ノベル道場/小説の批評をし合おう!

こげらさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:彼岸を覗く瞳の批評

3話ぐらいまで読ませてもらいました。
文章は読みやすかったですが頭に入ってこない感じでした。情報選びが悪いのかもしれません。
物語は事件が関係しているという雰囲気か流れが薄いのか、肝心の事件の存在感がないようで遅く感じました。
学校の部分の説明はいるんでしょうか?重要でないなら省いた方がいいです。
代わりに常に背景の事件を匂わす要素を文章化すればいいかもしれません。

上記の回答(彼岸を覗く瞳の批評の返信)

スレ主 こげら : 0 投稿日時:

アンデッド様。
早速のご批評ありがとうございます。指摘されてみれば明らかに、特に冒頭から前半部分には余分な描写や説明が多く、物語の進行が遅いですね。これは悪癖として身についてしまっているので、まずは無駄を省くところから改善してみようと思います。

執筆をする中で、人に言われてみれば簡単に分かることでも、言われるまでは分からないことが多いので、こうして指摘して頂けると本当にありがたいです。また機会があれば宜しくお願いします。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887034473

目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 彼岸を覗く瞳

この書き込みに返信する >>

元記事:彼岸を覗く瞳の批評

第一章まで読み終えました。
最初の方を読み進めていって、第一印象は「講談だ!」
別の方も評されてましたが、ぽんぽん調子よく、リズムよく読めちゃう。
学校シーンが始まるまでは講談師の話を聞いている気分で、個人的には読んでて楽しい文章でした。頭の中では宮崎駿か細田守作品の主人公が飛び跳ねているイメージが浮かびました。この先も期待しています。
その上で言うべきことがあるとしたら
・主人公がおっさん。女子高生なのにどうしようもなくおっさん。いや、実際にはこういう子もいるんだろうし、私はこのままで十分楽しいのですが、性格が、というより台詞回し・言葉遣い(一人称なので、つまり全部の言葉遣いがということになりますが)がおっさん。好き嫌いは分かれそう。
・難しい言い回し、時折読めない文字遣いも雰囲気づくりとしてはむしろOKなのですが、ちょっと凝った固有名詞だけは最初は振り仮名をつけてほしい。
・高校の名前が登場するたび変わるのは多分ワザとなんですよね?
・高校の建物と教室の配置の説明だけ、少々混乱しました。ただ私は「そういうのは補足説明みたいなもんで、雰囲気だけわかればいいか」と考えてしまうたちなので、そのまま流してしまいますが。ここも引っかかる人は引っかかると思います。
でも気になったのはそれぐらいで、後は全部読み終えましたらまた感想を書き込むつもりです。

上記の回答(彼岸を覗く瞳の批評の返信)

スレ主 こげら : 0 投稿日時:

武石雄由様。
ご批評、ご感想ありがとうございます。
地の文章自体に面白味や調子の良さが出るように、ある程度苦心して書いたつもりなのでそこを評価して頂けると素直に嬉しいです。このお話の主人公に関しては意識はしていませんでしたが、子供のころから見ていましたので、宮崎駿作品や細田守作品には多かれ少なかれ影響を受けているのだと思います。烏滸がましいかもしれないですが……。

・主人公の性格がおっさん、という指摘がありました。これは筆者自身も気にしていたところです。先に触れた『文章自体の面白味』を出そうとすると私の場合どうしても古臭い言い方になったり、おやじっぽくなってしまうのです。また、筆者の中では『主人公はおじいちゃんおばあちゃん子』という設定を念頭に置いていたので、その影響でジジ臭さが出てしまっても構わないだろうというつもりでいました。しかし作中にそういった説明は特にないので、違和感を生んでいるのかもしれません。

・振り仮名については、他の方にも指摘されまして加筆作業に入っています。
・高校の名前について。実はわざとではなく、ミスです。すみません。推敲していくうちに名前が変わっていったんですが、修正し損ねたところがあったようです。すぐに直します。
・校舎の構造について。ここは書いていてうまく伝わるか不安でした。案の定でした……。書くからには読者様にとって余計なストレスはなくしたいので、分かり易くなるよう考えてみます。

改めて貴重なご意見、ご感想ありがとうございます。続きを読んで頂けるようで嬉しい限りです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887034473

目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 彼岸を覗く瞳

この書き込みに返信する >>

元記事:彼岸を覗く瞳の批評

第1章まで読みました。冒頭に登場した神様の弟子と主人公が初めて出会うまで若干間が空いているのが気になりました。

上記の回答(彼岸を覗く瞳の批評の返信)

スレ主 こげら : 0 投稿日時:

三年ネタ太郎様
ご批評、ご感想ありがとうございます。
展開が間延びしているというご指摘だと思うのですが、物語の序盤は世界観の説明もあるのでそうなってしまっているのかもしれません。ただ省略できる部分(座敷童との絡みのシーンはもう少し短くしても良さそう……)もありそうなので、もう一度よく考えてみようと思います。

また気付いたことがありましたらご指摘して頂けると嬉しいです。ありがとうございました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887034473

目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 彼岸を覗く瞳

この書き込みに返信する >>

元記事:お嬢様の正体を暴け!

