「軒下へ瀑布のごとく氷柱垂る」の批評
回答者 まさ
「酔い覚めて窓を開ければ初の月」の批評ありがとうございます。
「冴ゆる月」は、寒さの厳しい冬の夜に澄みきって見える月を表現する言葉で、冬の季語です。とありました。すごいです。知性的ですごいなーーと思います。この季語を使えるようになりたいです。ありがとうございました。
点数: 1
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作者 あらちゃん 投稿日
回答者 まさ
「酔い覚めて窓を開ければ初の月」の批評ありがとうございます。
「冴ゆる月」は、寒さの厳しい冬の夜に澄みきって見える月を表現する言葉で、冬の季語です。とありました。すごいです。知性的ですごいなーーと思います。この季語を使えるようになりたいです。ありがとうございました。
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回答者 いるか
あらちゃんさん、こんにちは
御句拝読しました
先の人のコメントにもやはり出てますが「瀑布」の比喩の是非ですね
私はインパクト重視な所がありますからもう少し捻りますが、逆にあらちゃんだからこそここはありのまま詠まれたのかと思いました
あらちゃん流と言いますか、これも一つの道だと思いました
では私ごときが詠むとしたらですがひとつ
御使いの翼のごとき軒氷柱
これからも互いの道に照らし合わせて切磋琢磨させていただければと思います
点数: 2
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回答者 長谷機械児
こんにちは。
御句について、下記二点が気になりました。
・助詞「へ」が妥当か。私には「軒下の方へ」といった感じに受け取れましたが。
・動詞「垂る」のダメ押し感。上五中七で既に言い尽くしていると思われます。
この二点に対応する添削案として、
軒下を瀑布のごとき氷柱かな
よろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 おかえさきこ
おはようございます、今年もよろしくお願いいたします。
揺りかご…へのコメントの返信遅れすみません🙇
暖める、はごめんなさい🙏当たり前かと…
今、推敲中ですがこれ!というのが仲々です😥
なおさんの言われるようにいい切った方がと、考えています。
御句、めいさんと同じく瀑布(滝)は類そうかな~と思いますが…
⚪️一夜明け瀑布となりぬ氷柱かな
うーん🤔今一ですが…どうせならいい切るか?他の情報が欲しいかと、
こちらも北国ですが、最近氷柱見ないもので😂
年初から辛口でごめんなさい🙇
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 慈雨
あらちゃん様、こんにちは。今年もよろしくお願いいたします。
新年さっそくの北海道句、きましたね!今日もかなり寒いようで、お察しします。。
瀑布のような氷柱。山とかでしたら何となく想像できますが、家の軒下でさえそういう光景というのがインパクトがありますね。ひゃーっという家族の声も聞こえてきそうです。
一物仕立てに分類されるでしょうか、迫力ある佳句だと思います。
強いて言うなら、上五・下五は「軒氷柱」でまとめられるようにも思いました。
・〇〇〇〇〇瀑布の如き軒氷柱
…と色々考えたのですが、余計な要素を入れて焦点がぼやけるよりも原句が良いような気がします(だったら書くな、と自分で自分に突っ込みつつ)。
新年から相変わらずまとまらないコメントでごめんなさいm(__)m
点数: 1
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回答者 春の風花
あらちゃん様 こんにちは。
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
御句を拝読しました。
情景が浮かんで、とても佳い句だと思います。
北海道なのですね。
瀑布のような氷柱が軒下なのですねぇ、ブルブル・・・想像するだけで震えます。
厳しい寒さ大変だと思います。
お身体御自愛くださいね。
点数: 1
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回答者 るる
こんにちは。るるです。
【歌留多】へのコメントありがとうございます。
確かに確かに。散らかりまくっていますよね。
勉強いたします。
軒下に氷柱ですか。東京は温かいです。
もう何年も氷柱を見ていないですね。
寒さもこれからかと思います。
私には見ることのできない冬の風景を
楽しみにしています。
素敵な句をありがとうございます。るる
点数: 1
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回答者 いるか
再訪です
初御籤句へのコメントありがとうございました
原句より良いと言っていただいて嬉しいです
推敲したかいがありました!
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 なお
あらちゃんさん、こんにちは。
遅くなりましたが明けましておめでとうございます。旧年中はこまめなコメントとご提案句を有難うございました。今年もよろしくお願いします。
御句拝読しました。さすが北海道!すごいですねー。
上五の助詞を「軒下に」ではなく「軒下へ」になさったのは、下五が「下がる」ではなくて「垂れる」という動詞なので動きを持たせたとか?
なんにせよ、氷柱というものを日々目の当たりにしている方の句だと思いました。
このままいただきます!
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
北海道ではこんな感じです。