追記です
元記事を読む
シンセティック・シューター (仮題)の返信の返信の返信の返信(元記事)
>飴に関して言えば、そもそも「罪を犯した魂がホムンクルスにならなければどうなるのか」を設定すれば見えてくるかと。
すごくわかりやすく説明して下さりありがとうございます。ためになりました。
いっそのことこのまま採用したいくらいです(汗)
>シャロならお酒の現物支給でもよさそうですね。錬金術師なら蒸留酒も作れるでしょうし。
まあシャロならそれでいいですよね。まあユークリッドの視点から見たら「前世で酒が原因で死んだ相手だからあまり与えたくない」という気持ちもありそうですけど……
酒が原因で問題行動を起こさないように、外で勝手に飲むのはダメなどのルールを作りそうです。
(束縛しすぎても自由にしすぎても問題行動につながる)
>世界観の説明+シャロ⇔ユークリッド間の契約を結ぶまでを第1話にするのはどうかと提案します。
わかりました、これらを中心に盛り込みます。しかし伺っている限りだと、結構長めのプロローグに作り直す必要がありそうですね……
>後は、他のホムンクルスが出る予定がないってところが引っ掛かりました。
>他のホムンクルスと会わないということは、この世界におけるホムンクルスの数が相当少ないのかなと推定します。
一人の錬金術師が一人しか造らないなら当然錬金術師の総人口より少ないですね。
しかもこの世界はホムンクルスを所持するために協会の認可が必要なので、一人の錬金術師が10人以上作っても錬金術師の総人口を超える可能性があまり高くないと思います(汗)
>特に保護協会は、保護すべきホムンクルスが少ないと、仕事がないのに予算だけ食いつぶす機関になってお役所的利権の臭いが漂い始めますね。
今の設定のままなら窓口くらいの規模に縮小した方が良さそうですね……
追記です
スレ主 ラ研の無惨 投稿日時: : 0
脱走防止措置の方に触れるのを忘れていました(汗)
脱走防止措置であるビーコン絡みの設定は「元々誘拐被害や戦闘中行方不明などになったホムンクルスを救出するために開発されたもの」「それが脱走対策にも有用だったからそちらの用途にも使われている」という感じの設定です。
現在実際に本来想定された用途で、その機能を使うエピソードがあるためそのまま採用します。
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- 1点内容が見え切らないので、何とも。 ( )
- 0点シンセティック・シューター (仮題) ( )