俳句添削道場(投句と批評)

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思秋期や落ち歯入れ歯になりにけり

作者名 渡 弘道 回答数 : 2

更新日時:

勤労感謝日たまに食べたき甘いもの

作者名 腹井壮 回答数 : 4

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蚊帳の奥マリオネットとなる右手

作者名 三日酔いの防人 回答数 : 2

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大晦日夫猫抱きプチ家出

作者名 おうちゃん 回答数 : 1

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紅白を半分聞いて大晦日

作者名 おうちゃん 回答数 : 1

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聖夜にて白き手紙や夜空より

作者名 森田拓也 回答数 : 1

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猛る三味線月夜の津軽平野

作者名 腹井壮 回答数 : 2

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除雪車の後ろに鉄路浮かびけり

作者名 腹井壮 回答数 : 3

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運動の第二法則林檎降る

作者名 腹井壮 回答数 : 3

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卵酒ひと口だけと下戸の父

作者名 大浦美津子 回答数 : 3

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

雷電の麻雀面白くて長閑

作者名 鳥田政宗

投稿日時:

粥施行やアナル舐め無く夢も無し

作者名 おいちょ

投稿日時:

鈴鹿嶺のほどよく隠れ春霞

作者名 久田しげき

投稿日時:

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「まんさくや筆に黄色の点一つ」の批評

回答者 スズキ

添削した俳句: まんさくや筆に黄色の点一つ

冬凪の句の添削ありがとうございます。

こちらこそ勉強させていただいてます!

やはり「掛け」だけではわからにくいのですね。

提案句ありがとうございます。
「脚」を省いても伝わりそうな気もしますね。「脚をブラブラ」させている様を言いたかったので「腰」を省いてしまった次第です。

点数: 1

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「冴ゆ月へ昇りゆきたりエレヴェーター」の批評

回答者 スズキ

添削した俳句: 冴ゆ月へ昇りゆきたりエレヴェーター

冬凪の句の添削ありがとうございます。

やはり駆け足と取り違えやすいですよね。

提案句ありがとうございます。
確かに「脚」がなくても様子が伝わりそうな気もしますね。とにかく脚をブラブラ揺らしている様子を言いたかったもので、腰を省いた次第です。

点数: 0

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「億ションに消えてゆく人石蕗の花」の批評

回答者 スズキ

添削した俳句: 億ションに消えてゆく人石蕗の花

冬凪の句の添削ありがとうございます。

そうですよね。
脚ぶらりのパターンも考えたのですが、脚ぶらりだと、足を垂らしているだけのイメージだったので。
脚をブラブラさせているのを表現したくて腰を省いてみましたが、やはりわかりにくいですね。

難しいです。

点数: 0

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「先ほどの句は取り下げます」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 先ほどの句は取り下げます

こんにちは。

取り下げたという意志は汲みますが・・

俳句を含む短詩は「正しく伝える」のが目的ではなく、受け取り手の解釈に任される部分のある文芸です。
あの句に関しては、おかえ様本来の句意にもとれますし、別の句意にもとれます。どちらも俳句としては成立しています。どちらも人を傷つけたりおかえ様が損したりするような句意ではなく。

受け手に鑑賞を任されてこそ俳句である・・という感じであの句を眺めておりました。
取り下げられたので、あの句にはコメントせずですけれども。

で、その前の句(?)ご意見(?)の件ですが
ゼロ点のコメントにその後で点が入ることは多々あって、すると「○○さんのコメントが一番下になってしまう」と書いているコメントと掲載位置がちぐはぐになってしまうので、そのままは実行できませんでした。
ちなみに私はしばしばコメントを全部読む派です。

点数: 1

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