小説のタイトル・プロローグ改善相談所『ノベル道場』

ラ研の無惨さんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:シンセティック・シューター (仮題)の返信の返信の返信の返信の返信

今週分の更新完了~

>いっそのことこのまま採用したいくらいです(汗)

使っちゃっていいですよ。
日本的な「罪人は地獄で鬼に罰を受ける」のヴァリエーションなので、
オリジナリティ云々言えるほどの内容ではないです

>ユークリッドの視点から見たら「前世で酒が原因で死んだ相手だからあまり与えたくない」という気持ちもありそうですけど

そのへんまで契約に含めて解決しちゃうのも良いし、
敢えて残して彼らの定番やり取りにするのも良いかもしれないですね。
「飲みすぎるなよ」「もう落ちねーから心配すんな」
「これ以上はだめだ」「1日2本までOKの契約だろ」
とかやらせておけば、喧嘩しつつも仲がいいバディ的雰囲気が出せます。
見た目男女でこれをやると、事情を知らない周りからは完全にカップル扱いされそうですが、それもまた面白いかと。

脱走防止というかビーコンの方は戦術的にも使えそうなので、早めに教えておいた方がいいでしょうね。
逆に、保護協会の方は実質出番が無いなら説明自体不要かと。
ユークリッドがシャロをちゃんと人間らしく扱っているというだけで十分です。

上記の返信(シンセティック・シューター (仮題)の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ラ研の無惨 : 0 投稿日時:

再訪ありがとうございます。二日越しの返信失礼します。

>脱走防止というかビーコンの方は戦術的にも使えそうなので、早めに教えておいた方がいいでしょうね。
>逆に、保護協会の方は実質出番が無いなら説明自体不要かと。

ビーコンは本採用確定で、保護協会は裏設定に回しておきます。
実際ビーコンの機能はホムンクルス自身が知っておかないといけないことだと思うので、説明は早めにしておきます。

スレッド: シンセティック・シューター (仮題)

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元記事:凍った瞳 改稿版1

以前に、ここで同名タイトルにて相談させて頂いた作品の、改稿版となります。設定などは何も変化してはいないので、そちらの確認もお願いします。
現在、プロローグを終われなくなってしまっていまして、どうにか切ってみたもののイマイチなので、どう終わらせたら良いかに関しても意見が欲しいです

上記の返信(凍った瞳 改稿版1の返信)

投稿者 ラ研の無惨 : 0 投稿日時:

どうもこんにちは。先日はプロット及び相談掲示板にレスをいただきありがとうございます。
プロローグを読ませていただきました。感想を書きます。

内容を読んだ限りでは、残念ながらあまり続きに興味を引かれませんでした。
時代背景などが直感的にわかりにくくて、最後の手前までローファンタジーだということに気がつくことすらままなりませんでした。
魔法などの固有名詞から授業のシーンまで勝手に異世界ファンタジーだと思い込んでいました)

5w1hの内かなり重要性の高い「どこで」が抜けているのはかなり重たい問題点だと思います。
先の方の感想では「プロローグにしては説明が多い」というものがありましたが、それに補足する形で「重要性のある部分を把握できていない」のではないか?と私は思います。
まだ改稿を検討されているならこの部分は修正してほしいですね。

スレッド: 凍った瞳 改稿版1

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現在までに合計7件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の2ページ目。

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元記事:平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜

批評・感想相談の方でもお世話になっております。JIROと申します。
こちらはタイトル&プロローグ特化のようなので、こちらにも投稿させて頂きました。

本作は第一章は遭難(サバイバル)編から始まるのですが、第二章以降は街に入り、異世界での交流&元の世界への帰還を目指して行動することがメインとなります。

序盤以降サバイバルメインではなくなるため、今のあらすじ&タイトルではサバイバルメインの物語に見えてしまうかと不安です(一応"始まりは~"とタイトルにつけてますが)

その他、気になった箇所や改善点ありましたら、教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

↓以下、あらすじです↓

社畜歴8年目の俺は残業帰りに階段から足を踏み外し、気付いたら異世界に転移していた。

チート能力? ありません!
道? 分かりません!
言葉? 通じません!

どうしろって言うんだよ……
夢なら覚めてくれ……
俺には家に帰りたい理由があるんだ。

「サバイバル……するしかないよな?」

これは平凡なサラリーマン、渡 永久が異世界からの帰還を目指す行動録である。

上記の回答(平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜の返信)

投稿者 うっぴー : 1 投稿日時:

JIROさん、返信ありがとうございます!
少しでもお役に立てたのなら幸いです。

返信内容やアウトサイダーKさんの書き込みから、作品の売りはリアルな異世界サバイバルと周囲の人々との心温まる交流であるとわかりましたので、これを元にタイトル案を再考してみました。

「言葉もわからない異世界に落ちた社畜リーマンが優しい美少女に拾われて心温まる家庭を築きます!」

すみません。プロローグしか拝見していなので、作品内容と食い違うかも知れませんが、なろうの人気テンプレにスローライフがあるので、それに近いような感じにしてみました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n4274en/

