ノベル道場/小説の批評をし合おう!

十二田 明日さんの返信一覧。投稿の古い順4ページ目

元記事:カラーシンドローム

お久しぶりです。s.sです。

四月締め切りの電撃大賞に応募予定の話の第一章がキリのいいところまで出来上がったので、ご批評いただきたく、晒させてもらいます。
今回、すこし特殊な世界観で少年少女がSF的な青春をおくる、と言った感じの話でございます。まだ、第一章なので未回収の伏線など多々ありますがご容赦ください。

個人的に気になるポイントとしまして、面白いか? 演出が上手く働いているか? 分かりにくくないか? などがあります。

他にも、気になったところがあれば言ってください。

上記の回答(カラーシンドロームの批評)

投稿者 十二田 明日 : 0 投稿日時:

コメントが遅くなってしまい、申し訳ありません。
『カラーシンドローム』拝読させていただきました。

今現在読んだ限りだと『面白い』とは言えませんが、『面白くなりそう』とは思いました。作品の面白さに関しては、今後の展開次第ですかね。
ドットーレ先生が「~様々な能力が確認されている」と言っているので、主人公がどんな能力を持っているのか? その能力で何をするのか? 気になるところです。

導入が長い事に関しては、他の方がコメントされているので割愛させていただきます。
ただ、それ以外となると、あまり指摘できるところがないんですよね……。
文章は読みやすく分かりやすいですし、設定や世界観も独特で、引き込まれるものがありました。
この辺りは特に手を加えなくていいと思います。

キャラもそれぞれ立っていると思います。
ただ強いて言えば、ちょっと主人公のウィリアムのキャラが薄いかも……特にドットーレのキャラが濃いので相対に薄く見えてしまうというか。
ただこれは、今後の展開で挽回できる要素ではあるので、あまり気にしなくてもいいかもしれません。

あと細かいところなんですが、ドットーレが登場した時に

>クラスメイト全員が呆気に掌握された

という表現があったんですが、これだけは妙に引っかかりました。
いや本当に細かいとこなんですけど、一応言わせていただきます。

さて、総括させていただきますと、文章、世界観や設定に問題はないので、
『後はそれをどういう順番で、どこにフォーカスして読者に見せるか』
が課題になるかと思います。

例えばなんですが、

①主人公がカラーシンドロームによる能力を使って何かをする。(主人公が何らかの能力を持っている事を読者に伝える)
 ↓
②それを見た脇役orモブキャラ等が驚いたり、賞賛のリアクションを取る。しかし主人公は冴えない表情。(主人公が他の人間にはない力を持っている事、主人公が何らかの欠落を感じている事を伝える)
 ↓
③賞賛されても何故主人公の表情が冴えないのか? それは色が分からないから。(主人公の抱えている欠落と、色盲になる代わりに能力を得るという設定の説明)

みたいな感じでしょうか。

これはとある作家さんの受け売りになりますが、基本的にまずキャラを押し出して、そのキャラに付随する形で設定を出してやると読者は理解しやすいし、飽きない(らしい)です。

上に書いたのはあくまでも一例なので、「こんなやり方や考えもあるんだ」くらいに見ていただければと思います。

長所。良かった点

とにかく読みやすかったですね。
ライトノベルという媒体において、『読みやすい』『分かりやすい』というのは結構重要だと思うので、これはs.s様の明確な強みだと思います。

あと所々に独特な比喩表現があって、詩的な感じがあるのもいいと思います。
個人的には、ルカの様子を『元気が表面張力していた』と表現しているのが気に入ってます。
この比喩のセンス、独特で好きです。

良かった要素

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元記事:グレムリン・スクランブル 最強の妖精は右腕に宿るの批評

最後まで読みました。

結構流し読みしてしまったので矛盾があるかもしれません、それと、あくまで個人の感想なので悪しからず。

面白かったです。グレムリンやSF的な設定は個人的に好みなので良かったです。キャラクターも立っていてコメディあり、シリアスありでメリハリがありますし、ストーリーも王道で分かりやすかったです。文章も読みやすくスラスラと読めました。

前作は意外性に欠けると言いましたが、本作は敵が機械に取り憑いて襲ってくるがため、どのような機械で攻撃を仕掛けてくるのか不明なため、ワクワク感がありました、なので、意外性に欠けるとは思いませんでした。

