「山間の日差しの中を春の雪」の批評
回答者 いるか
再訪です
春寒句へのコメントありがとうございました
確かに前の切腹の時もそうでしたが、あまりにセンシティブな内容だと皆さんを困らせてしまいますね
フィクションな文芸としても傷つく人もいるわけですし、、
猛省です
こういう忌憚なきご意見をいただけるので頓さんは代えがたい存在です
毎回ありがとうございます
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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山間の日差しの中を春の雪
作者 頓 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「山間の日差しの中を春の雪」の批評
回答者 ゆきえ
頓様 こんばんは
お世話になります。
まだまだ寒いですね。
山は明るく照らされているのに雪が降ってきた。お天気雨みたいな・・・
景色が見えて佳いですね。
提案句です。
・降り続く明るき山を春の雪
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「山間の日差しの中を春の雪」の批評
回答者 春の風花
頓 様 こんばんは
拙句「公魚」へのコメントありがとうございます。
山歩きでこちらにも来ておられるのですね。
今年は大雪で大変みたいです。
山本山の件…若干そうなのでしょうか？
自分ではこれは大丈夫かと思ったのですが
山本山や季語
もっとじっくり考えないと駄目ですね～！
確認が雑になっております。
反省しきりです。
御句
日差しの中を春の雪が降り注いでいる
景がよく見える佳い句だと思います。
このままいただきます。
これからもよろしくお願いいたします。
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「山間の日差しの中を春の雪」の批評
回答者 ヒッチ俳句
頓さんこんばんは。
いつもありがとうございます。
良いひとときを過ごされましたね。
(寒いけど、、笑)
綺麗な光景だったことでしょう。
やはり俳句
いい光景を詠まれたと思います。
添削
陽に映えてきらりきらりと春の雪
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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「山間の日差しの中を春の雪」の批評
回答者 いるか
頓さん、こんにちは
御句拝読しました
へぇ、そんなことがあったんですか
天気雨、みたいなものですかね
陽の光に照らされて降りゆく雪はさぞ綺麗だったでしょう
佳い句材でしたね
本句、整っていますが上五の効果が少し弱めなので何か他の措辞も考えてみたいですね
天照らす光の中を春の雪
光の演出を強めてみましたが動詞なしの句の方が締まってきますかね
失礼しました、、
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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「山間の日差しの中を春の雪」の批評
回答者 あらちゃん
頓さまおはようございます。
全体的に整っている句だと思います。
助詞「を」が少し気になりますけどね。
どの助詞が最適なのか推敲されてください。
それ以外はバッチリです。
点数: 1
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「山間の日差しの中を春の雪」の批評
回答者 ゆきえ
頓様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の陽だまりのコメントありがとうございます。
陽だまりは日だまりと辞典をひくと確かに（なかには陽だまりとあるようです）
だた俳句
庭に沈丁花の木がありそれが少し匂っていたので沈丁花の季語
蛇足ですが山本山は
上五名詞下五名詞の俳句で中七がどちらにつくかわからない句を言うようです。
参考に
https://jhaiku.com/haikudaigaku/archives/596
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「山間の日差しの中を春の雪」の批評
回答者 春の風花
頓 様 こんにちは
再訪です。
わざわざ再訪いただきありがとうございます。
山本山の件については全然大丈夫ですよ(^^)
勘違いは誰にでもあることですのでお気になさらないでください。
コメントいただくことはとても嬉しく思ってますので
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
点数: 1
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「山間の日差しの中を春の雪」の批評
回答者 めい
頓様。
山あいの日差しの中を春の雪が降っています。
なんとも味わいのあるできている句だと思います
景がハッキリ見えます。
私も、勉強いたします。
ありがとうございます😊
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「山間の日差しの中を春の雪」の批評
回答者 独楽爺
こんばんは。
情景は浮かびますが二点ばかりあります。
山間はより具体的に山村とされたほうが良いかと。
中七の助詞「を」がやや気になります。句の一つ形として中七は連体止めで下五に掛けるのが一つパターンとして使えると思います。そうすることで上五中七の情景を一旦鑑賞したあと、おもむろに季語
有名な「遠山の日の当たりたる枯野かな」。
"山裾に薄日射したる春の雪
よろしくお願いします。
点数: 0
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「山間の日差しの中を春の雪」の批評
回答者 ゆきえ
頓様 こんにちは
お世話になります。
再訪です。
葱坊主のコメントありがとうございます。
評価いただきありがとうございます。
よろしくお願いします。
点数: 0
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その他の添削依頼
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本日のごとです。
お天道様が照っているのに、山裾の公園では、春の雪が降り注いでいるのでした。
ベンチに座り、暫くは雪に降られるままに…二度と味わえない景かと思いました…。