本的に大事件とか、いくつもの伏線が絡み合うような展開が無いと『この人の文章はこういう所が問題だな』ってのを指摘しにくいので、今回は文法の注意と『読みにくいな』と引っかかった点を指摘していくこととなります。

 まず、ですが。ユークリッドと言うのは男性名です。そういうネーミングセンスの異世界だ、と仰るのならそれでも構いませんが、大抵の読者は『ユークリッド』と言う人名に男性を思い浮かべると思います。
 
 で、それから。正直主人公のオタ語りがウザいです。まあ、これは『コミカライズP-POOL』用にマンガ前提で書いたのかもしれませんが、とりあえず文章単体で見る分にはとても読みにくいポイント。結構な人数がこの時点でタブを閉じてしまうと思います。
 物語というのは、現在形で進行していくことに意味があります。もちろん、回想の体をとって『過去の事を現在形で語る』という小説もありますが、御作の場合そうではありません。回想をするのも、主人公がモノローグで好きなものを語るのも結構ですが、まずは話をある程度進めてからにしましょう。

 それから、展開に対する主人公の情動が薄いです。本作の内容は『いずれバッドエンドを迎える宿命にある悪役令嬢を侍女の立場から助ける』と言う作品なのですが、主人公の感情が徹頭徹尾『ユークリッドを助けて、ジークと結ばせる』ことにのみ向いており、ユークリッド・ジークのキャラ性を(セイが語る「ゲームの中の彼ら」ではなく、「異世界の現実を生きる」二人の事です)理解できていない読者には、かなり感情移入しづらいでしょう。

 あとそれから、セイの言動が不敬罪に当たらないのか、という問題。まあ、これもまた『そういう国なんだよ!』と言われればそうなんですが、そうであることをちゃんと書いてほしい。
 
 ネットスラングが多いうえ、主人公が『推しCP』について語る・興奮するモノローグが多いせいで、かなり『何が起こっているかわかりにくい』です。また、そこを補強しようとした結果なのでしょうが、一部台詞がやたら説明臭いです。

 あとね、何か起こってから『実は何々しておいたのだ』とか『ユークリッド様が○○していたのを私は知っている』みたいなのが多い。展開が読めないと言えば聞こえが良いけど、単純に読者に与えられる事前情報が少なすぎる。

 エクスクラメーションマークが多い!! っていうか主人公のモノローグが基本的に叫びまくってて!! 普通に終わる文章のが少ないし!! なんかめっちゃ絶叫してるようにも見えて!! 凄い読みにくい!!

 で、あと文法の問題点なんだけど、基本的には読みやすいのに倒置法を多用しすぎているきらいがあって、少し読みにくいです。以上。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13640523

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 悪役令嬢の侍女に転生!?……いいえ、私はただの石ころです。

この書き込みに返信する >>

元記事:異世界に転生したけどサムライやってます

異世界転生に和風テイストを盛り込んだ作品となっています
キャラクターの造形と世界観に力を入れました。テンポ重視で進んでいきます。また、戦闘描写もよいと言った評価を受けております

現時点で問題としては、主人公の年齢設定、地の文の少なさなどを自覚しています
その他、改善点などがあればドシドシ指摘して頂ければと思います

今よりもよりよい作品にするため、お力添えをいただきたいです

上記の回答(異世界に転生したけどサムライやってますの批評)

投稿者 堀籠遼ノ助 : 1 投稿日時:

10話まで読み進めました。
欠点の指摘をご希望とのことですので、僭越ながら以下に3点提示致します。

1.主人公への感情移入が難しい

 主人公の性格に感情移入が出来ませんでした。
 誰に対しても強気でわがままな性格の主人公で、この人物に共感する人は少ないのではないでしょうか。
 たとえば強気でわがまま【だけど】さみしがり屋な一面がある
     強気でわがまま【だけど】情に厚い
     強気でわがまま【だけど】それにはこうのような理由がある
 など、読者の共感得られるキャラづくりが必要だと感じました。