序盤もピンチからの主人公との共闘で形成逆転というのは、良く使われる手法ですが、それゆえ引き込まれる導入になっていると思います。個人的に「ユナイト」というセリフがこの作品の代名詞的になっていて良かったと思います。

敵もビジュアル的に想像しやすく、それに関連する能力を持ち、それにどう打ち勝つのか? 気になる作りになっていて良いと思います。

ここまで、良かったところを列挙しましたが、この作品はかなり面白いです。王道の良さを遺憾なく発揮した、エンタメの手本とも言えるストーリーだと思います。

しかし、やはり、もう少し、オリジナリティーが欲しく思いました。

グレムリンの設定もあくまで、作劇上の設定のように感じられるので、もっと、突飛で面白い設定を個人的には求めてしまいます。

それと、キャラクターも少し物足りなさを覚えます。まとまりすぎている印象なので、キャラクターにもうちょっと茶目っ気があると、個人的にはグッド。

かなり漫画的な演出が多用されているように思いました。なんというのか、価値観が現実のそれというよりかは、作り物のような、そんなように思えました。
それが一番感じられるのは、岩田がぶつかって痛いと難癖をつけるシーンです。きょうび、そんな古典的ないじめはないでしょう。もっと残酷なイジメの方が近未来の退廃的世界観にマッチしていると思います。
それと、難癖をつけられた主人公を庇うヒロインも、なんというか作り物感があります。岩田が単なる嫌な奴としか描写されていないので、もう少し、なぜ岩田が嫌な奴なのかとかそういうのを感じさせる描写が欲しく思いました。

本作は視覚的な描写が多く、匂いや雰囲気などの描写が不足しているように感じました。
全体的に本作は漫画のような印象を受け、漫画本のノベライズのような印象を受けました。

総評を述べますと、私が新人賞の選考員だったら、相対評価もありますがこの作品を選ぶと思います。それくらい、面白いです。
もう少し、オリジナリティーがあれば、パーペキだと思います。

上から目線失礼しました。お役に立てれば幸いです。

上記の回答(グレムリン・スクランブル 最強の妖精は右腕に宿るの批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

s.s様、感想コメントありがとうございます。

過分なお褒めの言葉をいただけて、大変恐縮しております。
「ユナイト」というセリフは作者としても気に入っていたので、取り上げていただけて嬉しいですね。

さて、ご指摘のあったところですが、まず設定の突飛さやキャラの個性(というか癖?)に関して。
うーん、他の作品でも都度都度言われているのですが、どうも十二田は突飛な設定やキャラを作るのが苦手なようでして、小さくまとまってしまうようですね。
これに関しては、次回作で意識的に直していこうと思います。

あと岩田というキャラと、その描写に関してなんですが。
……ぶっちゃけs.s様のご指摘の通り、『ただの嫌な奴』としての役割と描写しか、書いてないんですよね。そもそもの岩田というキャラの存在理由が、

主人公が迫害される立場にある事を描写する→差別的な行為をするキャラがいる→じゃあいじめっ子を出そう→ついでに最後でそのいじめっ子を負かせば、分かり易く主人公が成長したって見せやすいんじゃない?

という理屈でひねり出したキャラなので、s.s様の指摘はまさにその通りなんですね。
ただ、それを読者に見透かされてはいけないという事でしょうか……何とか岩田に、作者の都合とは別の存在理由があるように、修正を加えていこうと思います。

後は視覚的な描写について。
実は今作で気を付けていたところで、『字面を見ただけで場面の《画》を想像でき、しかも凄いことをやっていると分かり易く伝える』をテーマに執筆を行っておりました。
視覚的な情報を端的に伝えるのはどうやら上手くいったようですが、まさかそれ以外の情報が薄くなってしまうとは……(ちょっと極端じゃないか俺)
これに関しても、他の五感による情報を追加して修正したいと思います。

一人では気付けないようなご指摘をいただき、誠にありがとうございました。

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元記事:グレムリン・スクランブル 最強の妖精は右腕に宿るの批評

御作を最後まで拝読したので感想を書かせて頂きます。

面白かったです。
主人公とヒロインが協力して敵を打ち破る話は、王道で何度読んでもいいものですね。
戦闘シーンも頭の中で想像しやすく読んでいて飽きなかったです。
主役格のキャラの成長や、敵キャラクターも書けていたと思います。

