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元記事:たすけて想い屋さん。

無感情者の悩みのレパートリーがすごく少ないです。無感情者は染谷香織の歌を聴いたあと、徐々に歌を聞く前の一番強かった感情が消えます。笑い、喜びを失った桜木碧は、親友が借金で冥土へ行った後、親友の妹を監禁された苦しみで染谷香織の歌をリピートし、親友と笑いあった時の笑い、喜びを失いました。このように悩みのレパートリーを是非…。

上記の返信(たすけて想い屋さん。の返信)

投稿者 三三子 : 0 投稿日時:

心がほっこりする素敵なお話だと思います。しかし、オモイヤという和風なタイトル、お店にしてはサンタなど洋風なものが多く、お店の名前だけが浮いてしまっているように感じます。お店を洋風な名前にするか、服装をサンタでなく福の神のようにするかしてはいかがでしょうか。

また、悩みのレパートリーとして、恥や愛、諦めの感情はいかがでしょうか。
例えば諦めの感情を失ったら逆に頑張れますが、良いことばかりではなく、無理な状況でも諦められないと、危険な状態に陥るかもしれません。
恥を知らないと全裸で走り回るかもしれず、閑話休題のギャグエピソードにちょうどいいかもしれません。
愛を忘れたら、いままでその人から一身の愛を注がれていた人がショックを受けるでしょう。

参考にしていただければ幸いです。

長所。良かった点

登場人物の内面を深堀していて素敵だと思います。

良かった要素

キャラクター オリジナリティ

スレッド: たすけて想い屋さん。

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元記事:竜と少女

主人公と恋人が敵同士の設定が好き!
でも溺愛モノも好き!
という思いで二つ思いついたのですが、どっちも好きすぎて決められない……

どちらの方が自分が読みたいと思えるか。
どちらの方が世間の好みに沿っているか。
を教えていただけないでしょうか?

「ここはこうした方がいい」「そもそもこの設定はウケない」といったご助言もお待ちしております。

上記の返信(竜と少女の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

魂の片割れみたいな本能で結ばれる設定、私も好きですよー。
似たような番(つがい)設定と婚約破棄を組み合わせた短編を投稿サイトで書いたことがあります。
そのときに割と読まれたので、人気要素なのかな?と思いました。
あと、商業作品では「鬼○花嫁」で似たような設定を使ってますよね。

案①と案②の設定についてですが、どちらもそのままでは評価しづらいって感じです。

案①については、完結しているように感じませんでした。
主人公がヒーローと天敵になったので、これからどうなる!?って感じなので、続きが気になる展開だからです。
起承転結で言ったら、起承で止まっている感じです。
個人的には、ここから物語が始まったら、この敵対するシチュに美味しさを感じました。

もし、現在の案①のあらすじのオチをそのまま使われるなら、竜王が瀕死になる前に神の御使い設定を本編に絡める必要があるかな?と思いました。長編の後半で本筋に絡むような新規設定を伏線もなしに出すのは、構成に難ありと感じられる恐れがあるかもしれないと思うからです。

案②は、気になる点はありますが、話はまとまっているように感じました。
ただ、気に障ったら申し訳ないのですが、「魂の片割れ」の設定だけだと、公募用としては目新しさを感じなかったんですよね。
この設定にさらにプラスアルファな設定があれば良かったと思いました。
例えば、主人公が作中で活躍できるような個性的な特技や能力があって周囲に認められたいくとか、魂の片割れの設定で実はこんな変わったことができて活躍するとか、世界観に独自性を持たせるとか。
人気要素は他の作品とかぶりやすいので、見せ方に気をつけないと、どう違うのか分かりにくい恐れがあるんですよね。

自分のことを棚上げして色々と書きましたが、あくまで個人の意見ですので、合わなければ流してくださいね。

ではでは失礼しました。

長所。良かった点

魂の片割れと、敵対関係の要素

良かった要素

設定

スレッド: 竜と少女

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元記事:竜と少女

主人公と恋人が敵同士の設定が好き!
でも溺愛モノも好き!
という思いで二つ思いついたのですが、どっちも好きすぎて決められない……

どちらの方が自分が読みたいと思えるか。
どちらの方が世間の好みに沿っているか。
を教えていただけないでしょうか?

