俳句添削道場(投句と批評)

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街道に名残の雪の消え残り

作者 なお  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは。前句「うららかやカゴに特売品の山」にはたくさんのコメントおよびご提案句を有難うございました。全ての方々にご返信できていなくてすみません!
私は、春の陽気に誘われて、特売品を買い物カゴに山のように買うという光景を詠んだものでしたが、ある方から、「お店で特売品がカゴに山積みになっている」と言われて、なるほど、そういう見かたもあるなぁと感心したものでした。

さて本句は、信州の方の街道沿いに雪が残っていたのを読んだものです。ただ、「名残りの雪」で、消え残っている様をすでに詠んでいるから、「消え残り」などは重複していますかね?ご意見をよろしくお願いします。

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「街道に名残の雪の消え残り」の批評

回答者

なお様、お早うございます!頓です!
早速にて…。
広辞苑では、「名残の雪」で、「春になってから冬のなごりに降る雪。雪のはて。忘れ雪」と示されております。この意味に従うと、「消え残り」の措辞は、一見、重複表現のように思われますので、
 《街道に名残の雪の降りにけり》とするのが通常かと思います。
ながら、なお様が仰りたいのは、その名残の雪が降って、街道の片隅に積もり、未だ溶けずに少しばかり残っている、そのような景を詠まれたのではないか、と勝手な景を想像しました。「消え残り」の措辞は、そうではないのでしょうか?
深読みかも知れませんが、慈雨様ではありませんが、「だとすれば」、重複表現ではない、と私は思います。
何とも、名状し難い景ではありませんか!
したがって、私は、御句、このままいただきます!
ところで、なお様が、ヒッチ俳句様へのコメントで、「いるかさんも最近見ないなぁ」旨のコメントをなさっておられますが、私も同感でおりました。ところが、投句3月8日の、いるかさんの「ビザのチーズはさびしんぼ」の句が、3月31日になって再度掲句されており、ネギさん、あらちゃんさんが、その日にコメントされておられます…私目も3月8日の投句と知らず、コメントしておりますが、こんなこともあるのでしょうか?
このあたりのことは、なお様なら良く承知されているかと思い、御句へのコメントの場をお借りしてお尋ねしている次第です…。
いるかさん、3月8日以来、私は、投句もコメントも確認出来ておらず、何かあったのでは?等々、どうも釈然と致しません…。
余分なことまで、申し訳ございません…間も無くスタッフが出社して来ます…。
これにて失礼仕りますm(_ _)m。

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「街道に名残の雪の消え残り」の批評

回答者 ゆきえ

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★★★★★

なお様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の四月馬鹿のコメントありがとうございます。
実は去年のある句会で先生から選をしてもらったんです。
たしかに季語の説明でしたね。
御句
名残の雪は春半ばを過ぎて降る雪ですから、それがさらに残るほど寒いということでしょうか。
今年は本当に寒いです。
このままいただきます。

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「街道に名残の雪の消え残り」の批評

回答者 あらちゃん

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★★★★★

なおじいさまおはようございます。
御句、コメントのまま詠むと良いと思います。

信州や街道沿ひの名残雪

または、

街道の左右両端雪残る

特段良い句にはなっておりませんが、このような句になりました。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「街道に名残の雪の消え残り」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

なお様
再訪です。
コメントの<「名残りの雪」で、消え残っている様をすでに詠んでいるから、「消え残り」などは重複していますかね?>
名残の雪とは春の遅く降る終い雪のことです。
同じ雪の季語の「残る雪」と詠めば、残る雪が消えずと詠めば重複感があると思います。
「名残の雪」春遅く降った雪が残っている状況を詠まれているで重複感はないと思います。
今年は寒い春だと詠んだと思います。
よろしくお願いいたします。

