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元記事:漢詩ガールはアラシに逢う

漢詩をテーマに、進○ゼミの勧誘漫画っぽいノリのラブコメラノベに挑戦してみよう! と思い立ちました。

ラノベを読み慣れてる方々に、「こう言った要素があるともっとラノベっぽくなるよ」みたいなご指導を頂けたらな、って思っています。

よろしくお願いします。

上記の回答(漢詩ガールはアラシに逢うの批評)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 4 人気批評! 投稿日時:

 こちらに書いて頂いたあらすじに対し、カクヨムでのあらすじ及び本編ではヒロイン 矢内環が分かりにくなっています。性別です。
 試しに「女」(「彼女」「女性」「女子」等がヒットするはず)で本文を検索すると、「第2話 葛西 嵐士」(3話め)の「氷の魔女」です。あらすじにも性別がありません。

 確かにヒロイン矢内環の台詞は言われてみれば女性のようではあります。でも男性ではないと即座に感じるほどではありません。この問題は軽くありません。もし最初に矢内環を男性とイメージしたら、3話めまで誤ったイメージで読んでしまいます。

 読んでて性別の間違いに気付いてイメージ修正するわけですが、結構苦痛です。そこまでを思い出して、イメージを書き換えるわけですし、記憶やイメージが曖昧だと(男だと思って読み流した等)読み直しになります。
(男性主人公 葛西嵐士についても同様のことが起こり得るが、おそらく男性をイメージすると思うので、問題としては相対的に小さそう。)

 視点変更の明示を章タイトルでキャラ名で示したのも、読者にとっては不親切に感じます。上記の性別の問題がありますし、この尺ですと名前でキャラをはっきり思い出せる、分かるのはラスト辺りではないでしょうか。しかも、「次のエピソード」の矢印で読み進んで行く場合、章タイトルを意識しないことも少なくないと思われます。

 そのため、視点キャラの変更のたびに混乱し(そうになり)ます。三人称ではあるので、読み手の力量といえばそれまでですが、後述する予想される読者層の薄さもあって、最後まで読んでくれる人を選んでしまいそうな点は不安材料だと思われます。

 内容に移りますと、漢詩という点で人を選ぶものであり、しかも朗読という要素も必須、さらに盛り上がるシーンでは中国語で朗読(表記はカタカナ)していますから、読み切ることはもとより、どう面白いかを分かる人はごく少ないのではないでしょうか。

 特に最も感動を呼ぶはずの、漢詩 蒹葭ですね。書き下し文にすらしていない。その漢詩の意味が分からないと(さらに続きがあることも知っていて)、そのシーンでどういう意味を持つかを理解できないと、主人公の感動や漢詩を送ったヒロインの気持ちを察することはできなさそうです。

 御作は「漢詩ガール」という、誰でも分かるように漢詩を使って書いてくれていると思う読者を引き込んでおいて、漢詩が中国で分からない奴、音読できない奴は帰れ、と門前払いするような、トラップのような作品に仕上がってしまっています。いわゆる、孔明の罠。

 ハードルが高いことは本編を読む前に分かるようにすべきではないでしょうか。でないと、御作を読み始めて間もなく、侮られた、からかわれたと感じる読者がでかねないと思います。

 しかしながら、漢詩や朗読が好きな読者だったら、ということは期待できるのか。これも難しいと思います。個人的にはですが、御作に採録された漢詩は、選択に特に工夫したところが感じられません。

 もちろん、私の無知のせいである可能性は大いにあります。作者さんとしてはきっちりした基準で漢詩を選択しており、それが分かれば面白いと仰るのかもしれません。ただ、それならそれでさらに読者を選ぶだろうと思います。評価してくれる読者がほとんどいなくなると言っても、言い過ぎではないような気がします。

 以上を物凄く簡潔に要約すると、現タイトルの「漢詩ガール」を惹句とするのなら、もっとイージーにしたほうがいいような気がします。

長所。良かった点

 漢詩と朗読というマイナージャンルに挑戦したこと、タイトルを「漢詩ガール」としてハードルを下げた工夫は評価できると思います。

良かった要素

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元記事:ハート(レス)ブレイクの批評

 構成で損をしている面が感じられます。

 簡単に整理してみます。

1.霜下しずく(a)霜下しずく(b)
 冒頭(起)。現時点でのキャラが元人間にして人間に非ざる者であることと、荒廃した世界(他の人間はいないことを暗示)の提示。

2.秋鳴かけす(A)・秋鳴かけす(B)
 視点キャラを1で小出しにしたかけすに移して、時系列で展開(承)。この物語のキャラ「かけす」「しずく」「ゆい」の生前の関係の説明し、この物語の最重要ポイントである、ゾンビ時のしずくが実はゆいであることの提示。

