「土熱れ打ち水してと花壇かな」の批評
回答者 竜虎
笙染様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の銀座裏のコメントありがとうございます。
お若いころ銀座を自由に満喫されていたんですね。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 笙染 投稿日
回答者 竜虎
笙染様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の銀座裏のコメントありがとうございます。
お若いころ銀座を自由に満喫されていたんですね。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
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回答者 なお
笙染さん、こんにちは。
御句拝読しました。すっかり園芸・ガーデニングの笙染さんになりましたね(笑)!
御句、意味合いはわかるのですが、語順がどうもしっくり来ないです。下五花壇かなとしみじみ詠嘆している場合ではなく(夏木先生、笑)、早く水をあげてください!
・打ち水を求むる花壇土熱れ
「土熱れ」は「つちいきれ」と読むのですね。草いきれとかはよく聞きますが、こう書くとは知りませんでした。有難うございました!
点数: 1
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回答者 竜虎
笙染様 こんにちは
お世話になります。
我が家は夏の暑さで花は枯れてしまいました。
笙染様お手入れが行き届いていらっしゃるから草木を嬉しいですね。
「してと花壇かな」は少し詰まった感じがしますので「打ち水したる花壇かな」はどうでしょうか?
因みに花壇は(秋の季語)です。
私も草木の気持ちになって詠んでみます。
水撒きを待ちたる草木物言えず
水撒き(夏の季語)打ち水の傍題です。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 宙也
笙染さま こんにちわ 私も家を留守にすることが多く、日照りが続くと植木が心配になります。家に帰ってからはまず水やりです。植物の気持ちを詠むという発想には至らず、笙染さまのやさしい気持ちを見習いたいと思います。熱れという読み方も初めて知りました。感想まで。
点数: 1
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回答者 宙也
笙染さん どうぞお気になさらないでください。8月7日にも拙句へのコメントいただいております。昨日から休みで久しぶりにこちらで俳句作りを楽しませてもらっています。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
お世話様です。
まだまだ猛暑が続きます。
毎朝5時半頃から水撒きとチェックです。
少々の水撒きではどうにもなりません。
宜しくお願い致します。