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田中一郎さんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:死後に、殺す

非日常的な事を日常的に描く事を意識して書きました。

上記の回答(死後に、殺すの批評)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

先が気になる興味深い展開でした。
ところどころに常用とはいい難い、難読漢字を使われていたので、それを開くとよりスムーズに読めて良くなるかなと思います。

良かった要素

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元記事:魔弾使いのTS少女

結構黒い話が書きたかったのでグロ描写とか主人公が苦悩する描写、心が折れかける描写などが沢山あります。それと、主人公の強さがそこそこ程度なので敵に苦戦する描写等、そうした面を意識して書いていました。それ以外の描写もキャラの心理を大事にしつつ書いています。
十七話辺りまでを纏めて少し改稿し小説の大賞に出したのですが、落ちてしまったのでどこが悪かったのか、こういう事をしたらいい等、そうした批評などを頂けると嬉しいです。それを元にこの作品を書き直すか新たな作品を書く際の土台にしていきたいと考えています。

上記の回答(魔弾使いのTS少女の批評)

投稿者 田中一郎 : 3 人気批評! 投稿日時:

とりあえず第二まで。
設定は面白そう。
恐らく問題は文章かなと。
丁寧に描写しようとしてるのはわかるのですが、クドさを感じ、わかりにくくなってしまっている。
例えば冒頭のこの箇所。

~彼女が右手で抑えている左肩だった。
 彼女は長袖の服を着ている。しかし、左肩。いや、左肩そのものを含めた左手全体を包んでいた筈の袖はそこには無く、そこに通っていた筈の左手も存在しない。彼女の服と体は左側がより赤く染まっており、抑えている左肩があったであろう場所からは血が今も止まることなく流れている。

アレンジしてみます。

~彼女が右手で抑えている左肩だった。
そこにあるべき腕は付け根から服の袖ごと失われており、流血は左半身を染め続けている。

どうでしょう?

第二のアクションシーンからもうひとつ。

 ひなたから少し離れた場所に六発の銃弾が生み出され、空中に浮いている。ひなたは銃撃が始まるであろう循環に走り出し、シリンダーを開いてその銃弾とシリンダーの位置を合わせる。そして、銃撃が開始された瞬間、ひなたは銃弾をシリンダーに突っ込み、体を回転させながらシリンダーを閉じる。

アレンジします。

 ひなたから少し離れた空間に六発の銃弾が生み出された。
 敵の銃撃が始まるであろう瞬間に走り出し、銃を左に振りシリンダーをスイングアウト。位置を合わせ、敵弾を避けて飛び込んだ。その勢いのままに魔弾を装填すると、体を回転させながら右腕を再び鋭く振る。
 フレームがカチッと乾いた音を立てた。

こんなとこでどうでしょうか?

アクションシーンは見せ場でしょうから、リアリティを感じさせるように描写する、ってところですかね。特にここは初戦闘シーンですので、一気に世界に引き込むことが大事ではないかなと。
まぁ私はガンアクション書いたことがない門外漢ですので、これは雰囲気重視ですが。

同じ語を繰り返さない、同じ語尾を繰り返さない、言わなくてもわかる主語は省略する、なるべくシンプルに。
全体的にそんな感じを意識して推敲されると良いのではないかなと思う次第です。

あと可能であるなら、応募されたときの形態で提示された方が良いかも知れません。
web連載ものをまとめると、結末が致命的になってたりすることもあるようですし。
推敲後に再投稿される事がありましたらご一考下さい。

長所。良かった点

丁重に描写しようとしている意図は感じるので、技巧が追いつけば良い感じになると思います。

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元記事:金髪巨乳ロリっ娘と送る青春ラブコメは、エロティックでバイオレンスだの批評

とりあえず2話まで読了。
web 小説ならではなのかも知れませんが、山も谷もない話が続き、展開が遅い。
もっと早い段階から物語を動かす努力をしたほうが良いと思います。

文章は一人称視点というか、独り言の箇条書きを延々見させられてるというか。
センテンス毎に改行し、空行を入れるスタイルとの組み合わせで、小説らしからぬ様相に。
見やすさを考えてのことだと思いますが、過剰で悪影響を与えていると思います。