3.霜下しずく(A)
 回想(転)で生前の本物のしずくの人物像を提示し、しずく視点での「しずく」「ゆい」「かけす」の人間関係を提示。

4.志糸口ゆい(A)
 終章(結)。生前のゆい視点で、なぜゾンビのしずくがゆいであるかを提示。オチとしては、ゾンビのしずくがゆいであるのは、生前のゆいの意思だった、ということ。

 起承転結にキレイにまとまってはいるんですが、キャラが劇的に動くシーン(2での殺人)は回想で語られており、生前のしずく(3)はほぼ物思いで終始しています。

 目の前でキャラが生き生きと動くシーンがないんですね。また、世界が荒廃した理由も語られていないことはもとより、世界の終わりに際してキャラを動かしていない。そういうパートがないのが、ぱっと目につく構成上の問題だと思います。

 もし、キャラが動くことで魅せる作品にするとしたら、2を中途半端で終わらせて、3に三人の感情のもつれからの事件、そこへ世界が終わるような大異変が起こって、三人の事件が予想外の展開を見せる、といった構成が考えられます。物語が展開した結果のオチは、今のをそのまま活かすようにつなげていいと思います。

 しかし、です。冒頭からは荒廃した世界を淡々と描けています。この雰囲気を活かす方法も考えられます。荒涼とした世界で、この先も救いがない印象を出す方向ですね。現在の作品の雰囲気は、そういう方向性を持っていますが、もっと強めれば作品が深い印象を残すことができそうです。

 1960年代の小説ですが、「百億の昼と千億の夜」(光瀬龍)というのがあります。宇宙全体を世界設定とするスケールの大きいものですが、小エピソードの連続で作られています。テーマを言うとしたら、「宇宙の熱的死に際した人々」です。

(注:宇宙の熱的死とは、予測されている宇宙の終焉の一つ。遠い将来、全ての恒星が燃え尽き、宇宙のどこも絶対零度に近い温度となる。どんな生物も存在しえない世界になって、それが永遠に続くというもの。)

「百億の昼と千億の夜」では、主要キャラが淡々と荒廃していく宇宙を救おうと、星々を巡るのですが、どうしようもないことだけが明らかになっていき、主要キャラもだんだん退場して、最後の一人が静かに歩み去って終わります。どこにも救いがありません。
(小説をコミック化した萩尾望都さんは、あまりに淡々と滅ぶ世界に耐えられなかったのか、1シーンだけ恋愛エピソードを入れている。)

 先行きに希望のない世界を描いてみたいとしたらですが、一度「百億の昼と千億の夜」をお読みになってもいいかもしれません(同じ光瀬龍の「たそがれに還る」も将来に対する諦念を暗示していて、参考になりそう)。

 御作を拝読した感じでは、文体なども含めてもっと淡々とさせて、希望のような絶望、みたいなものを表現してみてはどうかと思いました。

 細かい点だけ少し。キャラの関係性が複雑なせいか、少し分かりにくいものが散見されます。一つだけ挙げてみます。

> (たとえそれが、本物のしずくだとしても。そうしてゆいは現実のしずくを消して、ゾンビとして生まれ変わって、都合良く記憶を改竄して――その時本当にゆいに成り代わったのだろう。その時同時に、そこらへんに転がっている頭部の潰れた『都合の良い死体』に、『いらなくなったゆい』を押し付けたのだ。そういう風に、認識の辻褄を合わせた)
 この、かけすの内心台詞で、「その時本当にゆいに成り代わったのだろう」は、しずくがゆいに成り代わったという意味に取られてしまいます。

 ゆいがしずくとなってことは、キャラ関係がややこしいだけに、明快に表現したほうがいいでしょう。例えば「その時本当にゆいはしずくとなったのだ」などでしょうか。

上記の回答(ハート(レス)ブレイクの批評の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 0 投稿日時:

 やっぱり、もう少しだけ書いておきます。オチはゆいの独白で真実を示して終わっているんですが、冒頭の雰囲気を余韻として残してもいいかもしれません。

 冒頭をプロローグと考えれば、それに対応するエピローグですね。三人のキャラの真実が分かったところで、冒頭の意味が分かるようなスパイラルの繰り返し構造を用いてはどうかと思います。

