俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

店先の春セーターが今日は無い

作者 慈雨  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いつも店先に出ていた春セーターが今日は出ていない、とそのまんまですが(^_^;)

散文/単なる報告/季語が目の前に無い(苦笑)。
でも個人的に割と好きな句だったので、人から見るとどう感じるのか知りたいです。
何でも率直に厳しめにご意見ください!

最新の添削

「店先の春セーターが今日は無い」の批評

回答者 夢野翡翠

慈雨様
おはようございます。私の様な者に添削を頂き有り難い限りです。流石賢い慈雨様と私とでは比べものになりませんね。前々からそう思っております。何年も前から。慈雨様、まさに慈愛に満ちた方とお見受け致します。私の事は気付いても、知らないふりをしていらっしゃる方が殆どでございましょう、佳句への添削は後程、本当にすみません、まずはお礼まで。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「店先の春セーターが今日は無い」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

慈雨さん、こんにちは

御句拝読しました
これは句具ネプリ春分2026に載ってたやつですね~
私は直前に気付いたので道場句を提出しちゃいました(汗

本句、淡々とした呟きのような散文で侘しさを表現されてますね
また、目の間に季語はないですがそれが過ぎ行く春を惜しむ気持ちとなって胸を突きます

店先に置いていた春セーターがいつの間にかなくなっている
いつか買おうと思っていたお気に入りの春セーター
誰かが買って行ったのかそれとも品替えか、、
もう去ってしまった春に心が囚われている

いやぁ、いいですね
本句このままいただきますね

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 2

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「店先の春セーターが今日は無い」の批評

回答者 村井もこり

句の評価:
★★★★★

慈雨様 こんばんは
拙句『春雨や早くチェンジになってくれ』
にコメント頂きまして誠にありがとうございました。
ちょっとどうでもいい話なのですが、
春雨というのは一つのポイントでして、
夏の夕立や、梅雨の雨、秋のゲリラ豪雨などだと試合は中止、もしくは一時中止になるのです。
春雨くらいのサラサラだと試合続行です。
なので、春雨とその後は必然性があります。
春雨といえどじわじわきますから、
あーちくしょー高いグラブが濡れるわー
アンダーシャツ変え少ないんだよ
とかの雑念が生まれます。

まあ他にもいろいろ早くベンチに帰りたい事情はあると思いますので、
面白いのを探してみるのもいいかなと思いました。

またよろしくお願いいたします。

点数: 2

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「店先の春セーターが今日は無い」の批評

回答者 田上南郷

句の評価:
★★★★★

慈雨様
拙句「春田打」にありがとうございます。
「心の景の写生」そのためには「客観写生」のスキルと高めることが大事だとつくづく思います。この道場にはお手本になる方が多くいらっしゃいますので、とても勉強になります。
さてご提案の句、良いですね。阿蘇を春田打にかけたことで生活感が出ました。提案句このままいただきます。
御句 これまた慈雨ワールドですね。
「春セーター」にかけて「春そのもの」が去っていく寂しさなのか?
楽しみにしていた何かがなくなってしまった喪失感なのか?
それとも、店の春セーターなのでいつかは売れるという、あたりまえのことを淡々をよむ慈雨さん独特のスタイルなのか?
いろいろ考えさせられました。(多分違っているような・・・)
今後ともよろしくお願い致します

点数: 1

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「店先の春セーターが今日は無い」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

慈雨さん、こんにちは。
「蜃気楼」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただけて大変嬉しいです。
拙句、色々な解釈ができると思います。
余白だらけですもんね(笑)。
私自身、どう受け取っていただけるか分からずに投句しました。
深いご鑑賞に感服いたします。
御句ですが、詩は十分にあると思います。
ただおっしゃる通り、春セーターがなければ季節感がないと言われそうです。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「店先の春セーターが今日は無い」の批評

回答者 c_river

句の評価:
★★★★★

慈雨 さま

おはようございます。
御句、拝読いたしました。
季節の変わり目の「おや?」という新鮮な気づきが、ありのままの言葉で表現された素敵な一句ですね。
店先の色彩がふっと変わった瞬間の、心の動きが鮮やかに伝わってまいりました。
御句を拝見し、私もその「色彩が消えたあとの気配」を一句詠んでみました。

春セーター消えて店先風立てり

ウールの温もりが去ったあとの、少しひんやりとした清々しい風を感じていただければ幸いです。
もしご意図と異なるようでしたら、どうぞご笑覧くださいませ。

点数: 1

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「店先の春セーターが今日は無い」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