よくできている反面、気になった点もいくつかありました。
ただ、私は御作の想定読者層からずれている読み手なので、以下の内容は話半分に受け取ってください。

・冒頭の展開が少し早過ぎる
 物語の舞台や隻哉が何者かについてほとんど語られないまま、リオとドローンの戦闘が始まってしまうので理解が追い付きませんでした。
 戦闘シーン前に隻哉が義肢であることの描写があるともっとよかったな、と思います。

・対戦相手がちょっと物足りない
 冒頭、一章、二章、四章~最終章で合計三人と対戦していますが、四章でラスボスが出てきたときに「あれ? もう終わり?」と思ってしまいました。冒頭と一章の敵はリオのセリフからして同じ相手ですよね?
 尺の関係で厳しいでしょうが、もう一人対戦相手がいると終盤の経験値の差という話にもっと説得力が出るのではないかと感じました。ありきたりですが、主人公たちと同じように人間と組んだグレムリンとの戦いがラスボスの前にあるとか。

・イレブン
 ラスボスが言及していますが、イレブンとは誰のことでしょう? ラスボス登場時にやられたグレムリンでしょうか。
 その直後の地の文でも何度かイレブン(おそらくラスボスの書き間違い?)の名が出てきているので気になりました。

・敵撃破の描写があっさり
 個人的な好みで申し訳ありませんが、ラスボス撃破シーンはもう少し仰々しい演出が欲しかったです。

・たまに誰のセリフかわからないものがある
>「街の一角にこんなところが……」
 初読時、上が誰のセリフがわかりませんでした。次のセリフがおそらく隻哉なので、「街の~」はリオのセリフと推測しました。誰が喋っているかの工夫があると嬉しいです。
>「そのボディを今すぐスクラップに変えてやる!」
 こちらもおそらくリオのセリフだと思いますが、前の文章の主語が隻哉なのでどちらのセリフかわからず……。

・誤字など
>(よく補導されなかったな)→改行抜け
>「リオ、変えるぞ」→帰る
誤字が出るのはしょうがないので、頑張って見つけて直してください。

後半は粗探しになってしまい申し訳ありません。
執筆お疲れ様でした。次の作品も楽しみにしております。

上記の回答(グレムリン・スクランブル 最強の妖精は右腕に宿るの批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

ギンブナ様、感想コメントありがとうございます。

ご指摘いただいたところを振り返ってみますと、

・冒頭の展開が少し早過ぎる
まずこれに関してですが、言われてみるとたしかに。ちょっと駆け足すぎたし、主人公の義肢に関しても唐突かもしれません。ギンブナ様の言われた通り、先に義肢であることを伝える描写を差し込んでみます。

・対戦相手がちょっと物足りない
・イレブン
次にこの二点に関して。もしかしたら薄々分かっていたかもしれませんが、実はラスボスの『ナイン』の前に、『イレブン』というキャラとの戦闘があるのが、改稿前の状態でした。ただそれだとラスボス前の戦闘描写が長くなりすぎると判断して、キャラごとワンエピソードを削っております。
それが見事に裏目に出たわけです……orz
元に戻すか、それとも他を足すか、検討してみます。

・敵撃破の描写があっさり
これに関してですが、これは完全に十二田の実力不足というか、語彙力・比喩力不足ですね。
 
・たまに誰のセリフかわからないものがある
そうこれ! コレが一番書いていて頭を悩ませたんですよ。というのも、今作は『主人公の腕に相棒兼ヒロインが憑りついて戦う』という設定上、画としては『主人公一人が戦っているが、喋ったり考えているのは二人』という非常にややこしい状態でして……
やはりセリフだけでも誰が言っているのか分かるくらい、キャラの立った口調なり、工夫が必要ということでしょうか。応募までに修正案を考えます。

その他誤字に関しても、ご指摘ありがとうございます。再度読み返して、修正していきます。
ギンブナ様、貴重なご意見ありがとうございました。
次回作もぜひ読んでいただけると嬉しいです。
それでは。

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元記事:異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評

お久しぶりです、カイトです。

作品、最後まで一気に読んでしまいました。率直に言って、とても面白かったです! かなり完成度が高いと感じました。
以下、気にされていた点から順に箇条書きにさせていただきます。