 冒頭と同じようなことをしてるんだけど、しぐさやちょっとした行動をクローズアップして再現、冒頭のキャラの行動・言動の意味(生前の記憶を断片的に辿っている等)を読者に示すようなやり方です。そういう繰り返し的なイベントは、いろんな作品で用いられて効果をあげています。

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元記事:ハート(レス)ブレイク

特殊な視点、構成で書いているので、途中で自分でも頭がこんがらがっていました。なので矛盾している点や、違和感を覚えたことなど、なんでも結構なのでご指摘いただけると嬉しいです。
その他、表現や設定に関する批評も大歓迎です。よろしくお願いします。
本サイトにも投稿しているのですが、カクヨムのほうが傍点処理されているので、こちらを選ばせていただきました。

上記の回答(ハート(レス)ブレイクの批評)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 投稿日時:

 構成で損をしている面が感じられます。

 簡単に整理してみます。

1.霜下しずく(a)霜下しずく(b)
 冒頭(起)。現時点でのキャラが元人間にして人間に非ざる者であることと、荒廃した世界(他の人間はいないことを暗示)の提示。

2.秋鳴かけす(A)・秋鳴かけす(B)
 視点キャラを1で小出しにしたかけすに移して、時系列で展開(承)。この物語のキャラ「かけす」「しずく」「ゆい」の生前の関係の説明し、この物語の最重要ポイントである、ゾンビ時のしずくが実はゆいであることの提示。

3.霜下しずく(A)
 回想(転)で生前の本物のしずくの人物像を提示し、しずく視点での「しずく」「ゆい」「かけす」の人間関係を提示。

4.志糸口ゆい(A)
 終章(結)。生前のゆい視点で、なぜゾンビのしずくがゆいであるかを提示。オチとしては、ゾンビのしずくがゆいであるのは、生前のゆいの意思だった、ということ。

 起承転結にキレイにまとまってはいるんですが、キャラが劇的に動くシーン(2での殺人)は回想で語られており、生前のしずく(3)はほぼ物思いで終始しています。

 目の前でキャラが生き生きと動くシーンがないんですね。また、世界が荒廃した理由も語られていないことはもとより、世界の終わりに際してキャラを動かしていない。そういうパートがないのが、ぱっと目につく構成上の問題だと思います。

 もし、キャラが動くことで魅せる作品にするとしたら、2を中途半端で終わらせて、3に三人の感情のもつれからの事件、そこへ世界が終わるような大異変が起こって、三人の事件が予想外の展開を見せる、といった構成が考えられます。物語が展開した結果のオチは、今のをそのまま活かすようにつなげていいと思います。

 しかし、です。冒頭からは荒廃した世界を淡々と描けています。この雰囲気を活かす方法も考えられます。荒涼とした世界で、この先も救いがない印象を出す方向ですね。現在の作品の雰囲気は、そういう方向性を持っていますが、もっと強めれば作品が深い印象を残すことができそうです。

 1960年代の小説ですが、「百億の昼と千億の夜」(光瀬龍)というのがあります。宇宙全体を世界設定とするスケールの大きいものですが、小エピソードの連続で作られています。テーマを言うとしたら、「宇宙の熱的死に際した人々」です。

(注:宇宙の熱的死とは、予測されている宇宙の終焉の一つ。遠い将来、全ての恒星が燃え尽き、宇宙のどこも絶対零度に近い温度となる。どんな生物も存在しえない世界になって、それが永遠に続くというもの。)

「百億の昼と千億の夜」では、主要キャラが淡々と荒廃していく宇宙を救おうと、星々を巡るのですが、どうしようもないことだけが明らかになっていき、主要キャラもだんだん退場して、最後の一人が静かに歩み去って終わります。どこにも救いがありません。
(小説をコミック化した萩尾望都さんは、あまりに淡々と滅ぶ世界に耐えられなかったのか、1シーンだけ恋愛エピソードを入れている。)

 先行きに希望のない世界を描いてみたいとしたらですが、一度「百億の昼と千億の夜」をお読みになってもいいかもしれません(同じ光瀬龍の「たそがれに還る」も将来に対する諦念を暗示していて、参考になりそう)。