「ここはこうした方がいい」「そもそもこの設定はウケない」といったご助言もお待ちしております。

上記の返信(竜と少女の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

好みで言ったら案①が好き。
ただ、案①は基本的な舞台背景が書かれてるだけで、メインの話は
>かくして主人公は表向きは竜王の最愛の片割れとして過ごしつつ。
>裏では、正体を隠して竜王の天敵として暗躍するようになる。
この二行だけですよね。
この、「表では最愛のヒロインとして過ごし、裏では天敵として暗躍する」というのがメインの話、本筋であるはず。
それがプロットに二行書かれてるだけで他は前提知識になる舞台背景なので、話の雰囲気はわかるけど、雰囲気しか書かれてないと思う。話は書かれてない。
なので、好みで言ったら①だけど、その雰囲気から想定してる私のイメージと、作者が想定してるイメージでは大きな落差があると思われる。

一方で②は、先に①で舞台背景を書いたお陰か設定が省略されててストーリーがちゃんと書かれてる。
印象で言えばファンタジー世界の童話みたいに思った。
全ての展開においてスケールが小さすぎる。だがそれがこの話の童話たらしめてる魅力だと感じる。
でも、うーん。どうだろう。
ちょっとこっから先は作者がどういう作品を書きたいのかをもっと知らないと正確なことは言えないから、私個人の妄想だと思って聞いてほしいのだけど、
案②はラストから逆算して物語の形状を見てみると、これは「主人公たるか弱い少女が竜王の城を掌握する話」になってると思う。
これは非常に面白いと思う。
序盤は竜王の独断で連れてこられて少女は配下とそりが合わず、雌竜には嫉妬され、敵にも狙われ、危険しかない。
中盤はケンカして離れることになり、町へ戻って人間たちへの見方も変わり竜王ないし竜たちに対しても感情を出せるようになって、少女に精神的な変化がみられる。
終盤は城に敵襲があって危機的状況が訪れ、少女が戻ることで危機を回避し、竜王に約束を取り付け、配下や雌竜たちに自分を認めてもらった。
という感じかな。
中盤の要素が少し弱くて、終盤に具体性がないのだけど、勝手に妄想で補間してみると、終盤では少女が魂の片割れの力を覚醒させて竜王の眷属たちを威圧し少女の指示に従わせて、ぐだぐだ言う雌竜にも一喝し、少女は的確な指示で敵を撃退した。これを見て配下たちは魂の片割れだと認め、少女を「お客様」ではなく「仲間」として受け入れた。
みたいな。
こう考えた場合(作者さんの想定とは違う可能性大だが)、序盤では「少女は竜王以外からは受け入れられてない」ということを強調する展開が欲しいし、そういうエピソードを置いて、けど竜王は少女に優しいので依存していくって感じのほうが良い気がする。
けど、これらを私の妄想だと前置きしたのは、この流れには決定的なミスが一つあって、
それは、この流れはあくまで 一般向け であって 少女向け ではない、ってことなのよね。
だから作者さんの想定とは多分というか確実に違うと思うのよ。特に終盤で魂の力が覚醒して少女無双で問題解決するあたりは、少年にはウケると思うけど少女には、どうなんだろう。わからん。

個人的な好みとして推した案①の方は、前述した通り「物語」が無いので、案②ほど細かく言えるモノがない。
案①を推した理由は、ただただ
>かくして主人公は表向きは竜王の最愛の片割れとして過ごしつつ。
>裏では、正体を隠して竜王の天敵として暗躍するようになる。
このネタが面白そうだ、と思ったのみです。
案②みたいな一個の物語じゃなく、雑誌に1話完結で連載されてる短編集的なノリで「問題」→「暗躍」→「解決」→「イチャイチャ」みたいなパッケージで一種のテンプレシステムを作ってしまったら楽に書けるんじゃないかと思う。
漫画『姫様"拷問"の時間です』みたいな感じをイメージした。
あるいはやはり漫画だが『魔王の秘書』あたり。
こういう、一種の「シチュエーション」が用意されてるだけのネタで、毎回設定なりキャラなりを描写するエピソードを展開して話を紡いでく形式って意味ね。
これら2作の漫画はどっちもコメディで、でもたぶん作者さんはそんなコメディコメディしたものを想定してない気がするので、案①は雰囲気だけ(つまりシチュだけ)が伝わってくるのみで、何をどう書きたいのかが伝わってこなかった。
なので、自分の妄想で補間してしまったので、案①のほうが「個人的に好み」に映った。
そんなわけで、①を推したけど別に①のほうが②より優れてるとかって話じゃないです。

