「名月や静かの海に靴の跡」の批評
いなだはまち様
よろしくお願いします。藤田湘子の重要事項抜粋、、、ありがとうございます。読むだけでは肉になりませんので、書きだしました。読み進めていくと、ちょっとかじっただけで、たまに人選に選ばれたりで、自己陶酔していた己が、少し気恥ずかしくなります。自分の為に詠むこと、、、かけてます。知らず知らず、「いなだ様・南風様」に早く追いつこうと思い、、、。「いなだ様」の言うところの、「いい俳句
が読みたいだけ、、、。」の境地ですね。俳ポ、俳生、お家で倶楽部、基礎勉強、、、にわかに忙しくなってきました。
貴句、、、名月と共に、アポロ11号アームストロング船長を思い出しました。「静かの海」は兎のお腹辺りらしいですね。助詞、、、「に、の、と、へ」色々考えられますが、名月との距離感、名月を主役にと考えると「に」以外ありませんね。憎いくらいの発想と存じます。(追伸)お家で俳句クラブ、、、年会委員になりましたが、ログインパスワードが機能せず、問い合わせ中です。土日はヘルプデスクが休みらしいので、本日、間に合わなければ、来週からの投句になります。
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