彼岸を覗く瞳の批評の返信
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彼岸を覗く瞳の批評(元記事)
数話、読ませてもらいました。簡潔に感想を述べさせていただきます。
──まず、雰囲気がとても良いですね。それに、スラスラテンポよくと読めていけちゃいます。
地の文か少し硬いのが気になりますが、それが一層作品の良さを引き立てているんでしょう。
難しい言い回しや名詞などもありますが、そこは私的には気になりませんね。自分で調べるだけです。(笑)
狸、と聞くと、宮崎駿先生の某作品を思い出します。まさにその作品のように、キャラクター一人一人が躍動しているみたいでした。
……この辺りですかね。私が言えるのは。
これからも頑張ってください! 陰ながら応援していますよ!
彼岸を覗く瞳の批評の返信
スレ主 こげら 投稿日時: : 0
彩様。
ご批評、ご感想ありがとうございます。地の文が無骨になったり、言い回しが難しくなってしまうのは(もちろん狙っている部分もありますが)筆者の癖でもあります。必要なところではもっと柔らかい文章を書きたい……。精進します。
因みに、某『ぽんぽこ』は亡くなった高畑勲先生の作品だったかと思います。やはり狸と言えばまずあの映画を思い浮かべますよね。偉大です。
改めましてご感想ありがとうございました。