「まんさくや筆に黄色の点一つ」の批評
添削した俳句: まんさくや筆に黄色の点一つ
冬凪の句の添削ありがとうございます。
こちらこそ勉強させていただいてます!
やはり「掛け」だけではわからにくいのですね。
提案句ありがとうございます。
「脚」を省いても伝わりそうな気もしますね。「脚をブラブラ」させている様を言いたかったので「腰」を省いてしまった次第です。
点数: 1
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添削した俳句: まんさくや筆に黄色の点一つ
冬凪の句の添削ありがとうございます。
こちらこそ勉強させていただいてます!
やはり「掛け」だけではわからにくいのですね。
提案句ありがとうございます。
「脚」を省いても伝わりそうな気もしますね。「脚をブラブラ」させている様を言いたかったので「腰」を省いてしまった次第です。
点数: 1
添削した俳句: 冴ゆ月へ昇りゆきたりエレヴェーター
冬凪の句の添削ありがとうございます。
やはり駆け足と取り違えやすいですよね。
提案句ありがとうございます。
確かに「脚」がなくても様子が伝わりそうな気もしますね。とにかく脚をブラブラ揺らしている様子を言いたかったもので、腰を省いた次第です。
点数: 0
添削した俳句: 億ションに消えてゆく人石蕗の花
冬凪の句の添削ありがとうございます。
そうですよね。
脚ぶらりのパターンも考えたのですが、脚ぶらりだと、足を垂らしているだけのイメージだったので。
脚をブラブラさせているのを表現したくて腰を省いてみましたが、やはりわかりにくいですね。
難しいです。
点数: 1
添削した俳句: 月見れど見へぬ君住む隣り町
冬苺の拙句へのコメントありがとうございます。大変勉強になりました!
時代の移り変わりで、本来の冬苺とは違う解釈の冬苺も生まれたのですね。
ちなみに私の句の冬苺はどちらかというと後者といえばそうなのですが、いわゆる店頭に並ぶ苺とも違い、大豆くらいの大きさにしかならない種類です。
私は食べても酸っぱいばかりで美味しくないのですが、子供は喜んで食べています。
御句、とても好きです。
添削とか提案句とかやってみたいですが、まだわからないことだらけなもので。
点数: 1