慈雨さん、こんにちは。凡です。
御句「春セーター」拝読させていただきました。

どんなご意見も…と有りましたので、初心者なりの感想を書かせていただきたい、と思います。
まず、グッと短い季節が現れていると思いました。店頭から春セーターが消えるのはほんの一瞬ですから。ただ、あらちゃんさんが仰る様に、開襟シャツに変えれば夏の句として成り立ってしまうのかな?とも。
そして、分からなかったのが「~が無い」口語の句とは言え、わざわざ報告文っぽくされた点です。
勿論、敢えてそうされたのだと思いますが、はて何故…何か仰りたいことが…等々考え何回も読み返し返しました。
結局私には読み解く事は出来ませんでしたが、読み返しているうちに、あれ?これはもしかしたら、慈雨魔術に掛かったのかな?と思うようになりました。
スミマセン、取り留めのない拙い感想を長々と。
失礼が有りましたらご容赦下さい。
またよろしくお願い致します。

点数: 1

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「店先の春セーターが今日は無い」の批評

回答者 村井もこり

句の評価:
★★★★★

慈雨様 こんにちは
『店先の春セーターが今日は無い』
いいですね。
口語でポンと置いているのに、色々な読み方ができて深いです。
鑑賞を書こうと思いましたが、いるかさんの鑑賞とかぶりますので割愛します。
今は季語となる物がない状況なのですが、作者の頭の中には明確にあり、読者もリアルに想像できますので、こういう場合は成立するんだなと感じました。
勉強になりました。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「店先の春セーターが今日は無い」の批評

回答者 明智明秀

句の評価:
★★★★★

慈雨さんこんにちは。
お句拝見致しました。
一読、げばげばさんの句が思い浮かびました。
○目高散るときをり空のいろとなり/押見げばげば/N俳二席
意味合いが少し違うかもですが、御句には通じるものがあるように思います。
げばさんの句と違うところは、
目高は一瞬散って目の前から消えても(居なくなっても)水槽の中にはまだ確かに「存在」しています。
対して春セーターはそこには「存在」がありません。
下句「今日は無い」と言い切ってしまうとやはり「季語」の「存在」が気になるところかと思います。
私はこう言う句を「否定の肯定」とか「無の有」とか勝手に呼んでいます。
例えば、
笑ふとは言はずに山の笑ひけり/明秀
などと詠んでおります。(駄句ですが)
「季語」の「存在」を一旦消しながらも、なおも「季語」の「存在」を表現する。
慈雨さんの腕の見せ所かと思います。
例えば、
春セーター店の奥へと消えにけり
ならば、かろうじて季語春セーターは店の奥には存在するのかなぁと思います。
いづれにしても、春セーターを必要としないほどに温かくなったという感慨なのか。それとも買いそびれたことの後悔の念なのか。
色いろと想像の広がる句かと思います。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「店先の春セーターが今日は無い」の批評

回答者 白梅

句の評価:
★★★★★

慈雨様、こんにちは。
いつも有難うございます。

皆様のコメント欄も拝見していて楽しいです。
お人柄でしょうか。穏やかな雰囲気です。
春セーターで殺伐となるわけもないですが。
明智様のご意見も勉強になりました。
知らない言葉を知るのは楽しいですし、この歳で
読めない漢字があるのも驚きです。

私も詠んでみました。(AIとの合作です!(;'∀'))
“ 春色のセーター消えたショーウィンドウ ”

じゃ、夏なのってことになっちゃうな…

点数: 1

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「店先の春セーターが今日は無い」の批評

回答者 ネギ

句の評価:
★★★★★

慈雨さま
こんばんは。いつもお世話なります。
「春雨」脱力感が伝わって良かった!
無精髭の主人が今日、剃ろうと思ったけど明日にするか〜呑気なものです。

自分の事?と以前もご指摘いただきましたが、慈雨さまがおっしゃるようなご意見も頂きました。

「作者」と「作中主体」は全くの別人でも構わないと私も思いました。
「90歳の男性が女子高生視点の句を詠んだってOK。」この例えは凄く分かりやすいです。
「無精髭を生やしているのは他人ですよ」と情報を追加するのは不要な登場人物を増やし、説明的な句になってしまう
作中主体は無精髭を生やした人の家族・同居人(妻や子など)
分かりやすくご指導、深い鑑賞をいただき感謝いたします。

御句、下五の「今日は無い」が余白を作る佳い句だと思いました。
昨日までは確かにあったものが無くなった。物理的な事だけでは無く、心の揺れ
「春のセーター」は日々移り変わる事への例えかな?
考え過ぎかもしれませんが、世界が移り変わる不安みたいなものも感じました。
全くちがいますが置かせて下さい。
「やわらかき春セーターや店に無い」
「今日」を無くしてすみません。
これからま宜しくお願い致します。

点数: 1

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添削対象の句『店先の春セーターが今日は無い』 作者: 慈雨
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