 御作を拝読した感じでは、文体なども含めてもっと淡々とさせて、希望のような絶望、みたいなものを表現してみてはどうかと思いました。

 細かい点だけ少し。キャラの関係性が複雑なせいか、少し分かりにくいものが散見されます。一つだけ挙げてみます。

> (たとえそれが、本物のしずくだとしても。そうしてゆいは現実のしずくを消して、ゾンビとして生まれ変わって、都合良く記憶を改竄して――その時本当にゆいに成り代わったのだろう。その時同時に、そこらへんに転がっている頭部の潰れた『都合の良い死体』に、『いらなくなったゆい』を押し付けたのだ。そういう風に、認識の辻褄を合わせた)
 この、かけすの内心台詞で、「その時本当にゆいに成り代わったのだろう」は、しずくがゆいに成り代わったという意味に取られてしまいます。

 ゆいがしずくとなってことは、キャラ関係がややこしいだけに、明快に表現したほうがいいでしょう。例えば「その時本当にゆいはしずくとなったのだ」などでしょうか。

長所。良かった点

 三人のキャラの関係性の複雑さと意外さ、そこを世界を終わらせておくことによって、三人のキャラだけで完結させているところですね。かなり技巧的、それゆえに工夫されていると感じました。

良かった要素

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: ハート(レス)ブレイク

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元記事:帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命の批評

 最初から数章読んで「ツカミはあるけど」と思い、実質的なラスト数章を読んでみました。他の方の感想にもありますが、クライマックスを冒頭に持ってきたわけですね。

 ツカミとなる「とある日帝都が迎えた朝(プロローグ)」についてのみ申し上げてみようと思います。クライマックスとなるバトルを出だしに持ってきたのは正解(の一つ)なのに、冒頭にクライマックスを持ってきたからこその失敗も見られます。

 クライマックスは普通はさまざまな準備をして、山場の落差を出すためにあえて盛り下げておいてから一気に盛り上げるわけですね。

 そういう段取りなしに冒頭でクライマックスの見映えと緊張感を利用しようとしたわけです。当然、無理が出ます。しかも、作者さんとしてはその山場バトルがどういう状況か分かっている。だけど読者は全く知らない。

 出だしから少し引用して、具体的に見てみます(空行は削除しています)。

01> 「――これでぇぇ、終わりだァァァァァ!」
→インパクトある台詞で始めるのはいい感じ。状況不明でも、どうなっているか興味が湧く。

02>  男の絶叫が周囲に轟く。彼は、空高くから落下しながら、標的を見据えていた。
→01からすると、落ちつつ眼下の敵を攻撃するらしいと分かる。
→この時点では生身で落ちているような印象。

03>  周辺には、崩壊したビルやマンション、所々に焼けた道路。そして、薄っすらと赤みがかった明け方の空が広がっている。
→周囲の状況に読者の目を逸らせてしまい、01~02で集中していく感じを妨げている。
→この周囲の状況は戦闘の背景もイメージさせて迫真性を出す狙いと思われるが、省くか、攻撃動作などに混ぜるか、この後にしたほうがよい。

04>  ボロボロの白衣に、泥だらけのジーンズ。額や頬にある多数の擦り傷が、男のここに至るまでの戦いの激しさを物語っていた。
→白衣という言葉の印象は強い。ジーンズはいた医師が落ちて行くイメージになってしまう。

05>  男は、蒼炎をまとう右腕を高く振り上げる。
→次の06まで読んでから攻撃動作と分かるが、「蒼炎」がどの程度のサイズなのか不明、温度も不明であるため、迫力が出ない。

06>  そして、眼下に迫る巨大な戦闘ロボットの動力部に、その拳を叩きつけた。
→ここでイメージがぶれる(おそらく、出だしの描写での最大の問題点)。
→「眼下に迫る」からは距離を感じる。人の腕が届く感じがしない。
→しかし拳を叩きつけている。「届かないはず、もしかして男はロボットのパイロット?」などと惑う。
→しかも、05の「蒼炎」が使われておらず、描写の効果を下げてしまっている(蒼炎がお飾り、みたいな感じ)。

07>  そこには、装甲が剥がれ落ち、剥き出しになっているロボットの動力コアがあった。
→作者さんには「装甲」も「動力コア」も見えているけど、類推などの手がかりがない読者はイメージできない。
→読者としては、この07を記号的に受け取らざるを得ず、作者さんの期待する迫力等は出ない。

