「凍返るしじまに耳の鳴りにけり」の批評
回答者 独楽爺
おはようございます。
かねてより、視力について丁寧なお気遣いありがとうございます。
因みに視力は0.6、老眼鏡は不要です。裸眼で毎朝新聞を読んでいます。白内障もこのあいだ医師からしばらくは大丈夫とのお墨付きをもらっています。
誤字脱字は生まれつきの粗忽な性格の問題です。
今後とも目に止まることもなきにしもあらずと思いますが、どうかお見逃しのほどを。
追伸:
目くそ鼻くそ、五十歩百歩ということわざもありますね。
点数: 1
添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >>
現在、全面的な在宅勤務が認められて、というか、自分で決めたのですが…そのせいか、半夜行性の生活に…午前1時から同2時の間に起床して、丑三つ時の夜空を見上げに出かけます。お月さん、お星さんを愛でて、しじまに身を置きます。句が閃くことも!(所詮は駄句ですが…)。
聞こえる音は、己の耳鳴りだけの時もあります。どうでも良い内容てすが、それを詠んでみました。