俳句添削道場(投句と批評)

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貝独楽のしんしょうがんやスタルヒン

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お隣の兼題:独楽
駄句ですが、追憶で。
子どもの頃一心不乱に、削って、蝋を垂らして作ったものです。大下、別所、川上🙇

最新の添削

「貝独楽のしんしょうがんやスタルヒン」の批評

回答者 北あかり

いつも添削ありがとうございます。
白銀が季語ではない。
勉強になりました。
そこを走っているのがSLであることを表現したかったので、そのまま詠みました。
下五になるように調整したような詠嘆に読めてしまうんだと、参加になります。
今後ともよろしくお願いします。

点数: 0

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「貝独楽のしんしょうがんやスタルヒン」の批評

回答者 04422

結賀独善こんばんは!
いつも添削指導ありがとうございます。
恥ずかしながら貝独楽知りません。唯我独善様の添削は良く分かって勉強になります。が、唯我独善様の世界の句は僕の理解のを超えています。🙇🙇
しかしながら、その世界を大切にしてください。おでんの句は「おでん具の数多の中に四方竹」駄目ですね。

点数: 0

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「貝独楽のしんしょうがんやスタルヒン」の批評

回答者 ハオニー

相当ひねって発想を飛ばしたのでしょう
どこへ発想を飛ばしたのかは、おそらく10人中9人は分からないでしょう
私も分からない方の人間です

しかし、「しんしょうがん」という共通語にないような言葉を入れようとするチャレンジ精神は評価できます

これ、直すことは出来ないです
直すならば詰まっている言葉のどれかを外さないといけないし、どの情報が必要なのかも分かりませんから
名詞が多い句は調整がシビアです

点数: 0

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添削対象の句『貝独楽のしんしょうがんやスタルヒン』 作者: いなだはまち
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