08> 「いっけぇぇぇぇ!!」
→ようやく主人公にフォーカスが戻って来た。
→後述しますが、文章ではこういう、気持ちを含む描写が効果を上げやすいです。

09>  男の叫びと呼応するように、彼の腕から爆炎が解き放たれた。投射された焔が、すでに大破に近い状態の機体を穿つ。
→読者は07を記号的に受け取るため、ここも記号的になる。絵的なイメージは具体化されず、迫力を出し損ねている。
→05の蒼炎がこの09で爆炎となっているわけだが、06~07で蒼炎の描写を維持できていないため、爆炎がこの09単発の印象も生じかねない。

10>  刹那の沈黙に遅れを取って、コアを撃ち抜かれた機体は、眩い閃光を伴って大爆発を起こす。
→ここも、記号的に受け取るか、あいまいな映像イメージを思い浮かべるしかない。
→06で生じた二択(男は生身かロボット搭乗のパイロットか?)はここまで続く。

11> 「――ッ!?」
→主人公の驚き。これはしっかり実感できて、いい感じ。

12>  爆風に呑まれた男が、空高く放り投げられる。視界が空転し、天と地が入れ替わった。
→ここでようやく、「男はパイロットではなく生身」と確定する。つまり、11まで男のイメージはブレたまま。
→前段では男を見る視点、後段では男が見ている視点のようだが、読者としてはすっと視点が切り替えらるわけではない。
→どこからどう見ているかを明示するか、視点を切り替えない工夫が必要。
→最短の書き換えを考えると、後段を「男の視界が空転し」としてもいいかもしれない。

>  地平線の彼方まで広がる空は美しい。反対に地上は焼け野原と化している。
→ここから急に、戦闘に至るまでの歴史も述べてしまっている。
→その後、戦闘シーンに戻る。緊張感が途切れるリスクが高い。
→アニメ等でよくある「爆風で吹き飛ばされる→無音で情景を映す」の狙いかもしれないが、文章では伝わらない。
→要は、動きの激しいシーンに挟んだため逆効果の恐れがある。

 いとなしサテラさんのご感想と同じことを感じました。文章に不向きな絵を頑張り過ぎているのです。読者は状況が異常なだけに類推で絵を思い浮かべることができず、どういう絵面なのか戸惑います。

 見たこともない絵を文章で説明しても伝わりません。言葉で絵を思い浮かばせるのなら、類推が容易なものを使う必要があります。そうしてもなお、絵で表現されたものになかなか追いつかないのが実情だろうと思います。

 逆に、主人公の気持ちを有効に活かせていません。文章が絵に勝るのは気持ちや思考、感覚をダイレクトに描ける点にあります。冒頭のバトルですと、恐怖、闘志、絶望、勇気、希望、安心等ですね。気持ちは類推を使う必要がありません。ダイレクトに読者に響きます。

 冒頭の感想を物凄く大雑把、簡潔に申し上げるなら、長所は絵的なイメージを頑張っているところですが、それが短所にもなっている、というものになります。絵面はそのままに、絵面から主人公が感じるものをもっと描いてはどうかと思います。

【ご参考】
 10階程度(40m前後)からの落下だと、地面までの時間は3秒弱、速度は地面直前で時速100km(秒速28m)ほどになります。
 お考えのバトル(落下時間10秒)にするには、高さ500mから落下することが必要です。

上記の回答(帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命の批評の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 0 投稿日時:

 感想を冒頭のみにしすぎて、冒頭ではないときにどうかを書き忘れておりました。申し訳ありません。

 この冒頭はラストで繰り返されるわけですが、ラストなら絵的な描写も効果は充分出せる見込みがあります。なぜなら、主人公やヒロインの人物像はもとより、敵の形状や能力、主人公の能力などを描いてからにできるからです。つまり、ラストでなら「記号」であっても、読者に「絵」のイメージが生じ得るということですね。

 現実でも、例えば猫を見たことがない人がいるとして、その人に「黒猫」といっても通じません。「小型の哺乳類、四足歩行、色は全身が真黒、尻尾は割と長い、脚には爪と肉球」と延々と説明しても伝わりません。

 しかし、黒猫を含め猫をたくさん見た後だと、「黒猫」と言うだけで分かってもらえます。仮に実物でなくても、写真や動画、イラストを見せることで代用できます。

 実物や絵を見せられない文章では手間がかかりますが、訓練や会敵シーンをいくつも描いて行くうちに、名詞という記号だけだったものにイメージが加わります。

 だから、ラストでなら冒頭の描写も絵的な効果をあげることは可能。だけど、冒頭だったから読者がついていけない点があった、ということです。

 なお、あくまでもついていけない可能性です。類似のロボット物映像作品をいくつも見た人なら、かなり想像できた可能性もあります。つまり、想定読者を絞り込むか、不特定多数向けを意識するかで、描写をどうするかの選択は変わってきます。