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「街道に名残の雪の消え残り」の批評

回答者 やん

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★★★★★

なお様
 お久しぶりです。私の退職日の句にコメントとご提案有り難うございます。
 にぎやかな街の灯りを繁華街と表現するのも良いですね。
 御句、春の名残の雪が、道の端の土の上に残っている情景がよくわかりますね。
 最近寒さがぶり返しているので、リアルな句だと思います。
 4月から職業訓練学校に入学し、しばらく学生生活をのんびり楽しむ予定です🎵
 

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「街道に名残の雪の消え残り」の批評

回答者 るる

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★★★★★

こんにちは。るるです。
【名残りの雪】情緒を感じる魅力あるワードですね。
重複しているといえば、しているかもしれませんが、
【消え残り】が【名残りの雪】の情緒を増幅するような。

信州と入れるのもいいなと思います。
私の知っている東京の雪とはまた違うと思うからです。

素敵な句をありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

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「街道に名残の雪の消え残り」の批評

回答者 おかえさきこ

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今晩は、いつもお世話になります。

名残の雪は残雪と違い最後に降る雪の事なので、
いつもなおさんの仰るように「頭痛が痛い」とは違うかと思うのですが…消え残りが、残ってる雪の説明に感じました。

・街道に名残の雪のはらはらと

とか…考えましたが…はらはらが類想かしら?
ほろほろ?うーん🫠
一応置かせて下さい、よろしくお願いします。

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「街道に名残の雪の消え残り」の批評

回答者 慈雨

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なお様、こんばんは。
「ビーフオアチキン~」へのコメントをありがとうございました。
「ミートオアフィッシュ」のパターンもあるんですねー。
ご提案句、木の芽和えもいいですね!ありがとうございます。

さて御句、ちょっと判断ができなくて他の方のコメントを見ていました。
「名残(の)雪」、国語辞典では①春に降る雨、②春になっても残っている雪、の2つの意味が出ていますよね。
季語の場合も同じだとすれば、御句は②の意味と重複するなぁと。
もし季語では①の意味しか持たないのであれば、重複はしないですが。そこが判断できずにいました。
先の皆様は①だけの意味としてコメントされていますね。「名残の雪」は「雪の果」の子季語。子季語って歳時記を見ても個別の解説がないので、皆さんはどうやって本意を確認しているんだろう…誰か教えてほしい(泣)。

そんなこんなで、はっきりしなくてすみません。

点数: 1

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「街道に名残の雪の消え残り」の批評

回答者 おかえさきこ

句の評価:
★★★★★

おはようございます、再訪です。

慈雨さんの質問ですが、(一番下に行ってごめんなさい)歳時記には、雪の果ての子季語ですね、

「涅槃会前後に降る雪が雪の終わりと言われるが、実際にはそれ以降になることもある。名残の雪、雪の別れ、別れ雪は、いずれも最後の雪に心を寄せた言葉である。」とあります、子季語といえども(親)季語と同じ解釈なのではないでしょうか?

例句も積もって残ってる描写より、降ってる様子や降った直後の句が多い気がします。
春の雪との違いは、一抹の寂しさがある季語かな?と…

前回に書き忘れましたが、消え残りの措辞が分かりませんでした、消えたら残らないのでは?
消えたり、残ってる雪もあるという意味でしょうか?
もし、名残の雪を残雪の意味で使ってるとしたら
・街道に名残の雪のありにけり
とかになりませんかね〜

すみません、先輩に細かいことを🙏
またよろしくお願いします。

点数: 1

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「街道に名残の雪の消え残り」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

なおさまおはようございます。
拙句「入学や」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご提案句もありがとうございます。
真新しいランドセルのくもりのない金具を表現しました。
ランドセル自体が光るのも良いですね。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「街道に名残の雪の消え残り」の批評

回答者 独楽爺

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おはようございます。

名残の雪と消え残りは同じことを繰り返す、いわゆる「馬から落ちて落馬して」の類いの言い回しかと思います。強調の意味で詠まれるのであれば、
"街道になごりの雪のありにけり

御参考までに。

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