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ソラナキさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:異世界最強のクリティカル・バッファーの返信の返信の返信の返信の返信

私としては読まずに書いてたわけじゃないと分かっていただければそれでOKです。
こちらも最初の書き込みは深夜テンションで説明省いて書いちゃってましたし。

さて、明かしていただいた追加情報への反応を。

クリティカルに関しては要再設定ですね。
防御の上からでないとってのはわかりにくいのと、雑魚がクリティカルで一撃死する説得力が弱くなりそうなんで外した方が良いと思います。
単純に「脳・首・心臓などへの攻撃」で良いんじゃないでしょうか。
急所と書かずに部位を絞ったのは、急所だと一撃では死ななさそうな部位(股間だとかアキレス腱だとか)も含む事があるので。
というか、そういう部位も含むと考えてアレクサンドラの呪いはそんなにキツくないなと思ってました。

魔力の鎖は、脆いって言っても数秒持つなら十分アリだなと私には思えますね。
戦士と斬り合ってる所を数秒止めてやれば、戦士が喉に一突き入れてくれるでしょう。
普通の魔法使いはこれより強い魔法を使えるとなると、この世界かなり人類有利なんじゃ……

魔神様は性格悪くあるべきですね。ステキです。
母胎にするだけなら、そのまま手元に置いておく方が妥当。
外に放してしまうのは心を折るためなんでしょうけど、世界そのものがハードモードなので心折れる前に本人があっさり死んでしまう可能性もあります。
この辺フォローしておきたいところですね。
いっそのこと、呪いの効果がアレクサンドラにも及んでいるというのも良いかもしれません。
「かわいい子犬に祝福をあげよう。誰も汝を害することは出来ない。汝も誰も害せなくなるがね」
とアレクサンドラが受けた傷も与えた傷も一瞬で治癒するという呪いをかけて放置。
魔神を追う旅を始めたアレクサンドラは、すぐに死んでしまったものは治らない=クリティカルで即死させるのは効果ありという事に気づく
アレクサンドラ自身は月狼ハーフなので、クリティカル1回では死なない。つまり、よほど連続でクリティカルされない限り無敵。
呪いの穴をつけば魔神を倒せる、と勢い込んでやってきたアレクサンドラに、魔神はニヤニヤ笑いながらこう囁くわけです。
「楽しかったろう。自分を殺せない弱者たちを一方的に虐殺するのは。私が、おまえの国でやったのと同じことさ」

魔法学園に関しては自分の研究だけする引きこもりになるのは結構難しいかと。物資、特に食糧供給的な意味で。
学生+職員+その家族分の食料をどう調達するか。
周りの農村から売ってもらうなら、農民らが食料を売る余裕がある程度の生活を守ってやらないといけない。
自分たちで耕す場合、結局魔法学園が一つの村になるのと同じ事。
食料作成魔法が発達している設定が一番楽かな。
それはそれで周りの権力者たちが放っておいてくれなくなるぐらいの利用価値が出てきてしまいますが。

上記の返信(異世界最強のクリティカル・バッファーの返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ソラナキ : 0 投稿日時:

→私としては読まずに書いてたわけじゃないと分かっていただければそれでOKです。
こちらこそ申し訳ありませんでした、深夜に一気に書くのはダメですね……。

→クリティカルに関しては要再設定ですね。
はい、これはもう完全に紛らわしい上にわかりにくいので再設定します。防御を貫いて、はカットしようかな?
アレクサンドラの呪いって、他の部位に攻撃しても「ふしぎな力で攻撃が刺さらなかった!」「関節を折ろうとしてもなぜかおれなかった!」みたいな明らかに変な法則が働いてるんですよね。なので相手に急所をガードされるとうざい。そのくせクリティカル強化とかの法則もないので、他の部位を削ってちまちま命脈を削れないという非常のうざったい呪いになります。
というかそこまで含めて魔神の思惑なんですよね。無理に重い呪いをかけず、うざったい程度に収めることで「なんとかできる」と思わせる、見たいな。性格悪いなコイツ……。

→普通の魔法使いはこれより強い魔法を使えるとなると、この世界かなり人類有利なんじゃ……
高位の魔物ほど創造主の魔神の法則の残滓が残ってるのでいくら強くてもどっかで詰んじゃうんだ……(魔法無効化とかたまにあったりする、まあそれ以上の魔力でぶち抜けば通るけど)