○『コミカルなファンタジー
概ね成功されていると思います。メルが男だと判明するシーンは、フィオナのときもナッシュのときも、思わず笑いが声に出ました。
ただジャンルとしては「コメディ・ファンタジー」というほどではなく、「コミカルな部分もあるファンタジー」という印象を受けました。
個人的には、コミカルとシリアスのバランスがちょうどいい塩梅だと思いました。

○『セリフによる可読性向上』
正直、「セリフのおかげで可読性がアップした」とは思いませんでしたし、特にセリフが多いとも感じませんでした。でも、十二田さんの文章はそもそもが読みやすいので、セリフによる可読性向上を狙う必要はないんじゃないかな。
キャラクター同士(特に主要三人)の掛け合いはテンポが良く、読んでいて楽しかったです。

○キャラクターについて
メル、フィオナ、ナッシュと、三者三様で共に魅力あるキャラクターでした。特にメルは、行動の同期や目的がはっきりとしていて、とても好感が持てました。初登場時のセリフも、インパクトがあっていいですね。
一方で魅力的であるがために、もっと深堀りしてほしいとも感じました。特にメルとフィオナ。
メルの過去については最後に少しだけ語られるだけですが、身内のことやバルキリス人の末裔らしいところ(におわせ)なども読んでみたかったです。
フィオナは、実家での彼女の扱われ方を具体的に書いて欲しいなーと思いました。すっごいイヤな奴との政略結婚がすでに決まっているとか。彼女の気持ちはよくわかるんですが、メルに比べるとどうしても軽いというか、「お嬢様のわがまま」感がしてしまうので。

○メルとフィオナの関係の変化
二人の関係性は最初からとても好ましいもので、お互いに好意を抱くのもすごく自然に思えました。
ただ、最後のメルの
【どれだけの理性を持って気持ちを抑えているのか、フィオナは理解していないようだ。】
という一文がやや唐突に感じました。川に落ちて服が張り付いてーーというのはありましたが、もうひと押し、メルがフィオナに対して性的にドキドキするシーンが欲しかったなと思います。

○言葉選びについて
これは本当に細かいところなんですが、タイトルに「異世界」と銘打っているので、
「鴨が葱を背負ってくるようなものだった」
「メートル(単位)」
という表現を使ってしまうのは少し違和感を感じました。
でも、慣用句はともかく「メートル」は、それが一番わかりやすいですもんね。
話の本筋とは関係のない部分ですし、「この作品ではこういうもの」という姿勢でも全然アリだとは思います。

○タイトルについて
センスがほぼない私が偉そうに言えることではないのですが、「コレじゃない」感が。
メルは終始男らしいので、あまり『男の娘』という感じがしないんですよね。とはいえ、インパクトのある言葉です。
うーん、「男の姿になりたい(取り戻す)」繋がりで『らんま1/2』と絡めて
『このフザケた見た目をなんとかしたい! 異世界男の娘、奔る!!』
とか……? 
ごめんなさい、やっぱりセンスないですね。というか、『らんま』知らなければわけわかんないな。すみません。
私の意見は参考になりませんが、一考してみるのも良いかと思います。

色々書いてしまいましたが、合わない意見はスルーしてくださいね。
選考でいい結果が出るといいですね。活動応援しています。

上記の回答(異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

カイト様、コメントありがとうございます。
『作品、最後まで一気に読んでしまいました。率直に言って、とても面白かったです! かなり完成度が高いと感じました』
これほど嬉しい言葉はありません!

さて、ご指摘いただいた部分ですが、特に後半について。
キャラクターの掘り下げが足りない
これに関しては、薄々自分でも思っておりました。ただ中々上手くお話の中に盛り込めず、とりあえず今の形でまとめたというのが正直なところでして……、やっぱり読む人には見抜かれてしまいますね。応募までに少しでも修正しようと思います。特にフィオナ周りのことに関しては、カイト様の意見をそのまま採用させていただこうかと思います。 

・メルとフィオナの関係の変化
これは単純に十二田の実力不足ですね。自然な形で少しずつ距離が縮まっていく様子、メルがフィオナに惹かれていうく様を描写しきれなかった。もう少しメルがフィオナにドキドキする場面を足す──ですね。どこにどう差し込むか、考えてみます。

