「秋彼岸縮んだやうな郷の駅」の批評
回答者 なお
慈雨さん、こんにちは。
拙句「ゆうちゃみ」にコメント有難うございました!そうか、あのお二人はそういうふうに区別するのか(笑)。参考にさせていただきます!
さて御句拝読しました。こういう心象風景、誰にでもありますよね。よくわかります。
ただ、中七の「縮んだやうな」これがちょっと馴染めなくて。
「縮んだ」が現代語で「やうな」が旧かなづかいだからか?いや、それもあるかもしれないですけど…。
「自分の考えだから、はっきり言っていいのでは」と言ってしまっていいのか悩みます。
とりあえず提案句を置かせていただきます。
・秋彼岸郷の駅舎の小さきこと
下五の「小さき」は「ちさき」と読みます。
慈雨さんは、自分が大きくなったから駅舎が小さくなったように感じるだけで、別に本当に駅が縮んだわけではない、だから縮んだ「やうな」とおっしゃったのですよね。わかります!
でも俳句って、少しだけフィクション入れても許されると思いますよ。
・秋彼岸小さくなりし郷の駅
あ、でも、この提案句では、乗降客が少ないから本当に縮小されたみたいに読めますかな(笑)?
点数: 1
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久しぶりに昔の実家近くの駅へ。改札しかない田舎の駅ですが、子供の頃は電車に乗ること自体が冒険で、駅もとても大きく感じワクワクしていました。
今見ると「こんなに小さな駅だったか~」と、懐かしく時の流れを感じました。