「名月や静かの海に靴の跡」の批評
回答者 負乗
いなだはまち様
遅れましたが、先日は拙句への批評有難うございました。
俳句は今年の一月から始めたばかりです。いまは例によって藤田湘子先生の本で勉強中です。
さて、この句ですが、最初ぱっと読んだときに「静かの海」が海底のことかと思いました(笑) 月の海でしたか… 面白い句だと思います。月の地上にぱっと飛びますね。
ただ、砂浜の印象が最後には残る感じがします。
点数: 1
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作者 いなだはまち 投稿日
回答者 負乗
いなだはまち様
遅れましたが、先日は拙句への批評有難うございました。
俳句は今年の一月から始めたばかりです。いまは例によって藤田湘子先生の本で勉強中です。
さて、この句ですが、最初ぱっと読んだときに「静かの海」が海底のことかと思いました(笑) 月の海でしたか… 面白い句だと思います。月の地上にぱっと飛びますね。
ただ、砂浜の印象が最後には残る感じがします。
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回答者 かぬまっこ
おはようございます(*^^*)
疑問に思ったことが幾つか
「静かの」は「静かな」ではないのか…。意識して「の」を使ったのでしょうか❔
「海に」ではなく靴の跡ならば「砂浜」ではないのか❔海に足跡はつきません。
あーもしや、「静かの海」という場所が月にありました。
アポロ11号の宇宙飛行士の靴の跡ですね。
いなだ様ならではの面白い句だと思います。
話しは変わりますが、いなだ様は季語の本意を掴むのがお上手ですがどの様にして季語の本意本情を掴むのでしょうか❔
私は苦手で季語の説明句になりがちなので教えていただきたいです。
点数: 1
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回答者 そうり
いなだはまち様
よろしくお願いします。藤田湘子の重要事項抜粋、、、ありがとうございます。読むだけでは肉になりませんので、書きだしました。読み進めていくと、ちょっとかじっただけで、たまに人選に選ばれたりで、自己陶酔していた己が、少し気恥ずかしくなります。自分の為に詠むこと、、、かけてます。知らず知らず、「いなだ様・南風様」に早く追いつこうと思い、、、。「いなだ様」の言うところの、「いい俳句が読みたいだけ、、、。」の境地ですね。俳ポ、俳生、お家で倶楽部、基礎勉強、、、にわかに忙しくなってきました。
貴句、、、名月と共に、アポロ11号アームストロング船長を思い出しました。「静かの海」は兎のお腹辺りらしいですね。助詞、、、「に、の、と、へ」色々考えられますが、名月との距離感、名月を主役にと考えると「に」以外ありませんね。憎いくらいの発想と存じます。(追伸)お家で俳句クラブ、、、年会委員になりましたが、ログインパスワードが機能せず、問い合わせ中です。土日はヘルプデスクが休みらしいので、本日、間に合わなければ、来週からの投句になります。
点数: 1
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回答者 ささゆみ
いなだはまち様 こんばんは。
季語から宇宙のロマンにかっ跳んで行くお手並み、さすがです。
そして今日が本当は十五夜とのこと。でも、暦に一日が十五夜だとありましたので、十六夜にしました。どうかご容赦ください。
点数: 1
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