キャラクターの動きや状況描写もないので、「体験したいイベント」だと、主人公が桜並木の中の下校を妄想しながら部屋で膝を抱えてブツブツ呟いてるイメージです。
これらはもう少し文量をかけて描写したほうが良いかと。

語尾に同じ語が続く傾向もマイナスポイントで、メリハリのなさも併せて稚拙さを感じさせます。主人公のセリフとモノローグのほとんどが「~な」で終わってる気が。このあたりも改善点ではないかなと。

ちら見した先の方に、
「日本語的なルールが滅茶苦茶だとしても、読んでて楽しいなら、すべてが許される」
という主人公のモノローグがありましたが、これもしかして天界聖夜さんの気持ちの代弁ですか? もしそうなら認識を改めたほうが良いかと。
ルールを守るのが「読んで楽しい」への近道です。
基本は大事ですよ。

上記の回答(金髪巨乳ロリっ娘と送る青春ラブコメは、エロティックでバイオレンスだの批評の返信)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

誤)の動きや状況描写もないので、「体験したいイベント」だと
正)動きや状況描写もないので、「体験したいイベント」だと

スレ汚しすみません

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元記事:金髪巨乳ロリっ娘と送る青春ラブコメは、エロティックでバイオレンスだ

作品の面白さは、モテない男に何故か不釣り合いな美少女の彼女ができて、いちゃラブエッチをしまくるところ。

あとは、独特の一人称で書かれていること、セリフ回し。

上記の回答(金髪巨乳ロリっ娘と送る青春ラブコメは、エロティックでバイオレンスだの批評)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

とりあえず2話まで読了。
web 小説ならではなのかも知れませんが、山も谷もない話が続き、展開が遅い。
もっと早い段階から物語を動かす努力をしたほうが良いと思います。

文章は一人称視点というか、独り言の箇条書きを延々見させられてるというか。
センテンス毎に改行し、空行を入れるスタイルとの組み合わせで、小説らしからぬ様相に。
見やすさを考えてのことだと思いますが、過剰で悪影響を与えていると思います。

キャラクターの動きや状況描写もないので、「体験したいイベント」だと、主人公が桜並木の中の下校を妄想しながら部屋で膝を抱えてブツブツ呟いてるイメージです。
これらはもう少し文量をかけて描写したほうが良いかと。

語尾に同じ語が続く傾向もマイナスポイントで、メリハリのなさも併せて稚拙さを感じさせます。主人公のセリフとモノローグのほとんどが「~な」で終わってる気が。このあたりも改善点ではないかなと。

ちら見した先の方に、
「日本語的なルールが滅茶苦茶だとしても、読んでて楽しいなら、すべてが許される」
という主人公のモノローグがありましたが、これもしかして天界聖夜さんの気持ちの代弁ですか? もしそうなら認識を改めたほうが良いかと。
ルールを守るのが「読んで楽しい」への近道です。
基本は大事ですよ。

長所。良かった点

書くことへの情熱(文量的な意味で)はすごい。

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元記事:概念使いの刹那氷結(クロノフリーズ)

力を入れた点:会話です。なるべく面白く読めるようにしました。後は戦闘です。
不安な点:設定や世界観の違和感。台詞が安っぽくないか。
その他:書き途中で三話なため、判断材料が少ないかと思いますが、何卒よろしくお願いします。

長所も短所も全部知りたいので、ガンガンよろしくお願いします。

上記の回答(概念使いの刹那氷結(クロノフリーズ)の批評)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

零が中々良かったので期待して読み始めましたが自動改札過ぎたあたりで力尽き、後は斜め読み程度。
戦闘シーンは序盤だけ読みました。

まず、最大の欠点は話が進まない事です。
渋谷に着くまでに1万文字かけてますが、これは文庫換算だと20ページを超えるほどの文量です。ちょっと導入部としては長すぎると思います。
内容が面白ければまだ良いのですが、その間見せられるのは、掛け合いを見せるためだけの掛け合いと、設定説明のための会話、そして流れが悪い地の文。
流れの悪さの一例をあげると、『副産物』『副作用』の話を出してから、雪華が「俺なんか『普通より冷たい』」と体温の話をして、その後また「全ての能力に副産物や副作用が~」と説明し、また雪華の体温の話に戻るあたり。
一気に『副産物』『副作用』の話を済ましてから体温の話に入るほうが、わかりやすくスッキリとした文章になると思うのですが。
どうもノエルが出てきてから急に文が荒れた気がします。
そのあたりから読むのがしんどくなりました。

