「さえずるはあめのよろこびあおがえる」の批評
回答者 なお
緋夢灯さん、こんにちは。初めまして。
俳句を面白そうと思ってくださってうれしいです。私も思っていますから!
さて御句拝読しました。私は、先にコメントなさっているイサクさんほど上手く言えないのですが、感じたことをお伝えしますね。
おっしゃりたいのは、青蛙が鳴いているのは雨を喜んでいるのだということですよね?
まず、「さえずる」は、季重なり以前に、やはり小鳥の鳴き声に使われると思いますので、カエルの鳴き声には似合わないと思います。
次に、カエルが雨を喜んでいる、ということについてですが、これは誰にもわからないですよね。ワンちゃんだと尻尾を盛んに振ったりしてわかりますけどね。
ですので、私は、自分の感情以外は、人だけでなく動物などでも、勝手に感情を推測しないようにしています。
雨が降り始めたらカエルが盛んに鳴くようになった、というのは事実ですからそれを俳句に詠むのは構いませんが(というより作句のチャンス!)、それを「喜んでいる」ととらえるのはどうかなと。急な雨で困っているのかもしれませんよ(笑)。
最初に申し上げたように、面白そうだと思っていただけてうれしいです。道場にお出しになったので色々コメントを差し上げていますが、またぜひチャレンジして投句してみてください!
点数: 1
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はじめまして、こんにちは。
俳句は初心者ですが、面白そうなので参加させて頂きます。
こちらの句は初夏の句ですが、「さえずり」と「あおがえる」が季重なりになっています。
季重なりにも補強し合う関係等、良い例もあると聞きました。
当作は上手くいっているのか分からないので、どなたか教えて頂けませんでしょうか?
また、「よろこび」など、擬人的な表現は、俳句的にはどうなのでしょうか?
よろしくお願い致します。