2.物語の目的が見えない
 部下と訓練をし、おやじに呼び出され、いいなずけを紹介され、イノシシ狩りをし、不思議な少女に出会い……。
 この物語はどこに向かっているのでしょうか? 主人公の目的も、物語の行き先もまったく明示されないため、読み進めるのが大変困難でした。
 これはどういった物語で、主人公はどのような目的があるのか。
 もっと分かりやすく言えば、この小説の魅力はどういったものなのか。それを、冒頭から出来るだけ早く明示してあげるのが親切かと思います。
  ※大作家であればこの限りではありませんが。

3.文章について何点か

 ・主人公の格好いいセリフ。多用は禁物です。きれっきれのセリフは、書いている作家は楽しいものです。しかし、読者はどうでしょうか?
  まだ感情移入もできていないキャラに、達観したようなセリフの連続でこられては読み進められるものではありません。
  良いセリフは、ここぞという時に。できれば、クライマックスにつかうようにしましょう(これは僕もやりがちで、自戒の意味も込めて書いてます)
 ・文章に余裕がありませんね。無駄を省いた文章は良いですが、あまりに余裕がないと読んでいて窮屈です。
  そのせいか、キャラクタのひととなりが一向に見えてきませんでした。
  ストーリを進めたいという気持ちはよくわかりますが、まずは読者が今何を知りたがっているのかを考えて書くと、文章に余剰が生まれてくるのではないでしょうか。
 ・「──シッ!」「ガッ!」 冒頭シーンですが、一読では、これが何を現しているのか分かりませんでした。上記でも書きましたが、無駄を省こうとするあまり、必要な文章まで削ってしまっております。何が必要で何が必要でないのかを見極めていきましょう
 ・序盤から、設定の説明が多すぎます。作家にとって、じっくりと練った設定は読者に早く教えてあげたくなります。しかし驚くべき事実ですが、読者はまったくそれを求めておりません。むしろ、明かさなくても問題ないくらいです。設定情報は話を進めるのに必要最低限へ留めましょう。細かい設定を明かすのは、読者がしっかりと世界になじんだあと、中盤以降でかまいません。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8041en/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 異世界に転生したけどサムライやってます

この書き込みに返信する >>

元記事:流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士

急募!
今月末〆切のmf文庫新人賞に応募予定なのですが、正直言って全く自信がありません。
どこをどう直したらいいか、自分だともう良く分からなくなりました。

どんな些細なことでも良いので、何かしらの改善案等をいただきたいと思います。

上記の回答(流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士の批評)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

 ええと、約束していたのに遅れて申し訳ありません。
 
 総評を言わせてもらうと、『一つ一つの短編としてなら面白いんだけど、短編連作として見ると物足りない』という感じです。
 伝奇モノであるにしろ、ファンタジーであるにしろ、それぞれの短編同士の関わり合いが薄く、キャラ・伏線も短編を跨ぐことは少なかったように感じます。

 また、全体的に物語のカタルシスが『アクション・気持ちの強さで押し切る』ような面に偏っており、前述した伏線の少なさも含め、物足りなさを醸しています。
 できれば、三章以前までの内容と四章以降の内容について、『主要キャラとその設定』以上の関連性が出せると望ましいですね。

 あとは文章面。以前に指摘した内容の類似内容・応用が大半なので割愛しますが、『同じ定型の文章の多用』(現在文や倒置文が連続する)、『言い換え無しで同じ名詞が連続する』、『一部単語の誤用・準誤用』などがやはりそこそこ多く、概ね読みやすいのですが推敲不足に感じる面もあります。

 各章での踏み入った内容については、他の方の意見で粗方出ているようにも感じるので割愛させていただきます。

 この意見が今後の創作活動に生きれば幸いです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/03056.shtml

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士

この書き込みに返信する >>

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

小説の批評を依頼する!
コメントは4500文字以内。
あらすじは3000文字以内。
批評通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