楽しんで読んで頂けたでしょうか?
そうであれば、何が良かったでしょうか?
そうでなければ、改善点は何でしょうか?
よろしくお願いします。

上記の回答(お嬢様の正体を暴け!の批評)

投稿者 こげら : 1 投稿日時:

文章が分かり易くて読み易いです。テンポの良い会話と簡潔な描写でスラスラと読めました。それでいて情景が漫画的に鮮やかに浮かんでくるのは甘露様のセンスなのだと思います。登場人物もやや阿保っぽくて可愛らしいです。
ただ他の方も仰っている通り、視点についてはしっかりと統一した方が宜しいかと思います。物語を語る視点がぶれてしまうと読者は非常に混乱します。特にこの作品はテンポの良さが売りだと思うので、ここで読者を躓かせてしまうのは惜しいです。
それから、主人公が自分の容姿について説明するところが、やや他の文章から浮いている感じがしました。最後まで読むとこの説明に意味があったことが分かるのですが、初めは「筆者の理想の容姿を書いただけなのかな?」という印象を受けてしまいました。あくまで私個人の意見なのですが、こういった情報は上手く周りの文章に溶け込ませないと読者に良からぬ印象を与えてしまいます。特に一人称視点で主人公が自らの容姿を説明する時には、ある程度注意は払った方が良いかもしれません。

長々と偉そうなことを書きましたが、私もまだまだ勉強中の身です。気に入らなければ適当に聞き流してください。失礼しました。

長所。良かった点

テンポの良い読ませる文章だなと思いました。情報がしっかりと頭に入ってきます。是非見習いたいところです。短い文章でしっかりストーリーを描けているところも素晴らしいです。

良かった要素

キャラクター

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886525463/episodes/1177354054886525545

目的:プロになりたい!

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: お嬢様の正体を暴け!

この書き込みに返信する >>

元記事:彼岸を覗く瞳の批評

数話、読ませてもらいました。簡潔に感想を述べさせていただきます。

──まず、雰囲気がとても良いですね。それに、スラスラテンポよくと読めていけちゃいます。
地の文か少し硬いのが気になりますが、それが一層作品の良さを引き立てているんでしょう。

難しい言い回しや名詞などもありますが、そこは私的には気になりませんね。自分で調べるだけです。(笑)
狸、と聞くと、宮崎駿先生の某作品を思い出します。まさにその作品のように、キャラクター一人一人が躍動しているみたいでした。

……この辺りですかね。私が言えるのは。
これからも頑張ってください! 陰ながら応援していますよ!

上記の回答(彼岸を覗く瞳の批評の返信)

スレ主 こげら : 0 投稿日時:

彩様。
ご批評、ご感想ありがとうございます。地の文が無骨になったり、言い回しが難しくなってしまうのは(もちろん狙っている部分もありますが)筆者の癖でもあります。必要なところではもっと柔らかい文章を書きたい……。精進します。
因みに、某『ぽんぽこ』は亡くなった高畑勲先生の作品だったかと思います。やはり狸と言えばまずあの映画を思い浮かべますよね。偉大です。
改めましてご感想ありがとうございました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887034473

目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 彼岸を覗く瞳

この書き込みに返信する >>

現在までに合計6件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の1ページ目。

ランダムに批評を表示

百合より椿

投稿者 花月 返信数 : 2

投稿日時:

初めて百合小説というものに挑戦してみましたが、閲覧数が増えないため、こちらで批評を頂きたく投稿しました。 さくっと読める短編を目指... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14312278

僕にとって最低限安らかな日々

投稿者 虹兵 返信数 : 1

投稿日時:

KAC2022というキャンペーン期間に投稿した短編作品です。個人的にはプロになりたいというよりも読者に深く印象付けたい、楽しんでもら... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16816927861982461889

▼おすすめ小説!

