俳句添削道場(投句と批評)

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寒紅を差す静けさやしずけさや

作者 あらちゃん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「紅の鮮やかさ」(色彩)と、周囲を支配する「しずけさ」(音の不在)を対比しました。
一度目の「静けさ」は、物理的な周囲の静まり返った様子。
二度目の「しずけさ」は、紅を差す人物の精神的な集中や内面の静寂。

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「寒紅を差す静けさやしずけさや」の批評

回答者 西澤公雄

あらちゃんさん、拙句「古書店に」へのご批評添削句ありがとう御座いました。
私には、身体が冷えると、右手のみ冷たくなり、更に冷え込むと右手の薬指と小指が痙る…という症状が出ることが有ります。
これは、読者には全く理解できないことですので、「薬指」は要らなかったな…と反省しています。
やはり、「悴めり」で締めるのが良いですね。
またよろしくお願い致します。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「寒紅を差す静けさやしずけさや」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

あらちゃんさん、頓、再訪です!
早速にて…。
御句、これはまた、凄いリフレインですなぁ。
これだけ「静けさ」が重なると、どのような静けさ、しじまなのか?
想像が逞しくなりますよ!
凄過ぎですわ(笑)、いや、失礼m(_ _)m。
御句については、私目、この程度の鑑賞力しか持ち得ませんm(_ _)m。
私なら、せいぜい、と言うことで、詠んでみました。
 《寒紅や鏡に満ちるしじまかな》
たかだか、こんなモンです…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 2

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「寒紅を差す静けさやしずけさや」の批評

回答者 c_river

句の評価:
★★★★★

あらちゃん さま

おはようございます。
御句、拝見しました。
寒紅という、冬の寒さの中で差す鮮やかな紅の色彩と、
静けさの対比がとても素敵な一句だと思います。
しずけさやと繰り返したところに、その場の空気の張り詰め方や、
紅を差す瞬間の全神経が指先に集中するような感覚がよいと思いました。
次に投稿するされるとの句が、とても楽しみです。
寒冷の候、どうぞご自愛くださいませ。

点数: 1

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「寒紅を差す静けさやしずけさや」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

新調の靴の句にコメントありがとうございます。

御句寒紅の持つあやしげなまでの静けさを詠まれたのは良いと思います。共感は呼ぶと思います。

ただ、まさに俳句の表現のテクニックという点で突っ込み何処はありますね。

静けさを直接言わず、そう感じ取る心情を滲ませる。

"寒紅の微かな声を聞き取りぬ

「〜ぬ」「(今まさに、またはふとした瞬間に)聞くことができた」「聞き取ってしまった」という、発見や不思議な感覚が強調されます。 

それほど自信があるわけではないですが御参考までに。

俳句は点数よりも楽むことでいきますか。

よろしく。

点数: 1

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「寒紅を差す静けさやしずけさや」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

あらちゃんさん、頓、再々訪です。
早速にて…。
先の私の参考句、切れ字が「や」「かな」二つでした…粗忽者…コレだもんなぁ…トホホ…。
上五の「や切り」は訂正、「の」としてお読み願います。
面倒をお掛け致します…トホホのホ…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「寒紅を差す静けさやしずけさや」の批評

回答者 白梅

句の評価:
★★★★★

寒紅を差す‥ これはご自身のことですね。
見習いたいです。
だって、私、この間、こんな句を作ったんです。
“口紅も差さぬ齢となりにけり” 季語がいれられないので
投句断念。こんな内容、誰も見たくないでしょうから
それで正解でした。(;^ω^)

御句、いつものリフレインがとても宜しいかと。
繰り返すことで、より静けさが伝わってまいります。
寒紅の赤い色彩と、この時期の張りつめた冷たい空気、
その二つが美しい絵を描き出しているようです。
有難うございます。

点数: 1

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「寒紅を差す静けさやしずけさや」の批評

回答者 西澤公雄

句の評価:
★★★★★

あらちゃんさん、こんにちは。西澤公雄です。昨日は大変失礼致しました。
御句の「寒紅を」 未熟な私は「寒紅」の意味も読み方も分からず調べました。
鮮やかな紅を差す女性…華やかではあるが、凛とした静けさが分かります。
漢字とひらがなで繰り返した「しずけさ」これもコメントを読んで、単なるリズムだけではないことも知りました。
いつかは、この様に同じ言葉を繰り返しても、違和感のない句を詠みたいと思います。

点数: 1

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「寒紅を差す静けさやしずけさや」の批評

回答者 夢野翡翠

句の評価:
★★★★★

あらちゃん様
御句、紅さす女性の静寂さ。とても素敵ですね。思わずその空気を吸い込みたくなります。女性は、紅を、男性を意識する時にひくものだと思いますので、その緊張感が伝わる様な気がしました。私などは、紅を口だけでなく、頬にも付けるので、ともすると"おてもやん"になっているのでは?と思いつつ…、それでも付けております。(薄くですが…)いつもの通り、とても佳いお句と思います。
それから神田川の添削、ありがとうございます。神田川だと、少し歌のイメージが有り、愁いも含んでいるかな、と思いましたが、明るいと言われ、良かったなと思いました。ありがとうございます。
またどうぞ宜しくお願いいたします。

点数: 1

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