妖魔の王と囚われの姫 ~記憶喪失の女性を拾いました~の批評
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妖魔の王と囚われの姫 ~記憶喪失の女性を拾いました~(元記事)
オリジナルの処女作で、文庫本一冊程度に纏められるように作った作品です。
タイトルやあらすじに関してはまだまだというのは理解しているので、
内容的なお話が知りたいです。
話として破綻しているのか。とか、文章が読みにくいだとか。
思ったことを書いてくれたらそれで構いません。
オブラードとかは必要ないです。次の作品に生かしたいので。
皆さん、よろしくお願い致します。
妖魔の王と囚われの姫 ~記憶喪失の女性を拾いました~の批評
投稿者 アンデッド 投稿日時: : 0
1話と2話と全部は読めないので最終話だけざっと読ませてもらいました。
まず冒頭の印象として何事もない状況が続くなというものでした。
未知の女性を発見するまでをもっと早めた方がいいと思います。
文章は問題ないと思いますがもっと削った方がよくなります。
改稿すれば経験的に万単位で削れます。
最終話のラストは切れの悪さを感じました。
小説で一番大事なのが最後を飾る文章だと思ってます。最初で切った人はまだしも、そこまで読んだ人が真に評価を下す前に読むテクストだからです。
『いただきます!』で終わらせるか、続けて短く添えた方が余韻が良くなる印象があります。
例えばいただきますの後は「不幸な一日は終わりを告げ、幸せな一日が始まった」のような感じです。
最後の一文は特に今まで書いてきた事の総仕上げなので、全力投球での文章をお願いします。
良かった要素
文章 オリジナリティ
スレッド: 妖魔の王と囚われの姫 ~記憶喪失の女性を拾いました~