俳句添削道場(投句と批評)

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樹に抱かれ命尽くまで蝉鳴きむ

作者 ネギ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

一物仕立てですかね?
蝉は命の限精一杯鳴いているのだと思いました。宜しくお願いします。

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「樹に抱かれ命尽くまで蝉鳴きむ」の批評

回答者 田上南郷

ネギさま
「はじめまして」でしょうか?
私は添削がとても苦手で、自分からコメントを書くことはほとんどありませんが「命尽くまで」がとても良いと思います。感じさまのコメントにありますが「鳴く」は省略できるかなあとおもいますので、感じ様の提案句に一票です。
よろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「樹に抱かれ命尽くまで蝉鳴きむ」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

こんばんは🌆
良い句ですね。
一物句だと思います。
「樹に抱かれ」。
私は擬人法には慎重でありますが、御句は、違和感ないです。
「命尽くまで」。
効いてると思います。なかなか気づかない事実です。
ただ、「む」(推量または意志)は未然形接続ですので、「鳴か」かと思います。
・樹に抱かれ命尽くまで蝉鳴かむ
あるいは、
「蝉」は「鳴く」ものですので、言わなくてもいいかなとも思います。
例えば
・樹に抱かれ命尽くまで法師蝉
やはり、意図のない限り、動詞は少ない方がよいです。
また、宜しくお願いします。

点数: 4

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「樹に抱かれ命尽くまで蝉鳴きむ」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

ネギ様、こんにちは。最近すごく良い句をたくさん詠まれていて凄いですね!

この句もいいですね。
「む」は様々な意味(推量・意志・勧誘・適当・婉曲・仮定)がありますがここでは「推量」でしょうか。きっとこの蝉は命尽きる瞬間まで鳴いているのだろう、という作者の温かいまなざしが伝わってきます。
樹は登場するものの、基本的には一物仕立てに分類して良いかと思います。
「やがて死ぬけしきは見えず蝉の声(芭蕉)」を彷彿とさせますね。

文法に関して2点コメント失礼します(間違っているかもなので、ご自身でも確認してください)。
〇「まで」に接続する動詞は連体形になりますので、「尽くまで」→「尽くるまで」。
〇「む」に接続する動詞は未然形になりますので、「鳴きむ」→「鳴かむ」。

ただ俳句では、文法的に不正確でも詩を優先させて使うケースもあるらしいので、意図的なものならアリかもしれません(ただしそういうのを嫌う先生も多いです)。

感じ様のご提案句を参考にさせていただいて、
・樹に抱かれ果つる間際を法師蝉

あるいは思い切って「樹に抱かれ」を省略して完全な一物句にして、
・命尽くるまで鳴くだらう秋の蝉(命=めい)
・果つるまでただただ鳴かむ法師蝉
とか。あまり上手くないかもしれませんが。。

またよろしくお願いいたします。

点数: 3

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「樹に抱かれ命尽くまで蝉鳴きむ」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

さっそくながら、御句、セミの生態について一度は学習したことのある文言そのままのようですね。一読させてもらってあまり気持ちが動かないです。

形式的にも動詞三つは、まずは避けるべき原則とお考えになったほうが良いと思います。絶対だめということではないですが。

できる限りなにがしかの驚きを醸すように少し頑張って見ます。

"樹の影に命にぎやか蟬の声

普通のことを普通でないように表現するのも、俳句のテクニックの一つだと思います。添削句あまり自信はないですがよろしく。

点数: 2

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「樹に抱かれ命尽くまで蝉鳴きむ」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

ネギさまおはようございます。
御句佳いですねー。
着眼点が特に佳いです。
感じさまのご提案句、

樹に抱かれ命尽くまで法師蝉

これも佳いですね。
この句に一票です
よろしくお願いいたします。

点数: 2

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「樹に抱かれ命尽くまで蝉鳴きむ」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

ネギ様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の免許更新のコメントありがとうございます。
御句
佳いとおもいますが?
ネギ様は藤田湘子の「20週俳句入門」をお持ちでしょうか?
一度読まれることをお勧めします。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「樹に抱かれ命尽くまで蝉鳴きむ」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

ネギさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
拙句「猩々蜻蛉」へのご鑑賞等、誠に有難うございますm(_ _)m。
あの真紅・唐紅の赤、未だに目に焼き付いております(夢にはみませんでしたが(笑))。
さて、御句、佳いですなぁ…。
なかなかの視点、感心しております…。
「命短いし鳴けよ法師蝉」ですなぁ…。
句末の「鳴きむ」は、他の方のコメントにあるように、「鳴かむ」が正しいかと思いますが、一度、ご自身でお調べになってみてはどうですか…。
また、俳句では、ご承知のことかと思うますが、動詞は、可能な限り、少なく、がお決まりのようです。この辺り、推敲の余地があろうかと思います。
とは言え、佳い句ですよ!
どんどん、腕を磨して来ましたなぁ…。
何はともあれ、有難うございましたm(_ _)m。
以上、失礼仕りますm(_ _)m。

点数: 1

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「樹に抱かれ命尽くまで蝉鳴きむ」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

ネギ様 こんばんは
再訪です。
20週の186ページを読んでみてください。
よろしくお願いいたします。
返信はいりませんよ。

点数: 1

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「樹に抱かれ命尽くまで蝉鳴きむ」の批評

回答者 陶子

句の評価:
★★★★★

ネギ様
お返事遅れて本当に申し訳ないです。ネギ様の置かれた句、蜻蛉がひたすら前へ進む様子、秋のせつなさ伝わりますね。ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。

点数: 1

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「樹に抱かれ命尽くまで蝉鳴きむ」の批評

回答者 陶子

句の評価:
★★★★★

ネギ様
ネギ様の句、蝉は1週間位の命だとか。

精一杯蝉の鳴く様子は、確かに何とも言えぬものがありますね。

私もよく蝉の抜け殻や午前3時に電気会社の電信柱の光に集まるクワガタなどを、集めたものです。

子どもに戻ったような、そんな感覚を覚えました。

また宜しくお願いします。

点数: 1

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「樹に抱かれ命尽くまで蝉鳴きむ」の批評

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

ネギ様、今晩は🤗
気が入っていて、良い句だと思いました。 

ただ、「樹に抱かれ」が…すいません、例によって説明的かな、と…

私はシンプル派なので、

「ああこの世命尽くるまで蝉の鳴く」

(「命」は、“いのち“だと中8になるので、“めい“ですね…)

また宜しくお願いします🙇

点数: 1

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