超貧乏使用人少年、万能武器を貰い平和と平等の為の冒険に出るの返信の返信
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超貧乏使用人少年、万能武器を貰い平和と平等の為の冒険に出るの返信(元記事)
やはり「勇者」「記憶」が大きなポイントになると他の方のご指摘にもあり、私は気づいてない点がありました。勇者洞窟、屋敷と言うネーミングは少しオーバー(失礼)かもしれませんがそれに匹敵する、勇者である事の意味やワードのインパクトや印象が良く読者に刷り込まれかつ話の芯にしていかなければいけません。ちなみに昨日このままで先まで書いていました。先の展開や説明を入れた新プロットはまた公開します。(スレが上がったり同じタイトルのスレで他の方に迷惑がかからないように)
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スレ主 元々島の人 投稿日時: : 0
主人公と仲間Aは昔同じ屋敷で働いていましたがお金がなく窃盗団をしていましたが友人Aは生きる為だ仕方ないみたいに思ってましたが主人公は「これは良くない」と改心し一緒に頭を下げる様に促しこれが義侠心を決定的にした、などのエピソードがあります。
スレッド: 超貧乏使用人少年、万能武器を貰い平和と平等の為の冒険に出る