微笑む刃

投稿者 甘粕 返信数 : 2

投稿日時:

資料の下調べなどは最低限しています。日本刀などの戦いのシーンは実際の殺陣を参考に動きを表現しました。厳し目の意見よりも、長所や感想を... 続きを読む >>

長所を教えてください!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n2590eh/

ランダムに批評を表示

元記事:バカと過ごす異世界転生物語

キャラクターを生かすための小説を書いたつもりです。ただ、全体的な問題点から細かい欠点等、指摘があれば是非お願いします。

上記の回答(「選択肢から簡単に良い感想が作れる!」機能の感想をいただけるとありがたいです)

投稿者 うっぴー : 1 投稿日時:

吉本ヒロ さん、はじめまして。『ノベル道場』の開発、運営をしています、うっぴーと申します。
上記の感想は、新しく追加した機能「選択肢から簡単に良い感想が作れる!」を使って書いたものです。

感想が欲しい作者さんはたくさんいますが、感想を書くのはとてもハードルが高い行為です。自分の考えを言語化する、しかも作者さんを傷つけずにうまく欠点を指摘し、長所も書く、というのは普通の人はまず無理です。

そこで、選択肢を選ぶだけで、誰でも簡単に良い感想が書ける機能を作ることにしました。
実際に、この機能で書かれた感想を送られていかがでしたでしょうか?
テンプレ感想をもらって人は嬉しいのかどうなのか? もしあまりうれしくないとしたら、テンプレをどうか改良すれば嬉しいと感じるのか? 知りたいのです。
この点について、感想をいただければ幸いです。

また、もしよろしければ、他の作者さんの小説に「選択肢から簡単に良い感想が作れる!」機能を使って感想を書いていただき、使用した感想を教えていただけるとありがたいです。

私は理想として、「作者さんがたくさんの良い感想をもらえるようになること」「たくさんの良い感想が交換できること」を目指しています。

今回、主人公に共感できないと書きましたが、なぜなのか? 改善提案なども後でさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n4639de/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: バカと過ごす異世界転生物語

この書き込みに返信する >>

元記事:帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命

力を入れた部分:テーマ設定
超能力ものですが、あえてSFにしています。理由はテーマがあったからです。
『生命倫理』という大きな枠の中で、人間として生きていくのか、兵器として生きていくのか。
人間と兵器の違いとは。
立場が違う二人の生死観を表すのに力を入れました。

強みは、じっくりと進む序盤。そして、主人公の出自が明らかになってからの展開の動きが動き、クライマックスはスピード感を出すようにしました。

そして、キャラクターの個性についても、言葉遣いなどで書き分けできるようにしています。

上記の回答(帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命の批評)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 2 投稿日時:

 最初から数章読んで「ツカミはあるけど」と思い、実質的なラスト数章を読んでみました。他の方の感想にもありますが、クライマックスを冒頭に持ってきたわけですね。

 ツカミとなる「とある日帝都が迎えた朝(プロローグ)」についてのみ申し上げてみようと思います。クライマックスとなるバトルを出だしに持ってきたのは正解(の一つ)なのに、冒頭にクライマックスを持ってきたからこその失敗も見られます。

 クライマックスは普通はさまざまな準備をして、山場の落差を出すためにあえて盛り下げておいてから一気に盛り上げるわけですね。

 そういう段取りなしに冒頭でクライマックスの見映えと緊張感を利用しようとしたわけです。当然、無理が出ます。しかも、作者さんとしてはその山場バトルがどういう状況か分かっている。だけど読者は全く知らない。

 出だしから少し引用して、具体的に見てみます(空行は削除しています)。

01> 「――これでぇぇ、終わりだァァァァァ!」
→インパクトある台詞で始めるのはいい感じ。状況不明でも、どうなっているか興味が湧く。

02>  男の絶叫が周囲に轟く。彼は、空高くから落下しながら、標的を見据えていた。
→01からすると、落ちつつ眼下の敵を攻撃するらしいと分かる。
→この時点では生身で落ちているような印象。

03>  周辺には、崩壊したビルやマンション、所々に焼けた道路。そして、薄っすらと赤みがかった明け方の空が広がっている。
→周囲の状況に読者の目を逸らせてしまい、01~02で集中していく感じを妨げている。
→この周囲の状況は戦闘の背景もイメージさせて迫真性を出す狙いと思われるが、省くか、攻撃動作などに混ぜるか、この後にしたほうがよい。

04>  ボロボロの白衣に、泥だらけのジーンズ。額や頬にある多数の擦り傷が、男のここに至るまでの戦いの激しさを物語っていた。
→白衣という言葉の印象は強い。ジーンズはいた医師が落ちて行くイメージになってしまう。

05>  男は、蒼炎をまとう右腕を高く振り上げる。
→次の06まで読んでから攻撃動作と分かるが、「蒼炎」がどの程度のサイズなのか不明、温度も不明であるため、迫力が出ない。

06>  そして、眼下に迫る巨大な戦闘ロボットの動力部に、その拳を叩きつけた。
→ここでイメージがぶれる(おそらく、出だしの描写での最大の問題点)。
→「眼下に迫る」からは距離を感じる。人の腕が届く感じがしない。
→しかし拳を叩きつけている。「届かないはず、もしかして男はロボットのパイロット?」などと惑う。
→しかも、05の「蒼炎」が使われておらず、描写の効果を下げてしまっている(蒼炎がお飾り、みたいな感じ)。