>どちらの方が自分が読みたいと思えるか。
>どちらの方が世間の好みに沿っているか。
>を教えていただけないでしょうか?
個人的に読みたいと思ったのは①。
でも、言ってしまえば ①は設定だけ、②は物語だけ なので、比較できないかな。
世間の好みは、うーん……。
それほど世情に詳しくないけども、正直なとこどちらも「少女向け」ではないと思う。
少女ないし女性向けの作品は、感情というか共感が大事だから、その点で言うと、失礼な事言ってしまうけど「男性が考えた女性向けのネタ」という感じがする。
作者さん男性だろって言ってるわけじゃなく、えーと、エロゲやギャルゲないし乙女ゲーに、なんであんなジャンルの違ういろんな異性がたくさん出てくるのかっていうと、別にハーレムのためではなく、「誰か1キャラくらいはプレイヤーの好みに合う相手が見つかるだろう」って考えが元にある。
作者さんの作品にも、書かれてはいないが竜王の秘書官とか将軍とかいろいろ出てくるのかもしれないが、そういう部分を主旨としていない、共感できる要素が用意された本筋ではない、という時点で「女性向け」というにはちょっと弱いと思う。
でもネタは面白そうだから、一般向けに組み立てたほうが世間ウケはいいんじゃないかなぁ、とちょっと思った。作者さんの作品を読んだことないので、これはあくまでネタだけみて思っただけの話で正確な判断ではないけども。

長所。良かった点

作者が好きな事を盛り込もうとしてるところに非常に好感が持てる。
①のネタのほうが好きと書いたけど、②の物語も面白そうなので、設定変えて両方書けばいいと思うかな。
両方とも「竜王の魂の片割れ」って設定が、主人公の少女を拉致する理由にしかなってなくて他の展開に利用されてないから(なので②の終盤で覚醒する例を出した)、そこさえ変えれば竜王でなく領主でも王族でも何でも通用するネタだと思う。
前領主の隠し種の子が主人公の少女で、現領主が保護したところ領主の息子に気に入られて溺愛されるとか、あるいは王族の血筋でしか動かせない魔道具があってカスパーハウザーよろしく王族の疑いがある少女が保護された、とか。
竜王の魂の片割れって設定を変えるだけで別の話になるから、どっちか変えて両方書いちゃえばいいんでないかな。

良かった要素

ストーリー

スレッド: 竜と少女

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元記事:少しは言い方というか...

あくまでこういうノリというかまだ「完全に決まって無い」のに長文で色々と書かれると流石に自信を無くすというかもっと柔らかいような言い方あるんじゃないのとは思います。

最低限知りたいのは“台本形式で書いても問題ないのか”、もう1つは“複数人のキャラが同時に別々のセリフを言う際、どう表現すればいいのか”でお願いします。
ただ可能な限り短めの文でお願いします

上記の返信(少しは言い方というか...の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

申し訳ない、自分の中では丁寧に回答したつもりだったのだけど、揚げ足を取ってるように聞こえたのなら本当にごめんないさい。
長文が苦手なようなので解説なしで結論だけ要約すると、「物語はオチを最初に決めたほうが良い、オチがあれば第三者も相談にのりやすい」ということ。
貶すような事を言ったつもりはなかったのだけど、言葉が強かったようで申し訳ないです。

>“台本形式で書いても問題ないのか”
既に書いた内容を繰り返してしまうけど、ようは発表する場所によるから、そこがわからないと何とも言えない。
「台本形式OKの新人賞」もあるにはある。けど普通のラノベ新人賞を基準にすればNGだと思う。

>“複数人のキャラが同時に別々のセリフを言う際、どう表現すればいいのか”
複数人の人数にもよるし、聞き手がいるのかいないのかにもよるし、セリフの内容にもよるし、同じ場所にいるのか離れた場所にいるのか状況にもよる。そもそも表現は作者の好みによる。
好みを度外視して「読者に伝わるか」で回答すると、3人くらいが同じ場所でって感じなら普通にセリフ並べて地の文で 同時に言った とか書けばわかると思う。
状況を分けてタイプ別に応用例を書いていってもいいけど、そうすると前回と同じくらいの長文になるので一番シンプルなものだけ、これ以上は長くなるから回答は無理かな。

