俳句添削道場(投句と批評)

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寒月や生身の骨の軋みをり

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

急激な寒さ、正直、病の身にはこたえます…。
季語「寒月」はチト早く、句も少し暗いですが…ご容赦願いますm(_ _)m。

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「寒月や生身の骨の軋みをり」の批評

回答者 みつかづ

 
こんにちは。貴句、拝読いたしました。
お体のお加減は如何でしょうか。

極度の寒さの中で、病の身が感じる切実な痛みと緊張感が、「寒月」の
冷たい光の下で見事に描き出されている一句と、私めは感じました。
句全体から、身体の内側から来る張り詰めた冷たさが強く伝わって参ります。

しかしながら1点だけ、より詩的かつ言葉の正確性を高める為の提案を
申し上げます。

貴句の主題は、寒さに因る身体内部の痛みが「軋む」(擦れ合って音を発てる)との
動詞で表現されている点にあると推察いたします。

文語の動詞「軋む」は「擦れ合って音を発てる」という意味でございますが、
「骨そのもの」が音を発てるという表現は、詩的真実としては理解できるものの、
写生(客観描写)としては読者に「骨ではなく、関節ではないか?」との
疑問を生じさせる可能性がございます。

そこで、貴句の切実な痛みを損なう事無く、文語の動詞「軋む」の意味に
忠実な描写とする為、「軋みの原因」を関節に求める事を提案いたします。
私めからの添削提案は以下でございます。

・寒月や多々関節の軋みをり

「生身の骨」という象徴性を、「多々関節」の響きと客観性に置き換える事で、
句の緊張感はそのままに、より論理的で説得力のある一句に深まるのではないかと
私めは考えました。

寒さが一段と厳しさを増しております。どうぞご自愛ください。
以上でございます。お目通しいただき、感謝を申し上げます。
 

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「寒月や生身の骨の軋みをり」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

頓さんこんばんは。
御句、緊張感と孤独感が漂います。
また、写実的で緊迫感のある句ですね。
お参りは毎日欠かさずですか?
どうぞお大事になさってくださいね。

点数: 2

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「寒月や生身の骨の軋みをり」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

頓さま。
軋むで、作りたいとおっしゃっていた句ですね。
もし、私が、作るとすれば、こんな感じでしょうか。

寒暁の月に軋むや股関節

ありがとうございました。

点数: 2

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「寒月や生身の骨の軋みをり」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

頓さんおはようございます。
「観覧車」にコメント下さりありがとうございます。
ご評価いただきありがとうございます。
おっしゃる通り対比させました。
毎日の朝参りご苦労様です。
風など引かぬよう温かくしてくださいね。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 2

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「寒月や生身の骨の軋みをり」の批評

回答者 白梅

句の評価:
★★★★★

頓さま、急に寒くなりましたね。
私も珍しく風邪などひいたらしく、二日間伏せって
おりました。
いつも感想をいただき感謝いたしております。
私は難しいことなどわからないので、いつも感想だけ。
ご容赦くださいね。
いつか、添削なども出来るようになりたいとは思います。
無理は禁物かなぁ‥

子猫は春の季語
猫の春とか孕み猫は春の季語。そこから生まれた子猫は
春の季語!深いです。

子猫は季語でも子犬は季語じゃないみたい。
めげずに子犬の句を考えています。
またお目通しいただければ幸いです。

お身体ご自愛くださいますように。

点数: 2

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「寒月や生身の骨の軋みをり」の批評

回答者 c_river

句の評価:
★★★★★

頓 さん

こんばんは。
拙句「かまびすし」にコメントを寄せていただきありがとうございます。
体調を崩しやすい季節です。どうぞご自愛ください。

点数: 1

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「寒月や生身の骨の軋みをり」の批評

回答者 ネギ

句の評価:
★★★★★

頓さま
こんばんは。いつもお世話なります。
御句、音まで聞こえてきます。
生身の身体ではなく生身の骨!
面白い措辞ですね(笑)
こちらまて、寒!って言ってしまいました。寒月の季語が効いていますね。
このままいただきます。
ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。

点数: 1

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「寒月や生身の骨の軋みをり」の批評

回答者 佐竹裕二

句の評価:
★★★★★

頓様
お礼が遅れて、そして私の句を先に出してしまい、重ね重ね無礼をお許しください。
御句、寒く、冴え渡る月の下、お辛いですね、どうかご自愛ください、余韻が残る佳い句だと思いました。添削もありがとうございます。頓様の添削をよく吸収して、ほんの少しづつでも上手く俳句が詠めるようになれば、また宜しくお願い致します。

点数: 1

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「寒月や生身の骨の軋みをり」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

頓さま。
コメントありがとうございます。
お互い、きついですよね。

衰えていく筋肉。スカスカの骨
歩けなくなる恐怖。
若い頃は、想像もしていませんでした。当たり前のことが、当たり前にできることの幸せ。
もっと自分を大切にしておけばよかった。
いま、一日、一日をやっとの思いで、生きている。
痛いよーと言ってなき叫びたい。駄々っ子みたいに、、。
でも、泣いても一生、笑っても一生なら、笑って生きたい。

頓様、負けないでくださいね。
私は、俳句があるから、生きていられます。

ありがとうございました。

点数: 1

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「寒月や生身の骨の軋みをり」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

頓様

名前を変えたこと、ご認識いただけていて光栄です。この度も私の菊に関する2つの俳句添削してくださり、ありがとうございます。

頓様の添削やお句は、見る人にとってとてもわかりやすく、すっと入ってからものばかりです。こちらの句も臨場感があり、痛みが直接伝わってくるようです。

今後とも勉強させていただきます。よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「寒月や生身の骨の軋みをり」の批評

回答者 ネギ

句の評価:
★★★★★

頓さま
こんばんは。お体の事何も知らず、失礼な感想を述べたこと、お許しください。
辛いことをポジティブに句にされておられるところが頓さまらしいと思っています。
痛み、辛さは想像を絶するところかと思います。
無理なさらず「ボチボチ」が一番ですね。
拙句「そぞろ寒」に評価いただきとても嬉しいです。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
寒さ益々こたえる季節になりました。どうぞお体ご自愛ください。
これからもよろしくお願いいたします。

点数: 1

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