「御降りや小さな傘の走りくる」の批評
回答者 ヨミビトシラズ
景は可愛くてとても良いんだけど……
御降りや小さな傘の走りくる
春時雨小さな傘の走りくる
梅雨空や小さな傘の走りくる
スコールや小さな傘の走りくる
秋雨や小さな傘の走りくる
……何か、雨だったら何でも季語が入ってしまいそう。
しかも、これらの他の季語と比べて「御降り」がとりわけ味わい深ければまだ良いが、私にはどうもそのようには思えない(私の読み違いだったら申し訳ない(>_<))。
かといって、「十二音俳句」かと言われると、この「小さな傘の走りくる」という十二音は、詩情はあるが景(正確には、景の背景及び付帯状況)がやや曖昧で、それほど強力な十二音ではない。
十二音がさほど強力で無く、季語が色々と動きそうな場合、句の死活を決めるのは季語です。「雨」を示す季語を色々と引っ張ってきて、比較してみましょう。
点数: 1
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時期的に少し遅れましたが
御降り(おさがり)という季語を見つけ使ってみたくなりました。
よろしくお願いいたします。