・言葉選びについて
これに関しては、十二田も「この作品ではこういうもの」というスタンスでやってました。もちろんこの世界独自の単位や表現を使うというのも、それはそれでアリだとは思うのですが、十二田としては『ファンタジー世界の出来事を分かりやすく翻訳したのが小説』というスタンスでいます。

・タイトルについて
これはもう本当にカイト様の『「コレじゃない」感が』に全てが集約していますね。
うん、やっぱコレジャナイか。でも良いタイトルが思い浮かばん! いわゆる長文系の『何をやってるか説明しているタイトル』って、今まであんまり読んだことないし、多くを知らないので、良いのがさっぱり思いつかないんですよね……。何となくこんな感じ? ってノリで付けたタイトルなんで……。
何か良いタイトルを、もうちょっと考えます。

貴重なご意見ありがとうございました。

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元記事:スプリットダブル

こんにちは。たまにここ見て書き込んだりしてます。
新作の序章∔1話(各2500字程度)がかけましたので批評を頂きたく存じます。

異能ファンタジーの予定で、物語のつかみとして印象を聞ければ嬉しく思います。

よろしくお願いします。

上記の回答(スプリットダブルの批評)

投稿者 十二田 明日 : 0 投稿日時:

じょうじ様、『スプリットダブル』現在公開されているところまで読ませていただきました。

他の方も指摘されていましたが、『物語のつかみ』としては『弱い』なというのが正直なところです。
序盤で、主人公に気がありそうなヒロインがいる事、この世界には超能力が存在する事などが示されているのは良いと思います。
ですが、それだけだと読者の興味を引くにはちょっと力不足な印象です。基本的に読者は主人公に感情移入して物語を楽しみますので、この先『主人公は活躍するんだろうな』というワクワク(期待感)を抱かせるような描写があった方がいいかもしれません。

当サイトの記事にもありますが、例えばハリーポッターでは、序盤からヴォルデモートの魔法がハリーには効かなかったり、マクゴナガル先生がハリーがいずれ偉大な人物になるだろうと言ったり、後々ハリーが魔法の天才として活躍する事がほのめかされています。それがあるから、読者も先が気になり読み進めたくなるわけですね。

本作にはそれがちょっと足りない気がしますね。もっと主人公が活躍する事を匂わせていいと思います。

主人公の性格が暗かったりする所は、十二田はそんなに気になりませんでした。エヴァンゲリオンのシンジ君みたく、鬱々としていても魅力的なキャラはいるので。ただまだまだ序盤の段階でキャラの掘り下げがされていないので、共感はされづらいかもしれません。暗い性格になっても仕方ないと読者に思わせるようなエピソードがあれば、むしろ意外とウケるかも。

十二田から言えることはこんな所でしょうか。
少しでもじょうじ様に資することがあれば幸いです。それでは。

長所。良かった点

レリック等の設定をキャラのセリフを交えて、伝えているのは好印象でした。設定を地の文で全部説明しちゃう人はいるので。
あと変に凝った表現とかもなくて、全体的に読みやすいですね。

良かった要素

文章

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元記事:あさきゆめみし

前回ご批評いただいたものを改変しました。お手数ではありますが、目を通していただけるとありがたいです。

・占い師のおばあさんたちには、すっぱりご退場いただきました。
・以前より伏線を入れたつもりですが、効果が出ているかどうか。
・スペースを多めに開けてみましたが、読みやすさはどうでしょうか。

以上の点、気にしています。ご批評いただけると嬉しいです。

上記の回答(あさきゆめみしの批評)

投稿者 silica : 1 投稿日時:

えーと、私は改稿前の方を知りませんので、こちらだけで。
読んでいて、アレ? と思った部分は、ヒロが死んでるという事実を出した部分だけですね。私が読み落しているだけかもしれませんが、若干唐突にも感じます。
もう少し先に匂わせが欲しかったかな、と。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
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元記事:選ばれし勇者と消失の少女

初めまして。鳥片吟(とりぺんぎん)と申します。
宜しくお願いします。

初めて小説を書こうと思い、ハイファンタジーの長編作品の執筆を開始しました。
右も左もわからず、小説の書き方というのがよくわかっておりません。
いずれは、小説家になろうに作品を投稿したいと考えておりまして、是非とも皆様の評価を頂きたい所存です。