スレッド: 平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜

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元記事:ロードバックッ! 勇者アレクの英雄譚

以前王道を目指して書いた作品なのですが、改稿する際に1章と2章を入れ替え、時系列順に並べ直しました。そのせいかどうも冒頭が説明的になり弱い気がして、改稿後にさらに手直ししたのが現在です。
ハイファンタジーの宿命としてある程度の説明は避けられないとは思うのですが、過ぎればブラウザバックでしょうし。特にお聞きしたいのはそのバランスの過不足、そして興味をひける冒頭部であるかどうかです。その他何かお気づきの点があればご教授いただきたいなと。
作品自体は完結済なのですがweb公開に向けて若干手直ししようと思い、済んだ冒頭部分だけ試しにUPしてみました。

内容は剣と魔法のファンタジー、バトル物です。
保険としてR15つけるぐらいの描写が少々あります。

よろしくおねがいします。

あらすじ
タイヴァス王国の人々は、魔と呼び忌み嫌うニビ族との戦いに疲弊していた。
そんな中、天啓をうけた剣聖アレクは超常の力に目覚め、戦争を集結させるため、仲間と共に敵の本拠を奇襲すべく旅立った。
たどり着いた敵本拠地で一行は力を発揮し、強力な魔法で敵城を崩壊させる。
そして怒りに燃える魔王との激闘の末、見事勝利したアレクは、1年後には失意の中ポンコツ勇者と罵られていた。

取り返しのつかないミスをしたと苦悩する日々から再起する勇者の話、その冒頭です。

上記の回答(ロードバックッ! 勇者アレクの英雄譚の返信)

投稿者 みりん : 2 投稿日時:

相談掲示板ではお世話になりました。
という訳で、お礼になるか分かりませんが、感想を残したいと思います。
修行中の身であること、熱い男のバトルがよくわからん人間の意見であることを
ご留意の上、取捨選択してください。

辛口でいきます。
辛口が困るという場合は、ここでブラウザバックしてください。

まず、あらすじ。
取り返しのつかないミスをしたと苦悩する日々から再起する勇者の話、だとするならば。
物語のスタート時点(セットアップ)では、主人公は苦悩する日々を送っていなければいけないのでは?
と思いました。
この主人公の再起がメインストーリーだとすると、プロローグで描かれているのは、サブストーリーであって、
過去の話であって、それを冒頭にもってきているのだとしたらボリュームが大きいと思います。
さらに、アルファポリスも見せて頂きましたが、
あらすじですべてをネタバレしていくスタイルなのもどうかと思いました。
勝つと分かっているバトルって面白いんですか?
さらに、ポンコツ勇者と罵られるような出来事が起こると予告されているのもどうかと思います。
冒頭に持って来た過去のサブストーリーは、それ自体で起承転結がある外伝のようなものの様子。
とすると、このサブストーリーの主人公の目的は、魔王を倒すこと。(再起とは無関係)
この魔王を倒す話なんだなという気持ちで読者は読むんですが、結末はあらすじに書いてある、
という状態は、冒頭としてかなりまずいと思います。

本文
三人称神視点というか、作者視点になっていて、失敗していると思います。
しょっぱなから設定語りになってしまっています。
ハイファンタジーの宿命としてある程度の説明は避けられないとお考えのようですが、
読んだ感想としては、一切説明をしないつもりで書かれた方が良いのでは、
と思ってしまいました。
少しくらいなら説明してもOKと思っているから、説明が多くなってしまう訳で、
最初から一切説明してはいけない、物語を描写するんだという心意気で臨んで、
やっと丁度いいという塩梅なのでは、と思いました。

例えば、「敵はニビの民」と書かれていますが、
こういうことは、実際に戦闘に入ったときに、主人公が相対する相手が
異種族だったという描写をすれば良いわけで、ここで「説明」するのはどうかと思います。
読者は説明が読みたいわけじゃなくて、小説を読みたいと思ってページを開くので。

最初の
「水と緑に恵まれた美しい王国、タイヴァス。」~
「そこに待っていたのは幾層もの防御結界に守られた要塞だった。」までの18行が、まるっと説明。
こういうのは、アニメとかの2話以降で、前回のあらすじとしてまとめる時に使うやり方であって、
小説の冒頭でやっていいまとめではないと思います。

次に作戦会議のシーンに移りますが、
いきなり登場人物が4人もいては、読者は把握できません。
タイトルにアレクと書かれているので、どうやらアレクが主人公らしいというところまでは
わかりますが、他のキャラクターとの関係性や、人物像、見た目などはわからず混乱します。
さらに、地の文での説明もほとんどないままセリフが続くので、誰が何を喋っているのかがわかりません。
スタバで、横の席に座っている若者4人組の身内話を聞いているような感覚。
なんとなく聞いてはみるけど、心底興味がわく内容ではないという意味です。
あと、麗人とか聖女とか書かれていますが、そのキャラと名前が一致しないので、
説明が説明になっていません。
楽しそうな雰囲気は伝わってきます。だけど、誰にも感情移入できないので、
隣の席の会話でしかないんです。

