俳句添削道場(投句と批評)

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春浅し銀色晒すテラス席

作者 晩乃  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

銀色→ぎんしょく

「浅草、通りかかったカフェテラス。座るにはまだ寒い。金属製の椅子やテーブルが、人影に隠れることもなく銀色を剥き出しにしている。」

人がいないことをどう言おうか迷いましたが、季語だけで想像の範疇かと思い、抽象的な写生にしました。

最近作句不調です。これで整っているとも思いませんが、何か少しでもヒントをいただけたら幸いです。

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「春浅し銀色晒すテラス席」の批評

回答者 明智明秀

こんにちは。
お句拝見致しました。
先ず「銀色」を「ぎんしょく」と読ませようとされたところに、感じさんのコメントが当てはまる気が致します。
普通に「ぎんいろ」で良いのではと思います。(音数は同じ)
「抽象的写生」がいかなるものなのか?が私もまだ良く分かっておりませんが、
「物」だけを淡々と置くことは出来ます。

春浅し銀色の椅子とテーブル

季語を下句にして、

銀色の椅子とテーブル春浅し

季語を「早春」にして、

早春のカフェを訪ねて銀の椅子

産みの苦しみですかね。
頑張られることを祈ります。
またよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「春浅し銀色晒すテラス席」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

おはようございます🌞お世話になります。
さて、御句。
多くのことを一句にもりこもうとしています。
シンプルでよいのです。
・春浅し人影見えぬテラス席
それはさておき、
ずっと、御句を見ておりますが、詩的表現、凝った表現せねばという強迫観念に囚われているように思います。
率直に句意がわかったのは、「プール」と「背表紙」だけでした。
俳句雑誌、句集なり、多くの句も「読」んで下さい。
辛口失礼しました。
宜しくお願いします。

点数: 2

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「春浅し銀色晒すテラス席」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、こんにちは

御句拝読しました
本句、まだ春も始まって間もない寒々しい様子が伝わってきます
銀色を晒すという所にも工夫も見られますし、整っている一句だと思います

春浅きテラスや晒す銀の色
晒さるる春の浅さやテラスの銀

うーん、特に大きな瑕疵はありませんし、語順を漁ってみても発見はありませんね、、
本句このままいただきます

いや、しかし、不調、、ですか?
私には投句もコメントもなかなかに隙がないと思っているのですが
ただ、本人がそう思っているならばそうなのでしょうけども、それはチャレンジしているからではと思います
私も万年スタイル探し人として句に迷ってますが、それはチャレンジしている成長痛みたいなものと捉えてます
期待する答えになってないと思いますが、悩んだ分だけ学びありと開き直ってみてはいかがでしょうか?

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

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「春浅し銀色晒すテラス席」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、こんばんは。凡です。コメントありがとう御座います。また、蕗の薹の句へも御鑑賞ご感想ありがとう御座いました。
そうなんですよね、別に意識したわけでは無いんですが、上句で かな を使うとエッ?詠嘆?…は確かに有りますよね。
めいさんの御提案は、それならいっそ口語体では?だと思います。
なにしろ、カタカナと口語が苦手なものですから、散文では何とかなるんですが(笑)

御句「銀色晒す」
おそらく、ステンレス製の洒落たテラス席に人があまりいないんだけど…寒いせいも有るのかな?…でしょうか。
銀の席人影薄し春浅し
う~ん、句意とは違いますかね。
失礼致しました。
またよろしくお願い致します。

点数: 1

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「春浅し銀色晒すテラス席」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

再訪です

春泥句へのコメントありがとうございました
そうですよね~、副詞は主観が入ることはおっしゃる通りです
ただ、私のスタイルとしましては主観的詩情と客観的写実の融合(3:7割合)を目指しているものになります
まぁ、といいますのも客観写生の才能と努力が足りずに、詩情に逃げているだけですが、、、
今回は詩文少なめなのでいっそのこと客観写生にふった方が良かったですね
まぁ、そうするとより凡句になるわけですが(涙
客観写生も精進します!

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

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「春浅し銀色晒すテラス席」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、寒さの残る早春、その大気が透明感のある映像として、見事に描写されている佳句、として鑑賞させて頂きました。
特に「銀色」という選択が、効いてますなぁ…。
ただ、季語「春浅し」に対して、「晒す」の措辞は、いささか粗野な措辞、との印象を持ちました。
御句を生かして、私も詠ませて頂きました。
 《春浅し銀色弾くテラスかな》
ありきたりの拙い句ですが、一応、置かせて頂きますm(_ _)m。
ほんのご参考程度に…。
なお、スランプ気味とのことですが、それは、より高みへ、の前兆ですよ!
そんな時、誰でもあります、プラス志向で!
私など、年がら年中、絶不調です、タハッ!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「春浅し銀色晒すテラス席」の批評

回答者 田上南郷

句の評価:
★★★★★

晩野様
勉強させていただきます。
御句おもしろい着眼点で、とてもためになります。
「銀色晒す」の表現は評価のわかれるところですね。私的には
「春浅し」と「テラス席」という言葉から、なんとなく「銀色」
という言葉が浮かんでくるような気もします。
一応提案句を置かせてください
(動詞が2つ入っているのでどうかな?と思いますが)
・浅春を寄せてテラスのひかりをり
今後ともよろしくお願いします。

点数: 1

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「春浅し銀色晒すテラス席」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

晩乃さま、こんにちは。
不調ですか?まあ、俳人はスランプを経験してこそ成長すると、誰かが言ってたかもしれません。言ってないかもしれません。
…すみませんテキトー言いました(・∀・)

色々勉強したり試されているからこその苦労だとも思いますし、たぶん大丈夫だと思いますよ。
私も昨秋くらいから絶不調期続いて、最近やっと抜け出た感あります。特にきっかけもなかったのでアドバイスできずにごめんなさい。

御句、面白い工夫をされていて悪くないと思いました。
ただ「銀色晒す」で、テーブルクロスを外したカフェを想像してしまいました。客がいないと読み取るのはちょっと難易度高めかも。

人がいないことを言い換えるよりは、季語を検討した方がいいような気もしますね。
どちらかと言うと「春浅し」より「余寒」っぽい印象も受けますし、やはり「人のいないカフェ」と取り合わせるには近すぎる気もします。

添削ではないですが、
・三月のテラスの銀が寂しさう
これでも近い気がしますね。一応置かせてくださいm(_ _)m

楽にいきましょう☆

点数: 1

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「春浅し銀色晒すテラス席」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

再訪ですごめんなさい。

原句の季語を生かすなら、「春浅し」+「テラス席」だけで読者が「春とは言えまだ暖かくなりきっていない、それならテラス席にもそんなに人はいなさそうだな。もう少し経てば賑やかになるんだろうな」と想像してくれるはずーーと信じて良いようにも思いました。
だとすれば、それ以外の部分で「人がいない」ことを直接的に表現しなくても良いのでは。

例えばですが、
・春浅し「こゝろ」読みゐるテラス席
みたいな感じでも、何となく閑散とした雰囲気は伝わるのではないかと。

ダラダラと失礼しましたm(_ _)m

点数: 1

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「春浅し銀色晒すテラス席」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

再々訪です、ホントすみません汗。

私の2回目のコメント、作者コメントに既に書かれていることでしたね。ごめんなさい。
そちらは無視してくださいm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

点数: 1

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