特に、ここは直した方がいい、といった批評を元に改善を重ねていきたいと思っております。
現時点で全28話の5万文字弱となりますが、ご一読頂けますと幸いです。

以下、私が現在感じているマイナスポイントです。
・バトルシーンが短い&物足りない
・情景の描写が苦手で少ない
・22話からの村での展開がありきたりでつまらない
┗22話からの展開は物語の修正を検討しています。

投稿しているのは個人のブログとなっています。
何卒よろしくお願い致します。

上記の回答(選ばれし勇者と消失の少女の批評)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは。批評を元に改善とのことですが、できれば今まで書いたものは改稿せずに残しておき。すでにあるものは過去編として後でいつでも投稿できるので。直したいことがあれば29話以降から改善と投稿を同時に行うことで、完結目指して、上達していくスピードが早まります。

■1-5話の感想
12はアレン視点、34はセルジュ視点、5はクルス視点。視点が目まぐるしく入れ替わっている点が気になりました。そして、
グーグルで剣の画像を検索するとたくさんの種類がでてくるように。
魔族や亜人や犬人族、村や首都や城などといった単語が持つイメージを、丁寧に分かりやすく伝えることと、伝えてから次に行くそれを意識されるともっと良くなります。

■24-28話
冒頭に比べると描写があり文章が上達していました。
主人公クルスのキャラが弱かったです。クルスアイラ以外に、クルスと村長の会話に割り込んでくる3人目として、もっと場を乱すキャラがいれば話が盛り上がったのと。
台詞と地の文の方向が一致しすぎていたので、例えるならボケとツッコミが機能していない感じなので、地の文と台詞で違うことが起きてもいいです。

以上です。
これらは提案であって強制ではありません。
24-28話をよむかぎり、文章が上手くなっていて地の文は十分書けています。
読者に読みたいと思わせるような、『あざとくてもいいのでウリがあるだけで読者がつく』と思います。あとは完結させることで力がついていきます。どんな形でもいいので完結させるようにやってみてください。

何かの参考になれば幸いです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://xn--o9jm8a0d3jli0fs893bco4a.jp/noberu/2020/09/26/63/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 選ばれし勇者と消失の少女

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元記事:ゴーレム乗りは荒野を駆ける(トルク・ギア改稿版)

 以前、こちらで意見を頂いた『機動装鎧トルク・ギア』という作品の改稿版です。
 すみません、ちょっと手抜きなのですが、五分割だった前回と違い、今回は前編・後編分けとなっています。
 前編:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/9vDrKBA96kM2aHSmNKpermnFuFxGKd5w
 後編:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/wJoQuGDifzfuVXio5VUb2Lmba1ahK3s2

 以下、前回意見を下さった方への『書き直したところ』メモになります。
 ・戦闘描写の削減/簡潔化
 ・登場人物の口調の差別化/似た口調にならないように調整
 ・会話シーンの追加/ヒロイン格のキャラクターとの会話の追加
 ・冒頭にあった主人公とその母親の会話の削除
 ・登場メカニック・脇役の追加。名無しモブのセリフを差別化
 ・最終決戦シーンの書き直し

上記の回答(ゴーレム乗りは荒野を駆ける(トルク・ギア改稿版)の批評)

投稿者 さる・るるる : 2 投稿日時:

初見です。
なので、常連さんとは違う視点です。
申し訳ない。前半の、かなり前段階で、飽きました。
したがって、そこまでの感想です。
まったく役に立たないかもしれません。

●飽きた理由
1.どういう話か、なかなか提示されない。
2.主人公に魅力がない。
3.何でもかんでも書いてあるので情報過多。
4.予定調和。
5.セリフがつまらない。

1.【どういう話(テーマ)か、なかなか提示されない】
戦争・ロボットモノなんだろうけど、
復讐劇なのか、自分探しなのか、どう言った話なのか、なかなか提示されません。

プロットに『己は軽々しい気持ちで戦っていたのかもしれない』と
思い悩むこととなる。とあったので、ここがテーマかと思い、その部分まで読みましたけど、
何を伝えたいのか、よく分かりませんし、印象にも残りませんでした。
しかもその後、またスグに銃撃戦が始まってしまうので、うやむやのままです。

もっと、テーマを「端的」に、「強烈」に描写すべきです。
出す部分も、もっと前ではないでしょうか?

