「お隣の朝の挨拶蝉の声」の批評
回答者 卓鐘
こんにちわ
コメントありがとうございます。アイラブニューヨークに、そんな歴史的背景があったとは全く知りませんでした!調べで、勉強になりました!
恥ずかしいながら単なるポップなロゴくらいにしか思ってなく、夏の気分だけで取り合わせてました。
点数: 1
添削のお礼として、卓鐘さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 こま爺 投稿日
回答者 卓鐘
こんにちわ
コメントありがとうございます。アイラブニューヨークに、そんな歴史的背景があったとは全く知りませんでした!調べで、勉強になりました!
恥ずかしいながら単なるポップなロゴくらいにしか思ってなく、夏の気分だけで取り合わせてました。
点数: 1
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回答者 なお
こま爺さん、こんにちは。
私の御句に対するコメントが、何か誤解されていると言うか、正しく伝わっていないようですので再訪しました。
掲句のご自身のコメントは「お隣の庭から聞こえてくる蝉の声がお早うと挨拶しているようです」とのことでした。
私は、それに対して、「そうとも読めるが、『隣の家の人と朝の挨拶をしているときに蝉の声がした』という句にも取れる。もし、作者の思い(コメント)の通りに取ってもらうのであれば、こんなのはどうか」、と提案句を置かせていただきました。
それに対するこま爺さんのご返事が、「俳句は何もかも正直に伝える必要はないと考えている」とのことでした。
これはおかしくないですか?私でも、いや、おそらくどなたでも、俳句は何もかも正直に伝える必要はないと思っているのではないでしょうか?だって、調書でも申請書でもない、文芸ですから。
私がお伝えしたかったのは、「こま爺さんの句はふた通りに取れる。取り方は読み手に任されているから別にいいけど、もしご自分の思った通りに読まれたほうがいいのであれば、こういう言い方はどうだろう」という提案をさせていただいたので、何も、「俳句は何もかも正直に伝えなくてはなりませんよ」などとは全く言っておりません。
私は、俳句の受け取り方は読み手の自由で、そこに面白さがあるのだと思っています。作者の思いとまるで違う受け取り方をされても、それもまた発見でしょう。ただ、私は同時に、できれば自分の思いをそのまま受け取ってもらうほうがうれしいと思っていますので、先のようなご提案になりました。
どうか今後ともよろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 なお
こま爺さん、こんにちは。
御句拝読しました。
コメントでは、蝉の声が朝の挨拶に聞こえる、とのことですよね。
それは面白いのですが、掲句ですと、お隣の方と普通にご挨拶をして、その際に蝉の声がしていた、ああ夏だなぁ、というふうにも読めます。
これはこれで全然いいのだと思います。読み手の想像ですから。
しかし、こま爺さんの思いの通りにということでしたら、次のようなのはいかがでしょうか。
・隣家よりおはようと鳴く蝉の声
「朝の挨拶」は「おはよう」と。また、「鳴く」は言わずもがなですが、取り急ぎですのでご容赦ください。
点数: 1
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回答者 中村あつこ
こんにちは。
今日も朝から蝉の声が激しいです。
拙句帰省時のご添削ありがとうございました。
ちゃんとしてと文句言われてる姿より、自らお洒落してる方が良いですよね。
少し反省します。
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
こんにちは。
負乗様もおっしゃってます蝉時雨で。
ごとく俳句はあまり好きではありませんが
意味は通じるかもです。
蝉時雨朝の朝の挨拶するごとく
点数: 1
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