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元記事:帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命

力を入れた部分:テーマ設定
超能力ものですが、あえてSFにしています。理由はテーマがあったからです。
『生命倫理』という大きな枠の中で、人間として生きていくのか、兵器として生きていくのか。
人間と兵器の違いとは。
立場が違う二人の生死観を表すのに力を入れました。

強みは、じっくりと進む序盤。そして、主人公の出自が明らかになってからの展開の動きが動き、クライマックスはスピード感を出すようにしました。

そして、キャラクターの個性についても、言葉遣いなどで書き分けできるようにしています。

上記の回答(帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命の批評)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 2 投稿日時:

 最初から数章読んで「ツカミはあるけど」と思い、実質的なラスト数章を読んでみました。他の方の感想にもありますが、クライマックスを冒頭に持ってきたわけですね。

 ツカミとなる「とある日帝都が迎えた朝(プロローグ)」についてのみ申し上げてみようと思います。クライマックスとなるバトルを出だしに持ってきたのは正解(の一つ)なのに、冒頭にクライマックスを持ってきたからこその失敗も見られます。

 クライマックスは普通はさまざまな準備をして、山場の落差を出すためにあえて盛り下げておいてから一気に盛り上げるわけですね。

 そういう段取りなしに冒頭でクライマックスの見映えと緊張感を利用しようとしたわけです。当然、無理が出ます。しかも、作者さんとしてはその山場バトルがどういう状況か分かっている。だけど読者は全く知らない。

 出だしから少し引用して、具体的に見てみます(空行は削除しています)。

01> 「――これでぇぇ、終わりだァァァァァ!」
→インパクトある台詞で始めるのはいい感じ。状況不明でも、どうなっているか興味が湧く。

02>  男の絶叫が周囲に轟く。彼は、空高くから落下しながら、標的を見据えていた。
→01からすると、落ちつつ眼下の敵を攻撃するらしいと分かる。
→この時点では生身で落ちているような印象。

03>  周辺には、崩壊したビルやマンション、所々に焼けた道路。そして、薄っすらと赤みがかった明け方の空が広がっている。
→周囲の状況に読者の目を逸らせてしまい、01~02で集中していく感じを妨げている。
→この周囲の状況は戦闘の背景もイメージさせて迫真性を出す狙いと思われるが、省くか、攻撃動作などに混ぜるか、この後にしたほうがよい。

04>  ボロボロの白衣に、泥だらけのジーンズ。額や頬にある多数の擦り傷が、男のここに至るまでの戦いの激しさを物語っていた。
→白衣という言葉の印象は強い。ジーンズはいた医師が落ちて行くイメージになってしまう。

05>  男は、蒼炎をまとう右腕を高く振り上げる。
→次の06まで読んでから攻撃動作と分かるが、「蒼炎」がどの程度のサイズなのか不明、温度も不明であるため、迫力が出ない。

06>  そして、眼下に迫る巨大な戦闘ロボットの動力部に、その拳を叩きつけた。
→ここでイメージがぶれる(おそらく、出だしの描写での最大の問題点)。
→「眼下に迫る」からは距離を感じる。人の腕が届く感じがしない。
→しかし拳を叩きつけている。「届かないはず、もしかして男はロボットのパイロット?」などと惑う。
→しかも、05の「蒼炎」が使われておらず、描写の効果を下げてしまっている(蒼炎がお飾り、みたいな感じ)。

07>  そこには、装甲が剥がれ落ち、剥き出しになっているロボットの動力コアがあった。
→作者さんには「装甲」も「動力コア」も見えているけど、類推などの手がかりがない読者はイメージできない。
→読者としては、この07を記号的に受け取らざるを得ず、作者さんの期待する迫力等は出ない。

08> 「いっけぇぇぇぇ!!」
→ようやく主人公にフォーカスが戻って来た。
→後述しますが、文章ではこういう、気持ちを含む描写が効果を上げやすいです。

09>  男の叫びと呼応するように、彼の腕から爆炎が解き放たれた。投射された焔が、すでに大破に近い状態の機体を穿つ。
→読者は07を記号的に受け取るため、ここも記号的になる。絵的なイメージは具体化されず、迫力を出し損ねている。
→05の蒼炎がこの09で爆炎となっているわけだが、06~07で蒼炎の描写を維持できていないため、爆炎がこの09単発の印象も生じかねない。

