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妖魔の王と囚われの姫 ～記憶喪失の女性を拾いました～ (No: 1)
スレ主 おしりこ 投稿日時：
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オリジナルの処女作で、文庫本一冊程度に纏められるように作った作品です。
タイトルやあらすじに関してはまだまだというのは理解しているので、
内容的なお話が知りたいです。
話として破綻しているのか。とか、文章が読みにくいだとか。
思ったことを書いてくれたらそれで構いません。
オブラードとかは必要ないです。次の作品に生かしたいので。
皆さん、よろしくお願い致します。
あらすじ（プロット）
彼はその日――女の子を拾った。
小さな町である古里町に暮らす鉄輪鉄竜《カンナワテツリュウ》はいつも通りのアルバイトの帰り道だった。
少しだけ違う日常の中でであった見目麗しい女性。彼女はどうも記憶喪失らしい。
鉄竜は己の自らの意思で彼女の記憶探しに付き合う事になるのだが……。
浮き彫りになる彼女の秘密、それは古里町にしか存在しない血塗られた非常識だった。
非常識の青年と記憶喪失の少女が織り成す現代ファンタジーである。
あらすじはざっとなろうにあるものをそのままにしてます。
目的：プロになりたい！
要望：たのもー！(ボコボコにしてください)
この小説を批評する！妖魔の王と囚われの姫 ～記憶喪失の女性を拾いました～の批評 (No: 2)
投稿日時：
1話と2話と全部は読めないので最終話だけざっと読ませてもらいました。
まず冒頭の印象として何事もない状況が続くなというものでした。
未知の女性を発見するまでをもっと早めた方がいいと思います。
文章は問題ないと思いますがもっと削った方がよくなります。
改稿すれば経験的に万単位で削れます。
最終話のラストは切れの悪さを感じました。
小説
『いただきます！』で終わらせるか、続けて短く添えた方が余韻が良くなる印象があります。
例えばいただきますの後は「不幸な一日は終わりを告げ、幸せな一日が始まった」のような感じです。
最後の一文は特に今まで書いてきた事の総仕上げなので、全力投球での文章をお願いします。
良かった要素
文章 オリジナリティ
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妖魔の王と囚われの姫 ～記憶喪失の女性を拾いました～の批評の返信 (No: 3)
投稿日時：
読んでいただきありがとう。
次の作品に生かしていきたいと思います。
展開はよりスピーディーにしてみます。
ありがとうございます。
妖魔の王と囚われの姫 ～記憶喪失の女性を拾いました～の批評 (No: 4)
投稿日時：
サブタイトルに何もないのは、ちょっと物語を想像しづらいです。
最終話を含めて見てみましたが、至って平凡な感じだなという印象です。
あとは主人公の名前はもう少し身近にいそうなヒトの名前にしてみませんかね。
序盤はわりと月姫的な感じで良かったのですが
良かった要素
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