スレッド: まだ未定

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元記事:まだ未定の返信

イメージが漠然としすぎているので、内容に関してほとんど意見できないかもしんない。
あらすじに書いてあることは9割がた物語のバックグラウンドで、本編の内容は
>プリキュア的な戦闘システムつくりましたーみたいな話。
これだけしか書いてないと思う。
おそらく書きたいことは「プリキュア的な戦闘システムで戦う少女たち」であって、主旨は「戦う少女たち」をコメディ寄りで書くってことだと思う。
けど、その様子があらすじには一ミリも書かれてないと思う。
キャラクター設定も同じで、「こういうキャラいいな」という作者のイメージはわかるけど「そのキャラで何を書きたいのか」がないので、
「こういうバックグラウンドの世界観」と「こういうキャラ」はわかるけど、「その舞台とキャラで何するの?」って物語の本題になる部分がまるっと行方不明。
世界観とキャラは用意したけど、それがRPGなのかアクションなのかノベルゲームなのかすらわからないって状態。
なので、回答が前後するけど
>世界観は現実世界ベースの場合、どのカテゴリーに該当しますか?
正直言って、わからない。SFにもできるしローファンタジーにもできるし、恋愛ものにもできるしドタバタコメディにもできると思う。
プリキュア的ってワードとコメディ寄りってワードから、単純にプリキュアをコメディタッチで書きたいのかなって思えるけど、それで正しいのかワードの先入観で私がそう感じただけで間違ってるのか、そのあたりも判断できないです。

>その1:台本形式で書いても大丈夫??
趣味で書いて個人で公開する分には何も問題ないです。
しかし、ご自身で「台本形式」と書かれてるように、それは小説ではなく台本なので、あくまで「小説の新人賞やコンテスト」ではカテゴリーエラーとなってしまいます。だって小説のコンテストに小説じゃないものを送り付けるわけだからね。
でも、世の中には台本OKなコンテストもあります。
例えば漫画の原作やアニメの原作などを前提としたコンテストで、この場合は逆に「小説形式でもOK」な形なので、台本での応募も多いと思います。
ただ、そういうコンテストはそもそもプロ・セミプロが参加したりして、まったく未経験の一般人が選考を通るってことはほぼ無いんじゃないかと思う。

>その3:戦闘シーン 参考になる書き方
「参考になる戦闘シーン」を探すのではなく、「参考の仕方」を考えてみるとよいと思う。
>表現が凝りすぎて正直わかりにくい
とあるけど、そもそも「表現」の部分は読者の目に見える部分で、言い方はアレだけど言ってしまえばそれは「上っ面」の部分しか見えてない。
「この派手な表現は何を書きたいのか」を考えてみると、例えば「ただのパンチでトラックが吹っ飛ぶような人間離れした怪力を表現してる」と考えた場合、参考にするべきは「同じような表現」ではなくて、「人間離れした怪力を自分の作品ではどう表現するか?」という思考の部分。
この場合、参考作品では「パンチでトラックを吹っ飛ばす」ことで「人間離れした怪力」を表現してる。でも自分の作品は魔法少女だから、魔法少女っぽさで「怪力」を表現すべき。じゃあ「最初は非力な少女を書く、魔法少女に変身して怪力な場面を書く」いや、これだと仲間の魔法少女と差別化できないから「仲間が頑張っても巨大な岩を動かすことが出来なかったが、非力な少女が変身して試すと岩は動くどころか軽いビンタで粉々になった」とかのほうがいいな。とか、こうやって「参考」にする。
こういう思考の部分で参考の仕方を考えると、漫画「刃牙」とかまったく違うジャンルの戦闘シーンからでも参考にできる。
ともすれば、そもそも戦闘なんて皆無な推理小説から、犯人を追い詰めてく推理ショーの部分を「敵の優位を一個づつ潰していって追い詰めてく魔法少女の戦闘シーン」に仕立てることもできる。つまり、推理小説でも戦闘シーンの参考になる。