戦闘シーンはちょっと描写に手を抜きすぎな気がします。爆発を爆発と書いて済ますあたりとか。
凝った比喩を入れる事よりも、何が起こってどうなったのかを丁寧に伝えるべきなのではないかなと。

あと砂糖の能力。アイデアは面白いのですが、
・角砂糖は人に直撃すれば腕を吹き飛ばすほどの威力
・角砂糖の破壊力は一つで車を吹き飛ばす
これがどうもつじつま合ってない気がして仕方ないのです。
車吹き飛ばす威力なのに腕直撃して腕だけで済むのですかね?

「とある魔術の禁書目録」の影響を強く受けてる印象を受けました。
もしそうなら、ちょっと引っ張られすぎてる感じがしますので、今後独自性を身につけるのを意識してもいいかも知れません。

長所。良かった点

読者を楽しませるためのポイントを明確に意識して書こうとしている。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 概念使いの刹那氷結(クロノフリーズ)

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元記事:See you again

力を入れた部分
超能力の描写。一見便利であり万能に見えるが弱点が有り、脅威となるためにも努力と工夫が必要とちょっと渋めな点。
主人公とヒロインの心理描写。恋愛感情抜きにしても惹かれ合いながらもすれ違う二人の感情に力を入れました。

不安な点
文章力や構成。細かい誤字脱字よりも表現力を批評していただきたい。
またキャラの造形に少し不安を覚えています。

受けるための工夫
シリアスな展開もほんの少しありますがコメディタッチに描写しています。全体的にコメディに仕上げています。
主要人物にたっぷり魅力を注ぎ込んだ(つもり)。

上記の回答(See you againの批評)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんばんは
すみません2015年からの投稿だったので、できるだけ最新のものを読むようにしました。
どこか遠くに~金子金子が提示する条件とは、阿見かすみという女
あたりまでを読みました。
「応接室」で「十三人も同時に遺体が見つかるなんて……」にセンスを感じました。

>>細かい誤字脱字よりも表現力を批評していただきたい。
私は途中からで最初から読んでいないのであまり深刻に受け止められると、困ってしまうのですが。表現力の前に
どこまでが必要な情報で、また、そうでない情報かの違いが分からず難しかったです……。

文章を読んでみて。物語の街並みや風景、暮らしている人々についてほとんど書かれてなかったです。台詞と地の文が溶け込んでいません……。表現力は物語に広がる景色や生活など、も使いながら、視点人物の範囲でそれを表現していくと言いますか。
今は漫画で例えると背景が真っ白なコマに台詞の掛け合いが続いており。やりたいことを全部やってしまっているせいか、内容が冗長気味ですが、勿論いいところもあります。

魅力的な台詞を書けるかは、結局のところセンスといっても過言ではありません。
>>主要人物にたっぷり魅力を注ぎ込んだ(つもり)。
思わずもっと読みたくなるような、感情を汲み取ることができる台詞が、あちこちにありました。
練習しても真似できないことがすでにできていると考えれば、
シンプルに物語の軸、ストーリーラインを中心に話を進めるだけでも、深く魅力的な作品になっていくと思います。
情報を小出しにするのが小説、そこを意識してみるといいかもしれません。
……何かの参考になれば幸いです。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: See you again

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元記事:帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命

力を入れた部分:テーマ設定
超能力ものですが、あえてSFにしています。理由はテーマがあったからです。
『生命倫理』という大きな枠の中で、人間として生きていくのか、兵器として生きていくのか。
人間と兵器の違いとは。
立場が違う二人の生死観を表すのに力を入れました。