07>  そこには、装甲が剥がれ落ち、剥き出しになっているロボットの動力コアがあった。
→作者さんには「装甲」も「動力コア」も見えているけど、類推などの手がかりがない読者はイメージできない。
→読者としては、この07を記号的に受け取らざるを得ず、作者さんの期待する迫力等は出ない。

08> 「いっけぇぇぇぇ!!」
→ようやく主人公にフォーカスが戻って来た。
→後述しますが、文章ではこういう、気持ちを含む描写が効果を上げやすいです。

09>  男の叫びと呼応するように、彼の腕から爆炎が解き放たれた。投射された焔が、すでに大破に近い状態の機体を穿つ。
→読者は07を記号的に受け取るため、ここも記号的になる。絵的なイメージは具体化されず、迫力を出し損ねている。
→05の蒼炎がこの09で爆炎となっているわけだが、06~07で蒼炎の描写を維持できていないため、爆炎がこの09単発の印象も生じかねない。

10>  刹那の沈黙に遅れを取って、コアを撃ち抜かれた機体は、眩い閃光を伴って大爆発を起こす。
→ここも、記号的に受け取るか、あいまいな映像イメージを思い浮かべるしかない。
→06で生じた二択(男は生身かロボット搭乗のパイロットか?)はここまで続く。

11> 「――ッ!?」
→主人公の驚き。これはしっかり実感できて、いい感じ。

12>  爆風に呑まれた男が、空高く放り投げられる。視界が空転し、天と地が入れ替わった。
→ここでようやく、「男はパイロットではなく生身」と確定する。つまり、11まで男のイメージはブレたまま。
→前段では男を見る視点、後段では男が見ている視点のようだが、読者としてはすっと視点が切り替えらるわけではない。
→どこからどう見ているかを明示するか、視点を切り替えない工夫が必要。
→最短の書き換えを考えると、後段を「男の視界が空転し」としてもいいかもしれない。

>  地平線の彼方まで広がる空は美しい。反対に地上は焼け野原と化している。
→ここから急に、戦闘に至るまでの歴史も述べてしまっている。
→その後、戦闘シーンに戻る。緊張感が途切れるリスクが高い。
→アニメ等でよくある「爆風で吹き飛ばされる→無音で情景を映す」の狙いかもしれないが、文章では伝わらない。
→要は、動きの激しいシーンに挟んだため逆効果の恐れがある。

 いとなしサテラさんのご感想と同じことを感じました。文章に不向きな絵を頑張り過ぎているのです。読者は状況が異常なだけに類推で絵を思い浮かべることができず、どういう絵面なのか戸惑います。

 見たこともない絵を文章で説明しても伝わりません。言葉で絵を思い浮かばせるのなら、類推が容易なものを使う必要があります。そうしてもなお、絵で表現されたものになかなか追いつかないのが実情だろうと思います。

 逆に、主人公の気持ちを有効に活かせていません。文章が絵に勝るのは気持ちや思考、感覚をダイレクトに描ける点にあります。冒頭のバトルですと、恐怖、闘志、絶望、勇気、希望、安心等ですね。気持ちは類推を使う必要がありません。ダイレクトに読者に響きます。

 冒頭の感想を物凄く大雑把、簡潔に申し上げるなら、長所は絵的なイメージを頑張っているところですが、それが短所にもなっている、というものになります。絵面はそのままに、絵面から主人公が感じるものをもっと描いてはどうかと思います。

【ご参考】
 10階程度(40m前後)からの落下だと、地面までの時間は3秒弱、速度は地面直前で時速100km(秒速28m)ほどになります。
 お考えのバトル(落下時間10秒)にするには、高さ500mから落下することが必要です。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n9342ej/

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命

この書き込みに返信する >>

元記事:冬晴れの冬休みからの物語群。

URLの検索。だから探して。暇だったらでいいですから。本文作るより疲れました。

上記の回答(冬晴れの冬休みからの物語群。の批評)

投稿者 ヘキサ : 2 投稿日時:

こちらのリレー小説サイトが使いづらいということでしたら、なろうに投稿したほうがいいと思いますよ。途中までなろうのURL引っ張ってきて適当なURLつくってるくらい大変だということでしたら。

暇人なので拝見させていただきましたが、何回か校正や推敲を必要とする内容に見受けられましたので、一度投稿すると編集のできないこちらの板を利用するよりも、なろうのほうをおすすめします。では、よりよい執筆ライフを。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://nocode.syosetu.com/2019

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 冬晴れの冬休みからの物語群。

この書き込みに返信する >>

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

小説の批評を依頼する!
コメントは4500文字以内。
あらすじは3000文字以内。
批評通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