「凍返るしじまに耳の鳴りにけり」の批評
回答者 春の風花
頓 様 こんばんは
拙句「猫柳」へのコメントをありがとうございます。
「背比べなり」でいいのですね。
ありがとうございます。
良いところに目を付けたと言っていただき嬉しいです。
頓様は誰に対してもいいところを見つける天才だなと思います。
句にもコメントにも優しさがあふれています。
見習わなければと思っております。
ありがとうございます。
御句
真夜中に夜空を見上げに出かけられるそうですが
音のない世界に身を置き自分の耳鳴りだけが響く・・・
どんなに素晴らしい世界だろうと想像が膨らみます。
そんな真夜中の星空を見たいという気持ちはあるものの
この極寒の中
なんの修業かなと思ってしまいます。
頓様にとってはこれはどういう思いでやっておられるのか
差し支えなければお聞きしてみたいです。
余計なお世話かもしれませんがお身体も心配になります。
横道にそれてしまいました。ごめんなさい。
宜しくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、春の風花さんの俳句の感想を書いてください >>
現在、全面的な在宅勤務が認められて、というか、自分で決めたのですが…そのせいか、半夜行性の生活に…午前1時から同2時の間に起床して、丑三つ時の夜空を見上げに出かけます。お月さん、お星さんを愛でて、しじまに身を置きます。句が閃くことも!(所詮は駄句ですが…)。
聞こえる音は、己の耳鳴りだけの時もあります。どうでも良い内容てすが、それを詠んでみました。