「春深しやりたき事をやる怖さ」の批評
回答者 翔子
卓鐘様
でも、挑戦する、凄いと思います。やりたい事をやる事は勇気がいりますよね。それからまほろばの添削ありがとうございます。確かにそうとられて仕方ないです💦😓かなり無理があったので…。💦
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作者 卓鐘 投稿日
回答者 翔子
卓鐘様
でも、挑戦する、凄いと思います。やりたい事をやる事は勇気がいりますよね。それからまほろばの添削ありがとうございます。確かにそうとられて仕方ないです💦😓かなり無理があったので…。💦
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
御句。光景はゼロですが、卓鐘さんの心の中としてしかと受け止めました、どういう毛色の「やりたきコト」なのかはわかりませんが、、。
アンサーとしては、かつての拙句を三つ。
此の道は一方通行夏の果
止まれてふ七月尽の標識ぞ
新しき瘡蓋を剥ぐ八月尽
止まれと言われてもやりたきことをやる、それには痛みは伴うかもしれないけれど。という昨年のげばの夏でした(*'▽')
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回答者 イサク
こんばんは。
あらためて、卓鐘様若いなーと・・・
やりたいことを仕事にできなかったイサクです。ほぼ間違いなく収入にならない道だったので。
さて御句、中七下五が意志というか感想で、上五も風景の薄い「春深し」。
卓鐘様の句というのを加味しては本来ダメなのですが加味すると、一般的な俳句として評価されたい句ではないと思うので、さてどうしましょ。
このサイトを振り返ってもあまり自分のことは詠んでいないようですが、こちらに訪れて二か月弱の頃にこんな句がありました。
・四季詠じ楽し厳しと年惜しむ
アンサーにすらなっていませんが、また心境は変わってくるのでしょうか。
(他は「凡句天の川」「俳句ところてん」など自虐系)
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回答者 葉月庵郁斗
コメントありがとうございました
なかなか発想(句材)と季語の取り合わせが
出てこず作句に苦労
してますので勉強のため名句からも
ヒントを得たいと思ってますが
これまた難しいですね。
またご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 ふり
いつも添削ありがとうございます。
拙句、詠みたかった句意通り読んで頂けて感動です。
ただ俳句を始めて一カ月の身としては、まだまだ技量が追いつかなく…添削して頂き、自分のよりすんなり受けとめられます。流石です!
御句ですが、やりたき事って何だろう?怖いと言うくらいだから…って考えました。
まさかホームレス⁉︎(笑)
また宜しくお願いします。
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回答者 鳥越暁
こんにちは
拙句「たんぽぽ~春の色」へコメントありがとうございます。「川向う」と「池の小島」という離れた所からたんぽぽを姿を詠むと言う点で、私自身が類そう感を感じてしまいました。
また、たんぽぽより春の色が強いとおっしゃるのもごもっともですね。ありがとうございます。
さて御句ですが、心情句として良いと思います。読み手に委ねすぎかなとも思いますが、一句鑑賞としてではなく、句集に収められたり、前書きありの句として良いのではとかんじました。
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回答者 なお
こんにちは。卓鐘様、いつもお世話になってます。
拙句「車過ぎ」にコメントおよび提案句有難うございました。「目のつけどころが俳人」うれしいです。言葉選び、まだまだです。
御句拝読しました。難しいですが、私なりの解釈ですと、意に沿わないことをやらされている場合には、失敗してもその責任は命令・指示してきた人にある。何かあっても人のせいに出来る。
しかし、自分のやりたいことをやるときは、全て自己責任。そのことを思うと怖気付く時もある。
しかしそれが大人ということなのかも。
そんな春、新しいスタートの時期。
こういうことでしょうか。このままいただきます。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
再訪です。
私の知ってる卓鐘さん節で、とっても嬉しい限りです(^^♪ そして成長してると言われて励みになります!
さすが、わかりましたか。連体形による軽い切れの「かな」
これ、卓鐘さんが昨年の夏に練習されてたやつです(^^♪ 卓鐘さんの方がもっと切れてる取り合わせって感じでしたが、こちらも取り合わせの意識の軽い切れでしたね。
というか、上五中七のつながりがダメでしたね。「離乳食を」で字余りでも置いて置かないと。そして、離乳食自体説明でした(*'▽')
御句。なおじいさんの鑑賞がどんぴしゃでしたか!
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回答者 佐渡
卓鐘様 こんばんは!いつもご指導ありがとうございます。
文法的には間違いないですか、しかし俳句として今一つだったですね。
御句はやりたいことをやるのはそれなりの責任がということですか。
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回答者 長谷機械児
卓鐘さん、こんにちは。
「続柄なき」句へのコメントありがとうございます。「アラサーくらいの男女の温泉不倫旅行」あー、そういう“間柄”もありましたか。
御句について。
この中七下五を“これからやりたいことに挑戦しようかどうか、という逡巡”のことと読みました。脱サラして趣味を仕事にして生きていくとか、かなり初期投資のかかる趣味を始めるとか…。
すると、時候の季語「春深し」はやや皮肉な選択と思います。「怖さ」をどうこう言っている間に季節はピークにきていて、結局手を付けることなく機を逸しそうな予感。
これが「春めくや」なら今後の希望が感じられ(わりと平凡な印象になりますが)、「暮の春」などとなると“やらぬ後悔”が始まっている感じ。
今後ともよろしくお願いします。
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前句「橋の下に花屑ひとつ流れ来る」
へのコメント&添削ありがとうございました。ご指摘はどれもごもっともで、字余り、来るの着地、花屑でよいか、語順どれもそのとおりと思います。ただあることを試したく、全てあえてのものでした。句全体のダブルミーニングをやってみたかった。橋の下はホームレスの勝手な僕のイメージがあって、学生の頃やって橋の下いったらおばあちゃんホームレスの人がやってきてなんか印象ぶかかった思い出と。
本句、そんな気持ちのアラサーのぼく。