→外に放してしまうのは心を折るためなんでしょうけど、世界そのものがハードモードなので心折れる前に本人があっさり死んでしまう可能性もあります。
魔神は性格が悪いのでぇ、「反抗的な雌を躾ける」よりも「希望を持った反抗的な雌が自分に挑んでくるのをニヤニヤ見続けていつか心折れて自分に堕ちてくるのを待つ」のが好みなんですよね……。明らかにノクターン的な魔神。
あとアレクサンドラの精神力がクソ強くて、神獣の力もあって手元に置いててもいつまでも反抗し続けるっていうか。表層的な法則改変の呪いはできても魂に関連する呪い(魂の絶対服従など)は弾かれるので……。
いっそのこと不死身の呪いと処女の祝福でも追加しますかね?不死身は死んだ後に「自らが築き上げた技量が、一部消える代わりに肉体を再構成して蘇る」みたいな。別に遺伝子さえあれば技量なんて魔神には価値がないですからね。
処女の祝福は男女間のアレソレができなくなる……「別に他の男を好いてもいつか奪うから構わないが身体を捧げることは許さない」っていう……拗らせた処女厨みたいなやつだぁ……。

→魔神はニヤニヤ笑いながらこう囁くわけです。
それに関しては「魔物を殺すことのどこがいけないので?」っていう父母の教育によりあんまり効果がありませんね。というかその世界の人間は大体そうなので、イリスに聞いても「魔物は殺さないといけないからね、うん」みたいな答えが返ってきます。
あと人間を殺すことに関しても「盗賊のようなヒトの皮を被った獣を殺すことに、罪悪感を抱く必要がありますか?」「ヒトも所詮獣、仇なすならば殺すのみ」みたいな思考だったりします。うーん、この修羅……。
もちろんそれで恨まれる自覚もあるし(そもそも自分もやられて恨んでるし)、復讐されるかもしれないことを理解しています。しかしそれで向かってくるなら改めて殺すだけなので、自己完結してますね。「殺していいのは復讐される覚悟がある奴だけだ」っていう。
「悪いことしてる奴が殺されるのは因果応報、でも私の家族や一部を除く民草のような善き人々を殺したことは許さない」、そんな「人殺しは悪」だとか甘いこと言ってられない世界で、自分の中に明確なルールを持つ修羅系少女を目指してます。
イリスはもうちょっと基準が甘いのでやり過ぎるアレクサンドラを諌めたりもしますね。どっちにしろ二人に害を振り撒けば死が最低基準の破滅が襲い掛かりますが。

→魔法学園
貴族の子弟も多く入門してその入学金を搾り取っているので金はあります。それを使って王都やらどこかの食料が豊富なところから買い取ってます。
あと魔法学園は低難易度の迷宮を複数確保しているのでそこから肉などを補充していますね。

スレッド: 異世界最強のクリティカル・バッファー

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現在までに合計6件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の2ページ目。

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アルストロメリア

投稿者 紫村果汁 返信数 : 3

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設定に穴がないか心配です!鋭い質問などお待ちしております! 続きを読む >>

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元記事:花男爵の遺言

こんにちは、カイトと申します。

以前見ていただいたプロットを大幅に手直ししてみました。「物語の基本」を押さえることに重点を置いたため、オリジナリティはほぼありませんが、「物語」進行、展開としてはいかがでしょうか。

前回と同じく、以下の三点についてご意見いただけると嬉しいです。
・ストーリー、キャラクターに多少なりとも興味を引かれるか
・あらすじが破綻していないか
・ツッコミどころ、物足りなさ

よろしくお願いいたします。

上記の回答(花男爵の遺言の返信)

投稿者 さる・るるる : 1 投稿日時:

■2.あらすじが破綻していないか

残念ながら、まだ、プロットとして、ジャッジするレベルにはありません。
とりあえず、高慢な貴族のダニエル(男)に、庶民のオリヴィア(女)が
恋をする話として仮定して、基本的な流れをご説明します。

まずは、三幕構成(起承転結)。
ファーストシーンは「最悪の出会い」、ラストシーンは「両思い」です。
となると、真ん中の部分は、「好きになっていく過程」となります。

