「大寒波鉛のやうな曇り空」の批評
回答者 めい
気まぐれ亭さま。再訪です。
私も考えましたので、見てくださいませ。
▪大寒波鈍色の雲の覆う空
一音字余りでした。
3段切れよりは、いいかという判断でした。
また、よろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 気まぐれ亭いるか 投稿日
回答者 めい
気まぐれ亭さま。再訪です。
私も考えましたので、見てくださいませ。
▪大寒波鈍色の雲の覆う空
一音字余りでした。
3段切れよりは、いいかという判断でした。
また、よろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あらちゃん
気まぐれ亭様おはようございます。
お世話になっております。
御句季重なりと思われます。ですが大寒波が大きいので、これで良いのかもしれませんね。
提案句です。
朝起きて鉛のやうな曇り空
点数: 2
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 花恋
気まぐれ亭さま
確かに空が鈍より曇っていると、こちらも重たい気持ちになりますよね。四季それぞれに良さがあるのでしょうが、祖母の住んでいた長野で、目の前が小学校だったので、そちらで仲良くなった友と、のんびり流れる雲を芝生の上に寝そべって眺めていた時が、懐かしいです、確か白詰草も咲いていたな。
点数: 1
添削のお礼として、花恋さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 花恋
気まぐれ亭さま
すみません、再訪です、失礼いたします。
手直し句、栄華という言葉を入れてくださって、栄華は栄え、ときめく事ですね。素敵だなぁ。
点数: 1
添削のお礼として、花恋さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あらちゃん
気まぐれ亭様こんにちは。
お世話になっております。
やはり無季俳句は無理だったですね。
ご提案句良いですね。
ありがとうございました。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めい
気まぐれ亭さま。おせわになっております。
御句、読んだだけで、重く、不穏な感じが、すごく、いいです。
大寒波という季語が、効いてます。
これが、季語がたつ ということですね。
勉強になりました。
また、よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あらちゃん
気まぐれ亭様こんばんは。
お世話になっております。
拙句親子熊にコメントいただきありがとうございます。
ご提案句良いですね。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
鈍色の暗い冬の雲が立ち込めのしかかってきて重い気持ちになる