強みは、じっくりと進む序盤。そして、主人公の出自が明らかになってからの展開の動きが動き、クライマックスはスピード感を出すようにしました。

そして、キャラクターの個性についても、言葉遣いなどで書き分けできるようにしています。

上記の回答(帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命の批評)

投稿者 いとなしサテラ : 3 人気批評! 投稿日時:

 結構キツいことしか書きませんがご了承ください。
 まず、これだけは言わせてください。アニメや漫画の見過ぎです。
 小説には瞬間的・視覚的に情景のわかる画像・映像はありません。小説には小説の、読み手がイメージしやすい順番・書き方があります。あらすじにはあらすじの、導入部なら導入部の書き方があります。読んでいてその時にほしい情報と不要な情報があります。
 文字・音声だけで伝えるとき、読み手が受け取りやすい基本的な順番はこうです。
◆自然に読める順番◆
―――――――――
①舞台設定(時代・舞台)
②見た目(景色・時刻・動かないもの)
③動き(行動・台詞・動くもの)
④補足説明(感情・情報)
―――――――――
 基本は最初に①舞台設定を説明して、読者に心の準備をさせます。次に、②遠くからの見た目や景色を描写します。この時、時刻の情報もないとイメージがしにくいです。そしていよいよ、③人物の行動や台詞を描きます。そして、状況に合わせて④補足説明や、なぜそんなことを言ったのかという感情の説明をします。
 ①舞台設定は一度提示したらあまり変わらず、②見た目⇔③動き⇔④説明の3つ。この3つが作者の持ったカメラの位置に合わせて行ったり来たりするのが理想です。アニメのような導入を描きたい場合は、②最低限の見た目の印象と③ワンアクション、④少々の説明にした方がいいと思います。
 また、あらすじは作品のジャンル、メインの部分を強調するのがいいです。バトルものならバトルのカギ、恋愛ものなら恋愛する人物の性格なんかがいいですね。
 以上のことをふまえて私が書いてみた『あらすじ』『導入部』の一つの形がこちらです。

◆あらすじ◆
――――――――――――――――
――人の形をした人造兵器『帝国の守護者』――
 自らの命をかえりみず敵を葬る超能力者。
 尊く輝き、儚く散る彼女らは、まさに戦場の花。

 悲しき彼女らの一人と出会った男、雄一。雄一は護衛の少女『アスカ』とともに巨大な陰謀に飲み込まれていく。

 2040年代、第二次世界大戦100年後の未来。出会うはずのなかった二人が、運命の10日間を駆け抜ける。

――これは、愛を失った男と、恋を知らぬ少女の軌跡。
―――――――――――――――――――
◆導入部◆
 ビルだったものが墓標のように立ち並ぶ灰色の大地。そこへ一つの青い炎が、一筋の光となって、彗星のごとく降り注いだ。

――いっけぇぇぇぇ!!――

 すでに死んだ街にとどろく爆音。機械仕掛けの悪魔は、有害な物質を撒き散らし、色だけが美しい地上の花火となった。

 第二次世界大戦の終結よりはや100年。国を立て直すため、技術者の教育に力を入れた『帝国』。帝国は、科学において世界をリードする存在となった。そんな帝国の首都、帝都は富と繁栄と技術の象徴として、世界中に認知されていた。
 しかし、それはすでに過去の話である。現在の帝都は戦闘によって、瓦礫の山と化していた。帝都を故郷としていた男はこの光景に胸を痛め、復興を夢見て戦っていた。そして今現在、彼は落ちていた。

 時刻はまもなく明け方。一日で最も寒く、闇が光へと変わり始める時間帯だ。ここは帝都。かつての栄光の面影だけが残る場所だ。廃墟となった元・高層建築物たちは、恥に頬を染めるかのように朝日を浴び始めていた。
 この地の復興を夢見た男は今、戦闘ロボットに向かって落ちていた。そのロボットは心臓部たる動力コアをむき出しにしていた。男の狙いはココだ。空気を震わせる絶叫。

「――これでぇぇ、終わりだァァァァァ!」

 男の雄叫びが空に轟いた。咆える男の振りかざした右腕には青い炎。それは男が大切なものを守るために手に入れた力だ。男の姿はボロボロで見るも無残な姿であったがその一撃には関係ない。撃ち込まれる蒼炎。

