「愛犬と埴生で過ごす冬の山」の批評
回答者 イサク
おはようございます。
とりあえず助詞を一か所・・・
・愛犬と埴生に過ごす冬の山
いずれにせよ日記・報告句になっております。
そこはもう少し・・・なにか工夫を・・・
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作者 ダック 投稿日
回答者 イサク
おはようございます。
とりあえず助詞を一か所・・・
・愛犬と埴生に過ごす冬の山
いずれにせよ日記・報告句になっております。
そこはもう少し・・・なにか工夫を・・・
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回答者 翔子
ダック様
ちょっと(かなり🙏💦)違いますが、娘と小さなアパートに住んでいた事がございます。狭かったけど、あの頃に戻りたい。でも今も娘の優しさに触れるから、優しいから、先(未来)も頑張りたいと思うのです。
点数: 0
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
冬の山の句にコメントありがとうございます。
みのむしに好かれて部活行けません
の拙句のように口語体をねらいにいったわけではないのですが、カーナビの言葉と季語をそのまま合わせてみるということが自分の中のチャレンジではあり、看板にもそういうのあるかもなあと思いつつ、そういう読みもありかなあと。
山で、ポン、って鳴って、「この先カーブがあります」って言われると、もちろん、夏山でも同じ場所でカーナビは案内するのでしょうけど、冬山だとなんかぐっと来るというか詩の響きというか。それを言葉では説明できないですけどね(*'▽')
イサクさんのおっしゃる通り、山のカーブは即きすぎかもしれないので、山やから当たり前やん、という意見はその通りです(*'▽')
好評価をいただけると励みになります(*'▽')
御句、コメントを見る前に、山奥の家で過ごす埴生の宿をイメージしました。
テレビ番組のポツンと一軒家に出てきた家なんですか?そういう暮らしには憧れます。私は愛猫派ですけどね(^▽^)/
愛犬と埴生に過ごす冬の山
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回答者 なおじい
こんにちは。ダック様、いつもお世話になってます。
御句のおかげで、埴生の意味をあらためて知りました。これまで「埴生の宿」という歌の題名は知っていたものの、詳しい意味は知っていませんでした。
今回、御句も最初は「埴輪か?」と思ったくらいです。失礼しました。
さて、私の提案句ですが、中七の語順を変えて「や」で切ってみました。
・愛犬と暮らす埴生や冬の山
点数: 0
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ぽつんと一軒家に住む