次に、「人物配置」と「性格づけ」。そして「対比」。
主人公はオリヴィア、相手はダニエル。
そして、関係は、必ず、「対比」させます。
つまり、オリヴィアは「女」、ダニエルは「男」。
オリヴィアの「庶民」に対して、ダニエルは「貴族」といった具合です。
もちろん、性格も同じです。
オリヴィアは「いい人」で、ダニエルは「ヤな奴」です。

ただ、これでは、人物が不足しています。
つまり、ダニエルの「ライバル」を登場させましょう。
そう、三角関係を作るのです。三角関係は、物語の基本です。

そして、ここもまた、「対比」を意識して、
ダニエルの「ヤな奴」に対し、ライバルは「いい人」にしましょう。
ライバルは、「貴族」でも、「庶民」でも、どっちでもいいです。

つまり、オリヴィアから見れば、
性格の悪いダニエルを選ぶか、性格のいいライバルを選ぶか、という構図になります。
そして、もちろん、ヤな奴のダニエルとくっつくように作らなければなりません。

そこで、“美点(良いところ)”と
“欠点(悪いところ)”を【意識して】作っておく必要があります。
主人公のオリヴィアは10のうち、9の「美点」と、1の【欠点】を考えます。
そして、ダニエルは、1の【美点】と、9の「欠点」を考えます。

ここが【最も重要なポイント】です。
オリヴィアの「欠点(悪いところ)」と
ダニエルの「美点(良いところ)」は【対比である(セットである)】ということ。

例えば、オリヴィアは、【慎重に考えてから、行動】します。
しかし、考えすぎてしまい、実は、行動に移せないことが多いのです。
そして、ダニエルは、【後先も考えず、すぐに行動】します。
そのため、失敗も多いが、実は、目標に向かって確実に進んでいるのです、といった具合です。

つまり、オリヴィアの「足りない部分」を、ダニエルが「持っている」という点です。
主人公が「最も欲している部分」が、ダニエルには「ある」のです。

そして、オリヴィアの抱えている「問題や障壁」は、
この部分を解放してあげることによって、解決へと繋がるようにように作ります。
ここが、一発逆転となる「大きなターニングポイント」です。

実は、ヤな奴の「美点」は、とっても目立ちます。
怖そうなヤンキーが、雨の中、捨て猫を拾っているシーンと同じです(笑)。
つまり、ヤな奴だと思い込んでいたのに、実はいい奴だったと。
そこをきっかけに、さらに自分の思い込みを、ひっくり返していく事実が出てきて、
主人公は、ヤな奴を見直し、恋に落ちていくのです。
ま、ギャップ萌えですな。

それゆえ、自分の勝手な思い込みをたくさん作っておいて、
それを、ことごとく、ひっくり返していくのです。
読者の予想を裏切っていく展開にしていく、と。

例えば、「貴族だから、好きなことを、なんでもできるのだろう」とか、
「貴族だから、自由な時間がたっぷりあるのだろう」とか、
「貴族だから、お金には全く苦労しないのだろう」とか、です。
だから、私は、貴族と同じようにできなくて、当然だと。
自分に、都合のいい「言い訳」を、用意しているワケですね。

しかし、ダニエルと出会い、
物語後半から、自分の考えが、まったく間違っていたことに気づくのです。
今まで心に根強くあった貴族への偏見が、
ダニエルと会うごとに、どんどん消えていくように作って行きます。
そして、オリヴィアは、ついに【自分自身と対峙する】ハメになります。
そこで、次に、自分がどんな行動に出るのかで、物語が決まってきます。
ここも、かなり重要なポイントです。

ここで、展開の参考となる映画作品をご紹介しておきます。
「こんな夜更けにバナナかよ」というノンフィクションを、映画化した作品です。
小説よりも、映画の方が、理解しやすいですので。

ここで取り上げる部分は、【三角関係(映画のオリジナル部分)】です。
・筋ジストロフィーの超ワガママ野郎・鹿野(大泉洋)。
・イケメン医大生の超いい人・田中(三浦春馬)。
・田中の恋人・美咲(高畑充希)。

