俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

鯉のぼり舞うひた走る救急車

作者 小西晴菜  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

大阪コロナ専門病院の近くに住んでいます。例年通りの端午の節句、爽やかな青空。でも、毎日何度も救急車のサイレンが聞こえます。医療従事者の苦労を思い、一日も早い収束をただただ祈ります。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「鯉のぼり舞うひた走る救急車」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします。

この取り合わせはお見事だと思います。これはなかなかできないように思います。

一点、鯉のぼりを「舞う」とすることだけが気になりますが、この句を崩さずに二音を置き換えるのは難しいですね・・・

点数: 1

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

シーサーの守る灰皿冬近し

作者名 ケント 回答数 : 4

投稿日時:

銀杏を踏みて国宝如来前

作者名 04422 回答数 : 4

投稿日時:

友からの柚子味噌よそふ志野小鉢

作者名 中村あつこ 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『鯉のぼり舞うひた走る救急車』 作者: 小西晴菜
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