もし、主人公が「戦うこと」に対し
「何も考えたことなかった」と言う「戦う意義」についてがテーマならば、
流れ者のジェイクが、「お前は死ぬ。近いうちに・・・」と予告し、
そのあと、スグに主人公を瀕死の重傷にまで追い込むぐらまでしないと、読者に残らないです。

また、このシーンは、【何でもかんでも書いてあるので情報過多】の最たる場所です。
地の文は不要です。セリフとセリフの間に、くどくどと説明を入れるのはやめましょう。
完全に、テンポを阻害してますし、言いたいことが、どんどんボヤケてきます。
「端的」に、「強烈」に、です。しかも、言葉を変えない、です。

2.【主人公に魅力がない】
キャラ作りの基本は、「長所」と「短所」をセットで考えることです。
自分が読んだところまでだと、常に、主人公が強いことを強調しています。
完璧な人間です。つまり、人間臭さがないのですよ、15歳の少女なのに。

誤解を恐れにずに言えば、短所(欠点・弱点)こそが「魅力」です。
特に、短所を読者に晒しておかないと、キャラに魅力を感じません。

例えば、戦うことは誰にも負けないが、幽霊が嫌いだから夜が大の苦手、とした時、
「本当のなぜ」も用意しておきましょう。
実は、幽霊嫌いと冗談めかして言ってるが、本当は、両親が、夜の襲撃で亡くなったため、
どうしても夜になると、そのことを思い出してしまうため、夜が苦手なのだ。
だから、常に不眠症なのだ、と。
そうなると、いつもアクビを噛み殺している無敵の女性パイロットというキャラが生まれます。
なので、戦う時以外は、いつも寝ぼけ顔。しかし、その裏では、両親の死という強烈なトラウマがある。
こう言ったギャップを用意することが、キャラの面白さを生むのではないかと思っています。

だから、「なんで強い奴と戦いたいのか?」という問いに、
「考えたこともなかった」という答えでは、「強さの裏付け」がなく、魅力が感じられませんでした。

物語の基本は、主人公を成長させていくことです。
例えば、最初は「親の仇のために戦っていた(自分のため)」けど、
最後は「難民キャンプのために戦う(みんなのため)」といった感じに
「考え方」をシフトさせていくのが、主人公の成長物語として定番です。
つまり、不完全なキャラの方が、物語作りやすい、主人公を成長させやすいと言えます。
そのため、ぜひ、短所を作っておきましょう!!

3.【何でもかんでも書いてあるので情報過多】
何を書いて、何を書かないか。これは非常に難しい問題です。
「必然性があるか、ないか」と言い換えた方がいいかもしれません。

地の文で、いらぬ説明が多過ぎる印象です。
例えば、以下のような“地の文”がありました。
他のヤツが多勢に無勢で襲われているのは見逃せない。ライカはそういう少女であった。
次に“セリフ”が、こう続きます。
「アタシの荒野で非道をされる奴がいるのなら、手を貸してやるのが人情じゃないの!」

まず、主人公の「考え方」が、“あらかじめ”地の文で説明されます。
そして、それを“裏付ける”「セリフ」が来ます。

つまり、地の文と、セリフの内容が、一緒です。
同じことを繰り返さなくても分かります。
ここは、「セリフ」だけで十分伝わります。

そして、以下のような“地の文”もありました。
「彼のGGはあちこちに欠損があり、そんな機体で危険な荒野を横断しようという“彼の豪胆さが窺い知れる”」
“彼の豪胆さが窺い知れる”と書いてあれば、その後の展開が読めます。
そして、それを裏付けるかのように、敵に勝ち、さらにシュミレーターでも主人公に勝ちます。
ツマラナイです。なぜなら、予想を裏切らないから。
物語というのは、自分の予想を見事に裏切ってくれるから、面白い!!と思うのです。

例えば、「そんな機体で危険な荒野を横断しようというなんて、“大馬鹿野郎だ!!”」
とあれば、主人公が助けに行くのも、道理が通ります。 
“豪胆なヤツ”を助けに行くのでは、道理が通りません。
そうなると、地の文がない方が、引っ掛かりがなく、物語を進行できるのではないでしょうか。
もしくは、上記のように道理の通った言葉に変えていくか、ですね。

これ以外でも、かなり「必然性がない」と思われる余分な部分が多く見受けらました。
色々とピックアップしたら4500文字を軽く超えましたので、バッサリ捨てました。ご勘弁を。

4.【予定調和】
最初、女性パイロットの日誌だと思いました。
ただ、日常の出来事を、淡々と書き綴ってあるだけです。
出来事はあります。他のロボットと戦ったり。でも、これって、パイロットの日常です。
事件が起きていないです。
じゃ、事件って、どういうことを指すのか?