美咲から見て、「鹿野」を取るか、
「田中」を取るか、という選択肢は、
どこをどう考えて「田中」しか、考えられません。
もともと、田中の恋人ですし。

しかし、誰もが予想しなかった展開となります。
美咲(女性)の視点ですが、男でも共感できます。

それは、鹿野を「男としての魅了」ではなく、
「人間としての魅力」を描いているからです。

詳しく解説はいたしませんが、
女性視点でも、男女ともに、グッとくるシーンを作るための「手順」と、
その「伏線」を、ここで学んで欲しいと思います。

だらだらと書きましたが、プロット作りの基本は、
主人公の、感情の変化(成長の過程)を、誰もが分かるように見せることです。

ラストで、主人公が感情を爆発させるためには、
かなりのタメ(問題や葛藤・伏線)を必要とします。

そのタメが、どれぐらい必要なのかは、経験値なのかもしれませんが、
ラストから逆算して作ると、わりかし、作りやすいと思いますよ。
ではでは。

スレッド: 花男爵の遺言

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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元記事:屍使いのままならない日々

10万文字くらいの長編を書きたいと思い昔考えた設定を見返していたら見つけたものです。
読んでみたいと思える設定になっているか不安なので教えていただけると嬉しいです。
あまり重たくない作品にしたいのですが、ちょっと設定が暗めなのが気になっています。

上記の回答(屍使いのままならない日々の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

この作品は、おそらく 見た目から忌諱されてる蟲族と人間との交流 であると思う。
けど、内容は 主人公が蟲のトラウマを克服する話 になってると思う。
つまり、「交流」のほうに面白味を見いだせるかっていうと、内容はそっちに比重を置いてないので、正直なとこ見いだせないと感じる。
例えば
>おっかなびっくりルシエラのことを理解して絆を深めていく。
と、交流部分が省略されていて、「理解して絆を深めてく」のは「トラウマを克服するため」であって「交流」のためではない。
この省略部分はサブプロットを用意すると書かれているけど、それも
>優しさを手に入れる。協調性を身につける。死を悼む心を思い出す。
となっていて、「主人公」が主体になっている。
「優しさ」も「協調性」も「死を悼む」のも主人公のことだけで、蟲族との関係性の話ではない。
もし、「いやいや、その関係性の中で主人公はこのように変わってくってサブプロットなんだ」と考えているのであれば、それは逆。
絆を書くなら「主人公が変わったことで関係性が良くなっていった」と書かなければいけないと思う。
「主人公が変わった」ことが主体なのではなく、「関係がよくなった」ことが主体になるサブプロットにしないと。
そしてこの話はサブプロットだけでなく、プロット全体に言えることで、最初に書いたけども、「主人公がトラウマを克服する」という主人公が主体になっていて「二人の関係性、異種族間の交流」という話にはなっていないと思う。

一方で、この話の主体は「主人公のトラウマを克服する話」で間違いなく、「交流」のほうは私の読み間違いならば。
すると物語の面白味は「トラウマをどのように克服するか」になるけど、その場合3つのサブプロットにダメ出しはしないけども、でも、そのサブプロットに「どうやって克服したのか」が書かれることになると思うので、省略されては面白さは感じられない。
なので、面白いかどうかはわからない。

プロット全体の話はダメ出し気味に少ししたけど、でも、その全体の構成はとても良いと思う。
というのも、この物語は大きく二分出来て、前半は「主人公がトラウマを克服する話」で後半は「主人公が蟲族の娘に思いを寄せる話(かな?)」。
序盤で「トラウマを克服する」と方向性を出して、中盤でそれを達して宙に浮いた目的意識を「トラウマ克服」から「関係性の発展」に舵を切って、関係性が良くなった終盤で大きな問題を起こしオチにつなげる。
実に良い構成になっていると思います。
ここに一つ助言をするなら、
一幕二幕と書いてることから三幕構成を意識してるのかなと思いますが、三幕構成には「ミッドポイント」というのがあります。
これは物語中盤にあって、物語のオチへ向かって方向性を決定づける、落とし所を見せるポイントです。
御作で言うと二幕のサブプロットを終えたあたりで「トラウマを克服した」ところ。
ここに「落とし所」を見せる何かが欲しいですね。
例えばガイルが復讐を考えてる描写は終盤ではなくココがいいと思うし、〆で光る魔石の指輪を送るけど、そういう指輪があるって事もココで出しておきたい。