「いっけぇぇぇぇ!!」

 男はほえた。今まで多くの死を運んできた機械仕掛けの兵器は、その男の全力によって砕け散った。男の耳をつんざく爆音。破壊したロボットの爆炎により男は宙に投げ出された。地上からの高さは男の死を確定させるには十分なほどにある。

「あぁ……終わった」

 絶対絶命のピンチ。死を覚悟する男。だが、男は一人で戦っていたわけではなかった。

「ゆういちぃぃぃぃ!!!」

 彼の元へと走るのは共に戦ってきた少女だ。彼女の背には白い翼。天使のような少女が男の元へ飛びあがる。

「ぜっっったい! 離さないっ!」

 少女は決意を示した。見事、受け止められた男は少女とともに地上へ降り立った。
 男の姿はボロボロだ。彼が愛用していた白衣とジーンズ。それも今では男の顔と同じようにホコリとドロにまみれ、傷だらけとなっていた。男の道のりが過酷であったことの証だった。

「ハァ、ハァ……終わったわね」
「はぁ……はぁ……もう、終わった。全部……だから、もういいんだ。お前は好きに生きて」

 男は下手くそな笑顔を見せた。

「アンタ……変わったわね」

 憔悴した少女の声。お前のおかげだ。相棒のおかげで少しだけ変われた男はうなずいた。

――これは、孤独を抱えていた男と恋を知らなかった少女の物語。二人が出会い仲間とともに駆け抜けた、10日間の記録である。
 ◇

 こんな感じです。いかがだったでしょうか。かなりアレンジを加えたのと、全部読んだわけではないので適当に想像して書いた部分があります。
 設定やストーリーにあなたの個性は出ています。あとは、いかに読者が受け入れやすい形で表現できるかです。カッコイイ言葉や体言止めを使うのは最低限にしたほうがいいです。頑張ってください。

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命

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元記事:魔術探偵は嘘吐きだ!(改稿版/旧題:オカルト探偵、今日も騙る)

 ご無沙汰しております。大野です。
 以前ご意見を貰った『オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る』の書き直し版です。

 一話の展開を少しいじったり、プロット単位で手を入れつつ、感情表現や描写を意識してテコいれしました。
 以前コメント頂いた、行開け・フリガナ等も改善いたしました。
 短くても構いません、ご意見いただければ幸いです。
 毎度のことながら、上のは一話までの分だけなので……。えい!

一話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/RS2Kvde2wVYMqqYbnQkW7srxl5dWqpq1
一話裏:m3tr9fM1LWv99kppj4QoHgfekVEStNlw
二話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/RoIcEmoTMtWKO5YKM5jyFoWgST3baXZV
二話裏:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/CA31R2mJrYvnOGrcdcO0Heg5O2MblOhl
三話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ZW4LdNWsdCDHgbCrc5YFibu1iwoJI7Sj
三話裏:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/I9nh00kOk2tCnvSaJtdlrVv8wH95oXWU
四話上:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ZgeTQ9BhbUl18ltF1sRO8lWsSgmdOrUR
四話下:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/biGzMvVN8pH264YfDbQ2IJn5KYKCUaFl
四話裏:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/eMDSrFCtfqWQPMrYVwnODQfTzujIUQyS
エピローグ:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/4lvkTe8tnTMFrXtzyzq5A9JpbOvKWq9b

上記の回答(魔術探偵は嘘吐きだ!(改稿版/旧題:オカルト探偵、今日も騙る)の批評)

投稿者 両翼視前 : 0 投稿日時:

コメント失礼します。1話だけ見ました!
セリフ回りがとてもよかった印象です!
俺、探偵ものを読んでいるなとそういう気持ちになりました!
ですけど、ちょっとだけ長いような印象を持ちました。
キリのいいところで地の文を挟んでもいいのかもしれないし、もしかすると、長台詞が探偵ものの宿命かもしれないし……。
悩ましいところ……。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 魔術探偵は嘘吐きだ!(改稿版/旧題:オカルト探偵、今日も騙る)

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