超貧乏使用人少年、万能武器を貰い平和と平等の為の冒険に出るの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
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超貧乏使用人少年、万能武器を貰い平和と平等の為の冒険に出るの返信の返信の返信の返信の返信の返信(元記事)
こんにちは、なるほど。このお話で一番の問題といえば構成になります。
さて主人公は孤児から始まり最後に行った洞窟で次のお話に行くことになります。
終盤に登場する洞窟に全体の焦点があっていないというのは今はおいておくとして。
洞窟までの道中で主人公の人生を大きく変えてしまうポイントが2箇所ありますね。
①屋敷を追い出された場面と、②女神から万能アンカーを授かる場面です。
①の動機となるのが「大きなケーキを食べた事がない為我慢が出来なくなり、遂にケーキ屋のガラスを割って盗もうとする。」ですが、責めるつもりはないので落ち着いて聞いて欲しいのですが、ここだけ読むと主人公に何が起きているか分からないですね。
②についてはどうして主人公だけが女神に会えたのか、会うことができたとしてなぜ屋敷を追い出された主人公がお話のなかで一番困っているタイミングだったのか、なぜ女神は万能アンカーを授ける相手に主人公を選んだのか基準といったものがストーリーを読んだだけで分かるように書かれていませんね。
しかし①も②についても、読者はそうなった理由を詳しく知りたいわけではありません。
あたりまえですが物語というのは最初から最後までフィクションで成り立っています。
物語において何かしらの特徴があればと言われるとき、おかしな世界だからおかしなことが起きても仕方ないよね。という雰囲気が前提として存在していることで、ある程度の苦しい言い訳や説明不足も許される、といった部分も活用してみるのもいいかもしれませんね。真面目に整合性を追求するのも間違ってないですが、それだけでは疑問が連鎖的に発生してしまいます。
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スレ主 元々島の人 投稿日時: : 0
t様、再度のご訪問ありがとうございます!前回の際は上手くお答えを返せない点があり失礼致しました。確かにおっしゃる通り女神の出るタイミングやケーキ盗難経緯など説明不足及び客観的意見により初めてはっと気づく点が多々あり、焦って連載するより最初に批評をいただき指摘していただき本当に良かったです。恐らくまだ出てさらに連載すれば進行するにつれ自身で気づかない違和感が出てくると思われ、それらの払拭のため最大限客観的になりまたご意見も頂戴致します。
スレッド: 超貧乏使用人少年、万能武器を貰い平和と平等の為の冒険に出る