自分が読んだところまでだと、主人公の思い通りに物語が進んでいます。
トーマスのところに物を売りにいく、喜んで買ってくれる。
ジェイクを助けに行き、相手も喜んで受け入れてくれる。

例えば、「今日もいい天気ですね」「そうですね」では何も始まらない。
でも、「今日もいい天気ですね」「そうですか?」と否定されると、ドラマが始まる、と言われます。

ジェイクを助けに行って、受け入れられた、ではフツーです。
ジェイクを助けに行ったが、拒否された!!となれば、これはドラマ(事件)です。

物語を面白くする秘訣は、主人公を、どんどん窮地に追い込むことです。
つまり、主人公の思い通りにさせてはいけません。
がんじがらめに縛り、主人公を、絶対に自由にはさせない。
あらゆる手を使って、フラストレーションを溜めさせ、
最後の最後に、感情を爆発させるからこそ、カタルシスが得られるのです。

前に書きましたが、物語の基本は、「主人公の成長させる」こと。
もう少し詳しく説明すると、成長させるためには、
問題(葛藤、障害、障壁)を与え、それを乗り越えさせることです。

ジェイクを「助けたいのに、助けられない」という状況を、どう切り抜けるのか?
これは、いわば見せ場です。

戦えば無敵だが、相手が助けを求めていない。
これを強引に助けてしまっては、面白くないですよね。さあ、どうしますか?
ここが予想外の展開になれば、「この物語、面白れー!」となります。

しかも、キャラの個性に合わせた、対処をしていかなければなりません。
問題が起こるたびに、場当たり的な行動を取ってしまっては、辻褄が合わなくなりますからね。

そして、“地の文”です。
だいたい、主人公の「考え方」が示してあり、
その後に、それを裏付ける「動き」がついてきます。
それでは面白くないです。それは、主人公の考えは「理屈」だから。
理屈って、ツマラナイんです。
読者は、理屈を読みたいワケじゃないんです。
じゃ、何が読みたいのでしょう?

例えば、非暴力主義の男が、暴漢に襲われて、話し合いで解決しようと試みます。
これは、この人の考え、いわば理屈のシーンです。
しかし、暴漢に刺され、この男は、カッとなって、暴漢を殴り倒してしまう。
これが、感情です。

人は理屈だけで動くワケでありません。
「感情」と言う、コントロールできないモノがあるのです。
そこが、面白いのです。
理屈じゃ説明できない、主人公の「感情」を、もっと知りたいのです。

人は二面性を持っています。
セリフで自分を偽り、“地の文”で本当の自分(感情)を吐露している部分が読みたいのです。
そして、最後には、押し殺していた、感情の爆発を期待しています。

読者は、もっと予想を裏切る「キャラ」と「展開」が欲しいのです。

5.【セリフがつまらない】
身も蓋もないことを言ってしまえば、
セリフが面白い人って、そうそういないです。

だいたい、筋の運ぶための「説明ゼリフ」ばかりで、
キャラの「個性を魅せる」印象的なセリフが、皆無なのが普通です。

まずは、セリフの中身が、キャラの感情や思想、経験に基づいているか、どうかです。
口調だけではダメです。
つまり、キャラの作り込みが甘い、と。

そのため、プロは、登場人物の履歴書を作っています。
設定ではなく、生まれてから、現在に至るまでの緻密なのものです。
作中では、ほぼ使われることはありません。
しかし、これを作ると、キャラが自分のモノになる、と言われています。
これを作るのが、大好きな人もいます。

得てして、キャラ作りが得意な人は物語を作るのが下手で、
物語を作るのが得意な人は、キャラ作りが下手だったりします。
まあ、二つとも得意な人がプロになるのでしょうね。

さて、長くなりすぎました。
お付き合いいただき、ありがとうございました。

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: ゴーレム乗りは荒野を駆ける(トルク・ギア改稿版)

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