10>  刹那の沈黙に遅れを取って、コアを撃ち抜かれた機体は、眩い閃光を伴って大爆発を起こす。
→ここも、記号的に受け取るか、あいまいな映像イメージを思い浮かべるしかない。
→06で生じた二択(男は生身かロボット搭乗のパイロットか?)はここまで続く。

11> 「――ッ!?」
→主人公の驚き。これはしっかり実感できて、いい感じ。

12>  爆風に呑まれた男が、空高く放り投げられる。視界が空転し、天と地が入れ替わった。
→ここでようやく、「男はパイロットではなく生身」と確定する。つまり、11まで男のイメージはブレたまま。
→前段では男を見る視点、後段では男が見ている視点のようだが、読者としてはすっと視点が切り替えらるわけではない。
→どこからどう見ているかを明示するか、視点を切り替えない工夫が必要。
→最短の書き換えを考えると、後段を「男の視界が空転し」としてもいいかもしれない。

>  地平線の彼方まで広がる空は美しい。反対に地上は焼け野原と化している。
→ここから急に、戦闘に至るまでの歴史も述べてしまっている。
→その後、戦闘シーンに戻る。緊張感が途切れるリスクが高い。
→アニメ等でよくある「爆風で吹き飛ばされる→無音で情景を映す」の狙いかもしれないが、文章では伝わらない。
→要は、動きの激しいシーンに挟んだため逆効果の恐れがある。

 いとなしサテラさんのご感想と同じことを感じました。文章に不向きな絵を頑張り過ぎているのです。読者は状況が異常なだけに類推で絵を思い浮かべることができず、どういう絵面なのか戸惑います。

 見たこともない絵を文章で説明しても伝わりません。言葉で絵を思い浮かばせるのなら、類推が容易なものを使う必要があります。そうしてもなお、絵で表現されたものになかなか追いつかないのが実情だろうと思います。

 逆に、主人公の気持ちを有効に活かせていません。文章が絵に勝るのは気持ちや思考、感覚をダイレクトに描ける点にあります。冒頭のバトルですと、恐怖、闘志、絶望、勇気、希望、安心等ですね。気持ちは類推を使う必要がありません。ダイレクトに読者に響きます。

 冒頭の感想を物凄く大雑把、簡潔に申し上げるなら、長所は絵的なイメージを頑張っているところですが、それが短所にもなっている、というものになります。絵面はそのままに、絵面から主人公が感じるものをもっと描いてはどうかと思います。

【ご参考】
 10階程度(40m前後)からの落下だと、地面までの時間は3秒弱、速度は地面直前で時速100km(秒速28m)ほどになります。
 お考えのバトル(落下時間10秒)にするには、高さ500mから落下することが必要です。

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元記事:A Ghost Legacy

ミステリー小説を創作しようと思って、お試しで書いた作品です。
本作はミステリー系の物語ですが、幽霊や白骨死体が登場するホラー系の要素も含んでおります。
主人公二人がトリックを張り巡らす、推理もので言うところの「犯人視点」で物語が展開し、途中でとある人物の過去を知る為に「探偵視点」に立って推理して行く等、変則的な流れになって行きます。
話の展開がおかしくないか、伏線の張り方はどうか、主人公二人や他の登場人物が魅力的かどうか、よろしくお願いします。

上記の回答(A Ghost Legacyの批評)

投稿者 よしみん : 0 投稿日時:

全話読ませて頂きました。
主人公二人をはじめ、登場人物の一人一人(主人公二人の両親やホテルの住人等)が魅力的に書かれていて、スゴいなと思いました!
トリックを仕掛けるシーンと、そこから推理を展開して行くシーンも中々良く、思わず引き込まれちゃいました。
また、中盤から後半にかけてのミスリードもかなり上手いと思います。

登場人物の中では、真里奈ちゃんが好きです。
普段は真面目で厳しい言動が目立ちますが、何だかんだで隆之介のことが好きなツンデレ的なところが可愛い!