構成は良いと思うのだけど、やっぱ内容はちょっと魅力に欠けるかなと思う。
主人公が進んで「トラウマを克服する」と前向きだから、「トラウマ」って道具が交流のための物語の障害としていまいち機能していないのがその理由じゃないかなと思う。
勝手な妄想をするけども、
こういうのは「トラウマがあるし気味悪いから毛嫌いしている」という主人公が、でも依頼だし仕事だから仕方なく守ったりしていたら蟲族が切っ掛けで優しさを知るようになり関係が少し前進し、そんなことを繰り返して気がつくとトラウマが苦にならなくなって蟲族の娘を気にかけるようになっていた。という感じが面白くなりやすいんじゃないかなと思う。
嫌ってるし偏見があるからこそ、そのトラウマが障害となってトラウマをひとつ乗り越えるごとに蟲族の娘の良いところに気がついていけるわけで、そもそもトラウマ克服に前向きだと「トラウマを乗り越えること」が目的になっちゃうから、障害になり切れなくて盛り上がりに欠けちゃう。
このあたり、たぶん3つのサブプロットがちゃんと書かれてても同じ印象だと思う。

あとは、書き漏らしかあえて書いてないか、あるいは過去ネタのようなので前提に何かあるためなのかもしれないけど、
正直、前半の「パーティー」の必要性がない。
主人公が大仕事のあとで断りきれない筋から強引に仕事を押し付けられたとか、自分にも落ち度がある事をしでかして仕事を断れなかったとか、主人公が「せざるを得ない」状況になれば問題なく蟲族の娘の護衛に出れるし、現状他のパーティーメンバーは基本的に出番がない。
ハンスは辛うじて主人公(と読者)に「蟲族に危険はない」と伝える役目があるけど、そもそもソレはセリフで説明するんじゃなく、例えば「蟲族は人を喰うと言われているが、ルシエラは主人公が作った拙い野菜スープを おいしい と言って微笑んだ」とかってエピソードを作って、「噂ほど危険はないのかもしれない」と主人公が感じる、そういうエピソードで表現していかなきゃ、これはそういう二人の関係性を語る物語なんだから。と思う。
物語のテーマや本筋以外のことならセリフでも地の文でもさっくり説明しちゃったほうが早いけど、本筋に関わることはちゃんと物語にしなきゃ。

パーティーを組んでると、最悪「俺はトラウマあるから無理だわ。ハンス一人でやって。じゃあな」で問題ないので、なぜ主人公は承諾したのか、友人だからとか魂の格がどうのとか、そういうので腑に落ちるものではないような気がする。

最後に気になった点をあと2つ。
一つは、ミッドポイントの話で少し触れたけど、敵役(ガイル)が出てくるのが終盤で唐突すぎる。
キャラ紹介を読む限りでは、プロットにはないけど序盤というかプロローグかな、に邪竜との戦闘があって、そこで因縁を抱える仲になるわけだと思うけど、終盤でいきなり出てきても「誰だっけ?」になると思う。
もう一つは、「屍使い」の設定がガイルとの因縁以外にほぼ活かされていない。
主人公が戦闘でミスって仲間に「休め」と言われるのさえ、痺れ薬を風上に投げた っていう屍使い関係ねえ状態で、屍使いと蟲族の関連性もないと思うし、トラウマにも関係ないと思う。
屍使いですって設定があるだけの状態でもいいと思うけど、それがタイトルになってるから、例えば「最強魔法使い無双」ってタイトルで「主人公は剣術で敵を薙ぎ払う」って展開ばっかだったらタイトル二度見しちゃう。これも設定で魔法使いなだけで剣術してますって話で、違うタイトルなら気にならないと思う。

>読んでみたいと思える設定になっているか不安なので
設定だけで読んでみたいかどうかっていうと、設定だけで読者の興味を惹くタイプの内容ではないと思うかな。設定良し悪しって話じゃなく。
人間と異形との交流ないし恋愛?が面白味になるから、その点を押し出せる紹介文とか煽り文句とかが読者を獲得できるかどうかになると思う。設定だけで読者を惹き付けるようなコンセプトの話ではないんじゃないかな。
>ちょっと設定が暗めなのが気になっています。
確かに明るくはないけど、暗い内容ではないのでそこはまったく気にならないし問題にならないと思います。設定はあくまで話を彩るものなので。

スレッド: 屍使いのままならない日々

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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元記事:寿国演義 銀鈴、都へ行く

 プロット相談掲示板やプロローグ掲示板に投稿している『寿国演義』の、2年前の話です。プロット相談掲示板やプロローグ掲示板投稿分は、構想を広げ過ぎて、収拾がつかなくなりました。ですので、練習で掌編か、短めの短編の、比較的単純な話を書いてみようと考えました。

 ついては、特に以下の2点にご意見をいただけませんか。また、それ以外にも、お気軽にご意見をいただければ幸いです。

 1、お見合いの仕掛け開示のタイミングは?