ただ、こう言うのも自分を上げてるようで嫌らしいんだけど、この「参考の仕方」は初心者にはちょっと難しいことを言ってると思う。
頑張れば出来ると思うんだけど、たぶん無理だとも思う。
その場合は、似たようなシーンをそっくり真似たほうがいい。
あまり難しいことは考えず、パクるくらいの気持ちで真似たほうが勉強になるだろうし表現の一つとして身に付くと思う。
「このシーンは近いんだけど、もっとこういう感じなんだよなー」とかも考えず、ちょっとでも近ければスッと真似て書いてしまうのがいい。

ここまでの「参考の仕方」を言い換えると、つまるところ「その戦闘シーンで何を書きたいのか」が明確に出来ていれば参考はたやすい。
「何を書きたいのか」が不明瞭で漠然としたイメージしかないため、そのイメージを補間しようとして「合うもの」を探しているので「あれもちがう、これもちがう、もっとシンプルでシュールなのは無いか」となってるに過ぎないと思う。
例えば前述した私の例では、「非力な少女が変身するとパワー系に特化した物理魔法少女になる」ということを言いたいシーンの作例になる。
スレ主さんが書こうとしてる物語の戦闘シーンは、たぶん「敵が出てきて倒すだけ」になってる可能性がある。
だから、最初の戦闘では魔法少女の個性を読者に知ってもらわなければならないので、「魔法少女が持ってる個性・特殊能力」が、まず「その戦闘で書きたいこと」になる。
「その特殊能力をどう表現するか」という戦闘シーンになるわけですね。
であれば、だいたいどの作品も最初は「主人公の個性」で戦闘を乗り越えて主人公の能力紹介をするものだから、序盤の戦闘(魔法少女の人数分の回数)は、適当な能力系漫画やアニメや小説などの序盤の戦闘が参考になると思う。
「どうやって主人公の能力を表現しているか」という思考を参考にするわけです。

上記の返信(少しは言い方というか...)

スレ主 ああああ : 1 投稿日時:

あくまでこういうノリというかまだ「完全に決まって無い」のに長文で色々と書かれると流石に自信を無くすというかもっと柔らかいような言い方あるんじゃないのとは思います。

最低限知りたいのは“台本形式で書いても問題ないのか”、もう1つは“複数人のキャラが同時に別々のセリフを言う際、どう表現すればいいのか”でお願いします。
ただ可能な限り短めの文でお願いします

スレッド: まだ未定

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現在までに合計597件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全120ページ中の2ページ目。

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アームドモンスター 案2

投稿者 和田慶彦 返信数 : 0

投稿日時:

複数用意した案の中でどれが一番おもしろいと思うかを聞きたいです ドン・キホーテを見て思いついた主人公像。 こちらの方がステラ... 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

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I:NYCTEA

投稿者 KuKu 返信数 : 3

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要望:一緒に作品を作って欲しいです!

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アームドモンスター 案3

投稿者 和田慶彦 返信数 : 0

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目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

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元記事:クロニクル・マキア

 二度目になります。六道一真と申します。
 この度はこちらにて、プロットの相談をご依頼させていただきました。
 今回の相談内容は2つ。
 記載したテロ組織『冥府の囚人』によるゼウス抹殺計画『無常の果実』について、遊戯王VRAINSのハノイの塔のような人類さえも脅かすようなものにしたいのですが、中々思いつかないので案を頂きたいというもの。
 最悪人類への害はなしでもいいですが、ゼウス抹殺の目的だけは完遂出来る計画がいいです。
 あとついでに、今のところルビは『モイラ(果実を与えた女神)の果実』という意味のギリシャ語ですが、他に案があれば意見を頂きたいです。
 二つ目は、(転)の展開について。
 一応上記のように纏めましたが、他に盛り上がる案があれば参考までに教えて頂きたいです。
 条件としては、(結)に繋がるよう「ゼウスを除く十二機皇が弱体化、もしくは破壊されている事」です。

 ゼウスの思想など分からない部分があるかもしれませんが、そういった疑問があれば答えていきます。
 また、それ以外にもアドバイスがあれば教えて頂きたいです。
 力足らずな自分ではありますが、どうかご助言をよろしくお願いいたします。

上記の回答(クロニクル・マキアの返信)

投稿者 わたぬき : 0 投稿日時:

ここらに並ぶプロットに大きな改善点やら、指摘はないです。
読んで、大体のキャラや演出方針も分かり、二次創作出来るレベルでしょう。
とてもライトノベル的なキャッチーなキャラで好感が持てます。

だからこそ、強いて言えば『取っつきにくい…』です。

だからこそ上と似たことしか助言出来兼ねます。

ラストのルートをナス乳房なゲームのように複数のエンドルートを考え、それに分岐する為のサボローくん的なヒロインを設置しろ、くらいです。

これは、公表する必要はないです。
公表しないからこそ『デウス・エクス・ミラー』で焼き増し、焼き直し、溶接などいろいろ出来ます。

スレッド: クロニクル・マキア

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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元記事:僕のカサンドラ

はじめまして。
キャラ文芸のプロットです。

ミステリーっぽいがミステリー要素は特にありません。それよりも人間同士の感情のぶつかり合いを重視しています。参考作品はシャーロック・ホームズです。

美少女の義妹と同居するという昔のエロゲー的なおいしいシチュエーションです。こういうのが好きです。

不安な点。
警察が通報者の情報を、被疑者に教えるかどうか?
「通報者は君の同級生だったよ」くらいは言うでしょうか?

上記の回答(僕のカサンドラの返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

率直に言って「父親の頭をハンマーで叩こうとする」にドン引きしました(褒め言葉としてとらえてもいいですよ?)。
もうちょっと冒頭の事件で穏当なエピソードはないものかと不安になったくらいです。

次、血まみれ包丁の件から最後の大団円まで。
初っ端のエピソードでドン引きしてしまったために、最後まで「これ全部妹の仕業じゃないんだろうか……」と疑ってしまいました。
だって、この事件で一番得してるの、彼女なんですもん。

そういうわけで、妹さんのキャラが濃すぎてそれ以外が頭に入ってきませんでした。

スレッド: 僕のカサンドラ

カテゴリー: キャラ文芸

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元記事:まだ未定

参考作品が9割クセ強なので基本的コメディ寄りです。たまにシリアスになるけど長続きはしない方針。

聞きたいこと
その1:台本形式で書いても大丈夫??
例:Aさん「財布どこ?」←会話文をこんな感じで書くのが禁忌みたいな風潮がありますが実際のところ応募などに問題ないですか?また台本形式で成功した例をできるだけ沢山教えてほしいです。
その2:カテゴリーについて
世界観は現実世界ベースの場合、どのカテゴリーに該当しますか?
その3:戦闘シーン 参考になる書き方を色々と見てはいるんですがどれも表現が凝りすぎて正直わかりにくいのでシンプルorシュールな表現をしている戦闘描写がもしあればお願いします。

上記の回答(まだ未定の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

イメージが漠然としすぎているので、内容に関してほとんど意見できないかもしんない。
あらすじに書いてあることは9割がた物語のバックグラウンドで、本編の内容は
>プリキュア的な戦闘システムつくりましたーみたいな話。
これだけしか書いてないと思う。
おそらく書きたいことは「プリキュア的な戦闘システムで戦う少女たち」であって、主旨は「戦う少女たち」をコメディ寄りで書くってことだと思う。
けど、その様子があらすじには一ミリも書かれてないと思う。
キャラクター設定も同じで、「こういうキャラいいな」という作者のイメージはわかるけど「そのキャラで何を書きたいのか」がないので、
「こういうバックグラウンドの世界観」と「こういうキャラ」はわかるけど、「その舞台とキャラで何するの?」って物語の本題になる部分がまるっと行方不明。
世界観とキャラは用意したけど、それがRPGなのかアクションなのかノベルゲームなのかすらわからないって状態。
なので、回答が前後するけど
>世界観は現実世界ベースの場合、どのカテゴリーに該当しますか?
正直言って、わからない。SFにもできるしローファンタジーにもできるし、恋愛ものにもできるしドタバタコメディにもできると思う。
プリキュア的ってワードとコメディ寄りってワードから、単純にプリキュアをコメディタッチで書きたいのかなって思えるけど、それで正しいのかワードの先入観で私がそう感じただけで間違ってるのか、そのあたりも判断できないです。