欠点を上げるとすれば、主人公の父親かな・・・。幾ら伯父に多額のお金を貸してるからと言って、ちょっとお金に対する執着心が強過ぎる気がします(後半でそれっぽい理由が語られる描写はありますが)。
あと、若干ボリューム不足。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=36335

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: A Ghost Legacy

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元記事:終末に抗ってみよう。

初めまして、ミツムと申します。今まで我流というか、『なんとなく』で小説を書いてきました。このままではいけないと思い、初めてこちらの掲示板を利用させていただきます。自分の文章の欠点や、面白い部分はどこなのか、客観的な批評をいただきたく思います。すでに完結して本編を書ききっているので、少し長いですがよろしくお願いします。

上記の回答(終末に抗ってみよう。の批評)

投稿者 日暮一星 : 1 投稿日時:

 初めまして、日暮一星です。
 第七話まで拝読させていただきました。

 まず文章に関してですが、文法や表現力に問題はないように思います。
 ただ、全体的に説明的な文体で、文章から『動き』をあまり感じませんでした。余分な説明などの文章も多いように感じ、読み応えはあるものの馴染みにくさも覚えます。短文を織り交ぜてみたりしてリズムをつけると読みやすくなるかと。説明よりも、情景描写や人物容姿にもっと筆を割いてもいいでしょう。堅実的でしっかりとした、重みのある文章を書ける方だと思うので。

 冒頭を読んだ感想ですが、物語の芯が見えず体力を使ったような読後感でした。節々にイベントを挟んで物語を動かしているのは分かります。しかし、なかなか物語における主人公の目的や行動原理が見えず、漠然としたままだらだらと話が進んでいるような印象を受けました。
 地の文で『ヒロインと出会い、物語はこれから始まる』という旨のナレーションが入ってはいますが、語るのではなく、読者にそう期待させるようイベントで見せたほうが物語へ引き込めるのではないでしょうか。主人公の目的は冒頭でなるべく早めに明らかにしましょう。ゴールが見えれば、読者に「これからどう話が進むのか」「どうやってそこまで行くのか」と興味を持ちますし、書き手としてもそのイベントを経て物語にエンジンが掛けられます。

 世界観はいわゆる『終末系』ものだと思いますが、冒頭を見る限り、いよいよ世界が崩壊するような危機感や緊張感はほとんど感じられなかったのは痛いです。希望を諦めたような主人公の視点も合わさって、それらを早い段階から見せずに説明で処理しているためだと思われます。
 また、細かな設定(もしくは明かしかた)の粗も見受けられました。
 例えば“咳血症”の説明。文中に『今までの人類を最も多く病死させてきた最悪の病気』とあり、次に『この病気を治すための特効薬は存在しない』とありますが『温かく安静に、栄養を摂るのが一番』と書いてあるのを見て「ん?」と思いました。最悪の病気の割には普通の風邪みたいに治るんだなぁと。第四話の冒頭に『人に伝染するものではない』ともあり、いささか都合のいい印象も覚えました。
 スラム街の中でのシーンなので『貧困層の人にとっては』という解釈もできるのですが、その場合なら文頭に『一般から富裕層の人からすればただの風邪の一種でしかないが、スラムの住民にとっては最悪の病気だ』というような切り口が必要かと。

 二つ名が印象的なキャラクターが度々登場しますが、今後中心になるキャラクターを中心に、その名をあえて解説しないほうがより印象的に映ると思います。わざと明らかにしないことで「このキャラはいったい何者なのか」という読者の想像を煽る手法ですね。ヒロインが持つギフテッドと同じ類いです。一気に新しいキャラを登場させると読者は覚えるのに苦労するので、言及させていただきました。

 総合的に、基本的な文章はできていると思うので、
・文章の添削とリズム
・冒頭の進め方
・設定の語り方ではなく『見せ方』
 を意識すればさらに面白い作品に仕上がると思います。
 

小説投稿先URL(別タブが開きます)
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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 終末に抗ってみよう。

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元記事:引っ越してからの日々

序盤が冗長になっていると思います。それ以外は、まぁまぁだと思います。
エブリスタで開催されている、超妄想コンテスト応募作です。私はここのサイトの利用は初めてなので、間違っていたら指摘してください。
五千字ほどの掌握小説です。

上記の回答(引っ越してからの日々の批評)

投稿者 提灯行灯 : 0 投稿日時:

全文を読ませていただきました。
個人的にホラー作品は地の分の描写が肝心だと考えています。恐怖心を盛り上げるのは読者に対して何が起こっているのか、主人公はどう思っているのかを説明するのと雰囲気を盛り立てるのが重要だと考えているからです。
その点においてこの小説は冗長という事はなかったと思います。
ただ一つだけ、物語のオチが探偵からの伝聞で伝えられるという展開は拍子抜けしてしまいました。途中までよかっただけに「えっ?」という感じが否めなかったです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://estar.jp/novels/25614735

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 引っ越してからの日々

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