 今回は基本的に「銀鈴視点」で進めるつもりです。以下のお見合いの仕掛けは、時系列順に仕掛ける場面を書いたほうが良いのでしょうか。それとも、最後に仕掛け人一同で、銀鈴不在の打ち上げ会をして「こういう仕掛けをしましたけど、うまくいって良かったですね」と話させたほうが良いのでしょうか。

 ・仁瑜が銀鈴の履歴書を見初める場面。
 ・忠元が食堂車に、仁瑜と銀鈴を相席にするよう頼む場面。

 2、銀鈴に同行するのは、引率の女官だけで良いのか?

 掌編でキャラを増やすのが良くないとは承知しています。ですが、「ツッコミ役」として、銀鈴と同じく、後宮太学の志願者で、高飛車でそこそこいい所のお嬢様を出したほうが良いのか? とも考えています。

 いくら銀鈴が物怖じしない性格とはいえ、予備面接の時に少々話をしているぐらいの相当目上の引率女官相との2人旅ではしゃげるのか? との疑問もあります。

上記の回答(寿国演義 銀鈴、都へ行くの返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

じゃあ、没になったので、改稿案その2いってみましょう~。

〈1〉これはほぼ元のまま、
 即位間もない皇帝、仁瑜は自身の花嫁候補でもある、後宮に置かれる女官養成機関「後宮太学」(教育期間2年)の志願者の自筆履歴書を読んでいた。「書は人なり」。掌をかざして、志願者の気を感じ取る仁瑜。その中に1通、気になる履歴書があった。志願者名は「張銀鈴」、志願動機は「お菓子食べ放題」。仁瑜は、側近の<モブ>に「後宮に来る前に、銀鈴と直接会ってみたい」と言い出した。「皇帝がお供も連れずに外出なんて無理です」「そこを何とか」側近ため息。「じゃあ、条件があります」

2、
 銀鈴は、駅で両親の見送りを受け、引率の女官と共に都行の列車に乗り込んだ。村の学校の遠足などで、年に2、3回日帰りで3等車に乗ることはあっても、初めての2等寝台車に乗り、興奮気味。途中で乗り換えがあることを女官から説明される。この国の列車の運行は正確で、ぐずぐずしていたら乗り継ぎ列車が発車してしまうからと注意される。「こんなときに事故とか起きなきゃいいけど」と女官は呟く。
 銀鈴、女官と共に食堂車へ向かう。初めての車内食にはしゃいでいた。

3、《食事中、いきなり近くの席の小さな子供が喉を詰まらせて苦しそうだ。》
 瞬時に食事の席は混乱する。「大丈夫!?」と母親らしき人が声を掛けるながら背中を強く叩くが、どんどん子供の顔は青くなる。
 銀鈴も見ていて頭が真っ白になるが、ふと昔の光景と今の光景が被った。
 銀鈴、立ち上がり、子供に近づく。床に片膝をついて、自分の立てた膝に子供をうつぶせにして置き、強く子供の背後を強く叩くと、床に食べ物が落ちた。
 詰まっていたものが無くなり、子供は元気になる。
 銀鈴、母親にお礼を言われる。
 周囲からも「お嬢ちゃん、すごいや」と咄嗟の行動を称賛される。

4、銀鈴、(女装の)仁瑜に声を掛けられる。素晴らしいと。同席を願われて一緒に座る。
 女官も安堵して、トラブルがなくなって良かったわと呟く。
 きょとんとする銀鈴に仁瑜は小声で説明する。子供があのまま意識不明になったら、救急搬送するために列車は停まり、遅延が発生していたかもしれないと。
 食堂車で<銀鈴は>彼女?と相席して、意気投合する。銀鈴は仁瑜と行き先が同じことを知る。
 無事に後宮についた。そこで仁瑜に出会い、男の格好をしている仁瑜に出会うが、最初女性と思っていたのと、後宮に男がいるわけないべと思って、男装していると勘違いする。

5、エピソード。何か。

私の案はまた粗があるかもしれないですが、どういうところが変更になったのか分かりますか?(採用しなくてもいいですから! あくまで例です!)

