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「君といる尊き無音なる霜夜」の批評
回答者 博充
添削した俳句： 君といる尊き無音なる霜夜
いるか様
大鳥居の句へのコメントありがとうございます。
いただいた提案句の方が柔らかくなりますね。
御句も優しくほのぼのとします。
君とゐて霜夜に沁みる静けさよ
よろしくお願いします。
点数: 0
「衣脱ぐ如く根元に散る牡丹」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句： 衣脱ぐ如く根元に散る牡丹
馬場芳樹さまこんにちは。
「根元」に散るのは当然ですので省略できます。
提案句置かせてください。
衣脱ぐごとくに散りし牡丹かな
点数: 0
「初場所や横綱取りの鬼の顔」の批評
回答者 いるか
添削した俳句： 初場所や横綱取りの鬼の顔
まささん、こんにちは
御句拝読しました
先のお二方もされていますがやはり「横綱とり」は「綱取り」でしょう
それだけだとあれなので私も提案句をひとつ
初場所や綱取りあいぬ若鬼等
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
「君といる尊き無音なる霜夜」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句： 君といる尊き無音なる霜夜
いるかさまこんにちは。
静謐さをうまく詠まれていると思います。
ただ、おっしゃられている通り下五が少し窮屈ですね。
中七を変えて詠んでみました。
君とゐる時しづかなる霜夜かな
よろしくお願いします。
点数: 0
「冬うらら嫌がる猫の爪を切る」の批評
回答者 いるか
添削した俳句： 冬うらら嫌がる猫の爪を切る
再訪です
御句拝読しました
うちも今猫を飼っているのですごい分かります（笑
いやぁ、なかなか切らせてくれませんよね
うちなんかは機嫌がいい時に一本ずつちまちまやってます
それはさておき本句、猫の爪を切れずに諦めた感じで
猫の爪切れずに仰ぐ冬の空
今後ともよろしくお願いします
点数: 0
