「ほろ酔いに愛を零すや秋の薔薇」の批評
回答者 ケント
感じさん、こんにちは。
先日は、わざわざのコメントありがとうございました。
お礼などと、とんでもございません。
最近のご活躍、嬉しく拝見させて頂いております。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 感じ 投稿日
回答者 ケント
感じさん、こんにちは。
先日は、わざわざのコメントありがとうございました。
お礼などと、とんでもございません。
最近のご活躍、嬉しく拝見させて頂いております。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めでかや
感じさん、ご無沙汰しております。早速のコメントありがとうございます。
お猪口の”お”は不要、確かにそうですね。
それ以上に一文字減らすことで助詞を追加できる、そうですね。
お猪口新酒では繋がらないわ(*´Д`)。
添削して頂いていい感じになりますね。流石は感じさん。
さて御句、感じさんが酔ってポロっと告白してしまったのかと思いましたよ。
せっかく若い女性に『好き』なんて言われたひには、そのドキドキ感を
伝えて欲しかったなあ。
どう直したら良いかって?。そんな経験ないんで分かりません(笑)。
最後に取り合わせた『秋の薔薇』
これは女性が控えめな感じ、清純そうな感じだったんですかね。
コメントに若い女性と合ったので私の想像した女性と違和感を感じただけです。
失礼致しました。今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
実景。
かなり昔、行きつけのバーに20才の女子学生のバイト。
「かなり酔ってたんでしょう」、「好き」といわれました^_^。
推敲前・酔いすぎて愛を零すや秋の薔薇
これ、上中に因果あると思って、やめました。
よろしくお願いします。