次、爆破シーン。
ここでも、感情移入すべきアレクの心理描写がありません。
ただ淡々と技名→現象→技名→現象と続いて行きます。
こういう設定や戦闘シーンがすきな人は楽しめるのかもしれませんが、
私は戦闘のうんちくとかは楽しめないタイプなので、
この設定が良いのか悪いのかは判断できないし、楽しめませんでした。
とりあえず作戦会議でぶっ壊すって言ってたし、壮大にぶっ壊しているんだな、
という感じ。でも、危機感をあまり感じないので、ドキドキもしないし、
どう楽しめばいいかわかりませんでした。

戦闘シーン。
勝つと分かっているので、緊迫感がありませんでした。
それに魔王が、かつて森の隣人と呼ばれていたと語りだし、
え、じゃあ主人公陣営の言いがかり? と後味悪くなって終了。
って感じでした。
森の隣人の設定は、考えさせられる設定で面白いかもしれませんが、
ストーリーとうまくマッチしていない気がします。
あと、魔王がどう強いかの煽り、事前知識がないので危機感、緊張感も生まれてないと思います。
そもそも本筋のストーリーとは関係ないところでページを使ってもな、という感じ。

やっぱり、あらすじで全ネタバレはまずいと思いますし、
主人公に感情移入できないのと、主人公がいまいちピンチになっていないのは
冒頭として良くないと思います。
以上です。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/867419928/707263138

スレッド: ロードバックッ! 勇者アレクの英雄譚

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元記事:灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、たまに【内政チート】とケモみみ使い魔を使って、ワンマン領地改革!

 偉大な魔法使いであるガリア皇帝が崩御した。しかし、崩御する直前、彼は人体召喚の儀式で間違って召喚してしまった魔女『マキ』に、皇太子(新皇帝)の補佐を頼み、彼女も了承する。

 召喚者の遺言に従って自由気ままに新皇帝の内政を陰で補佐しつつ、見事に国を立て直すことに成功したマキ。

 だが、一ヶ月を過ぎた頃、突然義兄である新皇帝に呼び出される。

「すまん! 東の国境がきな臭いから、明日から辺境伯爵として領地の防衛よろしくっ!」

「了解。その代わり、私のケモみみ従者(最強)を連れて行くからね」

 こうしてマキは、爆裂魔法を使う犬剣士(狼男)『ハンス』と、光と闇以外の全属性を操る猫格闘家(白虎)『ミーナ』を連れて、新しく任された東の辺境へと向かうことに。

 しかし、その辺境地は前領主のクソみたいな統治のせいでリアル世紀末状態に陥っていたのだった。

 ぼったくりギルドに、暗殺の機会をうかがう大商人、やる気がない酒浸りの指揮官やブラックな農園地主など。

「仕方ないわね、アイツとの約束だし」

 マキは山積する課題に、【チート級】の知力と不敵な笑みを巧みに使い、時には帝国最強のケモみみ従者たちも活用して、全力で解決していくのだった。

【1日1話以上更新】
⑴革命的内政編『第1章』連載中〜
⑵電撃防衛戦編『第2章』
⑶超外道外交編『第3章』
⑷帝国分裂編『第4章』
⑸生産突撃戦編『第5章』
⑹告白と救国編『最終章』

悩み)あらすじはライトな感じにして読者に来てもらって、プロローグ重いのはどうですか?

上記の回答(灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、たまに【内政チート】とケモみみ使い魔を使って、ワンマン領地改革!の返信)

投稿者 三文山而 : 0 投稿日時:

 「灼眼」「爆裂魔法」と人気の商業ラノベで見かけた単語が目立ちすぎているように思います。特に「灼眼」は検索してもほぼ一つの既存作品以外は「灼」の字の辞書的説明ぐらいしか出てきません。単語を見る度に別の人気作を思い出させてしまうのは動画や番組が頻繁にコマーシャルで中断されるような感じでせっかく新しい作品を見に来たのにもったいなく感じます。「炎の瞳」「燃え上がる眼」「炎眼」や「爆破魔術」などと表現をずらすことは難しいでしょうか?

 あらすじの文章が軽めだとしても(最強)は入れない方がいいと思いました。助さん格さん的な従者が作品内で最強クラスなのは構わないのですが、敵役ならともかく身内を最初から最強と明言してしまうともっと強いキャラを出せなくなって作品世界が狭くなるか、別の最強が現れて主人公たちが井の中の蛙みたいになってしまいそうです。何の能力に長けているか想像できない段階で「最強」と一言で表現してしまうのも強さの印象を薄れさせて陳腐に感じさせてしまうかもしれません。
 最初は「ケモみみの従者」とだけ言って「14歳の女の子だし年相応に可愛いものが好きなのかな」と読者を一瞬だけミスリードさせてからどういった分野で屈指の実力を持っているか説明するという形はどうでしょうか?

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n4114er/

スレッド: 灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、たまに【内政チート】とケモみみ使い魔を使って、ワンマン領地改革!

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