>その1:台本形式で書いても大丈夫??
趣味で書いて個人で公開する分には何も問題ないです。
しかし、ご自身で「台本形式」と書かれてるように、それは小説ではなく台本なので、あくまで「小説の新人賞やコンテスト」ではカテゴリーエラーとなってしまいます。だって小説のコンテストに小説じゃないものを送り付けるわけだからね。
でも、世の中には台本OKなコンテストもあります。
例えば漫画の原作やアニメの原作などを前提としたコンテストで、この場合は逆に「小説形式でもOK」な形なので、台本での応募も多いと思います。
ただ、そういうコンテストはそもそもプロ・セミプロが参加したりして、まったく未経験の一般人が選考を通るってことはほぼ無いんじゃないかと思う。

>その3:戦闘シーン 参考になる書き方
「参考になる戦闘シーン」を探すのではなく、「参考の仕方」を考えてみるとよいと思う。
>表現が凝りすぎて正直わかりにくい
とあるけど、そもそも「表現」の部分は読者の目に見える部分で、言い方はアレだけど言ってしまえばそれは「上っ面」の部分しか見えてない。
「この派手な表現は何を書きたいのか」を考えてみると、例えば「ただのパンチでトラックが吹っ飛ぶような人間離れした怪力を表現してる」と考えた場合、参考にするべきは「同じような表現」ではなくて、「人間離れした怪力を自分の作品ではどう表現するか?」という思考の部分。
この場合、参考作品では「パンチでトラックを吹っ飛ばす」ことで「人間離れした怪力」を表現してる。でも自分の作品は魔法少女だから、魔法少女っぽさで「怪力」を表現すべき。じゃあ「最初は非力な少女を書く、魔法少女に変身して怪力な場面を書く」いや、これだと仲間の魔法少女と差別化できないから「仲間が頑張っても巨大な岩を動かすことが出来なかったが、非力な少女が変身して試すと岩は動くどころか軽いビンタで粉々になった」とかのほうがいいな。とか、こうやって「参考」にする。
こういう思考の部分で参考の仕方を考えると、漫画「刃牙」とかまったく違うジャンルの戦闘シーンからでも参考にできる。
ともすれば、そもそも戦闘なんて皆無な推理小説から、犯人を追い詰めてく推理ショーの部分を「敵の優位を一個づつ潰していって追い詰めてく魔法少女の戦闘シーン」に仕立てることもできる。つまり、推理小説でも戦闘シーンの参考になる。

ただ、こう言うのも自分を上げてるようで嫌らしいんだけど、この「参考の仕方」は初心者にはちょっと難しいことを言ってると思う。
頑張れば出来ると思うんだけど、たぶん無理だとも思う。
その場合は、似たようなシーンをそっくり真似たほうがいい。
あまり難しいことは考えず、パクるくらいの気持ちで真似たほうが勉強になるだろうし表現の一つとして身に付くと思う。
「このシーンは近いんだけど、もっとこういう感じなんだよなー」とかも考えず、ちょっとでも近ければスッと真似て書いてしまうのがいい。

ここまでの「参考の仕方」を言い換えると、つまるところ「その戦闘シーンで何を書きたいのか」が明確に出来ていれば参考はたやすい。
「何を書きたいのか」が不明瞭で漠然としたイメージしかないため、そのイメージを補間しようとして「合うもの」を探しているので「あれもちがう、これもちがう、もっとシンプルでシュールなのは無いか」となってるに過ぎないと思う。
例えば前述した私の例では、「非力な少女が変身するとパワー系に特化した物理魔法少女になる」ということを言いたいシーンの作例になる。
スレ主さんが書こうとしてる物語の戦闘シーンは、たぶん「敵が出てきて倒すだけ」になってる可能性がある。
だから、最初の戦闘では魔法少女の個性を読者に知ってもらわなければならないので、「魔法少女が持ってる個性・特殊能力」が、まず「その戦闘で書きたいこと」になる。
「その特殊能力をどう表現するか」という戦闘シーンになるわけですね。
であれば、だいたいどの作品も最初は「主人公の個性」で戦闘を乗り越えて主人公の能力紹介をするものだから、序盤の戦闘(魔法少女の人数分の回数)は、適当な能力系漫画やアニメや小説などの序盤の戦闘が参考になると思う。
「どうやって主人公の能力を表現しているか」という思考を参考にするわけです。

スレッド: まだ未定

カテゴリー: キャラ文芸

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