あと、仁瑜は当初わざわざ女装してなかったんですね。勘違いしてました~。ごめんなさいね。
ただ、男性が男の服装をしていて、それを女だと主人公が最初に勘違いって、うーん、正直厳しいような気がしました。
男性が見間違うことはあっても、女性が見間違うことは性質的に少ないと思いました。当方女性ですが、結構女のほうが「前髪切った?」など、そういう細かい違和感に気づきやすい気がしますよ。
初対面の男性が女装している場合、ただ単に骨が比較的がっしりしているだけかな?と思うので、女性でも本当に勘違いしやすいと思いますけど。
もし、当初の通りの設定でいくなら、周囲に比べて顔をなかなか覚えられないなど、細かい見る力が弱い特徴が主人公にないと、厳しいと思いました。

あと、スレ主様の前回のコメントについてですが、

>比較的単純な話にしたいと考えておりますので

これについて、認識の違いを感じました。
短編を皆さん練習にお勧めするのは、長編よりは少ない文字数で「起承転結」の勉強ができるからですよ。なので、今回も粗はあるかもしれないですが、例として起承転結があるあらすじを提示してみました。
スレ主様の最初のあらすじでは、山場がないんですよね。
「起承転結」の一部がない。
趣旨は「主人公が後宮に行く話」だと思うんですが、障害となるものを用意しないと盛り上がりがないです。

そこまで言わなくても感覚的に理解してくださるだろうって思ったのと、悪役が出てくる作品の「後宮小説」「薬屋」をお好きな作品に上げていたのに、
「それに、悪役を作るのは好きではないので、モチベーションが出にくいです。」
っていうコメントを見かけて、
アレ?これも私と認識が違うと感じて戸惑いました。
後宮小説の山場では、敵から攻め込まれていたましたよね? 悪役いますよね?
薬屋の謎解きの山場では、悪事を働いた犯人がたまに出てきますよね?
同じ作品に触れているのに、この認識の違いはなんだろうって疑問に思いました。

長編が書けないっていうのは、話の組み立て方をまだ理解していないからだと思います。
そのために短編から勉強しましょうってことなので、
「単純な話にしたい」ではなく、
どうしたら「起承転結」のある話が仕上がるのか(スレ主さまが思っているより複雑になってしまうかもしれませんが)、頑張って考えられたほうが、長編を書くための勉強になって良いのでは?と思いました。

山場を作るのは、はっきり言って難しいです。スレ主様だけではなく、私を含めて、結構割と多くの人が一度は躓く問題のように感じてますよ。

あと、踏み込んだ発言で申し訳ないけれど、スレ主様は結構読書量はあって知識は多そうなのに、こういった話の組み方が苦手(山場の有無に気づいていない?)&悪役がいる話が好きではないというのは、お好きな中華な世界観のうんちく等には関心があって注目していたけど、肝心の「話の趣旨や流れ」には今まであまり意識されていなかったのかな?と感じました(ごめんなさいね。ちなみに私は逆です)。
今後、小説を読むときは、どういった経緯で話が進んでいくのか、「分析」しながら読まれたほうが参考になると思いました。その方が、話の構成について学べると思いました。
非常に言いにくいことだったんですが、山場を認識されてないようなので、はっきりと言わないと伝わりづらいのかな?と思って書かせて頂きました。不快に思われたら申し訳ないです。

以下のブログに書かれているトレーニング法がスレ主様に合っているような気がしました。まずはプロの短編で試してみてはいかがでしょうか。
https://plaza.rakuten.co.jp/wakatukihikaru/diary/201612150001/?scid=we_blg_tw01

起承転結のある話を組み立てられるようになったら、濃厚な中華の世界観で魅せる小説が書けるようになるかもしれませんよ!
前述の私の案はあくまで例なので、ご自分で考えられた山場で短編を完成させてみてはいかがでしょうか。
あと、短編なら設定はシンプルがいいと思います~。

最後になりましたが、意見の押しつけはしたくないので、これ以上はこの話題についてコメントはしませんね。
合わなければ流して頂いて構いませんので、失礼しました。

スレッド: 寿国演義 銀鈴、都へ行く

カテゴリー: キャラ文芸

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